四月が始まると同時に私は成瀬家に就職した訳だが、この時期は新社会人以外にも大切なイベントを控えた子供たちが居る。そう、入学式だ。
既に非童貞であり、絶賛私の手でエッチな英才教育を受けているものの、お嬢様は正真正銘、今年から小学一年生であり、今日がその入学式当日だ。私も同行させるらしく、初日のような普通のメイド服を着せられ、無駄に長いリムジンに乗って学校へと向かった。
普通ならご両親も一緒になって、家族水入らずで娘の晴れ姿にテンションを上げて話に花を咲かせているだろうが・・・残念ながら、休みが年に何回取れるかも怪しいご当主様はそんな事にかまけている暇は無く、車内はお嬢様、私、それから運転手の計三人だけで非常に静かだった。
とは言え、お嬢様もその辺は割と受け入れてるのか、愚痴の一つも、不満げな顔もせずに、寧ろ道中は興味津々といった様子で窓の外を眺めていた。どうやら外の世界というものをあまり知らないらしく、見る物全てが真新しいようだ。
「あれ、何してるのかしら」
「・・・? あぁ、売り込みですね」
「売り込み?」
まさか質問されるとは思わず、少し反応が遅れて同じ窓を覗くと、プロポーション丸分かり、局部丸出しのドスケベピッチリタイツを身に纏ったオナホが道の端に佇んでいた。別にこの世界では割と標準的なオナホの格好だが、お嬢様が疑問に思ったのはそこではない。
周囲を見渡しても主人らしき人が居らず、ただそこに立っているだけ。かと思えば、ふたなり様が近くを通ると卑猥なポーズをしておちんぽを誘い始め、どう見ても初対面のふたなり様に好き勝手に犯されまくった。
一人なら、そういうプレイなのかと無理矢理納得できただろうが、問題なのはその数だ。一人二人なんてものではなく、車から見える景色に移り変わる度に必ず数人は居る。
それくらい外を歩くと結構な頻度で見掛ける主人の居ないオナホ達。彼女らは所謂、売れ残りや落ちこぼれと呼ばれる、買い手の付かなかったオナホ達だ。
毎年、全国から出荷されるオナホは購入額はまだしも維持費が馬鹿にならないので、全てが誰かしらの下へ就職できるとは限らない。雇用数が少ない年もあれば、単に能力が劣っているから誰にも必要とされなかったオナホも居る。
そういう売れ残りは国に買い取られ、個人ではなく国に仕えることになる。そして、道行く国民に無料で使われ、気に入られると通常より格安で購入されることとなる。
しかし、ふたなり様は新品を好むので最初の一人目で駄目ならそれ以降は基本的に使い捨てられ、買われることなんてまずない。なので国に買い取られたオナホの殆どは実質、道行く人に使い捨てられるのが本業みたいな所があるので、彼女らは非公式ではあるが公衆便所と呼ばれているのだ。
実を言うと私が普通の服を着せられたのもこれが理由だったりする。一応、公衆便所のドッグタグは見た目はランクに応じた物だが、その材質は宝石ではなくプラスチック。
よく見れば見分けられないことも無いが、流石に毎度毎度確認するのも面倒なので、いつの日にか "公共の場で露出が多いオナホは公衆便所であり、例え誰かの所有物だとしても持ち主は文句を言えない" という暗黙の了解が生まれた。つまり、エロい格好をしている方が悪いということだ。
だからこそ、メイド服という言い訳のしようが無いくらいに "コイツは私の所有物だ" と主張する服を外でも着せられている訳だが・・・正直、真面に服を着ることの方が少ないので若干窮屈に感じてしまう。
仮に襲われた所で、公衆便所を使用する程度のふたなり様では私に挿入なんて出来ず、無様に敗北者射精するだろうから、せめて普通の服を、とも思うがそれだとどうしてもエロくなっちゃうから仕方ない。個人的には仕事着であり、何年も着慣れた痴女スタイルになりたいが・・・それを決める権限は私には無いので黙って従うしかない。
