※この作品はR-18です。

エロティックハザード TS添え DiscDoll   作:ムメイ

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Conformer

エレベーターに乗り込んだ私を次に襲ったのは……急停止だった。

大きく胸は弾んでバランスを崩して倒れた、痛い……

近くのフロアに……B5に自動停止して……降りてみる。

これまた通用路らしくちょっと近未来的な外観。

フロア説明は……B.O.W保管エリア、最悪なフロアね。

こんなフロアあったかしら?下水もその後の事も若干違っていたように思える。

……というかエレベーターってあったかしら?構造自体が違ってると思う。

蔦の化け物が居た辺りは記憶にマッチしていたけど…もう当てにならないかもしれない。

うわぁこれは強烈……通路にガラスが見えたと思ったらその外は保管チェンバーがずらり……

左はハンター確かあれはカエルベースのヤツ……右は忌々しい蜘蛛……

量産していたのね…まだ眠っている……何の拍子に起きるか分からないから早く脱出したい。

風景がまるで変わらないからこれは迷いやすそう……右手の法則で行ってみましょう。

 

「あぁなんて事……どこかしろでパーティー中ね」

 

聞こえてくるのは甲高い喘ぎ声の数々……女が捕まって犯されているのか……

まぁ碌でもない事になってるのは確かっていう情報が手に入った。

進んでいけばその声量は大きくなってくる…近いわね。

弾、込めたかしら?込めてない……残り一発になってた。

再装填して残りは38発、あまり無駄遣いは出来ないわね……

通路も一本道から分岐しはじめた……トの字……右に曲がってみて……現場が見えた。

一人の女に覆い被さる犬……腰を振って振って……性行為中だ。

私の方には気づいてない……女の方は大いに喘いでいる、まだ息はある。

私に気づいて何か訴えようとして……私の惨状に諦めたわね。

むしろ絶望を見たって感じかしら……こうなるのか…と。

 

B.O.Wのケルベロスね、ゾンビ犬だけど……性行為中は無害と言って良いのかしら?

近寄ってもピストンを辞めない、こっちに一瞥もしない。

更に近寄ってみれば……女の傍らにカードが落ちている……

キーカードね、拾い上げる……大体の場所はこれで行けるようになるかしら?

 

「ま、助けてやるわよ」

 

無防備なケルベロスの頭を横から撃ち抜いて蹴ってどかす。

涙とよだれでひどい有様になった女は呆然としている……無理もないわね。

奥は……丁度カードキーが必要な扉ね。逃げ込もうとして捕まったのかしら?

助けた報酬にこのカードは貰っていくわ……

 

 

扉の向こうは……これまた酷いわね、植物で覆い尽くされている。

根本を見てみれば通風孔、ところどころ花弁が咲いている。

それだけじゃない、うねうねと触手が蠢いていたり……

今の所は襲ってくる様子はない、この環境で生きている化け物は……多分居ない。

キメラと思わしき物が植物に絡み取られていた。

私を襲わないのは何故かしら?吟味しているの?

だだっ広い部屋に出たけれどそこも植物地獄。めちゃくちゃデカイ植物がそこに居た。

種子を吐き出して……あぁあの蔦の化け物になるのね。

当然ながら階段とかは無い、戻りましょう……

 

妙に甘い匂いがするわ……心做しか蔦や触手が活発化している。

長居は出来ないわね……通るルートもちょっと考えないと……

 

「ひんっ……」

 

蔦が私の胸を弾いた……中に溜まった母乳が溢れて溢れる。

それからだ、植物の動きが急変した。見るからにエグい形をした触手が伸びてきた。

花弁のように開いたソレの中は小さな繊毛がびっしり。

明らかに搾乳する気満々のソレが伸びてきている。

冗談じゃないと扉から脱出しようとするけれども……足元の植物もまぁ邪魔。

拳銃で牽制しようにも無視して突っ込んでくる。

 

間一髪脱出……出来たと思ったが……

 

「おっほぉっ……!?」

 

じゃあ……と言わんばかりに肛門になにかブチ込まれた。

閉じた扉の下には触手がうねうねと蠢いていて……腰を捻って確認しても……よくわからない。

先端形状からして何か注入された?直腸からの吸収って早かったわよね……

また変な改造液とかじゃないでしょうね……思いやられるわ。

とにかく、アイツらには狙われることになりそうね……

 

「あへっ……あへぇっ……」

「正気じゃないわね……」

 

戻った所、ケルベロスと交わっていた女は……正気を失っていた。

快楽を貪りたいのかひたすらオナニーをしていた……もしかしたらこの変異ウィルスに侵されきったらこうなるの?

