そのまま進んでいくと、また死体が転がっていた。その近くには門があり、ここに入るかもしくはここから出ていこうとして力尽きたんだろうなというのが伝わってくる。
すると、ジェームズさんがかがみこみ、あるものを手にした。
それは……鍵?
「……立地的に、そこの門を通ればショートカットになるな」
「どうしますか? 行くというなら私はそれについて行きますよ」
「……そうだな、そうしよう。この人には悪いが、この鍵を借りる」
門に併設された鍵穴に鍵を差し込む。グルリと鍵を回すと、カシャンという音を立てて門が開いた。
進んでいくと、ふと横から水音と喘ぎ声、そして唸り声が聞こえてくる。
二人そろってそちらの方に銃口を向けると、そこには衝撃的な光景が広がっていた。
──ウオォ゛……!
──んひっ♡あへぇっ♡やめっ♡たしゅけてっ♡撃たないれぇ♡
「なんてことだ……」
そこに立っていたのは、頭に黒いごみ袋みたいなものをかぶった汚らしい小デブのおっさんゾンビ。小デブといってもガタイはよく、並みの男くらいなら平然と力でねじ伏せれそうだ。
で、問題なのはこっち。なんとこのゾンビ、自身の胴体に女性を縛り付けていた。フル勃起したチンポをその女性のマンコにねじ込み、体のいい肉オナホとして使いつぶそうとしている。
その小デブはこちらに気付くと、すぐ近くに転がっていた木の樽を持ち上げる。姿勢を低くした拍子にズチュッとチンポが膣奥まで突き刺さり、女性が嬌声をあげた。ゾンビが持ち上げた樽を投げる前に発砲し、樽を破壊する。
すると、ゾンビはこちらに向かって走り出し、体当たりの姿勢をとった。
「させるかぁっ!」
懐に飛び込み、両足を撃ち抜く。顔の真横でチンポが射精し、それでイった女性が潮を吹くが、そのむわっとした雄臭と雌臭が鼻につくのを我慢しながら体勢を整える。
両足を撃たれたことでバランスを崩したゾンビが倒れようとするが、その顔面にバールの側面を叩き付け、力任せに押し返した。結果、ゾンビが鼻血を噴き出しながらあおむけに倒れる。これで女性が地面とゾンビに挟まれる事態は何とか防げた。あの体躯の全体重+重力加速度とか本当に死にかねないぞ。
あとはもがくゾンビの頭を撃ち抜けば終了、とりあえずこれで犠牲者が一人減らせたバンザイ。
「ホド! 急に変な真似をするんじゃあない、危うく誤射するところだったぞ」
「す、すいません……」
「全く……だが、要救助者に危害を与えず相手を倒したのは見事だ。これからもそんな調子で頼むぞ」
「はい!」
注意された後に褒められる。まあ悪くはない気分だ。
とか言ってたら、すぐ近くの扉が勢いよく開いた。そこから年端も行っていないような少年が飛び出し、さらにそれを追いかけるように小デブが走っていく。
「ええい噂をすればなんとやらか! 撃て、撃て!」
「あっ、は、はい!」
大急ぎでリロードを済ませて照準を合わせる。
二人で同時に発砲すると、私が腹を撃ってジェームズさんが頭を撃つ形になった。一瞬にして上半身がごっそりと削れ、そのまま走っていた勢いのままに地面を転がってから赤いシミになる。そのド派手な死に方に、私は思わず手元の銃を二度見した。……君そんな威力高かったっけ? あの小デブが殊更に脆かっただけ?
