※この作品はR-18です。

ふたなりが支配するエロ漫画みたいな世界で   作:榊 樹

4 / 7
前立腺って精子に栄養を与えたり、保護する役割があるそうです。
ただの性感帯かと思ってた。


前立腺マッサージ

成瀬家に就職してから初めての休日がやって来た。

 

私は兎も角、日本の未来を背負っていると言っても過言ではない成瀬家次期当主の有栖様には、小学校入学前と言えども休みらしい休みは殆ど存在しない。私という新しい教師(オナホ)を迎えたなら尚のこと、休日すらも、上に立つ人間として相応しい教養を身に着ける時間に充てられる。

 

とは言え、私が担当するのはオナホの扱い方や夜伽での腰遣いなどの性技全般なので、平日に行っている礼儀作法やダンス、茶道に書道、その他幾つかの楽器の取り扱いや帝王学の勉強に比べれば、息抜き代わりのお遊びも良い所。

 

 

何処か緊張しているお嬢様を揶揄いつつ、朝の支度を済ませ、寝室へと向かう。頻りにこちらをチラチラ見る初々しさに、何を今更と呆れながらも、情熱的な視線を受けた私の身体は無意識に火照ってしまう。

 

それを前に、今日はおはようのどっぴゅん♡がまだなので、制御が効かないのだろう。正面から見たら丸見えになるくらいちんぽがスカートを持ち上げ、それに全く気付く様子が無いので思わず笑ってしまいそうになるが、努めて澄まし顔を作る。

 

たった数日、それも意識の無い間とは言え、毎朝堪能していた本物の快楽はお嬢様に確かに影響を与えている。

 

食事の時だって、いつもは怒鳴り散らす癖に今日に限っては知らないフリをして私の母乳を飲んでたくらいだし。

 

飲み終わって凄い物欲しそうな顔をしてたものだから、目の前でぎゅむぅぅ♡と搾り出せば、固唾を飲む始末。全く、いつもの威勢の良さは何処へ行ったのやら。まるで脳とちんぽが直結しているみたいで、これではどっちが主人なのか分かったものではない。

 

 

「はぁっ♡はぁっ♡うぁ゛♡ぁぁ゛♡」

 

 

さて、そんな欲望に忠実過ぎるド変態お嬢様だが、寝室に入った途端に押し倒され、ギンギンに反り勃った汁だくおちんぽを挿入されそうになったので片腿を押し当ててそれを阻止。

 

おまんこに挿入れたいのだろうが、それでも太腿が気持ち良いからか、腰に抱き着いて一心不乱に腰を振るお嬢様を冷めた目で観察する。

 

ピストンと言うより、ヘコヘコと痙攣しているような情けない腰遣い。あれだけ猛々しかったおちんぽは、今にも発射してしまいそうな程に脈打っていて瀕死同然。余裕なんて毛程も無く、相手を気持ち良くさせるどころか、これでは自分も満足に気持ちよくなれないだろうに、それすら気付かないほどに今のお嬢様は雄としての威厳が皆無であった。

 

別にそれが悪いことではない。無様に敗北宣言させ、クリスタルへと至るには寧ろこちらの方が都合が良い。クリスタルへの試験資格が得られるご主人様の18回目の誕生日と共に玉蹴りガニ股アヘ顔ダブルピースをさせ、敗北アクメをキメさせまくるのもそれはそれで悪くない。

 

しかし、だ。クソ雑魚ちんぽの頃から調教し、クソ雑魚いままのご主人様を屈服させた所で、果たしてそれは本当にふたなり様に勝ったと言えるのだろうか。クリスタルという称号を背負うに足るだけのオナホだと、胸を張って言えるだろうか。

 

否、断じて否だ。

 

そもそも、将来的にお嬢様は私以外にもオナホを持つことになる。そして、それらはほぼ確実に私と同ランク、或いはそれに近しい存在となるだろう。無論、後から来た後輩おまんこに負ける気なんて全く無いが、それでもそのランクに相応しい猛者ばかりなのは確かだ。

 

さて、果たしてそんなオナホを相手にお嬢様はふたなりとして、雄としての地位を築けるだろうか? ふたなり様を気持ち良くさせるためだけに十数年もの訓練を受けた幾つもの極上オナホールをコキ捨てることは可能だろうか?