そのくらい所有者が存在する私達のようなオナホよりも人権が無い公衆便所だが、彼女たちは大体が低ランクで快楽堕ちしたちんぽを貪るだけの獣。
そこに技術も無ければ、ふたなり様に対する敬意も無い。あるのは貪欲なまでのちんぽへの執着。底辺オナホの取り柄なんでそれくらいで、寧ろそんな彼女たちからすれば、色んなちんぽに使われるのは天国のようなものだ。衣食住も国がきちんと面倒見てくるし。
それにこの公衆便所制度は、オナホをそう易々と買えないふたなり様が気軽に抜けるように、という側面もあるので実はウィンウィンな良き制度だったりする。オナホ税とかもあるし。
「お使いになられますか?」
「嫌よ。用を足すためならまだしも、どうして誰が使ったかも分からないガバガバな汚まんこを使わなきゃなんないのよ。アンタだけで十分よ」
・・・・・・。
「なによ」
「・・・いえ、なんでもございません」
・・・普段はキツめなのに、きちんと評価してるギャップがここまでとは・・・・・・むぅぅ・・・まさかこの私が、僅かとは言え、この程度の不意打ちで心を乱されてしまうなんて。おちんぽ管理されてる癖に生意気ですね。少し、ご自身の立場というものを理解らせてやりますか。
「・・・お嬢様、到着までまだあります。抜いておきますか?」
「いや、いいわよ。朝、あれだけ抜いたじゃない」
「そうですね。・・・・・・でも式の途中で発情してしまっては大変でしょう?」
「いや、いいって。それで疲れたら元も子もないじゃない。代表で挨拶もしなくちゃなんないし」
「流石、成瀬家のご令嬢ですね。素晴らしい心掛けでございます。・・・・・・一発くらい抜いておきます?」
「だから、いいっての。帰ってからお願いするわ」
「畏まりました。・・・・・・やっぱり、念の為に」
「執拗いわね!?帰ったら相手してやるって言ってんでしょ!いいから、黙って大人しく座ってなさい!!」
「・・・・・・」
「・・・何してんの」
「何って・・・見ての通り大人しく座っております」
「誰が私の上に向かい合って座れと言った!?これじゃあ完全に騎乗位じゃない!!」
「対面座位でございます、お嬢様」
「どっちでもええわ!」
とか何とか言いつつ、私の股にフル勃起ちんぽを・・・・・・ちんぽを・・・。
「お嬢様」
「・・・今度は何よ」
「なぜ、おっ勃っておられないので?」
「・・・〜〜〜〜っ!!アンタが!今朝!貞操帯を!着けたんでしょうがぁぁぁ!!」
あぁ、そう言えばそうだった。これはうっかり。
「では、今から外しますね・・・んっ♡」
服の隙間に手を突っ込み、にゅぷんっ♡と乳首から鍵を取り出す。
「ちょ、待っ・・・!本当にいいから!」
「はいカチャリ・・・あんっ♡」
「人の話聞きなさいよ!」
ふふっ、精力だけは相変わらず♡ 今朝、あれだけ射精したのにもうこんなにも・・・♡♡ 亀頭がちょっとおまんこに食い込んでる♡
「それでは、即抜き本気ピストンをさせて頂きます♡ 心の準備はよろしいですね?」
「い、いやっ・・・♡だめっ・・・本当にっ・・・♡」
「到着するまでの間、たぁっぷり♡ ご堪能下さいませ♡♡」
「いやぁあっあ゛ぁああ゛っあぁ゛ ぁ゛あ♡♡♡」
◇
校門前に到着し、先に私が出て手を差し出す。私の手を取り、令嬢として恥ずかしくない所作で出て来たお嬢様は、そのまま周囲の視線を気にすることなく、見事なポーカーフェイスで校舎に向かって歩き出した。
私はその三歩後ろで付き添い、堂々としたお嬢様の背中を見て心の中で感心する。
車内で軽く三発は搾り取ったのだが、それでも公の場ではきちんと取り繕う辺り、流石の教育と言える。それでもよく見ると若干足が震え、いつもより内股気味だが、事情を知らぬ者からしたら特に違和感を感じないレベルなので問題無い。
