※この作品はR-18です。

バンド少女は咲き乱れる   作:敷き布団

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ジーク・フリューゲル様からのリクエストです。リクエストしていただきありがとうございました。


キラキラドキドキ【友希那×紗夜×リサ×あこ×燐子×香澄】

「香澄、大丈夫?」

 

CiRCLEのスタジオの一室での、たえのそんな問いかけに、香澄は視線を落とす。

 

「なんかね、今日はキラキラドキドキしなくって……」

 

香澄の顔は暗く沈んでいて、普段の元気はなかった。

 

「ったく、体調とか悪いならちゃんと休むとかしろよな……心配になるし」

 

「……うん」

 

素直になれない有咲の言葉も、何故か気落ちする香澄にはまるで自分を詰るように聞こえたのだ。

 

「……はぁ」

 

夕日の差し込むCiRCLEからの帰り道、元気の出せない香澄は分かりやすくため息をつく。幸せが逃げるだなんて言うけれど、今の香澄がそんなことを気にする余裕はなさそうだった。

 

「……あら、戸山さん」

 

「え、友希那先輩とリサさん……?」

 

「ん? どしたの香澄、元気なさそうじゃん」

 

「……いや、その」

 

「話しにくいこと? アタシで良かったらなんでも聞くよ?」

 

香澄はこんなこと説明しても仕方がないだとか、半ば諦めていたが、リサの温もりを感じる瞳に諭されて、静かに口を開いた。

 

「その……ポピパのみんなと練習してても、キラキラドキドキしなかったんです……」

 

「おー、……なるほど?」

 

香澄の言わんとすることがなんとなくのイメージでしか理解できないリサ、だが友希那はすぐさま口を開いた。

 

「そう。ならば一度、今度のRoseliaの合宿に来る?」

 

「……え?」

 

 

 

 

 

誘われるがままに、香澄は週末、Roseliaの5人が集まる合宿に参加した。貸切のライブハウスで、いつものポピパのみんなとは違う雰囲気の中、そこで見出したのは普段とは違う、キラキラドキドキだった。そんな楽しげな時間は香澄も驚くほどに早く過ぎて、気付かぬうちに夜を迎えたのだった。

 

「では、いつも通り反省会を始めましょうか。早速だけれど戸山さんは初めて参加してどうだったかしら?」

 

「なんというか、ポピパのみんなと歌っていると、楽しいんですけど、なぜか緊張で上手く喉が動かなかったんです。私が上手くいかないとそれで曲も止めて、みんなに迷惑をかけるから……」

 

香澄の沈痛な悩み事に5人は静かに耳を傾ける。

 

「けど、今日はなんだかいつもよりも上手く歌えた気がします! 友希那先輩と一緒に歌うと、なんだかとても安心するんです!」

 

「なるほど……」

 

聞き入った5人は相槌を打ちながら様々な思案顔を浮かべる。そして、口を開いたのは紗夜だった。

 

「きっと戸山さんは普段の練習でボーカルとしての責任感やプレッシャーを感じていたのでしょう」

 

「そうかもね。香澄は優しいからそういうの抱え込んじゃったのかな?」

 

香澄は普段の自分の姿を思い浮かべた。演奏を止めたりだとか、みんなに迷惑をかける度になんだか歌うのが嫌になって、誰にも話せなくて、それでれきっとスッキリしなかったのだ。そう自分に言い聞かせていた。

 

「私ずっと……歌うのがしんどくって……みんなに迷惑かけたくないのに歌えなくてっ……」

 

思わず込み上げた想いが一粒の涙に変わる。すると、隣に座っていたリサが香澄をそっと抱き締めた。

 

「偉いね香澄……、辛くても頑張ってる香澄は立派なポピパの1人だよ……。だから大丈夫、自信を持って?」

 

「リサさん……」

 

頭をそっと撫で回されて、香澄は安心したように目を瞑った。

 

「……ふふふ、キラキラドキドキできないって悩んでいたものね」

 

友希那はそんな香澄を見て、妖艶に微笑んだ。

 

「はいっ!」

 

「……けれどまだまだ足りないでしょう? 私たちRoseliaが貴女にキラキラドキドキさせてあげるわ」

 

「へ?」

 

そんな友希那の言葉を聞いた4人は互いに目配せをする。きっとアレが始まるのだと。するとリサだけではなく、燐子やあこも香澄に抱き着いた。

 

「え、え?」

 

