今回はおねショタ、近親相姦の要素がありますので、苦手な方はご注意くださいませ。
リクエストをいただきありがとうございました。
「んんっ、あっ、またイッちゃ……んあっ!」
私の部屋に鼻につく匂いと、はしたない声が響く。あの夜、玩具を使う愉しさを知ってしまったあの日から、私は毎日これで日々のストレスを解消する変態へと成り下がってしまっていた。成り下がってしまっていた、とは言っても後悔をしているわけではない。興味本位で買ってしまわなければ、今私が得たような快楽を知ることはできなかったからだ。
「んはぁっ、はぁっ……そろそろ寝よう」
だが、私は知らなかった。それが私の大切な弟に劣情を抱かせることになるとは。
その日、私は変な夢を見た。視界は真っ暗で、何一つ見えるものはないし、音も何も聞こえないそんな世界。けれど寝る前に興じた自慰の気怠さのようなものは何故か残っていて、そんな気怠さのせいなのか体が動きそうにない。だが、動かそうとしても動かないからこそこれが夢なのだと自覚することができたし、なんとなく脳は眠っているような感覚すら覚える。
しかし、突如その状況は急転する。気怠さの他には何も知覚することができなかった体が違和感を覚え始めた。何か拙い手で私の全身が弄られているような、そんな違和感。一部では体が揉み解されているようにも感じることができるけれど、やはりその動きはどこかたどたどしい。そんな得体の知れない何かに身体中を隅から隅まで触られているというのに、どういうわけか私の体は拒絶反応を起こすこともなかった。そもそも夢だからそんなの当たり前だとか言われてしまうとその通りだが、不思議なほどにその何かに親しみを持ったのだ。
そんな夢から目が覚めて、朝ぼらけの部屋の中が視界に入ってくる。夢を見ていた時はどこかドキドキとしたような興奮を感じたけれど、こうして改めて自分の部屋をしっかり視界に映すと、少し安心した。
「……あれ?」
だが、まるで今が夢の続きだと言わんばかりの違和感に気がつく。寝ている間に私の来ていた寝巻きが乱れていた。確かに性の発散は寝る前にしていたけれど、流石にちゃんと服は着直してから寝たはずだったのに、妙だった。まるで現実でも夢の時のように触られていたかのような。
「……まぁいっか」
そんなしょうもないことに悩んだところで仕方がないので、背伸びして居間へと降りる。今日も店の手伝いもあることだし、そんなことを考えながらリビングにつくと、どうやら先客が居たようだった。
「……あれ、純、今日は早起きだね〜」
「ね、ねーちゃん?!」
妙に驚きようの激しい弟の反応がやけに鼻についたが、それはそうとして早起きをするいい子の弟にはご褒美をあげなきゃ、なんて考えて。
「早起きできてえらいね〜、よしよし」
「えっ、わ、わ、わ……」
すっかり落ち着いたようで、そんな風に純の頭を撫で回すと、私は店の手伝いのために準備を始めたのだった。
翌朝、私の夢はさらに意味が不明な方向へと加速した。夢の中は依然として何も見えない暗闇の中で、音のない世界。しかし、やはり感触はあって、身体中を弄られる感覚。今日の夢は、身体中を触られるだけではなかった。なんか冷たい何かが体を触れたような、そんな感覚。けれどやはりそんな感覚これまで体験したことはなくて、それが夢の世界なんだと自分を納得させていた。
朝、目が覚めて感じた違和感は、まずは口のところだった。
「ん……、え、あれ、にが……」
なんとも言えない、鼻をツンとつく臭いがしたと思うと、唇についていた何かを反射的に舐めてしまう。少し冷たいその液はどうやら臭いの素のようで、舐めた味は少し苦い。けれどもう舐めてしまったものだから諦めて全てついてる分を拭き取る。しかし、その違和感は口だけではなくて、私の体の部分もそうだった。
「……あれ、服のボタンズレてる」
キチンとしめて寝たはずの私のパジャマはボタンも掛け違えられていて、なにより。
「しかもブラまで……」
私が寝るときにつけていたナイトブラは普通に寝返りを打つ程度じゃズレることなんて余程のことがない限りないはずなのに。けれど、現に私のブラはかなりズレていて、右の乳首はギリギリ隠されているような始末だった。
「って、ここも濡れてる……」
何やら冷たい感触がしたかと思うと、さらりとした液体が私の胸の下あたりに付着していた。そこからも口についていたものと同じような臭いがする。きっと、これは。男の人の、アレだ。実際に経験したことがあるわけじゃないけど、きっとそんな感じがする。
一先ずその場は諦めて、リビングへ降りる。まだまだ早朝に含まれるような時間。またもやすれ違ったのは純だった。
今日も私は日頃の鬱憤だとか、そんな発散できないものをオナニーで解消しようとする。クリトリスだとか、乳首とか、敏感な部分をおもちゃでいじり倒すのだ。けれど、今日の目的というか、意識は自分が気持ち良くなることが目的じゃなかった。