保菌した疑いが出てから私も快楽に弱くなっている傾向だけど……こうはなってない。

死にはしないけどもはやゾンビと代わりはしないわね。

 

分岐したところまで戻り先を進む……保管チェンバーに降りる扉があるが入りたくない。

無視して進む……あぁ良かった階段がある。これで降りよう……

B6へと着いた……ここはセキュリティセンターらしい。

見事に警報が鳴っている……それはまぁそうだろうな……

いくつもあるモニターを見てみればあちこち監視中……あちらこちらで乱交パーティーが開催している……

あらやだ私が通ってきたルートも映ってる。さらに言えば各支所へとデータ転送しているみたいね……

管理コンピュータにアクセスしてみる……パスワードもかかってない。

ザル警備も良いところね……ちょっとカードを細工しましょう……きっとこれでアクセス権を変えれるはず……

ビンゴ、ほぼマスターキー化出来たわ……どこのロックも外せる……正常に動いていれば。

 

薬品等の実験はB7でやっていたみたい……ドキュメントとかは……無いわね。

そこまではアクセスできないみたいだし……階段を降りてみましょう。

簡易マップを見たけど……そこでTの実験やら新薬の実験とかしていたみたい。

となればワクチンなんかの試薬もあるかも。

 

障害らしい障害は今の所ない。

化け物植物もハンターやケルベロスにも遭遇していない。

……!特徴的なこの吐息……流石に出会うわよね。

ぴちゃ……ぴちゃ……と粘着質な足音と呻きとも吐息とも言える音。

視界を持たないゾンビの発展型……リッカー。

実験室に続く通路だけど……まだ姿は確認できない。

戦闘は……恐らく避けられないわね。用心深く慎重に……

L字に曲がった先には姿は見えない……通路上に……居た。

唾液をポタポタ垂らしている……脳髄は見えるわね。

まぁ見えるなら……撃ち殺すまでよ。胸のせいで狙いづらいけど……

 

うん、一発……他にリッカーは……いなさそうね。

これで安心して通れるかしら……

 

「くあっ!?何事!?」

 

突如両腕になにか絡まって吊り上げられた。

なんてこと……見上げると別なリッカーが。

長く伸びる舌が複数本…これまた厄介な変異をしてるわ……

伸びた舌はそのままスルスルと……胸にたどり着いたと思ったら……

先端が開いた、そういう変異もしていたの!?

 

「ぁっふ……ぅぅん……んっ……んんんっ」

 

まだ搾乳するだけみたい……吸い付いたと思ったらそのまま吸い上げていく。

舌の中は空洞みたいで吸い上げた母乳で膨らんでは上がっていく……

どうせならすっからかんになるまで搾って欲しいわ……

監視カメラが見つめる廊下で私も喘がされることに……

数分間そうして搾られ……まだまだ母乳はある感じだけど……開放された。

搾乳されるの、癖になってるわ……こんなに感じてしまって……

 

 

 

そんな襲撃は受けたけどなんとか実験室へと到着……中はゾンビだらけ……

研究者達がそうなってしまったのでしょうね。薬品実験の最中だったのも伺える。

でもこの実験室で主に扱っていたのはB.O.W開発……クスリじゃないみたい。

蔦の化け物に関するレポートを発見した……っとその前に……

 

「アンタ達邪魔、さっさと寝ちゃいなさいよ」

 

合計5体……ゾンビの頭を撃ち抜いてそれでお終い……

レポートを見てみる……あれはプラント43、植物へとウィルスを投与した結果産まれた化け物。

当初は制御出来ていたみたいだけど暴走、結果があの始末ね……

触手はそれぞれ捕食器官であり男はみんな喰われたみたい……

女も一部吸い尽くされて死んでしまったらしい……除草剤ベースの特効薬を作っていたらしい……

アンプルに詰めたと書かれた辺りで記述がおかしくなってるわ……

ゾンビ化してしまったのでしょう……そのアンプルがコレかしら?

V-JOLT……これで間違い無さそう、アークレイの事故がどうとか……書いてるわね。

問題はこれを注入する場所ね……ヤツが栄養をどこから吸っているか……

また、アイツを枯らしたとして分離した種子……蔦の化け物は依然徘徊している。

V-JOLTを上着のポケットに入れて実験室の奥へと向かう。

あまりいい気配はしない……またリッカーが居そうな気がしないでもない。

天井には無数の卵……これ、もしかして……

 

「うひゃぁっ!?きもっちわる……」

 

降ってきて胸にボトボト乗ったのはかなり大きい芋虫。

孵ったばかりなのか進む先々にもボトボト落ちてきている。

払っても払ってもキリがない。胸を抱えて急いで走り抜ける。

頭に乗っからないだけマシかも知れない……

頭上からそんな芋虫が落ちてこなくなった所で払い落として……一息。

足からよじ登ろうとしてくるが踏み潰して……

二手に分かれるルート……と思ったら片方はB.O.W実験室。

もう片方は薬品実験室……これだ。

まぁなんて事、薬品実験室もゾンビだらけ。

おまけにあの全裸ゾンビが2体……全滅させるには……ちょっと厳しいかも。

貴重品やら置くためだろうロッカーがずらり……武器とか置いてないかしら?

 

「……あんまりね」

 

出てきたのは時計、携帯電話、財布……家族写真等。

武器になりそうなのは唯一これまたハンドガンだった。

コルトガバメント、使用弾が異なるから供給は出来ない。

マガジンはフル装填済み……外さず全員にヘッドショットできれば……って所?

