※この作品はR-18です。

エロティックハザード TS添え DiscDoll   作:ムメイ

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When you gaze into the abyss, the abyss gazes into you


Ex:45
Gloria the 45


どんな企業にも、どんな人間にも……必ず闇は存在する。

それを暴くのが仕事にもなる……当然、危険は伴うことになる。

クソみたいなジャーナリズムを散々見てきた私は……それに真っ向から反発することにした。

それが、ここで生まれ変わった理由なのかもしれない。

 

「……ふぅー……ガードが硬いったら無いな」

 

私はグロリア、アメリカ西部に位置するラクーンシティで新聞記者をやっている女だ。

まぁ性自認は男だがな、表立っては全く言っていない。

時は1990年代……まだまだデジタル化が進んでいないアナログな時代だ。

……私の"記録"には2020年代やら2070年代やらの記憶がごちゃごちゃと混ざっている。

特に強いのは2020……男として普通に働いていた記憶だ。

軍部に所属し銃の扱いをかなり熟知していた……というアドバンテージしか無いがな。

通常生きていく上ではこの記憶は……かなりの足かせになっていた。

今の私は外見上こそ可憐な乙女だ、長くウェーブがかった灰色の髪をしたぺったんこな胸を持つ女。

戦術人形、コードネームUMP45……銃の名をつけられていた女に近くなっている。

無論衣服は少々違う……スカートは履いていない、ジーンズにしている。

ジャケットにブラウスは45そのままだがな……

強化外骨格や目の傷などは無い……ついでに言えば壁ではなく少しはあるようになっている。

今の私はBカップの胸をしっかりと持っていた……これがまた微妙に腹立たしい。

ぺったんこならばブツが無いだけで然程違和感を感じずに済んだだろうに……

変に少しだけ膨らみがあるから自分の記憶との差で苦しむことになっている……

 

私が現実逃避によく使っているのは……タバコのオモチャだ。

本当のタバコの草は使ってない見せかけのジョークアイテム。

格好つけの為だけの物だが……前世に当たるだろう記憶とよく合う。

ただの煙を肺に取り込みフッと夜空に吹き……かき消えていくのを眺めるだけだ。

何もない……吸い殻と煙に混じってちっぽけな感傷が消えていく……虚しいだけだ。

 

現実逃避気味になっているのも今の仕事がすこし行き詰まりを見せているからだ。

今私が追っかけている暗部は……最近ラクーン郊外で発生している猟奇殺人事件のことだ。

日に日に発生件数が上がっているのにラクーン警察は本格的に動かない。

それどころか情報の揉み消しに動いている節がある……暗い影あり。

ただその影を覗かせてはくれない……上手いこと尻尾すら隠し切っている。

きな臭い動きを見せるのは警察署長のブライアン・アイアンズ……

過去に何度か事件を起こしている……という司法記録を見つけたけれど無罪釈放されている。

詳細は不明……現在は警察署長として働いているが……署内に私的な物をいくつも持ち込んでいるし……

 

「……事件の点は結べている……なら、こっちから行くしか無いか」

 

私の他にこの件で動いている新聞記者は少ない。

大概は金で包まれて媚びを売る私が良く見てきた腐ったジャーナリスト。

プロパガンダを垂れ流すだけで真実を語ってる風のペテン野郎ばかり。

必要なものをワンショルダーバッグに叩き込んでいく……

大金叩いて買ったミラーレスカメラとこの時代では貴重なハンディカム……

そしてこれもかなり金をかけて買った双眼鏡、反射を抑え、暗視もできるハイテクモデルだ。

自衛用のハンドガンも忘れず……アメリカでは良く普及している45口径……予備弾倉も3つ。

比較的小柄な私でも十分に扱える代物だ、軍での訓練は身に沁みている。

この身体じゃなくても……訓練の内容は覚えているもんだ。

 

古臭いインパネのピックアップトラックは私の愛車だ。

ビニールの時代を感じさせるシートに身を収め……エンジンを掛ける。

実にアメリカンな大排気量V6エンジンが唸り私を運び出す。

 

 

 

 

 

