※この作品はR-18です。

ふたなりが支配するエロ漫画みたいな世界で   作:榊 樹

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朝起きたら日間1位でやる気出た。


朝の戯れ

オナホの朝は早い。

 

朝5時に起床。

 

昨日は顔合わせならぬ股合わせみたいなもので、今日から実質的な仕事の始まり。ドスケベ改造メイド服*1を苦労することなく着込み、昨夜頭に叩き込んだこの住人二人に対して無駄に広い屋敷の見取り図を頼りに調理場へと向かう。

 

調味料や卵、飲み物に至るまで余さず高級品の食材が一通り揃っており、ちょっと気圧されながらも軽めの朝食を作る。

 

6時になると起床のお時間。朝食を、会食ぐらいでしか使わないような長テーブルに並べ、昨日の惨状を全て片付けたふかふかキングベッドで眠るお嬢様を起こしに向かう。

 

形だけのノックをして、お寝坊さんなご主人様の寝室へ音を立てずに侵入。予想通り、如何にも高そうな布団に包まれ、スヤスヤと眠っていらっしゃった。

 

しかし、童貞を卒業したばかりのおちんぽは朝から随分とお元気そうだ。モフモフの布団にも関わらず、分かりやすいくらい盛り上がるソコに思わず笑ってしまう。

 

主を起こすのは大切だが、私達オナホの本懐はおちんぽを鎮めること。ご主人様に気持ちの良い朝を迎えてもらうためにも、こちらを先に処理するのは当然のことなのだ。

 

それにこう言ってはなんだが、磨き上げた私の肉体は例え高級ベッドが相手でも負けないほどに抱き心地、包まれ心地は最高だ。私に抱き着いてないと眠れなくなった同室のあの子、元気にしてるだろうか・・・。

 

 

「それでは失礼します。・・・あら、既に我慢汁でヌルヌルになってますね♡」

 

 

正直、唾液やら愛液やらで滑りを良くする必要が無いのは楽で良い。

 

お嬢様の顔に跨ぐように膝立ちになり、そのまま膝を曲げながら身体を倒す。ムチムチなお尻と太腿でお嬢様の頭を包み込み、今もなお湧き水の如く我慢汁を出すおちんぽをおっぱいで挟み込む。

 

学校では魔乳の二つ名で呼ばれていたご自慢のおっぱいで包まれた肉棒は、胸の中でより熱を持ち、ギンギンに硬くなる。昨日の今日でまだ敏感なのか、ずる剥けおちんぽは真っ赤。私のおっぱいからなんとか逃れて顔だけ出す亀頭も、見るからに敏感そうだ。

 

まぁ、それを見越してのふわとろおっぱい御奉仕なんですけどね。

 

そんな誰に聞かせるでもないご奉仕精神を他所に、強い刺激は与えないようにゆっくりおっぱいを持ち上げてシゴく。決して慌てず、マッサージをするように優しく、優しく。

 

ついでにお嬢様の顔の上を陣取ってるおまんこから発情したオナホの匂いを嗅がせ、眠ってるお嬢様の脳を鼻腔から犯す。

 

胸は左右同時にたっぷ♡たっぷ♡、前後に擦り合わせるようにスリスリ♡、時々、挟むようにムギュゥゥ♡と圧迫。射精の気配を察知しても刺激を増すことはなく、優しくおっぱいマッサージ、けれど亀頭だけはパクッと口に含み、舌で表面を撫でるようにぞりぞ〜り♡

 

そのまま穏やかに吐精へと導く。

 

 

「んっ・・・♡」

 

 

口の中にトプトプ♡と静かに吐き出される。生殖機能をまだ有していないにも関わらず、子宮に訴えかけるような酷いニオイは流石ふたなり様と言った所か。

 

きっと、溢れ出した愛液でお嬢様のお顔はベトベトだろうな。

 

 

「ずっ・・・ズゾゾゾッ♡ん〜゛、ぢゅぽッ♡」

 

 

勢いが無かったので尿道に大量に残った分も余すことなく吸い取る。最後に濃いのがブリュッとはみ出したので、それを口で咥えて引き抜こうとするとニュルり♡と凄いのが出て来た♡

 

勿体無いので はむはむ♡と食べ、今度こそお嬢様を起こす。ベッドの傍に立ち直してお嬢様の顔を覗くと心做しか頬が緩んでいらっしゃった。お顔に付着した私の愛液を拭き取りながら口の端から垂れる子種を舌で舐め取りつつ、お嬢様を起こす。すると、ゆっくりとお目覚めになられたが、未だ意識がハッキリしていないようだった。