 

無理、絶対に無理だ。不可能と断言しよう。どうせ、次から次へと敗北しまくって、何人ものクリスタルおまんこを量産するに違いない。

 

そうすると、だ。そんな誰でも堕とせるクソ雑魚ちんぽに皆はどう思うだろうか。きっと、こう考えるに違いない。クリスタルって、別に大したことなくね? と。

 

そして次から次へと、自分のご主人様に毎日鳴かされてるだけの私の足元にも及ばないクソ雑魚オナホ共が調子に乗り出す。オナホ界最高の栄誉として貰える称号を、自分でも取る事ができるのでは、と身の程知らずな願望を抱き出す。その資格たるマスターランクにすら及ばない癖に、試験内容すら知らないくせに"ま、大したことないでしょ"と分かったような評価を勝手にされる。

 

クリスタルランクは、その試験内容から一見すると自分のご主人様にさえ勝てば良いと受け取られるかもしれないが、それは大きな勘違いだ。そもそも、何故マスターランクだけ宝石の名を冠していないのか。何故、マスターランクはダイアとクリスタルの境界に位置しているのか。

 

それはクリスタルランクが規格外だからだ。

 

ただでさえマスターと呼ばれる、ふたなり様基準でギリギリ評価できる達人たち。その中でも一線を画す完全な想定外の存在。綿密で、計算され尽くし、反逆など一編たりとも許さない調教の果てに、それでも飼い馴らせなかった正真正銘の化け物。

 

それがクリスタルランクのオナホ達なのだ。

 

まぁ、この事実は一般には知られていないし、政府の人間でも知っているのは極一部。私も、事情を知っているふたなり様の下へ就職した先輩から、偶然教えてもらったに過ぎない。

 

正式な手順でそれを知らされるのはクリスタル昇格試験の資格を有するオナホの所有者であり、つまりはマスターオナホ持ちの成人したご主人様。何故、知らされるのかと言うと、それはオナホに身の程を理解らせるためだ。

 

日頃、ベッドの上でご主人様を鳴かせ、調子に乗っているオナホが、これ以上思い上がらないように正しい絶望を与える。そのために、ご主人様はオナホには秘密裏に国のおちんぽ強化プログラムを受け、本番で何倍にも成長した最強おちんぽで二度と反抗の意思が芽生えないように生意気なオナホを徹底的に犯し尽くす。

 

だからこそ、それすらも跳ね除けるクリスタルは偉大で、畏怖すべき存在なのだ。

 

 

 

さて、長々と語ったが要は"私に相応しいご主人様でなければ、他ならぬ私が許せない"ということだ。正直、国によって強化されるからって、私が屈服されるなんて有り得ないし、意図したわけではないが、そう(メス堕ち)ならないようにこれまで訓練を積み重ねてきた。

 

だからこそ、試験では私より強くなったと勘違いして、私を屈服させられるからと調子に乗ったご主人様に現実を教えるという私得なシチュエーションが楽しめることだろう。

 

そういう意味では、インターン先のふたなり様は役者不足も役者不足だった。成人して、しかも何個ものオナホを使い潰すだけの精力がある癖に、ちんぽにすら触らず、濃厚ディープキスだけでイくわ、甘々前立腺マッサージで潮吹きして簡単に堕ちるわで、腕試しにすらならなかった。あれでは強化された所で、身体の芯まで教え込んでしまった上下関係を上書きすることはできないだろう。

 

だからこそ、まだ雄として成長の余地が何倍もある子供を優先的に選んだ訳だけど・・・。

 

 

「イ゛ッ♡イグッ゛♡ぁあぁ゛あ゛♡ら゛めッ゛♡ムリィ゛ッ♡もうッ゛♡イッ゛・・・♡」

 

「はい、ストップです」

 

 

ボケッと考え事してたらもう危なくなっていたので、慌てて片腕を滑り込ませて根本を握り込む。

 

身体が大きくビックンっ゛♡ と痙攣したかと思うと、腰を突き出し、顔を上げて「ぉ゛・・・っ♡ホッ゛・・・ぁ♡」という情けない声が聞こえてきた。その姿に先が思い遣られて、無意識に出そうになった溜め息をなんとか飲み込む。

 

 

「申し訳ありません、お嬢様。暫く、夜伽のお供ではなく、指導者として接させていただきます故、ご無礼をお許し下さい」

 

「ぁ゛・・・♡ィ゛・・・♡」

 

 

寸止めしたもんだから、余裕のない表情でギッと睨み着けられるがそれを涼しい顔で受け流す。

 

シレッと腰ヘコを再開しようとしている悪いおちんぽを動かさないように注意しつつ、私は空いた手で側にある机に置いてあった小型カメラの画面をこちらに向ける。

 

そこには先程までのお嬢様の痴態が4K画質で鮮明に映し出されていた。

 

