エロティックハザード TS添え DiscDoll 作:ムメイ
ぱんぱんっ♥どちゅんっ♥
たぷんっ♥ぷるっ♥ぽよん……
私が犬に犯され始めて何分経ったんだろう?
底なしの体力と異常に強い腰使いに私は参っていた。
懇願は届かない、私が胸からヒトデの赤ん坊を産めば生むほど犬はキレている。
お仕置きだと言わんばかりに……執拗に、私の奥深くをつついて……
「ぅ"ぁ……♥♥ぁん♥ぁっ♥♥」
突かれて疲れて私の口から漏れるのはまた呻きにもにた喘ぎのみになっていた。
四つん這いになるのも疲れて……腕はもうだらりと投げ出した。
支えとなるのはむっちりした太ももとまだまだ肥大化しているし母乳止まらない胸……
一回一回のストロークで打ち付けられる度に撓み床に押し付けられ……母乳とヒトデがひり出てくる。
どれだけ産み付けられたのやら、どれだけ……私の母乳が出続けるのやら。
疑問は尽きない、けれどもゾンビ犬の精力も体力も……怒りも尽きない。
死ぬまでこのままレイプされるのかしら?
そんな諦めが浮かぶ程に私はめちゃくちゃにされていた……
出されて、出されて……何度も精液を叩き込まれお腹はぽっこり。
いや、もうぽっこりは通り過ぎてボテ腹と言って良い程に膨れてる。
幸いなのはお腹の中から胎動は聞こえてこないこと。
これで犬なんかの子供を孕んだら……イヤだわ。
でも孕んでいるのを考えないといけないような射精量……一応、生理はくる身体。
あと何分?あと何時間?強制的に味あわされる快楽の最中考えるのはそんなコト。
でも、それは案外すぐに訪れた。
ダッダッダッダッ……
重く、筋肉質、そんな足音がする。
私が耳にしているくらいだから犬も耳にしていると思う。
けれども犬は私を犯すコトばかりにかまけて……
その首を跳ね飛ばされた。
突然のコトに私は目が丸くなる。
背中に組み付いて満足そうに……何度も何度も射精しては腰を振り抜くコトをしていた犬が斃れた。
何事?となるのは当然のことだと思う。するとまぁ私の頭上を飛んでいく犬の頭。
背中にべっとりとつく血糊、最後にひり出た精液が局所を汚して……唐突に終わる。
……もう乳房の中のヒトデも居ない、一区切りがついた……といえばいいでしょうけど。
実際は第2ラウンド……
「……もう、なんで私なのよ……他、あたって」
乱雑に仰向けにされると……そこに居たのはカエルの化け物みたいな爬虫類がいた。
両手のバカでかい爪には血がべっとり……
股間を見ればまぁデカい二股ペニスがこんにちわしていた。
コイツも私を凌辱したくて仕方ない性欲モンスターね……
他にあたって欲しいとぼやいても……その願いは聞き入れられない。
覆いかぶさる化け物に深い溜め息が出た。
ご丁寧に私の抵抗は許さないと意思表示なのか……首筋に爪を当てるし……
……けれど、無抵抗というか、抵抗するのを諦めている私に興味を失ったのか。
はたまた……犬が孕ませ続けていて使い古しの中古穴は要らないってか?
私を見下ろしてじっと見た後……何処かへ行ってしまった……
何がしたかったの?あの爬虫類……
「……はぁ、とりあえず……精液、吐き出さないと」
ぽっこりと膨らんだ自分のお腹を見下ろし……コレ幸いと息んで吐き出していく。
これに意味があるとは思わない……けど、私の精神がそうしないと、イヤだったのよ。
脱出口までにあの爬虫類の化け物は数匹見かけた。
しかし私を捕まえて……張り倒した後揃って興味を失って何処かへ行った。
毎回張り倒されるから身体は痛むけどココロは痛む事はなかった。
……ちょっと思うところはあったりしたけど。
おかげで脱出に使う……廃棄口にはついた。
非常に臭うしなんの肉片なのかわからないものがたくさん積み重なっている。
時折蠢いているのもあってあまり……長居したくはない。
廃棄口の下は……下水に繋がっている、醜悪な臭いもまぁそうだろうなぁ。
中々の高さだけど……他に道はない、行くしか無いか。
「はっ……!」
腹をくくって……飛び降りる。
身体を襲う浮遊感が気持ち悪い……お腹が浮く感じ、嫌だわ。
脳裏にチラつくのはヘリコプターからラペリング降下する記憶。
416の記憶だわ……着地姿勢はどうしましょ。
風切り音を聞きながら落下の衝撃分散を考えていた。
途中から斜面が入って……若干落下速度が軽減……されるのかしらね?
転がり落ちていく……水音はすぐそこだ。
どぼん、大きな水音……意外なことに着地点に目立った廃棄物は無かった。
体を襲う衝撃も思いの外少なく、五体満足であの地獄から離れることは出来た。
その事実にはひとまず歓喜するべきでしょうけど……
「気分最悪だわ……」
想像以上にキツい悪臭に顔をしかめる。
鼻から突き抜けていくのはまぁ……ひっどい臭い、汚水とはいえここまでとは……
最悪なのは着地の際に全身入ったってことよ。
精液で汚された上に汚水じゃぶじゃぶ……気分はもう最悪よ。
「まぁ、あとは這い上がるだけ」
汚泥に塗れるのはこれっきり。
立ち上がってこのクソになった街から脱出するの。
上向きになってきた、そう信じて水路を進んでいく。
まぁ不吉な予感はするわ、歩きだして早々に耳に聴こえてくるのは……
こんな下水で聞くはずもない短機関銃の銃声だったのだから。
生存者がゾンビを追っ払うためにばら撒いている?