「戸山さん……、いっぱい気持ちよくしますから……っ」

 

状況がよく分からないという顔の香澄の唇を突然あこが奪った。小悪魔のような啄むキスを受けた香澄は惚けている。

 

「へ……あこ?」

 

そんな惚けた香澄の衣服をあっという間に、慣れた手つきで脱がせていく燐子とリサ。下着姿となった香澄に綺麗な腕を伸ばしてきたのは紗夜だった。

 

「大丈夫ですよ、戸山さん。すぐに気持ち良くなれますから」

 

「え、んは……んっ、あ……へ?」

 

素肌を撫でられ始めてこしょばかったのか思わず声を漏らす香澄。そんな声に反応したようにRoseliaの5人が一斉に香澄の体を弄び始めたのだ。

 

「ひゃっ……胸そんな揉んだら……」

 

ある者はその小ぶりで成長途上の乳を。

 

「え、あっ、んあっ、そ、そんなとこっ」

 

またある者はピッタリと閉じた股の筋を。

 

「え、リサしゃ、んんっ?! あっ、ひ……」

 

そして、普通ならば触られることのないようなお尻の穴まで。しかし。

 

「あっひ……ん?! んんっんあっ、んはぁっ!」

 

そんな敏感な部分を弄ばれているのに唇で気道は塞がれて、隙間からしか酸素を得られなくて悶える香澄の喘ぎを聞いて、責めはさらに激しさを増した。

 

「んはぁっ、はあっ、んひぃっ、舐めちゃあっ、燐子せんぱっ、いひぃっ?!」

 

「……ふふ、戸山さん、こんなのはどうかしら?」

 

「へっ、あっわきっ?! んひぃっあっあっ」

 

普段ならば快感を感じないような腋も、こう責められては性感帯へと変わるのだ。友希那の手に握られた電マの振動は香澄の中で快感の電流となって震えていく。

 

「あひっ、ひああっ!」

 

「オーソドックスにここも良さそうですね」

 

「へ、紗夜しゃんんっ?!」

 

胸も、腋も、口も、腰も、膣も、尻も。身体中を責められ続けた香澄は大きく震えながら、必死に快感に抗った。だが。

 

「も、もおおおだめですっ! あっ、い、い」

 

「あはは、良いんだよ香澄、イッちゃって」

 

「は、はひっイキまっ、すぅぅっ?!」

 

全身を震わせながら快感の渦に取り込まれた香澄は肩で息をしている。

 

「ふふっ、可愛いわね」

 

「は、ゆきにゃしぇん、んんっんっ、んんっ?!」

 

まだ責めは終わらない。友希那からキスをされたかと思えば剥き出しの乳首をあこと燐子に音を立てながら吸われ、極め付けには下の穴を同時に舐められるというフルコースのような攻撃。

 

「んっはぁっ! あひっ、あっあっあっあっ、んあっ?! ああっ?!」

 

連続して快感を与え続けられた香澄はまたもや背中を大きく仰け反らせて絶頂に達する。もはや目の焦点は合っておらず、呼吸も整っていない。

 

「かすみ可愛い……今度はあれ、試そーよ!」

 

そうして香澄の意識が朦朧としている間にRoseliaの5人が取り付けたのは凶悪な竿であった。

 

「へ、な、何それ……」

 

「これはですね……こうやって、……使うんです」

 

「燐子せんぱ……えっ、ん、んんっ?!」

 

途端に香澄の膣に挿入されたパニスバンド。挿入の余韻を愉しむ余裕もないままに燐子は腰を振り始めた。

 

「んあっ、ああっ?!」

 

「この煩い口はこうして、塞いでしまいましょう」

 

「んごっ?! んっんんっ?!」

 

「ほらほら、おっぱいもやっちゃうぞー☆」

 

香澄の体全てをまるで玩具のように弄んでゆく。そんな地獄のような快楽の連続だというのに香澄の顔は次第に蕩けていた。

 

「腋もよさそう!」

 

「えぇ、右脇を借りるわね」

 

「んほっ、んひぃっあっあっ、んあっあっああっ?!」

 

同時に全身に襲いかかる快楽に既に香澄は白目を剥いて、5人の責め苦に返事する余裕すらなかった。

 

「ありゃりゃ、やりすぎたかな? それじゃ、そろそろ燐子と代わろうかな?」

 

「はい……今井さん……」

 

「は、へ、りしゃ、しゃんんっ?!」

 