 

「お嬢様、ご覧下さい。微動だにしないオナホの足に、腰を擦り付けてヨガるご自身の無様なお姿を」

 

「ぁ・・・ぅ・・・」

 

 

第三者の視点から客観視して漸く自覚したのか、分かりやすく顔を染める。しかし、目は決して離さず、寧ろ少し興奮してるぽかった。幼い頃からドM根性が鍛えられるのは歓迎だが、今は少し抑えてくれないだろうか。

 

 

「私はお嬢様のオナホであると同時に、夜のお世話係も任されております。そんな私から率直に申し上げますと、このお姿はどれほど取り繕おうとも成瀬家の次期当主として―――いえ、そもそもふたなり様のあるべき姿として、あまりにも相応しくございません」

 

「し、仕方無いじゃない・・・。その、貴女・・・凄く、気持ち良いんだもん・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですので、お嬢様には立派な雄として成長できるよう、不肖の身ながらこのオナホがお嬢様の射精管理をさせていただきたいと思います」

 

「・・・射精管理?」

 

「要は、おちんぽのトレーニングです。それをすることにより、今よりもっと気持ち良くなれますし、この生意気なオナホをアンアン鳴かせることもできるようになるかもしれません」

 

「・・・まぁ、いいわ。貴女の口車に乗ってあげる。それで、私は何をすればいいの?」

 

「話が早くて助かります。ですがご安心を。お嬢様は何もする必要はございません。強いて言えば、何をされようとも動かないで下さいませ」

 

「ふーん・・・そんなんでいいの」

 

 

なんて口約束をした所で、我慢の効かないお子様がきちんと言い付けを守れる訳もないだろうから、お嬢様を仰向けで大の字に寝かせて素早く四肢を手錠で拘束する。

 

 

「え、ちょ」

 

 

下手に命令されると面倒なのでギャグボールを咥えさせ、ついでに目隠しと耳栓も装着。まな板の上の鯉となったお嬢様を見下ろしつつ、媚薬を混ぜたローションを垂らしていく。

 

 

「んっ・・・♡」

 

 

首から下がヌルヌルになった所で準備完了。両手にゴム手袋を着け、軽くローションを絡ませて作業開始。

 

 

まずは手始めに普通のマッサージ。同室の子を立てないほどにフニャフニャしたテクニックで、緊張で強張っている筋肉を解していく。

 

最初は抗議っぽい声を上げていたものの、十分後には口が緩みに緩み切り、全身の筋肉なんてまるで軟体生物のように柔らかくなっていた。なんなら、媚薬の所為でちょっと快楽も感じてるっぽい。

 

続いて、そんなお嬢様に際どいマッサージを施していく。直接触るのはまだお預け。代わりに鎖骨、胸の周辺、太腿、恥骨、横腹に下腹部を中心に徐々に過激にしていく。

 

ただでさえ媚薬で火照り、マッサージで緩んだ身体は簡単に欲情し、何処を触ってもビクンっ♡と快楽を感じるくらいには仕上げられた。

 

さて、お待ちかねの性感帯。しかし、イカせることは決してしない。何故なら、性技を教えるにしても、早漏では効率が悪いし、いくら身に着けても使い物にならないからだ。なのでまずは単純な耐久力から鍛えていくことにする。

 

直角に反り勃ち、痙攣しても微動だにしないおちんぽは、先程の寸止めも相俟って血管が僅かに浮き出り、今にも爆発しそうだ。確実性を上げるのなら、縛って尿道を塞ぐべきだが、それをすると完璧なご褒美のタイミングを逃してしまうので、見た目や手から伝わる感触、そして経験でカバーする。

 

とは言え、まだおちんぽは触らない。膝枕をして、成長途中の平たい胸に両手を重ねる。掌全体を使って揉みしだき、ビンビンに勃起している可愛いピンク色の乳首を指の隙間に引っ掛けて刺激を与える。

 

 

「んっく・・・♡んふぅ・・・♡」

 

 

ある程度慣らせば、本格的に責めていく。触らずともピクピクする乳首を親指と中指で摘み、左右にコリコリ♡ 剥き出しの頂点に人差し指を当てて こしゅこしゅ♡

 

 

「ん゛っ♡ふぅ゛うぅ゛♡うぅっ゛♡」

 

 

全身をピンッと伸ばし、腰を仰け反らせ始めた所で一旦休憩。全身を撫でるようにマッサージしてクールダウンしつつ、股の間に移動してお尻を膝の上に乗せる。

 