そんなワケ無い、銃声は4……統率の取れた射撃……警察でもないわ。
警察は基本的に持っているのは拳銃と散弾銃。射撃もここまで統率取れるかしら?
私の記憶が言うには、NO……戦術人形でもここまで息の合った射撃はできるかしら。
戦術ネットワークでしっかりリンクしたダミー連携だったらできるでしょうよ。
でもこの世界は199X年……そんなの無理だわ。
かなりの訓練を積んだ群団が居る……それを予兆させる。
「遭遇したら問答無用で銃殺かしらね……」
今は化け物が跋扈する異常事態、人間っぽく見えても撃たれる可能性は大いにある。
なんなら錯乱して撃たれるかもしれない。
会いたくないなぁ……とげっそりしながら地上求めて水路を進む。
いくつもありそうだけど……実際はそんなに多くはない。
この下水道自体が一種の迷路じみている、行方不明者が出たりするのは……噂程度だけど、あったりする。
そんな噂が出て然りな複雑怪奇な構造なのがいけないけど。
なにか、雄叫びも聞こえる……あまり長居したくないな。
歩けど歩けど地上に繋がりそうな出口は見当たらない。
それどころか……銃撃に混じって悲鳴が聞こえて……思い切り首とかが飛んでそうな音がする。
すっごく、軽々しく……命が散っていく音。
それに、この下水にも化け物がいっぱい居るみたい……あぁ気が滅入る。
廃棄処分されたのが生きている可能性も大いにあるわよねぇ。
考えれば考えるほどにマイナス材料が浮かんでくる。
……あの爬虫類はなんでか私を捨てる行動をしていたけど、他のが同じとは思わない。
ほら、カサカサと音がするじゃない。いやねぇ、近くに……
気の所為じゃなかったら飛んでくる羽音がするんだけど。
「……うぇ」
背中に何か張り付いたと思って見てみれば……そこに見えたのは長い触覚。
そしてさらに飛来するのを視認して……ゾッと鳥肌が立った。
ローチ、ゴキブリって呼んだほうが馴染みがある蟲がそこに居た。
まっすぐ、私めがけて滑空してきているのが見えた。
はぁ……異種姦にはもう懲り懲り、蟲ならなおさら……
害虫も害虫、見た目もうげっと来るゴキなんて最悪……
「ふんっ、こうして、こうよ!」
見たところデカくて気持ち悪い以外は……目立って驚異じゃない。
嫌だけど、すっごく嫌だけど……握ってはたき落として、踏みつける。
飛来してくるのも叩き落とす……にわかに信じがたいわ。
は、まさかゴキにまで発情されるとは……416ボディがそうさせるの?
それとも……また別な原因があるのかしらね?
「……いやいや、何よ!何だって言うのよ!!!もう!!」
ゴキのラッシュは聞いてないわよ。
はたき落としながら逃げ惑うしか無いわ。
向かう方向をろくすっぽ確認していなかったけれども……私が向かった先はどうだったかしら?
やっとの思いでゴキラッシュから逃げると……今度は壁や水路に浮かぶブツに顔を引き攣らせるコトになる。
あぁ、これは……酷い惨殺死体が転がってる。
大きな爪で引き裂かれた……ボディアーマーなんかつけてる隊員?
アンブレラマークだし……これは、なにかのアンプル?
破壊されてるけど……使ってる武器はMP5……
「これも暫くしたら動き出すのかしらね?」
懸念は尽きない、そして……私に襲いかかる魔の手も勢いを全く衰えさせない。
真後ろに立つ気配に凍りつく。
なにか、ヤバいのが今私の背後に居る。
降りてきた……どこから?上?いや、上にそんな場所……
「シェェェ……リィィィィィィ……!!」
考えるよりも逃げないと……どっちへ?いや、考えてる暇はない!
そんな暇、そんな状況じゃない!また、犯される!!
本能的にマズいのが居ると理解ってしまうのよ。
ちらっと後ろを見たら……2m超えの大男が鉄パイプ片手に歩いてきている。
捕まったら、どうなる?んなの分かりきってる!殺されるか、ヤられるか!!
なんだか手元から触手生えてるし、なんなのよ!
あぁ、くそ……足元の水が……重い!!胸も、尻も揺れて……集中が乱れる!
あんな、愚鈍な足取りなのに……追いつかれる!?
そんな、そんな……イヤ、イヤ……
「イヤァ――――ぁがはっ!?……ぁ……」
無駄にデカくなってる腕とは逆の……まだ、普通なサイズの腕で壁に……叩きつけられた。
遠くなる意識……手元の触手と化け物の股間からにょきとっと生えてきていたペニスが最後に見えた。
あぁ、また犯される――――
モチベに左右される執筆速度でございます……
さて、416編その1は次でお終いですね。