「すごっ、香澄の中すっごい濡れてるね」

 

「んひっ、んあっあっあっああっ?!」

 

リサの腰を振るスピードは燐子よりも早く、そのせいか膣しか責められていないのに、香澄の呼吸はさらに荒くなる。

 

「はぁっはぁっ、か、すみ、その姿っ、すごいかわいっ」

 

「んあっあっあっりしゃしゃん! りささんんっ?!」

 

ビクビクと跳ねる香澄から、ゆっくりと竿を引き抜くリサ。

 

「では、次は私が」

 

「へ、んんっ?!」

 

だというのに間髪入れずに紗夜が奥まで挿入し始める。紗夜はむしろ丁寧にポルチオを突き上げつつも、引き抜く時に必ず擦り付けるように腰を振っている。

 

「んっ、んああっ! ん、んんっ……んひぁぁっ?!」

 

性感帯に擦れるたびに香澄は悲鳴を上げながら脚をガタつかせる。必死に快楽に耐えているのだ。

 

「ふふっ、気持ちいいんですね、顔がだらしないですよ?」

 

「しょ、しょんなこと言っても……んひぃっ?!」

 

「口応えする人には、こうです!」

 

「んひぅっ?! んあっ、ああっ?!」

 

さらに深く突き上げると、それまで香澄を寝かせていたのをなんとか四つん這いにさせる。そうして友希那が寝転がった上に香澄の腰を据えた。

 

「さて、次は下からかしら」

 

「あ、あ、……んひっ」

 

体重がかかる分さらに膣深くまで竿が突き刺さる。しかし、それだけではなかった。

 

「それでは、……後ろから、挿れますね?」

 

「へ、う、うしょ、んひぃぃぃっ?!」

 

経験したことのないような2穴挿入。膣の奥深くまで友希那の竿が刺さっているのに、お尻の穴には燐子の竿も挿さっているのだ。

 

「んあ、あ、あ、あ」

 

「動くわね」

 

「ん、んひぃぃっ?! んあっ?! ああっ?!」

 

香澄の嬌声は一際大きくなる。そして燐子の腰振りも、友希那の突き上げるスピードもさらに加速する。

 

「おかしく、なって……くださいっ」

 

「んあっ、だ、めぇぇっ?! も、お、おかしひぃぃっっ?!」

 

あまりの連続した快感に、遂に香澄は。

 

「んあ、あへっああっ、んあああぁぁっ?!?!」

 

声にならない声をあげて絶頂を迎えた。力を失って、友希那の上へと完全に倒れ込んだ。

 

「……ふふ、疲れているところ悪いけれど、まだまだ本番はここからよ」

 

「……へ?」

 

友希那は懐から錠剤のようなものを取り出すと、それを他の4人にも渡して、一斉にみんながそれを飲み込む。最初こそ状況の理解できなかった香澄だったが、やがて気がつく。

 

「な、なんですかそれ……」

 

「これは弦巻さんが実験的に作られたお薬です。なんでも女性でもこんな立派な竿が生えるのだとか」

 

「ひっ」

 

「じゃあまずはあこからいくねっ!」

 

「え、あ」

 

あこは香澄の後ろに回り込むと、脈動する肉棒を香澄の膣にあてがう。ひくついたそれはその竿を待ち侘びているようにも見えた。

 

「我が眷属よ……、この悪しき魔女を……? えっと、それっ!」

 

「んひぃぃっ?! んあっ!」

 

先程とは違う熱を持った肉棒の突き上げに善がる香澄。

 

「んあっ、あっ、ああっ?!」

 

「んっ、すごぉっ、かすみの膣内っ、気持ちぃぃっ」

 

「んひっ、んああっ?!」

 

「あれ香澄、お口開けてるけど、使ってもいいよね?」

 

「え、んごっ、んんっ! んっんんっ?!」

 

下からはあこに突き上げられ、口はリサの硬い肉棒を咥えさせられた香澄は大きく喘ぐ。

 

「あっ、で、でるっ!!」

 

「んんっっ?!」

 

香澄の膣にぶち撒けられた精液。そんな精液などお構いなしに、次は紗夜が後ろに回った。力の入っていない香澄を仰向けに寝かせて脚を広げさせる。

 

「それじゃあ、挿れますね?」

 

「んひっ、んあああっ?!」

 

「すごくっ、熱いですねっ、んはぁっ」

 

「それじゃあ戸山さんには手も使ってもらおうかしら」

 