 

どうやら、昨日の今日でまだ私という存在に慣れておらず、寝惚けて混乱しているご様子。その後、ご自身が全裸だと気付くと慌てて布団で身体をお隠しになられた。

 

どういう事かと叫ぶので、昨日の出来事を一部誤魔化して説明すれば不承不承と言った感じに納得された。様子を見るに、気絶した後の記憶は当然であるが覚えていないらしい。・・・ふふっ♡

 

その後は、お嬢様の不躾で下品な視線を無視しつつお召し物を私が着せて起床完了。

 

続いて朝食のお時間。椅子に着いたお嬢様の目の前で片方のニップレスを外し、空のコップに乳首を近付ける。そのまま両手で乳を絞ると先端から溢れ出して来る母乳を余さずコップに注ぎ込む。

 

乳首を拭いてニップレスを付け直し、食事のお世話のために傍で待機。しかし、いつまでも箸を進めないお嬢様にどうしたのかと顔色を窺うと、何やらポカーンとした表情でコップに注がれた母乳ミルクを見ていた。

 

 

「・・・あぁ、申し訳ありません。今、温めて来ます」

 

「そうじゃないわよ!!」

 

 

朝はミルクじゃなくてホットミルクでしょ、使えないメイドね馬鹿じゃないの?とでも言いたいのかと思ったが、どうやら違ったらしい。

 

首を傾げる私にお嬢様が我慢出来ず、こちらに振り向いてビシッと指差した。乳首にジャストヒット。

 

 

「あふんっ♡」

 

「朝っぱらからなんてもの飲ませようとしてんのよ!アンタ、馬鹿じゃないの!!?」

 

「んんっ・・・♡お嬢様、好き嫌いはいけませんよ」

 

「そういう問題じゃないっての!!」

 

 

何やら相当ご立腹なご様子。その怒りは私のたわわに実ったおっぱいに向けられ、先程から何度もニップレス越しにズビシッズビシッと乳首を突っつかれる。

 

はて、お嬢様は何故、こんなにも腹を立てているのだろうか。私が何かしらの粗相をし、それに酷く怒っているというのは理解できるのだが、何に怒ってるのか皆目見当も・・・・・・あぁ、なるほど。

 

 

「申し訳ありません、お嬢様。出過ぎた真似をしました」

 

「ふんっ、分かればいいのよ、分かれば―――」

 

「どうぞ、お召し上がりください」

 

 

そう言って、私は再びニップレスを外し、胸の下で腕を組んで乳首をお嬢様の口元へと差し出す。すると、お嬢様は俯いてプルプルと震え出し―――。

 

 

「だから違うっての!!!」

 

「ぃっ゛ひぃぃいんっ゛♡♡」

 

 

乳を思いっ切りビンタされた。

 

激しく波打つ胸の衝撃に軽くイッてしまい、その場にへたり込む。何がいけなかったのか全く分からず、私の野望はともかく、ご主人様の意向を汲み取るために今まで磨いて来た技術が全て否定されたような気がして、快楽も相俟って足元から崩れていくような感覚がする。

 

だが、このまま呆然としていてはマスターおまんこの名が廃る。クリスタルへと駆け上がるためには、ただ情事が上手いだけでは恥晒し。こういう些細なミスもカバーできなくてどうする。

 

てな訳で、未だ快楽が残ってる体に鞭打って、まるで芸術品のようだと褒められた土下座を披露する。どの角度から見ても様々な絶景を楽しめて飽きないと評判な、渾身の土下座を。

 

 

「も、申し訳・・・ありません。差し支えなければ・・・何がいけなかったのか、この駄メイドに教えて下さいませ・・・」

 

「ほ、本当に分かんないの?えぇ・・・」

 

 

何やら凄いドン引きされてるが気にしない。所詮は知らず知らずの内に私というオナホールに搾り取られ、気絶してしまうような雑魚ちんぽ。いくら偉そうな態度を取られようともそう考えると、いくらか余裕が出てくるというもの。

 

やーいやーい、お前の母ちゃんオナホールー。

 

 

「もしかして、アンタ達にとってこれが常識なの?どんな教育受けてんのよ。・・・まぁ、いいわ。そこまで言うのなら教えてあげる。媚び諂いながら喜ぶといいわ」

 

 

そうして語られたのは、母乳飲ますなこの野郎、というよく分からないものだった。人に散々子種飲ませといて何言ってんだコイツと思ったが、優秀なオナホは勿論口には出さない。・・・私が勝手に飲んだ? はて、記憶にございませんね。