それが私を地獄に叩き落す幕開けとなるなんて……思いもしなかった。

 

 

 

――――――――ラクーンの惨劇まで2週間

 

 

 

取材、調査は一朝一夕では成らない。

正直何週間も泊りがけになるのは覚悟していた。

ロッジに宿泊しシャワーと食料保管庫だけ借りる超簡素なプランで借りた。

それでもニ週間が限度だった……それ以上は……私の貧相な身体でも抱かせろと迫られた。

吐き気を催す要望に中指を立てたのは久しからん。

 

アークレイ山中は霧が出やすい……まるでロンドンのようだ……

野生動物も多く、猟奇殺人事件の犯人が動物だという説が大いに語られてる。

だが、仏の司法解剖結果はNOだ……噛み跡は明らかに人間の物。

それでいて大凡普通の人間が出さないような顎の力で噛み付いていたというメモと……盗聴結果が出ている。

バラバラにされて殺されている上にそれだ……イカれてやがる。

 

「必ず……見つける……」

 

この手のロッジに泊りがけになるのは初じゃない……

前世でも腐る程やっていることだ……私は軍属でもあったが、その後の職が猟師だ。

痕跡の辿り方……状態、新しいか古いか……その辺も見識がある。

方向感覚を見失わないようにしながらも……フィールドワークをしていく他に無い。

手がかりは自分の足と目で探すものだ、向こうから来る事は稀と知れ。

焦ることはない……被害者が少なくない数出ている。

私も近くに居れば……自ずと遭遇するし、目にすることもあるだろう。

 

早速外に出てマッピングした事件発生予想範囲に行く……

当然警察が規制している事だろう、車で行けば絶対に引っかかる。

そうなれば獣道を行くしかない……コンパスと地図が頼りだ。

警戒するのは人間だけじゃない、他にも居る獣達だ。

まぁ、傷を入れれば向こうから逃げていく事が多い。

耳を立て姿勢を低くし……常に緊張を持て。

 

「猟銃だけでも持ってきたほうが良かったかもな……」

 

一応私も単発装填のライフル銃を持っている。

場所を取る上に警察に止められた場合に山に行くのがバレるからと持ち込まなかったが……

耳につく獣の鳴き声は随分と気が立っているように思える。

熊は出なかったはずだが……野犬や大型の鹿などは脅威になり得る。

拳銃では追い払いきれるかどうか……

 

ビクビクとしながら山を進む事数十分……遠くに家屋を見つける。

地図と照らし合わせて確認する……この時ばかりはペンライトで照らす。

 

「この辺りだ……あの村だな、警察は居ない……チャンスだ」

 

夜中だからか?それとも……警察も見たくない何かがあるのか……

この辺りを規制しているという警察の姿もない、チャンスだが……同時に危険の香りだ。

小走りで村へと入る……付近で猟奇殺人があったからと言ってここまで静かになる物か?

人っ子一人居ない?いや、避難指示などは無い筈だ……誰かしらが残っていて然りだと思う。

ここで早速と殺人が起きているのなら電気がついていておかしく無いし悲鳴や逃げる音がする筈だ。

その上、生活感がどうしても出るものだ……それがない。

 

「いや、村人は居るのか?」

 

家屋の一つ一つを双眼鏡で覗けば……人影らしきものがある。

しかし解せないのは電気も点けず何をしている……?

ここがもしかしたら猟奇殺人事件の真相があるのか……

人影があるのを確認した家屋に近づく……玄関から行くのは得策じゃない……

裏口を探すと思いの外すんなりと見つかる。

……鍵もされていない?

……少々気が引けるが入ろう、住人に話を聞くことも出来るかも知れない。

決定的な事を掴んだら……撤収しよう。

格闘戦の訓練は覚えているが大男相手には不利な体格に間違いないからな……

 

ただの住宅……そのハズが、裏口を開けた途端に飛び出したのは強烈な悪臭だ。

腐敗臭とも言える、死後数日は経っている死体から漂うようなものだ。

 

「……チッ」

 

ただ事じゃない……ハンドガンを引き抜いて警戒しながら進む。

無論、ライトはない……薄っすらと差し込む月明かりだけが頼りだ。

 

ぐちゃ……ぐちゃ……

 

マジか、猟奇殺人事件の現場に遭遇したみたいだな。

音を頼りにそっと……そっと行く。

 

 

ゾッとする光景を目の当たりにしてしまった。

……あぁ、なんて冒涜的な事だ。猟奇殺人事件っていうよりも……食人鬼による殺人だったのか?