すると、その少年がさっき出てきた建物を指さしてこう叫んだ。
「お父さんがまだ中に!」
「安心しろ、必ず助ける!」
そう言って、ジェームズさんはさっさとその建物の中に飛び込んで行ってしまった。慌てて追いかけると、中にいた全裸でほとんど骨と皮だけなゾンビがこちらへ向けて駆け寄ってくる。そんなみすぼらしい姿になっても生殖本能は健在なのか、ばっちり私の方を狙っていた。
もう私もすっかり慣れたもので、特に何も思うことなく銃口を向ける。これ多分慣れちゃダメな奴だと思うんだけどなぁ……。
ジェームズさんが一人を手早く始末してしまったので、それに倣って私ももう片方を速やかに射殺した。いくらチンポが使い物にならなさそうといっても対男性に対する殺意は据え置きだろうし、こいつら残しててもロクな事にならないだろう。
「ここは……店ですかね」
「よくあるレストランだ。いないという事は……厨房か?」
「かもしれません」
といった矢先、その厨房と思しきドアの方から聞こえてくるドタバタとした騒音と悲鳴。ジェームズさんが銃を構え、私がそこに近づいてドアを開けた。直後に飛び出してくるおっさんとヒョロガリゾンビ。
次の瞬間、見事な精度での連射によってヒョロガリゾンビは頭を失って床に倒れた。
「わ、私の息子は……」
「大丈夫です、外でお待ちですよ」
「その道をまっすぐ行くとレスキューがいる、そちらに行くといい」
「ああ、ありがとう、なんてお礼を言えばいいか……!」
「いいから早よ行ってください、道中の奴らは全員倒しましたがまたどこからか集まってくるとも限りません」
「ああ、わかった!」
そう言うと、おっさんは一回厨房に戻り、ごつい肉切り包丁を持って店の外へと走っていった。んなもんあるんだったらそれ使って倒せよと言いたくなりましたが、まあ気が動転していたのでしょう。
私たちも外に出ようとすると、ザザッと横の棚に置いてあったテレビが音を立てる。どうやら電気と電波はまだ生きているようで、ニュースと思しき番組が流れていた。ただ、やはり画質も音質もザラザラで電波もとぎれとぎれだ。これではそう長くは持たないだろう。
映像は、どうやらヘリからのライブ空撮を流しているようだ。
『ザザッ、現在──ザザ──サンセット橋上空──何者かに──ザザザ──街の住人──倒され──一刻も早い──ザザッ──事態の収拾を──』
情景はどこかの橋。
地面に倒れた大量の市民と、その中心で暴れる片手に槍を持った何か。映像は、その何かが手に持った槍をカメラめがけて投げるところで途切れた。
その直後、爆発音とともに建物がビリビリと振動する。
「急ぐ必要がありそうだ」
「ですね」
あれが今回のステージのボス、"教皇"。
おっさんが出てきたドアの先の部屋ちらりと裏口が見えたので、そちらの方へと進んでいく。
どうやらこっちは厨房ではなくプライベートの部屋兼物置のようだ。床にはカーペットが敷かれていて、椅子やガスストーブ、ランプが置かれている。
……そしてそのカーペットは各部が不自然に膨らんでいた。
無言で銃を突きつけて発砲する。やはり何かが潜んでいたようで、甲高い悲鳴とともに赤いシミがカーペットに浮かんできた。何匹かカーペットの下から這い出てきたやつを見てみると、どうやら私の腹の中にいるヒルとはまた違うらしい。全体的に色が緑だし、鱗のようなものに覆われている。これはヒルというよりかは……ヘビ?
まあそんなことは別に気にするようなことでもないし、と意識の外に追いやる。そのまま外に出ると、今度は女性の悲鳴が聞こえてきた。
二人で急行すると噴水のようなオブジェのすぐ真横でゾンビが女性を押し倒し、今まさにきったねぇバベルの塔を女性の雌穴に押し込もうとしているところと遭遇してしまった。
「テメェ何やってんだオラァ!!」
「ホド!?」
──ウオ゛ウッ!?