 

それは置いといて、本当に意味が分からなかった。訓練学校で習った、"ご主人様の朝の献立て〜オナホを添えて〜"のカリキュラムでは、これが当たり前だと叩き込まれたし、場合によっては胸や太腿を挟むことで形作られる肉お椀の習得も欠かさなかった。教師にしたら、最高過ぎて毎日やって欲しいという嬉しい評価を頂いたものだ。

 

しかし、だ。いくら学校で習ったからと言って、ご主人様が違うと言うのであれば、それが何よりも優先される。感度3000倍になれと言われればなるし、孕めと言われれば例えご主人様がやめてと懇願しようとも休むことなく何十日も中出しセックスをしまくる。

 

そのくらい、ご主人様の言うことは我々オナホにとって、神の御言葉に等しい。

 

だから、息を荒らげるお嬢様に、私は後ろを向いて脚を肩幅程に広げ、そのまま腰を折って両足首を持つ。ミニスカなので何もかも丸出しとなり、Hカップのおっぱいが足の間に挟まり、おまんこをくぱくぱ♡ させながらお尻をフリフリ♡

 

 

「なるほど、そういう事でしたか。大変勉強になりました。以後、気を付けたいと思います」

 

「・・・何それ、おちょくってんの?」

 

「・・・? いえ、媚び諂えと仰られたので、こうして服従のポーズを取って誘ってるだけでございます」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふーん」

 

 

黙るお嬢様。気にせずフリフリ♡

 

暫しの沈黙の後、ゴクリと言う音が聞こえたかと思うとお尻をガッチリと掴まれる。なんやかんや言っても所詮はおちんぽ奴隷なお嬢様に、私は人知れず笑みを漏らした。

 

 

「・・・ちょっと、もう少し腰を落としなさいよ」

 

 

私のお腹くらいしか身長がない有栖様では、どうやらおちんぽが届かないらしく、苦言を呈してきた。しかし、私はそれをガン無視。

 

ご主人様の言うことは絶対であろうと、聞こえなければ何も問題無い。素知らぬ顔で腰をフリフリ♡

 

 

「・・・ね、ねぇ!聞こえてんでしょ!腰を落とせって言ってんのよ!」

 

「・・・〜〜♡」

 

「ぅ、うぅぅ・・・・・・」

 

 

無視し続ける私に遂に我慢できなくなったお嬢様は、なんとか挿入れようとして私のお尻に手を置き、バランスを保ちながら爪先立ちになる。

 

そのまま頑張って腰を突き出し―――。

 

 

「ん゛ッ・・・ふぅぅぅ・・・ん♡♡」

 

 

ヌプププッ♡と今朝抜いたばかりにも関わらず、バキバキに反り勃ったおちんぽがゆっくりと、けれど淀みなく挿入される。一度根元まで挿入り切るとそのままリズム良く、タンッ♡タンッ♡と腰を打ち付けられる。

 

結構ギリギリの体勢だからか、腟内で強引に下向きにされたおちんぽが(しな)ろうとして背中側をゾリゾリと削ってくる。

 

その度に尾骶骨辺りがゾクゾクとして力が抜けそうになるが、 実際にそうなることは決して無いのでご安心を。

 

私達オナホは例え、イき狂って気絶したとしても勝手におちんぽを気持ち良くしようと御奉仕するように身体の芯まで調教されており、それは同時に自身の快楽ではなくご主人様の快楽を優先することを意味している。

 

仮に寸止めをされまくってイきたくて仕方無くても、おちんぽを差し出されれば何を優先してでも極上の快楽へと導く。それが、オナホが学ぶ最初の心構えなのだ。キリッ。

 

 

「あぅ゛っ♡うっ゛♡ぁ゛っ♡」

 

 

所詮は見掛け倒しの威勢も、ちんぽを突っ込めば簡単に剥がれ落ちる。爪先立ちの辛さも忘れ、一心不乱に腰を打ち付ける様は完全におちんぽの奴隷。

 

自身の股の間から仰ぎ見るお嬢様の可愛らしいたまたまが、たぽっ♡たぽっ♡と私の下腹部に当たる度に、お嬢様の余裕がゴリゴリと削れていっているのが伝わって来る。

 

自分が攻めてる筈なのに、主導権はこちらにある。その愉悦が堪らなく心地好い。

 

 

「ぁ゛ぁ♡あっ゛♡ッ♡あぁ゛♡・・・いっ゛ッ♡♡ぐぅっ゛っ〜〜〜♡♡」

 

 