「あっ、いっ、くぅ……」
日課になりかけているオナニーを終えて、私はそそくさと布団に入る。そして、寝息を立てるフリをする。さっきまでのオナニーはあえて声を出していた。それに部屋の扉を少し開けていた。きっと、私の予想が正しければ。
ギギギ、という鈍い音がする。私は息を潜めて、いや、あたかも寝息をしている風を装って、布団の中でじっと待った。
やがて、私の布団が急に動いて、私の体の隣に何かが入ってきたような感覚がした。そこで私はやっと薄ら目を開ける。……やっぱり。
「はぁ……ねーちゃん……、起きてない……?」
答えるわけもない質問をする我が弟。どうやら当たりだったらしい。答えないまま私がすーすー息を立てると、途端に純はもぞもぞと動き出す。そして、私に抱きついてきた。
「ねぇちゃん……あったかいし……柔らかい……」
どうやら私が起きていることには気づいていないようで、その昔せがまれてやっていた時のように、私と純は添い寝をしていた。こうして考えると少し懐かしいけれど、これから起きることを考えると、少し複雑な気分にはなった。
「……よし」
すると、ぱち、ぱちと、私のパジャマのボタンを次々と外そうとする手をかけられた。けれどその手は慣れていないようでなかなかに手間取っているらしい。ようやくボタンを外すと、どうやら純は驚いたらしい。それもそうだろうか、だって今日はナイトブラをつけずに、パジャマの下には何も着ずに寝入ったのだから。
驚いたながらも声を上げることなく純は恐る恐る私の胸を触り始める。乱暴に揉まないあたり、やっぱり優しい弟らしい。きっとそのあたりの知識はないのだろうが、それでも本能的に優しくしようとしてくれているのだろう。
またもや純がもぞもぞと動き出した。ああ、きっとこれはズボンとパンツを脱いだのだろう。まだ幼いながらに、性の欲求に目覚めてしまったに違いない。それの原因もおそらく……。
だから、私は寝たふりを続けた。純はパンツを下ろしてから、私の体にその小さなおちんちんを擦り付け始める。まだまだ大きいわけじゃないけど、その歳から考えると不思議なほどに勃起し始めたおちんちんを頑張って擦っている純。すでにその口からは声が漏れ始めている。
そんな弟を見た私の感想は、嫌だとか、恥ずかしいとか、怒りだとかじゃなくて、愛おしい、だった。私の大事な大事な弟。姉弟でこんなことをやってはいけないなんて分かりきっている。けど、こうやって私に芽生えたばかりの劣情をぶつけようとしてくる純が愛おしかった。
「はあっ、はぁっ、ねーちゃん……すきっ」
「……純」
「え」
私は思わず漏れた声を誤魔化そうと寝返りを打つフリをしながら、隣で腰を振ろうとする純を抱きしめた。とても暖かい。
そして、手を緩めると、すぐにまた寝息を立てる。それでどうやら純は私が寝言を言っただけだと勘違いしたらしく、また腰を動かし始めた。
しばらくすると、純は疲れたのか、もぞもぞと起き上がり、勃ってしまったおちんちんを私の口元へと近づけた。私の半開きにされた口に頑張っておちんちんを入れようとして、腰をなんとか動かしている。そして、ついに私の口に純のおちんちんが入る。まだ皮のむけていない包茎のおちんちん。きっとそんなこともまだ知らないのだろうと考えると、背徳感が私の心の奥底から湧きたった。
「はあっ、きもちいい……」
頑張って腰を振るもそろそろ疲れてきたらしく、スピードが落ちてきた。そこで、私は。
「うっ」
皮の被ったおちんちんを自分の意思で咥える。咥えるだけじゃない舌で先っぽを舐め転がしながら、ちょっとだけ吸ってみたりする。ちょっとしょっぱいけれど、そんな攻撃を受けた純は声を上げた。
「じゅぷ……」
そして私は無理やり顔を動かしながら、そんな勃起おちんちんの皮を剥く。ビンビンに固くなり始めたおちんちんを舐めて責めるたびに純からは可愛い吐息が漏れていた。
「あっ、……あっ、ううっ」
だがそんな純もいよいよ限界が来たらしい。私はスパートをかけるべく思い切り吸い上げた。
「あっ、ねーちゃ、ああっ」
私が寝ていることを気にもせず可愛い喘ぎ声をあげて、純は私の口の中で果てた。苦いけれど温かい精液が私の口に溢れてくる。
少しして、純はびっくりしたのか、トタトタと音を立てて部屋から出て行ってしまった。
また次の晩。私が寝たふりを決め込んでいると、やはり純は来たらしく、私の布団はもぞもぞと動く。だが、思い切り驚いたのか、純は飛び跳ねた。もちろん私は寝たふりを続けていたので何も反応することはない。
純が飛び跳ねるほどに驚いたのも当然であった。だって私は、布団の中に、全裸の状態で寝転がっていたのだから。おっぱいも丸見え、きっと純が見たこともないところまで丸見えだった。