両手に更にローションを絡ませ、たまたまの裏側に位置する穴―――おまんこへと中指をゆっくり挿入していく。

 

 

「ぉおっ゛ぉお゛ぉ♡♡」

 

 

ふたなり様のおまんこは本当に見た目だけであり、子宮はあるものの、卵巣などの生殖器は存在せず、生理も来ない。しかし、お尻と同じで開発すれば、本物の女の子と同じように快楽を感じることができるし、何より注目すべき点はこの擬似おまんこには前立腺が存在するということだ。

 

位置は変わらずおちんぽの裏側。女の子のGスポットと呼ばれる部分とほぼ同じ場所にあり、コリコリとした感触がするお豆のようなモノをローションでヌルヌルになった指で軽く撫でる。

 

 

「ほぉ゛ぁっ゛!?♡♡」

 

 

想像以上の反応に少し驚いてしまうが慌てることなく、慎重に弄っていく。一見、ただ開発、調教しているようなこの行為もきちんと意味はあるのだ。

 

今世の男は女性の気持ちを理解するために最適な進化を遂げている。だからこそ、Gスポットと同じ場所に位置する前立腺の気持ち良さを知ると言うことは、お嬢様が責めに回った時、オナホの弱点も身に染みて分かるということ。

 

決して、おちんぽが機能しなくなるほどの雌の快感を覚え込ませるためではない。

 

 

「あぅ゛っ・・・♡ぅお゛っ・・・♡おぉっ゛♡」

 

「お嬢様、分かりますか? ここがオナホが気持ち良くなる場所です。今から弄る際の力加減のお手本を見せますのでしっかり覚えて・・・・・・お嬢様?」

 

「んっ゛ぅ♡ぐぅ・・・♡」

 

 

あ、耳栓してた。

 

んー・・・まぁ、いっか。今やってることとか、その真意とか、その辺を教えるのはまた今度にしよう。折角だ、今回は初回ということで徹底的に遊ぼ・・・女の子の気持ち良さを知ってもらおう。

 

 

「ふんっ゛ぅ!?♡♡んぅ゛っうぅ゛ぅ♡♡」

 

 

指を突っ込んでる方の手でたまたまをマッサージしつつ、トコロテンしない程度に前立腺を刺激していく。

 

全力で背を仰け反らせ、足の指をギュッと締めて快感に耐えるお嬢様だが、そんなのはお構い無しに、中指を突っ込んでいる方の手でたまたまマッサージをする。

 

そうして、今までに無いくらいにおちんぽが怒張した所で空いた手でおちんぽを握り込む。イカせるためではなく、より快楽を与えるために。

 

掌から感じる、激しく脈打つたまたまと前立腺の脈動に合わせて、一瞬だけ挟まれる休憩の瞬間にシゴく。そうする事で、敏感になったおちんぽは有り得ないくらいの快楽を感じるにも関わらず、どれだけ力んでもイくことは出来なくなる。

 

 

「んんっ゛ぅんっ゛♡♡んんっ゛ん゛っん゛♡♡ん゛ぅっ♡んんっ゛んん♡♡」

 

 

玉袋にタプタプに溜まってるというのに、何故か空撃ちしてしまうもどかしさ、ほぼエンドレスに続く快楽の連鎖。

 

感覚器官を閉ざされたお嬢様は今頃、暗闇の中で全身を駆け巡る膨大な快楽が、まるで人型となって自身の身体に留まり、思考すらままならない状態となっている事だろう。

 

最早、全身性感帯となったお嬢様は何処を触っても絶頂してしまう。なんなら空気のちょっとした振動だけでも快楽を感じてしまうくらいには敏感になった。

 

ここまで来れば、後は只管にイカせまくるだけ。ちんぽの根元をキツく握り、手マンするように前立腺を激しく擦る。

 

 

「ぁお゛っ♡ほぉ゛ぁあ゛っ♡ぁあっ゛ぁ゛♡♡」

 

 

次々と精製される子種、呼吸すらままならない喘ぎ声、全身に留まっていた快楽が今か今かと暴れ出す。

 

前立腺を擦りながら、ギュムギュムと押し潰し、その時を待つ。

 

全ての快楽が頂点まで高まり、文字通り天にも昇る程の絶頂を味わえる、その瞬間を。

 

 

「ぉ゛おっ♡おぉ゛っ♡ぃう゛っ♡♡」

 

 

まだ・・・。

 

 

「ほっ゛♡おぉ゛っお♡ぉぉ゛っお゛おぉ゛♡」

 

 

まだ・・・もう少し・・・。

 

 