気合一発、ビンビンのチンポを思いっきり蹴っ飛ばす。唸り声とも悲鳴ともつかない声をあげてゾンビが吹っ飛び、レンガ造りの建物の壁に顔面を強打してから地面にずるずると落下していった。ギャグアニメのワンシーンみたいだ。その後頭部に銃口を押し付けてそのまま引き金を引く。
パンパンと乾いた音が何回か響き、腐れ野郎はビクビクと体を震わせるとチンポの先からビュルリと先走り汁を溢れさせながら土に還っていった。
その間に、ジェームズさんは慣れた手つきで女性のはだけた服を直していく。どうやらビリビリに破られたりはしていないようで、数分もすれば元の出で立ちに戻った。
「一体この町はどうしちゃったのよ……!」
嘆くように吐き捨てる女性。
それに関しては大いに同意したいところだが、変に反応して愚痴大会を始められても困るので黙って周りの警戒に努める。
女性が逃げて行った後に再び進み始めると、川が見えてくる。サンセット橋は近そうだ。
今度はその川の方からボートが猛スピードでやってきて、勢いよく目の前の通路に乗り上げた。盛大に水しぶきが飛び散り、ジェームズさんはなんか濡れずにすんでいたが逃げ遅れた私は見事に水も滴るいい女と化してしまう。自分で言ってちゃ世話ないな。
そうして廃船が確定したかわいそうなボートから通路に乗り込んできたのは、全身がドロドロに腐乱したゾンビの群れ。辛うじて人型を保っているようなそいつらは、ピチャピチャと水滴と肉片の混ざった不気味な汁を滴らせながらこちらに向かってきた。
「くそっ、水の中に居ようとお構いなしか! 撃て、撃て!」
「えっ、あっ、はいぃ!」
二人で発砲する。見た目に違わず耐久値は低いようで、一発撃つだけでも体のどこかがごっそりと削れる。あっという間に歩行能力を失い、それでも這いずって襲い掛かろうとしてきたので、頭を踏みつぶして黙らせた。ジェームズさんがいるおかげで多少弾薬に余裕ができたとはいえ、それでも無駄遣いは控えるべきだろう。
「ふぎゅおおっ!?♡」
「何ッ!? どうし、た……あー……」
突然腹の中でヒルが暴れ始め、腹がボコンッ! と歪に膨らんだ。すっかり開発され切った消化器官はそんな事でも快楽を出力し、スパッツ越しにプシャアッと潮を吹いてしまう。
何事かとジェームズさんがこちらに振り向き、腹をうごめかせながら内股でぐしょ濡れの股間を隠そうとする私を見て察した表情を浮かべる。
「と、トイレって……どこでしょう……?♡」
「……ここは屋外だ、そこの川で何とか……あー、何とかできないか?」
「は、はい……♡」
よたよたとおぼつかない足取りで人気のない物陰まで歩いて行く。その間にもボコボコと波打つ腹を手で押さえ、快楽を受け止めることに特化した肉厚の大腸の疼きに必死に耐える。
そのままちょうどよさそうな川岸にまでやってきてしゃがみ込み、大急ぎでスパッツを降ろしてアナルとマンコを露出した。
ケツ穴は膨らんだ括約筋が腸液を滴らせながらパクパクと開閉し、マンコは愛液を溢れさせながらプシップシッと尿道から断続的に潮を吹く。その吹いた潮が媚毒漬けの尿道と肥大化したクリトリスを刺激し、その快楽がさらに次の潮吹きを招く無限ループを起こしていた。
「ふぎぃっ♡あっ♡潮吹きアクメしゅごい♡クリトリスと尿道ジンジンしゅりゅっ♡♡腹の中でヒルが暴れてるっ♡♡♡」
だらしのないアヘ顔を晒しながら腹に力を込める。先ほど口の中から押し込まれた大量のヒルは胃袋と小腸を媚毒漬けにし、消化器官全体を第2の性感帯に作り替えようとしていた。そして今は大腸にたむろし、今度は別の宿主を求めて暴れ始めたのだ。