周囲を見渡せば、娘の付き添いに来たであろう何人かの見覚えあるふたなり様を見掛けた。あちら側も私の存在に気付いたらしく、修羅場を潜り抜けて来たであろうその分厚い鉄面皮の上からでも分かるくらいには驚いているのが見て取れた。
知り合いという訳ではなく、互いが互いに一方的に知っている間柄。ある者は自分のモノに、ある者は娘のために。誰もが私にオファーを下さり、成瀬家が無ければそこに行ったであろう優秀なふたなり様達だ。
しかし、それは飽く迄も私視点の話。先方にとっては "オナホの分際で自身の寵愛を無下にした不良品" と言った所か。刺激するような真似は慎んだ方がいいだろう。
「それでは、私はこちらで。時間になり次第、お迎えに上がります」
「ん」
幾らお偉いさんの所有物と言えど、ただ連れて歩くならまだしも、こういう格式張った場所にオナホが入ることは許されない。
なので途中で分かれ、オナホ用に用意された待機所へと向かう。
至る所から突き刺さる下衆な視線。けれど、露出の少ないオナホがこの場に居るという意味を理解しているのか、後のトラブルを恐れて誰も手を出す様子は無いので、それら全てを無視して歩を進める。
扉に "オナホ待機所" という名札が貼られた一室に入り、中を見渡すと既に先客が居た。合計で五人。どれも個性的な特徴を持ったオナホ達であり、一様に私に値踏みするような視線をぶつけて来る。
まぁ、それはこちらも同じことなので特段不快には感じない。それよりも、彼女たちが臨戦態勢に入ったことにおまんこを引き締める。
己との実力差を理解していないのか、それとも何かしらの秘策があるのか。どちらにせよ、肝心なのはファーストコンタクト。マスターランクが、技術だけの優秀な子種搾精機では無いことを教えてあげる。
「・・・ねぇ、ちょっと。そこで何ボーッと突っ立ってんのよ」
最初に声を掛けて来たのは生意気そうなガキ。どう見ても小学生くらいにしか見えない体躯だが、その首に
何を偉そうにしているのか分からんが、私のタグが見えているだろうに腕を組んでふんぞり返るのを止めない生意気なガキに近寄り、私はーーー。
「な、なにっーーーへぶっ!?」
頬を思いっ切り、ビンタした。
「っ!?・・・っ?・・・は、は?あ、あんた・・・なに急に・・・うぐっ!」
へたり込み、叩かれた頬を抑えて若干涙目になって見上げてくる。状況が理解出来ず、股から液体を垂れ流しているのも気付かずに尚も睨み付けようとして来た横顔を踏ん付け、隣へ視線を向ける。
そこには見上げる程に大きな巨女が居た。ランクはルビー・・・2メートル・・・いや、もっとあるか。まぁ、そんなことはどっちでもいい。
怯える彼女を手招きで呼び寄せ、足元のクソガキに体重を乗せ、なんとか背伸びをしてその頭を撫でる。大切で、愛する者を愛でるように、心を込めて・・・。
「ぐえっ」
「ふぇ・・・?」
下からカエルが潰れたような声が、上から間抜けな声がすると同時に、撫でる手に少し力を込める。すると巨女はそれに従って腰を下ろして行き、最終的にアヒル座りをしたままこちらを惚けた顔で見上げる。
座高だけでも私の腰より大きいメスに、撫でていた手を頬に添え、精一杯の甘い声を作って「可愛い」と一言。
最初はポカーンとして、褒め続け、顔を赤くしながら否定し、褒め続け、頭から湯気を出して俯いた所で、愛でながら反対側に目を向ける。
そこには何か期待したような眼差しで見てくる、癖っ毛の髪が犬耳のようになっている後輩っぽいオーラを放つ少女が居たので・・・・・・後回し。
「・・・・・・え」
残る最後に目を向けると、私と遜色無いプロポーションを誇る清楚系美女が、私の意図に気付いたのか、自身の頬に片手を当てて "あらあら" と微笑んでいた。