最後は限界まで爪先立ちになっての仰け反りフィニッシュ。膣壁にグリッと食い込んだちんぽがドクドクと膣壁に染み込ませるようにこれでもかと射精してくる。

 

 

「ッ゛〜〜〜〜・・・・・・ッぁ゛あ♡・・・はぁ♡はぁ♡」

 

 

射精し切れば一気に脱力。ずっと力んでいたからか、お嬢様はぐったりと私のお尻に身体を預けると、荒らげた息を整えようとして何度も呼吸を繰り返していた。

 

足なんてもうプルプルと震えていて、内股でなんとか立とうとしている姿は小鹿のよう。

 

あぁ♡なんて情けないお姿だろうか♡

 

 

「ひぐぅ!?♡ばっ、なに、してっ♡こらっ♡やめっ♡イッた・・・♡ばっかッ・・・♡♡」

 

 

とは言え、いつまでもこのままという訳にもいかない。床が汚れないように、膣を動かして尿道に残った分を搾り取る。逃げようとしても、私が少しお尻を上に突き出せばこの通り。お尻に身体を預けていたお嬢様は足が浮いて、身動きが取れなくなる。

 

やりたい放題のこの状況で、根元から雑巾絞りの要領でギュゥッ♡と徐々に締め上げ―――ぶぴゅっ♡

 

 

「イキィ゛ッ・・・♡」

 

 

一旦緩め、今度は膣によるお掃除フェラ。

 

根元を締め付けて固定し、竿から亀頭まで何度も何度も真っ直ぐシゴき倒す。

 

 

ヌッチュ♡ヌッチュ゛♡くちゅくちゅ♡

 

「ぁ゛っ♡ぁ゛ぁあッ゛♡やめっ、やめなさっ♡ぃひぃ゛いッ♡ぃやっ゛♡お願いッ♡ホントっ♡やめっ♡やめてッ♡お、お願いッ゛しますっ゛・・・♡」

 

 

腟内に吐き出された子種が、徐々に子宮の方に追いやられ、最後はお嬢様の限界射精と同時に子宮口で吸引♡

 

 

「ぁ゛ああっ゛ぁあ゛ッッ゛〜〜っ♡♡やらぁぁ゛あ゛っ♡吸わにゃれぇ゛えっ゛えぇ゛〜〜〜っ゛♡♡」

 

どぴゅぅ♡ちゅ゛ぅう゛ぅ♡・・・こきゅ♡・・・こきゅ♡・・・・・・ちゅぽんっ♡

 

「ほぉ゛っ♡・・・ぉ゛♡・・・ほぉ゛ぇっ゛♡」

 

 

腟を緩めると同時にお嬢様が崩れ落ちる。仰向けに倒れ、乱れた寝巻きから覗く、吸われ尽くしたおちんぽは半勃ちのままビクンビクンッ♡と脈打っている。

 

吸い取るのに夢中で、気付けばお嬢様のお顔は涙やらなんやらでグシャグシャに。その身に余る快楽に表情筋は崩壊し、いつの日にかポスターとして張り出されていた私の顔にそっくりである。

 

 

(アレ、今でも使われてんのかな・・・)

 

 

そんな黒歴史から必死に目を逸らして、お嬢様の片付けをする。ずる剥けちんぽにまだ慣れていないだろうに、その事も忘れて私のおまんこを使ったばかりに真っ赤に腫れ上がってしまっていた。

 

もう少しキツくしていたら傷付いていたのだろうか。これからは加減に気を付けよう。

 

反省点を踏まえつつ、愛液に塗れたおちんぽをこれ以上刺激しないように優しく拭き取って、綺麗になった頃にはおちんぽも萎んでいた。

 

 

お嬢様が回復したのはそれから十数分後。

 

下手に触るとそれだけで刺激を感じてしまう現状、その場で膝枕をして待っていれば、少し余裕を取り戻したものの、まだ意識がハッキリしていないのか、お嬢様は虚ろな瞳で暫く太腿を堪能していた。

 

少し擽ったかったものの、歳相応な様子にニヨニヨ眺めていたら、正気に戻って顔を真っ赤にしながらこちらを怒鳴り散らして来た。

 

まぁ、今更凄まれても何一つ怖くないので全て受け流しつつ、お嬢様の始まってすらいなかった朝食を再開。

 

手始めに口を潤そうとミルクで喉を鳴らす。何故か固まったお嬢様に不思議に思ってると、一拍置いて口を離す。

 

 

「・・・初めての筈なのに、なんだか懐かしい味。不思議な感覚ね。これ、なんて銘柄なの?」

 

「それ私の母乳です」

 

 

コップを床にバーンッ!