もしかしたら腹を食い破られるかもしれない、快楽にまぎれたその恐怖で私は必死に腹の中のものを排泄しようとする。それを察知したのか大量のヒルが一斉にアナルへ向けて大移動を始めた。
「来たっ♡きったねぇヒルどもがケツ穴に向かって降りてきてるっ♡んあっ♡あはぁあああっ♡♡♡」
直腸にひときわ強い圧迫感を受けて、菊門が最大級に解放される。
次の瞬間、ドポポポポッ!!♡と大量のヒルがケツ穴から川の流れに飛び込んでいく。粘液を腸壁にこすり付けながら凄まじい勢いでケツ穴を飛び出していくその快楽に、私はしゃがみこんだ姿勢のまま体をのけぞらせて盛大にイってしまった。
「おほぉっ♡キくっ♡クソザコケツマンコで大量出産アクメキメてるっ♡自分で自分のオスの尊厳破壊しながらメスイキしてりゅぅううううっ♡♡♡♡」
ぶぽっ♡ぶりゅりゅりゅっ♡ぶぴっ♡と汚らしい音を立てて、次から次へと腹の中のヒルを吐き出す。排泄絶頂を繰り返しすぎたせいで、それに合わせてもともと男だった私の自意識が流れ出てメスに書き換えられているような感覚すら覚えられた。
そして最後の一匹が出ていったとき、それに合わせるかのように直腸がケツ穴から飛び出す。粘液と腸液と纏ってぬらぬらと赤黒く光るそれは、一時期少しだけ話題になったケツマイモと瓜二つだった。
ふーっ♡ふーっ♡と荒い息を吐きながら、私はケツ穴をめくれ上がらせて自己主張するそれをどう穏便に戻そうかと思考を回し始める。
すると次の瞬間、突然川の中から伸びてきた無数の触手に四肢を拘束された。
「ふぁっ?!♡ ふえっ、なんっ、何が……おぶぅっ!?♡」
大量に吸盤のついた触手……これまさかタコかイカの足か!? なんでそんなもんが、と疑問に思うよりも早く、1本の極太触手が直腸をはみ出させてひくついていたケツ穴に突っ込まれる。
ズンッという重い衝撃が腹の中を席巻し、飛び出た腸を押し戻してなお余りある勢いに体がわずかに浮く。
「ほごぉっ……あ、あえぇ……?♡」
ガクガクと足を震わせながら振り返り、自身の尻に視線を向ける。
すると、ちょうど水面から新たな触手が姿を現したところだった。それは細く、いわゆるカテーテルと呼ばれるような形状をしていた……明らかに歪に凹凸し、メスに快楽を与えるように特化されているであろうその先端部を除けば。
ずりゅっ!と極細触手が尿道に差し込まれる。ビクッと体が跳ね、媚毒漬けで開発された尿道は一撃で屈してイキ潮を吹き始めるが、その全てがカテーテルによって吸い取られていく。
さらに先端がカップ状になった触腕が胸とクリトリスに吸い付くと、胸の触手は力強い吸引を見せ始め、クリトリスの触手は何を思ってか回転を始めて咥えた肉芽を磨き始めた。
「いぎぃっ♡やめっ♡やめろっ♡尿道とアナルずぽずぽされて♡おっぱい吸われてクリ豆擦られてイくぅ♡♡」
ぷしゃああああっ♡と母乳を吹き出し、これも潮と同じように触手によって吸い取られていく。溢れる母乳を一生懸命に吸引していくその様は、まるで母親からの授乳に喜ぶ乳飲み子のようだった。
ケツ穴では極太触手が抜き差しを繰り返し、完全に抜こうと一気に身を引くたびにそれについて行くかのように腸壁が触手にまとわりつき、ケツマンコからわずかにはみ出る。そしてそれを受けた触手が再びズンッと奥まで差し込まれることではみ出た直腸を押し込んでいく、その繰り返しだ。
尿道ではイキ潮を分泌した先から吸い取られ、かと思えば触手はその吸い取られたイキ潮を膀胱に押し戻したり吸い込んだりを繰り返す。断続的な残尿感と排尿感の繰り返しによって痙攣する膀胱の中でイキ潮の水位が上がったり下がったりを繰り返すさまは、子供がジュースをストローでブクブク言わせるそれによく似ていた。