まぁ、清楚系って言ってもオナホな時点で・・・ね? その証拠にランクはダイアモンド・・・へー、ダイアモンドか・・・面白い。
「ふふっ・・・私は何をされちゃうのかしら?」
一見、穏やかに微笑むお姉さんだったが、その目は色欲に塗れ、私の開いた右手を情熱的に見詰めてくる。
手招きすれば、素直に従って来たのは余裕の表れか。確かに、この初手で彼女を満足させられなければ、次は私の番だが・・・そんなものを私が許すとでも思っているのだろうか。
「あら、気持ち良さそうな指ね・・・・・・んっ♡・・・ふぅぅ♡」
身に纏った自身のメイド服を捲り、ガニ股でジャングルが生い茂るおまんこを見せ付けてくる。この様子だと、尻穴やら脇毛やらも大変な事になってるだろうな、と思いつつ、お褒めに預かった指先でGスポットとクリトリスを挟んで容赦無しの手マンを開始。
「へっ・・・ぇ、やっ♡待って♡何これっーーーッ゛ぉお゛っ゛♡♡♡」
数秒とせず、顎を上げて下品な矯声を、潮とともに撒き散らし始めた。そこに先程までの余裕は存在せず、いつもと違うGスポット攻めの感覚に理解が追い付かず、ただイクことしかできない身の程知らずなオナホしか居なかった。
「・・・・・・・・・ふぅ」
もう一度、周囲を見渡す。
足元には顔を踏まれ、腰を突き出してビクンビクン♡震えるメスガキが。
左には、頬に当てた私の手に愛おしそうに両手を重ねる八尺様のような美女が。
後方にはいつの間に全裸になったのか、両手を獣のように丸め、エロ蹲踞の体勢で「はぁっ♡ はぁっ♡」と目をハートにして発情している犬が。
そして、右には咆哮のような嬌声を上げ、仰け反りアクメをキメ続ける変態の姿が。
数分前とは変わり果てた光景に、取り敢えずはこんなもんか、と一息吐く。最初はどうなるかと少し不安だったが、蓋を開けてみればこの通り。
やはり、金持ちのオナホと言えどもランクが低ければこの程度か、と私の忠実な下僕へと堕ちたオナホに囲まれながら、僅かに落胆しつつも、自身の実力を再認識して私は確かに安堵するのだった。
◇
突然だが、オナホの教育機関について少し話そうと思う。
前にも話した通り、基本的に小学校までは例外無く一律の授業や訓練を受ける。差が出るのは中学からで、例えば、私が行ったのは前世で言う所の普通科であり、良い言い方をすればオールラウンダーな、悪い言い方をすれば特徴の無い平凡なオナホに育てられる。
しかし、誰も彼もが代わり映えの無いオナホでは飽きてしまったり、そもそもふたなり様の多彩な趣味嗜好を満足させられなかったりと何かと問題が生じる。
そこで出来たのが、一部に特化した専門学校である。今回、私が教育した彼女たちで言えば、メスガキと巨女がそれに当たる。
簡単に説明すれば、前者は、ただ只管に粗雑な態度を学ばせ、ふたなり様への敬意など一切抱かず、オナホらしくない生意気なガキになる為の訓練を受け、後者は、その巨体を生かしてふたなり様を組み伏せ、逆に犯すというこれまたかなり特殊な訓練を施される。
これら特殊訓練はランク内容とは大きく異なるので、彼女たちは基本的にランクが低い。けれど、特殊性癖専用というアドバンテージは場合によってはランク以上に価値を持ち、こうして低ランクであろうとも良い所に就職出来たりするのだ。
しかし、幾ら趣味嗜好を満たす為とは言え、制御の難しいオナホをそのまま野放しにしては都合が悪いのも確かなので、本人には内緒で彼女たちにはある催眠が掛けられている。
通称"性癖スイッチ"と呼ばれるものであり、これは専門学校在学中の数年間に渡って、睡眠中など、意識が無い間に深層心理に何度も何度も刷り込みを行い、ある一定の条件を満たせば、強制的に従順なオナホに堕とせるというものだ。
エロに関する技術がかなり発達した世界であろうとも、エロ漫画でよくあるような "一瞬で超強力な催眠を掛ける" なんてことは流石にできないが、こうして長い時間を掛ければ、簡単なプログラムくらいは身体に書き込むことができる。