人に覆い被さりその肉を貪り食う男だ……いや、その男の外観もおかしくないか?

暗いから肌の色までは判別できないが……肌があちこち爛れ……頬の肉は落ち……頭髪もない……

あぁクソなんて臭さだ鼻が曲がる……!

 

ギィ……ギィ……

 

後ろからも来ている?方角的には……双眼鏡で見たリビングか?

木造の古びた家屋の軋む音がするが……なに、が……

 

「ッ……」

 

そこに見えたのは……ゆらゆらと揺れながら歩くもう一人の男。

いや、その瞳は……どこを向いているのかも怪しい死体に等しい何かだった。

あまりゾンビだとかそういうのは信じていなかったがな……!

こりゃゾンビと形容するのが相応しいだろうよ……!

 

"ゥゥゥ……ゥゥ……ぁー……"

 

開かれた口からはうめき声、人の理性があるとは思えない。

銃を構えるもまるで意に介さずゆっくりとフラフラと歩いてこちらに詰め寄ってくる。

両腕を前に突き出して……衣服もどこかボロボロ……

 

「来るな……撃つぞっ……!」

 

警告もまるで意味がない。

撃たれてもおかしくなかったのは私の方なんだがな。

チッ……正当防衛だ。

 

パンッ!

 

一発の発砲、リコイルを受け止めつつ相手を見るが……怯まない?

血を流しているのに痛みを感じる素振りすら見せずにこちらに近寄ってくる。

なんてこった……ガタイもかなりがっしりしていて私の1.7倍はありそうだし。

この体格差では体術は特に意味を成さないと思う……タックルも怪しいな。

ん、まてよ……先程まで見ていたもう一人の食人鬼は……

 

「ひっ」

 

すぐそこ、私に気づいていたのか歩み寄ってきていた。

逃げなければならないのは確実だったが……

狭い家屋の中で立ち回るのも難しく……私の小柄な体格で繰り出すタックルもロクに効かず……

苦し紛れのローキックもまるで効いた様子もなく……その腕に掴まれ持ち上げられてしまった。

……死を覚悟するサンドイッチを味わうこととなってしまった。

 

食人鬼達の体温は異様に低く……それでいて下腹部に擦り当てられるブツはかなり固く、衣服越しでも熱さを感じる物だった。

 

 

 

 

鼻が曲がりそうな悪臭に包まれ、ダラダラと涎が頭上から滴る……

気分は最悪で今にも私の首筋に噛みつきそうな雰囲気もあった。

だが、そうはしない……前後から挟み込み私を捕まえたかと思えば下半身を擦り付けてくる。

まるで強姦魔が貧相な女相手にでも盛ってブツをすりつけるように……

事実、こいつらのブツはバキバキになっていた。

別な意味合いで恐怖のどん底に叩き落としてくれたよ……クソがっ……!

 

「や、やめろっ……!くっ、このっ……!!」

 

パンパンと至近距離で拳銃をぶっ放しても……血が飛び散るばかりで効いた素振りがない……!

ば、化け物か!?頭に首に叩き込んでいるのに……!

 

「う"っ……や、やめろって……やめっ……ひぃっ……!!」

 

前も後ろも擦り当てられ……後ろのが……ジーンズを引き裂きやがった!?

なんて怪力だ、いや、いやいや……私は、まだそんな……!

 

「離せッ!離せ離せ離せ離せ離せ離せェッ!!」

 

半狂乱で拳銃で殴りつける……ひるみでもしてくれ、頼む頼む!!

