1
「お義母さんをもっと欲しい」
「えっ!」
卓也の一言を聞き、ヴァギナから著しいほどの蜜液を垂らす聖子だった。
歩きながら卓也は、駅弁売りみたいに聖子を腰の前で抱き、四度目の挿入を果たしたのだった。
動くたびに、卓也の性器がいやらしい膣ひだを擦る。
「あ・・・・・・、あうん・・・・・・」
夫婦の部屋に着くまで、聖子は二度も逝かされたのだった。
聖子をベッドにおろした卓也は唇を重ねただけで、何も言わずに部屋から出て行った。
聖子を自分の虜にして、離れられないようにすればそれで満足だった。
翌朝、聖子は、男性と接した気怠い疲労感ながらも、さわやかに目が覚めた。
(あれほど、近寄ると惑わされるからと思い、避けていたのにたやすく抱きしめられ、ましてや自分から卓也を欲しがって、繋がったなんて・・・・・・)
まだ納得がいかい聖子だった。
(ビールがわたしを狂わせたのだわ)
すべてを数本の缶ビールのせいにし、二度と卓也の近くでは、お酒を飲まないことを心に決めたのだった。
2
「ただいま」
何も知らない信二が久しぶりに帰ってきた。
「あなた、お帰りなさい」
夫 信二の機嫌を取り、昨夜の忌まわしい卓也との痕跡を身体から消したかった。
風呂上りも、信二が夫が好むフレグランスの香りをさせベッドに入った。
聖子は彼の熱い性器に手を伸ばすと、勃起させているペニスがそこにあった。
「ねぇ~、久しぶりに抱いてぇ~」
「疲れているから、明日にしてくれないか?」
信二の明日は・・・ない明日だ。
情欲を我慢し寝ていた聖子は、達也と卓也のふたりから交互に抱かれている夢をみ、股間のショーツを穿き替えなければならないほど、グッショリと濡らしていた。
高まる身体の火照りを我慢できなくなり、深夜に義父である達也の寝室の前に来た聖子は、明かりが漏れている部屋の襖に手を掛けた。
「お義父さん、起きておられます?」
一日の大半を布団で過ごしている達也に夜はない。
「聖子さん、どうしたのだい?」
「抱いてください・・・・・・お義父さん・・・・・・」
達也は、聖子の悲哀を込めた言葉にただならぬ気配を感じ、掛け布団の端を上げると、聖子が無言で身体を滑らせてきた。
義母、聖子の行為に言葉はいらない。
3
信二が遅く帰ってきた夜、ネグリジェ姿の義母 聖子とすれ違いざまに、丸く熟した尻を触りながら卓也はささやいた。
「お義母さん、後で訪ねていくからね。・・・・・・穿かずに待っててね」
「卓也さん、おねがいだから来ないで」
「だったら、お義母さんが僕の部屋にきてよね!」
それには答えずに寝室に向かった義母だったが、必ずやって来ると卓也には絶対の自信が有った。
午前零時をとっくに過ぎた未明になって、ネグリジェをまとった聖子が卓也の部屋を訪れた。
ベッドで横になり、聖子が来るのをひたすら待ち続けていた卓也は、布団の端を持ち上げた。
「遅かったじゃないか。ほら、見てごらん。待ちくたびれて・・・・・・」
すぐさま、布団に入ってこようとしない彼女に、勃起しているペニスを誇らしげに見せた。
雄々しく宙に向いている男性器からは、水先案内のスケベ汁が亀頭の先から滲み出てきている。
「卓也さん、抱いてください。・・・・・・、信二さんを忘れられるくらいに・・・・・・」
悲壮感を漂わせた聖子の顔に、卓也は彼女なりの覚悟を見た思いがした。
おそらく、信二との決別さえも・・・・・・と。
布団に入ってきた聖子のしなやかな身体を抱きしめ唇を奪った。
ブラジャーをしていない柔らかい乳房が、卓也の胸でつぶれている。
「お義母さんを待ちわびて、僕のココはこんなになっているんだよ」
聖子の細い手を引き股間で熱くしているペニスを触らせた。
「まっ!熱いわ・・・・・・硬くて大きいペニスだわ」
聖子がまとっている、薄い生地でできた夜着の襟元の紐を外し、明るい照明がつきっぱなしになっている明かりの下に、白い上半身をさらした。
「お義母さんの肌はいつみてもきれいだね。親父がうらやましいよ」
卓也は聖子の耳元に口を寄せ、甘くささやく。
何もつけていないだろうと思われる陰毛の奥にある女陰に手を伸ばした。
(やっぱりな・・・・・・。前戯の必要がないくらいに濡らしている)
約束通り下半身には何も着けていない。
「あっ。ああぁ~・・・・・・」
聖子は、卓也の指がワレメの縦筋に触ったか?触らないくらいでも感極まった声を上げている。
愛撫の必要がないと見た卓也は、聖子の太腿をつかみ肩ぐらいの位置まで抱え上げると、ゆっくり勃起しているペニスを女陰に埋めていった。
「あっ!これだわ。私が欲しかったのは、この大きさと硬さだわ・・・・・・」
「親父のよりも大きいだろう?」
「ええ、あなたたちふたりは最高よ・・・・・・」
義母 聖子は瞼を閉じ、卓也の前屈させている首に腕を回し、より強い密着を図りながら腰をさらに丸くした。
「あっ、あああ~、きてるわ~卓也さんの・・・・・・ああ~、たまらないー。・・・・・・」
卓也が動かす腰に合わせ、聖子も不自由な腰を必死に動かしている。
「あぁ~あああッー、あっ!い、いきそう・・・・・・。た、卓也さん・・・・・・」
卓也は、膣の中をかき回すように、ペニスの亀頭を大人の玩具みたいにクネクネと頭を動くように操った。
「た、卓也さん。わたし、もう・・・・・・いきそうっ」
高い、肩の位置にある足をピーンと伸ばし、聖子はアクメが近いことを卓也に訴えていた。
勃起しているペニスが、子宮口のボルチオ付近にあたるように、卓也は奥深く突き刺し、恥骨と陰毛が擦れ合うように腰を回転させた。
「ダメ、だ。ああ~・・・・・・もう、ダメ。た、卓也さん」
「ダメだよ、まだ。いっちゃだめだよ・・・」
勃起しているペニスが、ストロークの勢いで折れそうになるくらいまで、烈しく聖子の腰を突きまくった。
「・・・・・・もうダメっ・・・・・・」
快楽をむさぼった義母 聖子は男根を締め付けながらアクメを迎えていた。
「お、お義母さん、僕も、僕もイクよ・・・・・・うっ!」
義母である聖子が頂点に昇りつめても、容赦なく腰を動かし続けていた卓也のペニスにも、放出の時を迎えていた。
成熟している聖子の膣内に、大量のベトベトしている精液を巻き散らかした。
「ひゃーッ!」
若くて元気な精子たちが、大量に勢いよく聖子の子宮口を打ち抜き、彼女は一声発すると気を失った。
「お義母さん、もうすぐ朝になるよ」
気を失いそのまま寝入っていた聖子に声をかけを起こした。
やがて、台所からみそ汁の甘い香りと一緒に、ダイニングに響いている信二の声を聴き、卓也と達也は、聖子のしたたかさにあきれ、頭がさがる思いだった。
つづく