ついでに彼女たちはそういう回避不可な爆弾を抱えている代わりに、それ以外の方法ではどれだけ犯されようと、快楽の波に呑まれようと、イくことはあっても決して堕ちないようになっている。
だからこそ、自分は特別な存在だと錯覚した彼女たちは、ランクとはあまり関わりの無い立場ということもあって、私がマスターランクと知っても偉そうな態度を取っていた訳だが・・・。逆に言えば、彼女たちは堕ちることに慣れていないとも言える。
彼女たちのそんな特性を逆手に取った今回の私の行動。勿論、この情報は "カンニングをするのは楽しくない" という極めて感情的な理由で部外秘となっているので、ふたなり様も含め、普通なら知り得ない情報だ。
では何故、私が知っているのか。勿論、いつものオナホネットワークでございます。在学中に堕とした数々の先輩方、その中に同僚が特殊性癖専門オナホなのが何人か居たのでご褒美を餌に、しっかり聞き出してやった。
と、ここまで説明すると、では他の犬と変態はなんなのか、という話になるが・・・。彼女らは私と同じ普通科だ。専門学校とは全く関係の無い、平凡なオナホだ。しかし、"私とは別の訓練学校の" という形容詞が付くが。
予め言っておくと例外は私の方で、彼女たちが普通なのだ。いや、寧ろ十分優秀と言っても良い。清楚系(笑)はマスター直前のダイアで、相当なドM気質の犬はその一つ下のエメラルド。
全国でもダイアは一年に数人、エメラルドは各学校に数人という、この場に相応しい確かな実力を持つ高級おまんこだが・・・だからこそ、思い上がった。
きっと、同年代で自分と同格か、或いはそれ以上のおまんこと出会わなかったのだろう。しかも、周囲の雑魚まんことは隔絶した格式高い家へと就職したのであれば、その傲慢さは更に大きくなる。
「・・・そういう訳でご覧の通り、格の違いを教え込んでおりました」
「何が、そういう訳なのよ」
椅子に腰を下ろす巨女の上で座り、お腹を抱き締められながら首筋をクンカクンカされ。組んだ足の下では自ら仰向けになって顔を踏まれるロリが広げた股の間から定期的に潮を噴き。膝の上では、何も縛っていないのに後ろに手を組んで腰をヘコヘコし、一生懸命オナニーに耽る犬が。そして床には、猿のように真っ赤なお尻を突き出してビクンビクン♡痙攣する変態が。
予定よりも早く終わったらしく、迎えに来なかった私を呼びに来たお嬢様に、現状に至るまでの経緯を一言で説明した所、心底呆れた目付きで睨まれた。
「・・・はぁぁぁぁ・・・まぁ、恥を晒していないならいいわ。さっさと帰るわよ」
「畏まりました」
説明された所で長くなると察したらしく、興味を失ったように部屋を出て行かれたので、犬を投げ捨て、巨女に別れの言葉を言い、ロリを踏んづけ、ついでに変態の尻を叩いて後に続く。
一応、各々のご主人様の前ではキチンとしろ、と言い付けているので・・・多分、面倒なことにはならないだろう。まぁ、仮になった所で、成瀬家を相手にしようとする馬鹿も居なければ、今回はオナホが取られただけなので、それを表沙汰にするということは "私は自身のオナホすらも満足させられないゴミちんぽです" と高らかに宣言しているようなものだ。
ただでさえプライドが高いのに、更に上流階級ともなれば、そんな恥知らずな行動に出る者は居ないだろう。
「だからって、面倒事の種を撒いて良い訳では無いわ。帰ったらお仕置よ」
「えっ・・・」
車内で諸々を説明すると、そのようなことを言われた。
それ以上は何かを言うつもりも無いらしく、外を眺めて黙ったお嬢様に、私は "貴女様如きがこの私にお仕置きですか・・・" と見下しながらも、胸を抑え、大人しく頷くしか無いのであった。。