エアーシャワーを通り抜け……

 

「ぁぅん……風が当たるだけでもだめぇ……?」

 

ちょっと無理だった、乳肌の上を風が撫でると快楽に感じてしまって強引に進めば乱交パーティー待ったなし。

私のこの喘ぎに気づいたかゾンビたちも徒党を組んでこっちに向かってきている……

すぐさま応戦……すぐにブローニング・ハイパワーは弾切れ。

ガバメントの方も使い切ってようやくとゾンビは殺しきった……はず。

全裸ゾンビのペニスがフニャフニャにならない、倒れた後もビンビンに勃っている。

生きているかもしれない……ハイパワーに再装填しても残り25発。

死んでいるのを確認するために追加で撃ったけど変化なし……

そういう変異をしたのかもしれない……放って置いてクスリのレポートをかき集めて見る。

 

 

読み漁った結果この施設で精製は可能、試薬の材料も揃っていた。

まだ在庫はあるみたいだけどそれぞれ別な保管庫にあるとか。

早速精製開始……機械の使い方はおっかなびっくりだけど……オートメーション化しているみたい。

Tウィルスワクチン……白い液体ね……これを摂取したらOKよね。

無造作に転がっていたアンプルに充填して……肩でいいわよね?刺して摂取。

……ぶっちゃけ何も変わった感じはしない。

体質の方も戻りはしない……まぁそこまでは期待しては居なかった。

これ以上酷くならなければいい……その一心。

それと、キャリアーにならないで済む……これで一安心かしら?

血液検査の機械もある…ちょっと採血してみよう。

……母乳でも可?搾乳機械もしっかり完備されている……いい趣味してるわね。

胸がデカ過ぎて入らない……採血ね、うん。悲しいわ……

 

血液検査の結果が出るまではちょっとかかるわね……

まぁ無理もないでしょうけど……これもちょっとした休憩になるかしら?

ゾンビの死体の山になってるエアーシャワーの方を見る……

ゾンビが立っている様子もない……

 

……結果が出た。

あらま何てこと、ウィルス抗体値も高く出たしなんなら細胞が食ってるまであるみたい。

いわゆる適合しちゃってるってデータね……新種のウィルス反応もありって。

そっちにも抗体が出来ているみたいで抑制されてると……

この新種のウィルスがこの変異を起こしているのかしら?

 

あとは脱出……したいけど、脱出ルートあるのかしら?

あの電車そのまま使えるわよね……あれだけのガードとかもあるなら……郊外までは行けそう。

また芋虫シャワーを浴びないと行けないわね……やだやだ。

 

 

そう、高を括っていた。精神的な苦痛を味わうだけでいいと。

 

 

「なんでこんな所にバカみたいにデカイ蝿が居るのよ!?」

 

薬品実験室を出たらそこにはかなり大きい蝿が居た。

キメラのパパかしら?3体も居るそれらに飛びつかれて成す術なく纏わり付かれて……

 

 

 

細胞片がこびりついている通路の片隅。追い込まれた女体がそこにいた。

羽は退化し満足に飛べなくなってしまった蝿が良い苗床を見つけたと挙って種付けを行っていた。

女の肩に飛びついた蝿がその特徴的な口を伸ばし舐め取る目的の口をねじ込んでいた。

そして肥大化した胸の谷間に生殖器を滑り込ませてその刺激を楽しんでいるかのようだった。

無論、生殖目的である蝿は前後にある穴を忘れたわけではなかった。

むっちりとした臀部に組み付いた蝿は産卵管を突き刺して腹を動かし執拗な杭打ちを始めた。

精液と己の種である蛆を植え付けるために直腸にまず狙いを定めた。

空いた子宮の方にももう一匹、足にしがみついた蝿が逆さまに種付けを始めていた。

この責め苦に魅惑の女体の持ち主は声ならぬ悲鳴を上げて快楽に悶ていた。

がっくりと膝から崩れ落ちれば膣を犯していた蝿が体勢を変え腹にしがみついた。

それぞれ身体の上を流れ落ちる汗を舐め取っていた……強姦に応えた苗床化した身体は母乳を流し始め……

それを舐め取った蝿は喜び勇んで産卵管のストロークを速く、強く、深くしていく。

 

蝿が果てるのはそう時間がかからなかった。

胸の谷間、膣、直腸……それらに蝿の蛆虫も籠もった精液がぶちまけられた。

前後の結合部からは精液が逆流するほど……産卵管が引き抜かれればボトボトと蛆がこぼれた。

その蛆も規格外の大きさだった……

 

「ぷぁ……ちょっと、ウソでしょ……まだ、植え足りない……?」

 

蝿が離れて快楽に流されそうになっていた女にさらなる絶望が叩きつけられる。

蝿は一旦は離れたがそれぞれ持ち場を替えただけだった。

極上の苗床に自分の種を仕込みたい……子宮に種を仕込んだ蝿は今度は胸に着目していた。

片胸に産卵管を突っ込みもう片胸を啜り上げ始めた……

この3匹がそれぞれ子宮に種を入れるまでのあいだ……嬲られ続けるのであった……

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