謎の洋館に入ったら幼女達とエッチすることになった件 作:明日兎
窓があったので悪い事をしていると自覚を持ちつつも、こっそりと中の様子を探った。灯りは付いておらず、部屋は真っ暗で外からではどんな部屋なのかさっぱり分からなかったけど。
俺は再び扉の前へと戻ってくると、そういえばインターホンを探していなかった事に気がついてインターホンを探した。結果、見つけることはできなかった。
「インターホンが無い家なんて今時あるのか……?やっぱりこの家、誰も住んでいないんじゃ……」
次に意を決して、扉をノックしてみることにした。
ドンッ ドンッ
木製だからか、重厚感を感じるノック音が静寂の森の中に深く響いた。
「まあ、そりゃ、反応は無いよね……」
次にまさか、そんなことはないよね、と半信半疑になりながら扉の取っ手を手で掴むと、力を込めてこちら側に引っ張る。
その結果、
「マジかよ……。鍵かかってねぇのかよ……」
簡単に扉は開いてしまった。扉を一度閉める動作をしようとすると動くたびに扉の可動部からキィ……と軋む音が聞こえる。
取手は少し湿っていて、若干腐っている気がした。
俺は「お邪魔します」と小声で言って家の中へと踏み入れた。玄関でまずは靴を脱ごうかと考えて履き替えるスペースを探すが全く見当たらない。そういえば、外国では家の中でも土足であるとか聞いたことがある気がする。もしかしたらこの家もそのようなものなのかもしれない。
俺はそう考えて土足で踏み入ることにした。家の中は暗く、そして広かった。灯りを付けたくても付ける方法など知らない為、暗闇の中、あまり玄関からは離れずにいた。そこで、携帯を懐中電灯代わりに使えることを思い出して携帯からライトを出して周りを照らす。
瞬間
携帯から出たライトが小さな人影を照らし出したと同時、頭にとても強い衝撃を感じた後ふわふわとした状態になりやがて床へと視界が近づいていき俺は意識を失った。
んんっ……
意識がだんだん明瞭になってきた。まだ頭がぐらぐらしているような感じもするが幾分かマシになっていると思う。
目を見開くと、目の前には小学生くらいの少女……いや、これは幼女と言うべきなのだろうか。それくらい幼い見た目の女の子がこちらをくりくりとした大きな2つの蒼眼で見つめていた。
顔の作りはとても日本人離れをしているのだが、どこか日本人の女性のような雰囲気も併せ持っているように見える。服は水色のワンピースのようなもので、頭から重力に従い落ちるストレートロングの髪は銀色に煌めいていて、その色が非現実さを増してこの少女を幻想的な見た目にしていた。
自分はこの子は誰なのだろうかと声を掛けようとするが、自分の手と足に違和感を感じ、そちらに目を向けた。
「な、何だこれ!?」
俺は目の前に全くの知らない他人がいることを意に介さず、大声でそう叫んだ。なんと、俺の手は犯人が刑務所に入ったり、連行される時によく見る手錠が掛けられていたのである。
足には足枷が嵌められていて、更には自分の上半身のお腹辺りには家の壁に縛り付けているのか、この場所から移動できないようにロープで縛り付けられていた。
手錠に関しては警察に逮捕されたという可能性があったから分かりたく無いし信じたく無いけれど心当たりしかないためまだ分かる。が……しかし、足枷まで着けたりやロープで縛るなど警察がするだろうか。明らかに過剰過ぎる気がする。
「やっと起きましたか。名前を言ってください。お兄さん」
トーンの高い幼い女の子の声で桜色の唇を動かして目の前の少女が俺にそう問いかけた。
キャラクター設定
ティナ
身長 132.4cm
体重 30Kg
B 61 W 54 H 70
髪:白銀色 眼:蒼色
髪型:ストレートロング