・公衆便所
一言で言うと水龍敬ランドの従業員みたいなもの。教育者側としては、こうならないために指導しているつもりだが中には成績優秀でも使い捨てられることに快感を覚え、態と成績を落とすオナホがどうしても出てしまい、頭を抱えてたりする。
彼女たちを使用する大半はオナホを手に入れることが難しい低所得者であり、既にオナホ持ちの者は用を足したりなど、本当の便所として扱っている。なので公衆便所を使う使わないに関わらず、ふたなり様は毎年、公衆便所のためのオナホ税を支払わなければならない。
・メスガキ
一定以上の衝撃を与えると簡単に堕ちる特殊性癖初心者用のオナホ。衝撃の種類は快楽や暴力など何でも良いが、基本的に最初に味わった衝撃がメスガキにとっての最高の快楽となる。主人公が叩いたのは、単に今後はその方が楽だから。
中には一周回って、生意気なまま放置し、目の前で他のオナホを使いまくって曇らせるという極めて特殊な使い方をする変態も存在する。因みにこの場合、メスガキに低確率で寝取られ趣味またはヤンデレ、独占欲その他諸々の特殊属性が発生する。
・巨女
特殊性癖中級者用のオナホ。堕とす方法は兎に角、女扱いをすること。可愛いなど、そういう褒められ方に慣れておらず、最初は否定するが、それでも理解らせるまで褒めれば次第にしおらしくなっていき、最終的には雌の顔をして完堕ち成功。
主人公の取った手法が正攻法であり、一見簡単そうに見えるが、世間の風潮はオナホはオナホという考えで、人のように扱うことに非常に抵抗があるため、何も知らない状態からそのような褒め言葉は中々言い出しづらい。仮に言えても最初は否定するため、"私が折角褒めてやったのに否定するとは何様のつもりか" とキレたご主人様に、自身の可愛さを自覚するまで何度も子宮を説得され、子宮越しに堕とされるというのが通例なので、端から見ると普通に快楽堕ちしているのと見分けがつかない。
・犬
成績優秀、特に実技大好きな褐色肌の元気っ子。鍛えようとして鍛えたわけではなく、運動感覚で楽しんでいると気付けばエメラルドになっていた感じなので、能力は割とバラツキがある。優秀なオナホが次々に目の前で意図も容易く堕とされる光景を目の当たりにして、自分も気持ち良くなりたいと期待しているとまさかのお預けを喰らって勝手に堕ちた。
描写してなかったが、個人的な趣味でお尻にアナル尻尾を着けており、その犬っぷりを気に入ったふたなり様に購入された経緯を持つ。因みに主人公は訓練生時代、オナホ会長として犬のコスプレをして、四つん這いで見回りをしていた過去があり、今度、犬のなんたるかを叩き込もうと画策している。
・清楚系変態
典型的な優等生。成績優秀なのは勿論、技術も学生とは一線を画すものであり、主人公が居なければ、十分に神童扱いされていたレベル。話題を掻っ攫っていった主人公に興味があり、最年少マスターとやらがどんなものかと興味本位で体験してみたが、次元の違う極められた手マンに見事に秒殺された。
マスターに昇格すること自体、学生でダイアランクになった天才オナホでも十年は掛かると言われているので、ランク差が一つしか無いとは言え、その壁は他と比べて非常に大きい。今回はその事実を文字通り身に染みて理解らせられたものの、主人公の技術を盗み、いずれは仕返ししてやろうと虎視眈々と狙っている。
・オナホネットワーク
主人公が訓練生時代に築いた従順な下僕集団。ネットワークとは言っても、基本的に下僕同士のやり取りは無く、寧ろ主人公のために役に立とうとして、互いが互いを敵視しているので、関係性としては下僕から主人公への一方通行のみとなっている。そういう事情があるので、様々な機密情報は拡散されず、主人公の所で止まっているので、ふたなり様に不審がられる心配は無い。