「んんっ?! んんっ!!」

 

もはや了承すら得ずに、香澄の両手をペニスに這わせて、扱かせる。右手で燐子を、左手で友希那を扱く香澄は同時に実に4本ものペニスを相手にしていた。

 

「じゃああこはおっぱいも!」

 

そこにさっき出したばかりのあこが胸の谷間にペニスを挟ませる。出したばかりだというのにまだ硬さを保つ肉棒を擦り付けた。そして。

 

「出しますよっ」

 

紗夜にも。

 

「あっ、出るわっ!」

 

友希那にも。

 

「奥で……んんっ!」

 

燐子にも。

 

「あっ、出すからねっ!」

 

そして、リサにも。膣の奥にもアナルにも中出しされた香澄。香澄の股の辺りには白い体液が撒き散らされている。視線すら合わせることができず快楽の虜となった香澄に最後の試練が襲いかかった。

 

「それじゃあ、立ってくれるかしら?」

 

「は、は、ひ」

 

当然1人で立てるわけがなく、リサと紗夜に支えられながらなんとか起き上がるが、それでも立つことは叶わない。まるで中腰のような体制。

 

「それじゃ、同時にいっちゃおっか」

 

「へ?」

 

ずぶり、と前からも、後ろからも、同時に肉棒が突き挿された。それだけではない、力なく開いた口には燐子の肉棒が挿さっていた。

 

「ほらほら、あこのもちゃんと握って?」

 

「私のも、ほら」

 

「んんっっっ?! んんっ! んんっ?!?!」

 

もはや全身を犯され尽くした香澄の声は声と判別できるものではなく、ただの唸りであった。

 

「あっ、香澄の膣内気持ちいいねっ」

 

「アナルも、すごいですよ」

 

「んほっ、んひあっ! んんんっっ?!」

 

前後から複雑に折り重なった足で器用にピストンが繰り返される。香澄の膣肉が前後から解される。

 

「んんっっ?!」

 

「あっアタシもイクっ」

 

「私もぉっ!」

 

両穴に精が吐き出されるのに腰は止まらない。

 

「口も、最高で、す!」

 

「ふふっ、戸山さ、ん、出すわよ」

 

「あこ、もぉ、イク、イクっ!」

 

「んんっ、んんっ、んああぁぁっっっ?!」

 

耳を劈く嬌声とともに精が吐き出された。香澄も完全に力が抜けて、ただ無意識に体を跳ねさせていた。

 

 

 

「あ、……あ、ひ……」

 

「ふふ……戸山さん、どうだったかしら?」

 

5人に抱かれながら倒れ伏す香澄はなんとか喉から声を捻り出した。

 

「すご、く、キラキラ……ドキドキした……」

 

「……ふふ、いつでも力になりますよ」

 

先程までの行為の激しさとは裏腹に、香澄の頭を撫で回すその手つきはみな優しかった。それはまさに愛情故のものであった。

 

「えへ、こっち向いてかすみ」

 

「あこ……んっ」

 

「こっちも、……向いてください」

 

「あっ、んんっ……」

 

「抜け駆けはずるいですよ?」

 

「紗夜先輩ぃ……んっ、んっ」

 

「あはは、抜け駆けは紗夜もでしょ……?」

 

「んっ、んんっ……」

 

「ふふっ、全員好きなのだから、仕方ないわね、ねぇ戸山さん」

 

「友希那先輩……んんっ、んちゅ……」

 

香澄はRoseliaみんなに抱かれながら、その温もりを感じる。その温もりは香澄の意識を刈り取っていった。

 

 

 

「香澄、今日はなんか元気だね?」

 

「え、えへへ、そーかなーおたえー」

 

CiRCLEのラウンジのソファに座りながら雑談に耽るポピパの5人。たえに褒められた香澄の頬は緩む。そこに以前のどこかピリついた雰囲気はなかった。

そこにスタスタとやってきたのはRoseliaの5人だった。

 

「あら、Poppin'Partyも今日ここに居たのね」

 

「あっ、友希那先輩ー!」

 

「……ふふ、甘えたがりね」

 

香澄は勢いよく友希那に飛びつき、友希那もそれを当然のように受け入れて頭を撫でる。

 

「ちょ、香澄!」

 

「あはは、有咲も抱きついてきたら?」

 

「ち、ちげーし!」

 

香澄は静かに燃え上がったポピパのヤキモチの炎には気がつかないのだった。

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