純が布団を吹き飛ばしたからか、ピラっと私が用意していた紙が敷き布団の上に落ちる。薄ら目で様子を見ると、恐る恐るといった様子で純は私の用意したカードを読もうとした。私が書いたのはこうだ。
『おまんこしていいよ❤️』
きっと純にはその意味自体は分からないだろうけど、この紙の言わんとすることは本能的に分かるのかもしれない。だが、純はいつものように私の隣に寝転がって、私のおっぱいを触り始める。いつもよりちょっと乱暴な手つきで私のおっぱいを揉みしだいている。私の体に当たっているおちんちんが少しずつ大きくなっているのがわかる。それも、昨日よりもずっと大きく。
隣から聞こえる純の息はいつにもまして荒く、それはまさに興奮するオスの姿だった。けれど、かっこいいとかそういうのよりは可愛い、そして愛おしかった。私は姉失格だった。
純がおちんちんを私の肌に擦り付ける。頑張って腰を前後に動かそうとしている純がとても愛おしい。きっと純のボルテージも最高潮だった。だから、私は仕掛けた。
「はぁっ……はぁっ……」
もぞもぞと、それまで一切動かさなかった手を動かして、私のおまんこの方へと持っていく。やっぱり私のおまんこは1人でする時以上に濡れていて、触った瞬間水音が立つほどだった。その動きにビビってしまったのだろうか、薄らと目を開けると、純は私の手の先をじっと見つめている。だから、私は我慢もせずに声を上げ始めた。
「あっ、はっ、……ああっ……んっ……」
クチュクチュと音を立てながら私は自分でクリトリスをいじって、誘惑する。それを見ている純の息はさらに荒さを増した。無意識だろうか腰を動かしている。ゆっくりと純が私のおまんこに近づいて、そっと指を伸ばして、触った。濡れている様子に少し驚いているようだが、私が触っているのを真似するように指を動かし始めた。
私はまたもや寝返りをうって純に抱きつく。純はピクリと反応したが、動かずに私の反応を待っているらしい。そして私は、純の大きくなってピクピクと動くおちんちんに、私の股を擦り始めた。ぷちょん、ぷちょんという音を立てながら擦りつけた。
「あっ、ねーちゃん……?」
「はぁっ、はぁっ……んんっ」
私が情けない喘ぎ声を上げているのを聞いて困惑する弟の、惚けて開いた口に舌をねじ込む。それだけで純はびっくりしたのか、一瞬体を硬直させたがやがて私の舌を受け入れて、私の舌を押し返したりしてきた。
そして私の腰の動きが純の腰の動きと噛み合った。先っちょが少し入った気がした。私は腰の動きを止める。そこで純は悟ったらしい。ここにおちんちんを入れるのだと。純は隣に寝転がるのではなく、私の上に乗りかかるように体勢を変える。そして、少しだけ入ったおちんちんと一緒に腰を私の膣に沈めた。
「んあ、すご……え、ねーちゃん……」
「んはぁっ……んはぁっ」
私は反応するわけでもなく、あくまで寝たふりを続ける。純は私の方を気にしながらも腰を動かし始めた。
「あっ、……あっ……」
可愛い声を上げる弟。とても愛おしい。
「えっ、あっ、あっ」
私はそんな弟を虐めるように、あえて膣に力を入れる。そして伸ばしていた足を純の小さな体に巻きつけた。それで反応したのか、純がもっと腰を激しく動かし始める。まだサイズの足りないおちんちんは私の膣奥までは届かないけれど、私の気持ちいいところをちょうど突いてくれる。何より必死に腰を動かす純が可愛いのだ。
「あっ、うっ、うあっ」
純の息がとても荒くなる。そして腰の動かすスピードも速くなる。きっと達してしまうのだろう。だから、私は。
「えっ、あっあっ」
思い切り足を巻きつけ、手を伸ばして私の体に倒れ込んでいる純の頭を抱きしめる。純はそれに答えるように腰を思い切り打ちつけて。
「あっ、で、でるっ」
私の膣内に思い切り精を吐き出して、純は力尽きた。そしてしばらく私の上で大きく荒くなった息を落ち着かせると、急に我に帰ったのか急いで部屋から出て行った。
「……ふふっ、可愛いなぁ♪」
翌朝、私が朝、少し遅めに起きてリビングに向かうと、そこには純と紗南の姿があった。
「あっ、おはよー!」
「よしよし、紗南は挨拶できてえらいよ〜」
「……お、おはよ」
「……純は挨拶してくれないのかな〜? お姉ちゃん悲しいな〜」
「うっ」
口籠る純の近くでしゃがみ込んで、小さな声で囁く。
「今日久しぶりにお姉ちゃんと一緒に寝る?」
「え」
明らかに慌て出す純。そしてそんな話を見事に聞いていた紗南。
「ずるい! さーなも一緒に寝る!」
「あははは、そーだね、3人で一緒に寝よっか!」
ダメなお姉ちゃんである私は、今日も純と紗南のお姉ちゃんを演じている。ちょっとだけ罪悪感も湧く。それでも、ただ、ちょっぴりエッチな姉弟だから。だから、2人きりの夜の時だけは、少しだけ大人なお姉ちゃんになるのだ。