嫌だ、いやだいやだぁっ、こんなの入れたくな――――

 

ずぷ……めりめり……

 

「ぁ……ぁぁぁぁぁ……!!」

 

悍ましい感触が前も、後ろも……入ってくる……

 

 

 

深く、深く闇に足を踏み入れたツケが少女に襲いかかる。

動く死体同然となっていたその村の男衆は……起伏に乏しくも上質な雌である少女に気づいていた。

食欲と性欲以外が欠落した頭で何をすべきか……女をどうするべきかを導き出していた。

衣服を裂き、その下に存在する孕み穴に己の怒張を突っ込む他にない。

夜闇に包まれた村に絶望の叫びが上がった。

 

「やめろっ!!やめてくれぇっ!!もう動くな!うごかないでぇっ!!」

 

泣き叫び足をバタつかせ、必死にゾンビの頭を叩くのはグロリアにほかならない。

表情に浮かぶのは常日頃の達観したような凪いだ顔ではない。

ありったけの絶望を味わう絶望の女の顔だ。

その貧相な胸からは想像もつかない下半身の柔らかく抱き心地の良い肉つきにゾンビたちはご満悦だ。

いくら殴られようが泣き叫ばれようがお構いなしに腰を動かしていく。

処女の証である赤い物が結合部から垂れる。

その激痛もグロリアの心を蝕んでいく……二度と癒えない深い傷となっていく。

 

「いやぁっ……!いやぁっ……!!」

 

男言葉から泣き言は完全な少女のモノへと変わっていく……

心がべきべきに折れていっているのだ。

だが、だが……これで終わらない、このゾンビ達はまだまだ欲を吐き出していない。

 

ぱん……ぱんっ……ぐ、ぐぐっ……

 

一際大きく強く跳ね上がる。

これが何を意味するか……グロリアは嫌というほどに理解している。

 

「いや、いや……!!」

 

頭をふり、拒絶の意を示すが……ゾンビにそれは通じない。

 

どぷっ……とくとく……♥

 

グロリアの直腸と子宮に……特濃、ゾンビザーメンが叩き込まれる。

熱々でドロドロ……

 

「ぁ……ぁぁ……そん、な……こんな、こと……」

 

快楽はない、苦痛と苦しみばかりが身体を支配する。

絶望にわなわなと震えるグロリアだが……まだまだ、悪夢は終わらない。

 

ずちゅ……ずちゅん♥

 

「ふぐぁっ……ぁっ、やめっ……やめてっ……いや、いやだぁっ……!!」

 

後悔したとして、もう後の祭りだ。

夜闇の中、誰も近寄らない、近寄れない村の中で……少女は犯されていく。

その身にも、ゾンビの種とはまた違う物を植え付けられていく……

 

ぱんっ、たぱんっ♥どぷっ♥ずちゅっ♥ぐちゅんっ♥

 

「や"ぁッッ!!もうナカを混ぜないでぇッ……!!」

 

尻肉を何度も引っ叩かられ……前後から強く叩き上げられぐちゃぐちゃにされていく……

あり得ないほどに短期間でハイサイクルで……疲れをしらない死体が美少女を犯し抜いていく。

 

 

 

 

その暫く後……まだ家屋の中からはセックスをする肌のぶつかり合う音が響いていた。

ただその音は一人分、減っていた。前を塞ぎグロリアの膣を犯していたゾンビは失血し……倒れ伏していた。

 

「ぅぅっ……ぁっ……ぁっ……」

 

グロリアは衣服を完全に乱され、何十分と犯され続け疲弊していた。

Bカップの小ぶりな乳房もゾンビの両手で掴まれ揉まれ……ぐったりとしながらも……喘ぎ続けていた。

抱えあげられ後ろから何度も膣を抉られ……さしもの処女であっても性感を感じざる得なかったのだろう。

ただ、愛液は視認できやしない……尻も膣も……ゾンビが吐き出した夥しい量の子種で溢れていた。

結合している膣の境目からも……溢れ、溢れていた。

ゾンビはまだまだ吐き出し足りない……グロリアが開放されるのは……このゾンビが栄養不足に陥り倒れる……その時しかないだろう。




416編の続き?残念だったな45姉編だ
野郎味は強めにいくぞー♥

それはそれとして……もうすぐ年越しだぞ、読者諸君!
良いお年を♥
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