それぞれ触手が差し込まれ、尿道や腸壁をゴリゴリと擦られて悦楽に浸る穴の間で、マンコが物欲しそうにパクパクと開閉して愛液を滴らせる。
すると、雌汁のにおいを感じ取ってか、お望みどおりにしてやるよと言わんばかりにチンポを模した私生殖器ですと自己紹介するかのような触手が川から浮上する。
「はひゃっ♡あっ♡あへっあはぁあああっ♡♡♡」
ずぶっ! とメス穴に触手が差し込まれ、そのままストロークが始まる。さんざん放置プレイで焦らされていたせいでマンコはすっかり繫殖の準備を整えていて、受精に対する用意も万端だった。当然挿入の快楽も並大抵のそれではなく、すっかり性に対して脆弱で従順なメスになってしまった私はあっさりと潮吹き絶頂をキメてしまう。その吹いた潮が触手のオモチャにされて新しい快楽になるんだから、これは一種の永久機関と見てもいいんじゃないのか。
しかし快楽の源はマンコと尿道だけではなく、ケツ穴では依然極太触手が好き放題に暴れているし、胸では勃起乳首がカップ触手による吸引に屈して母乳を吹き出し、クリトリスが大量の繊毛によってザラザラ仕立ての触手によって研磨されて震えている。こうなるともう収拾がつかず、私は訳も分からず体中の性感帯を襲う快楽の濁流に翻弄されていた。
「ちくびぃ♡けちゅあなっ♡おまんこ、にょうどぉおおおおっ!!?!?♡♡♡」
体がガクガクと不気味に震え、連続絶頂の態勢に入る。
しかし実際に体がイき狂うよりも早く、マンコに挿入された触手がひときわ力強く奥まで差し込まれ、大量の白濁した本能をぶちまけた。アツアツの精液は子宮口を何の苦も無く通り抜け、子宮内壁にぶつかって轟々と荒れ狂う。
「おほぉイくっ♡赤ちゃんの部屋の中で対流実験されてりゅっ♡アツアツザーメンと冷たい精液がぐるぐるしてりゅのぉほおおおっ♡♡♡やっば、メスのスイッチ入っちゃってっ♡あっまたイく♡イくの止まらな──んほぉまたイグゥッ!!!??♡♡♡」
射精から始まった絶え間ない連続絶頂に身を震わせる。
ぬぽっ♡と射精を終えた触手がマンコから引き抜かれる。その触手はそのまま川の中に潜っていったが、代わりにその触手と瓜二つな造形の別の触手が浮上してくる。そしてそいつは、精液をゴポリと溢れされながらだらしなく開閉する私のメス穴に狙いを定めた。
──ドチュッ!!!!♡
「イきゅぅおおおおっ! にっ、2本目ぇええ♡♡♡」
次なる快楽に頭がじんわりと熱を帯び、思考が霞んだ。身体もいう事を聞かず、ただ快楽に反応して乱雑に痙攣するばかりだ。
──公衆の面前での無様セックスは続く。
「ふぎゅっ♡くそっ♡ひどい目に遭った……♡♡」
散々人の事を犯り倒して満足したのか、気がつけば私は触手から解放された状態で岸辺に転がされていた。
一瞬夢かとも思ったが、腹の中でわだかまる生暖かい熱が、先ほどまでの記憶が噓ではないと克明に語っている。
「ふぐっ、んぎぃいいいっ♡♡♡」
改めて座り込み、腹に力を込めると、尿や便の代わりにドポドポと大量の精液が排泄されて水面に白濁が幾何学的な模様を浮かび上がらせる。後半はひたすらにイキ散らかしていたせいで気付かなかったが、いつの間にかマンコだけではなく尿道やケツ穴も犯されていたようで、私の下半身は大量の汚液でタプタプになっている。これを全て吐き出すにはそれなり以上に時間を要するだろう。
「はーっ♡はーっ♡くそっ、絶対許さないんだからぁ……♡」
ぶりゅぶりゅと3つの穴から精液を排出しながら、私は誰にともなくそう宣言するのだった。
果たして許さないのは私を散々犯した触手か、だらしなく快楽を享受するこのメスボディか……あるいは、着々と肉奴隷のそれに上書きされつつある私の精神か。それに気付くこともなく。