「おぉ゛ぉ お゛ぉっ♡・・・おっ゛♡・・・ッ♡♡」

 

 

今。

 

 

「ッ゛ッ〜〜〜〜〜♡♡♡っ゛つぅ゛ぅ〜〜〜♡♡♡うぉ゛っ♡おぉ゛おぉぉ゛おっ゛おぉ゛゛♡♡」

 

 

勢い良く引き抜き、締め付けていた手を離す。同時に手錠を突っ張らせ、限界まで背を仰け反らせたお嬢様は、声にならない悲鳴、次いで喉の奥から野太い喘ぎ声を咆哮のように上げる。

 

全身に雷が落ちたような快楽に、焦らしに焦らされたおちんぽは比喩でもなんでもなく、噴水のように途切れることなく子種を吹き出し、たまたまは次から次へとゴポゴポと子種を作り続けては外へと排出していく。

 

私は何もせず、ただその痴態を見続ける。何かをした所で、それはお嬢様に刺激を与えるだけで、それ以外の結果は得られないからだ。これ以上の快楽は流石のふたなり様と言えども、増してや子供には荷が重過ぎる。

 

下手をすれば本当に果ててしまい兼ねないから、ただジッと降り掛かる子種を浴び続ける。

 

 

「ぉおっ゛おぉ゛おっ゛♡♡ほぉっ゛おお゛おっ゛おおぉ゛っお゛♡♡ぉごぉ゛おぉッ゛ ぉ゛おおっ゛♡♡」

 

 

お嬢様の天元突破した快楽地獄はそれから十分程続き、その後も子種は打ち切りになったものの、余韻で軽イきを繰り返し、きちんと治まったのは更に一時間後だった。

 

それでも飽く迄、絶頂が治まっただけで全身の感度は高いまま。おちんぽも勃起する力すら残っていないのか、フニャリと透明な液体を垂れ流しながら力なく横たわっていた。

 

 

(・・・・・・ちょっと調子に乗り過ぎたかも)

 

 

拘束具を外し、露わになったお嬢様の凄惨極まる表情を見て流石に罪悪感が湧いて来た。

 

目は当然のように白目で、顔はあらゆる液体でぐしょぐしょ、口なんて閉じる方法を忘れたかのように開けっ放しで、舌もだらんと出ている。絶頂でずっと力みっ放しだった

 

正直な所、私は今もこうして全身子種塗れになっているので、全ての性感帯が臨戦態勢、軽く触れただけで深イきしまくれるような状態なので前立腺を軽く刺激して強制勃起させた後にスッカラカンなおちんぽを更に虐め抜こうと思ったけど・・・うん、流石にね。

 

 

お嬢様の汚れを拭き取り、ソファに寝かせる。それから起きるまでの間、私はベッドの片付けと撮影した映像の確認をして暇を潰すのだった。

 

 

 

 

目をお覚ましになられ、未だ力の入らない身体に気付いてジト目を向けてくる。それを素知らぬ顔で受け流し、お加減を聞くと「最悪」とシンプルな感想を頂いた。

 

この様では、動けるようになるのは夕方頃だろうから、それまで私という名の抱き枕を堪能してもらった。耐性の無い者なら抱き着くだけでイッてしまうような抱き心地はお嬢様も例外ではなかったが、そこはご安心を。

 

散々イッた後だから、なんて言う回復力お化けのふたなり様相手には無意味な主張をするつもりは無い。快楽は感じようとも物理的に勃起出来ないようにしているため、メスイきなら兎も角、おちんぽでイクことは決してない。

 

 

「・・・貞操帯(これ)、外しなさいよ」

 

「それは出来兼ねます。お嬢様はあまりにも辛抱が出来ませんので、少々強引ですが、これからは私の許可無く射精することは禁じさせて頂きますのでご理解を」

 

 

仰向けになる私に覆い被さる形で横になり、胸に(うず)めた顔を上げて不満げな表情で抗議されるが、鍵を見せびらかせつつ、それらしい理由を並べて納得させる。

 

いやまぁ、納得させられなかったんで撮影した無様な連続射精を見せて、強引に理解を得る形になったが・・・。

 

何はともあれ、梓桜式おちんぽ強化計画、その第一段階は完了。

 

 

着々と私色に染められているとは毛程も思わなず、呑気に私の胸を枕にすやすや眠るお嬢様に、私は貞操帯の鍵を乳首に仕舞いつつ、笑みを浮かべるのだった。




・梓桜式おちんぽ強化計画
ノリで言ってるだけで計画らしい計画は特に無い。
その時の気分で適当に調教してくだけ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。