出張で信二(父)がいない夜。卓也と沙織(実母)は、まるで恋人たちがベッドをともにするように、仲良くベッドの中にいた。
【あなたは夫と息子さんの、どちらを愛していますか?】
と、他人から尋ねられたら沙織は・・・。
【夫です】
と答えながらも、心の隅では愛くるしい息子の顔を浮かべている。
「いつも、こうしてお母さんと一緒にいたいなぁ~」
「おかあさんを、困らせないでぇ」
沙織は夫の胸に抱かれるように、卓也の胸に頭を預けている様子は、まるで恋人に甘えるように、鼻にかかったような甘い声で言っていた。
卓也が中学生になったばかりの夜。
一緒に入浴していた時に沙織の過ちは起こされた。
股間を膨らませている思春期の卓也に気づいた沙織は、彼のペニスに吸い寄せられるようにしてしなやかな腕を伸ばした。
壊れ物でも触るように、勃起しているペニスを柔らかく包み込み、五本の指の中に収めた。
「あっ!お、お母さん」
卓也は声に出した。
驚きと戸惑いのなか、卓也は浴槽の中で後ずさりするように腰をわずかに引いた。
「卓也、いつもこうなるの?」
「う、うん・・・ときどきね」
羞恥で顔を赤らめている卓也はうなだれながらも、赤子が甘えしぐさで母の乳房をねだるように、温かい湯でピンク色に染まっている沙織の、柔らかいふくらみを触っていたのだった。
「ヤメて、卓也。・・・おかあさん、気持ち良すぎて変になっちゃいそう。・・・おネガイ、卓也ヤメて」
浴室の外まで、性的欲求の声が漏れれば、2人の仲を家族に知られるのが恐い。
「勃起したら、内緒でおかあさんに教えてね?」
手にしている卓也のペニスに、ひとかたならぬ愛情をこめ、優しく時には強く握り上下に撫でている。
甘美な心地よさに酔いしれる卓也は瞼を閉じていた。
「あっ。変になる!・・・・・・うっ」
言葉を知らない卓也は、衝動的な快感に襲われた。
沙織の裸体に抱きつきながら大量の精液をペニスから噴出させていた。
「卓也、気持ち良かったでしょう?」
沙織の言葉に、恥ずかしさと興奮で顔を赤らめた卓也は、荒い息づかいで俯き、何も言えずに沙織に抱きついたままだった。
沙織に抱きつき、一度は果てた卓也の股間がまた雄々しく膨らんできた。
「卓也、おかあさんを膝の上に乗せて頂戴?」
沙織は卓也の脚をまたいだ。
組まれた卓也の膝に乗り、ゆっくりと腰を落としていく沙織。
勃起した、幼いペニスは人肌に温かい実母 沙織の陰部に導かれていった。
卓也のペニスは柔らかくて、温かい膣襞に包まれていく。
膣に納められているのだが、卓也にとっては、それがセックスだとは分からずに、あまりの気持ち良さにまた瞼を閉じてしまった。
沙織は、夫 信二のよりも大きい逸物が、膣一杯に挿入され、しかも中で亀頭がクイッ、クイッと力強く微妙な動きをみせている。
「お、お母さん。・・・ぼ、僕・・・うっ」
ペニスに脈動を覚えた卓也は母の中に思いっきり射精した。
息子の勢いある精液を、膣全体で受け止めた沙織はしばらく動けずに、息子の膝の上で茫然と、気を失っているようだった。
その夜を境に信二がいない夜は、股間を膨らませた卓也は沙織の寝室を訪ね、一緒に寝るようになった。
沙織が癌と診断され、余命が数ヶ月しか無い事を知った卓也は、昼夜を問わず一日中、病院で母の看病を熱心に努めるようになった。
つづく