両手を机にダーンッ!

そして抑え切れんばかりの「あぁああ゛っあぁ゛あぁ゛!!」

 

 

「アンタ反省したばっかじゃないのぉ!!?なにシレッとそのままにしてのよ!!」

 

「え、今の私の所為ですか?」

 

「当ッッたり前でしょ!!寧ろ!今の!何処に!!私の落ち度があったぁ!!?」

 

 

いえ、まぁ・・・確かにそうでしょうけど。

 

でもですよ? 入れ替える時間なんてありませんでしたし、あんなにも優雅にお飲みになられたら、誰だって「ま、いっか」ってなるでしょ。

 

 

「でもお嬢様、懐かしさを感じたんですよね?不味いとかではなく」

 

「味の問題じゃないのよ!!何処の!誰が!朝食に母乳を出すってのよ!!」

 

「市販のミルクは牛の母乳なんですが・・・」

 

「屁理屈聞きたいんじゃないのよ!!さっさと普通のミルク持って来い!!」

 

 

そこまで言われるのであれば仕方無い。机の端に置いていた、ミルクが入っている数リットルのピッチャーと予備のコップを手に取る。

 

 

「―――あるじゃんか!!」

 

 

もう一回台パンをし、食器が揺れた。ウチのお嬢様は大変愉快であらせられる。

 

座り直し、息を荒らげるお嬢様を他所に、ミルクを入れ直して差し出す。ソレをなんの躊躇いもなく手に取り、呷るお嬢様へ私はボソリと呟く。

 

 

「因みに、それも私の母乳です」

 

「―――ブッフゥゥゥ!!」

 

 

口から吹き出る白濁の飛沫はまるで射精のよう。

 

机に良い感じに飛び散ったミルクに、なんかぶっ掛けみたいだと呑気に考えながら台を拭く。その横でお嬢様は気管にでも入ったのか、何度も咳き込んでいた。

 

 

「・・・まぁ、嘘ですが」

 

「はぁ、はぁ・・・あ、アンタねぇぇ・・・!!」

 

 

そんな戯れを挟んだ朝食も終わり、お嬢様のお着替えを手伝えば、朝のお世話はここまで。

 

有栖様は成瀬家の長女であり、兄弟姉妹は下に妹様(ふたなり)がお一人だけ。つまり、現状の跡取りはお嬢様なので習い事が凄まじく多いのだ。

 

私自身、礼儀作法や武芸全般は、オナホ流以外も一通りできる。しかし、その道のプロには流石に負けるし、人に教えるとなれば尚のこと。これがただの金持ちとかならまだしも、最上級の家柄のご息女であれば私の出る幕は無い。

 

そんな訳でここからお昼とお夕飯まで自由時間となるが、もちろん遊んでいる暇なんて一時も無い。この無駄に広い屋敷はお嬢様が小学生に上がると共に私というオナホと一緒にご両親から与えられたもの。

 

使用人についてはふたなりを雇った場合、将来お嬢様の伴侶となる予定の私が知らず知らずの内に食べられてしまう危険性があるので却下。オナホを雇うにしても、つい先日まで童貞だったお嬢様にいきなり二人を相手にするのは酷というもの。かと言って、使いもしないオナホを使用人専用に買っても勿体無いので、買うにしてもまず私である程度慣れてから。

 

なので、この無駄に広い屋敷は私一人で管理しなければならない。無論、掃除のスキルに関しては専門職を相手に真っ向から勝負できるくらいには極めているものの、いくらなんでもこの広さを一日で終わらすのは物理的に不可能だ。

 

それに私の本業はメイドではなくオナホ。お嬢様のお稽古は平日のみ。土日は普通にオフなのでその日は一日中お嬢様のお相手をしなければならない。

 

まぁ、そうは言っても数日前に完成して荷物が運び込まれたばかりの新居だ。今日は適当に目に付く場所だけ掃除すれば充分だろう。

*1
・ノースリーブのミニスカメイド服

(胸は丸出し、乳首とおまんこに極小のニップレス付き)

・二の腕の半分まで隠す白のロンググローブ

・脚にはガーターベルト

・踵10センチくらいのハイヒール

・スカートの内に僅かに隠れる片方の太腿にはコンドームホルスター




お嬢様はかなり箱入りなので、実はオナホ持ちが朝食に母乳ミルクを飲むことは普通だったり、オナホの主食が子種ということを知らなかったりと、割と世間知らずな部分があります。暖かい目で見守って下さい。
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