※この作品はR-18です。

義母との妖しい生活   作:浅見智幸

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『義母 聖子の痴態』

1

 

 聖子は、トラクスの中から性器を取り出しそれを手にした。

 そして、義父である達也の手を熱く燃えている自らの股間に導いた。

 

 先ほどまで、穿き替えなければならないほどに濡らしていたショーツを今は脱ぎ着けていない。

 

 繁みの奥に有るパックリと割れている赤いザクロを目指し、達也の指は妖しく這っている。

 

 信二への愛情が冷え切ってしまった聖子は、家族の者たちから義父との仲が疑われ、また知られてもよかった。

 

 慰めてくれる者がそばにいてくれれば、それは義父の達也だろうと、義息子の卓也だろうと誰でもよかった。

 

「お義父さん、聖子を・・・・・てください」

 生あたたかい膣穴に沈め、遊ばせていた指を達也は一旦抜いた。

 

 ベトベトしたいやらしい粘液が、雫みたいにしたたり落ちている指を聖子に見せた。

 

「聖子さん、指がこんなになるほど濡らしてからに、それほどまでにしたいのか?」

「はい。・・・・・・。お義父さんの熱いあれが欲しい。すごく欲しいのです」

 

 達也は、左手でラビアの扉を左右に開くと、右手の人差し指をまず一本。真っ赤なヴァギナに埋めていった。

 

「あ~、来ているわ。お義父さんの指が、わたしのスケベなあそこに・・・・・・」

 指を執拗に出し入れしている達也は、新たな手段に出た。

 

 人差し指に加え中指までも埋没させていった。

 

「どうじゃ聖子さん、さっきより気持ちいいじゃろう?」

 

 中指と人差し指の二本で、ヴァギナを泳がせれば、聖子は気が狂ったように、頭を左右に激しく振っている。

 

 自慢の黒髪が左右に乱れ、一筋、二筋と唇に張りついている姿を、達也は得意そうに眺めている。

 

「お義父さん、逝かしてください・・・・・・」

「逝きなさい。いつでも、聖子さんの好きなときに逝きなさい」

 

 達也は指先で膣ひだを休むことなく、かきむしるように動かし続けた。

 

「だめです。・・・お義父さん、わたしもう・・・。あぁぁ~。・・・もうだめです」

 

 達也は、二本入れてる指の人差し指でGスポットを弄り、長い中指はざらつく聖子の肉ひだをこすっていた。

 

「ほら、ほら。もっと感じ、もっと乱れなさい」

 

「あ~・・・・・・あ~・・・・・・」

 休むことなく指で聖子を苛めた。

 

 ヴァギナから滴る本気汁は、指とのわずかな膣口の隙間から出てきて、肛門の方へと伝っている。

 

「お義父さん・・・・・・もう。ダメっ」

 

 聖子は、気が狂うなるほどのオーガズムを女芯に感じ、腰を寝具から浮かし、背を反るような態勢で果てたのだった。

 

「今度はわたしの番ですね」

 

 聖子は着ている夜着を畳の上に脱ぎ捨て、白い肌を仄かに照らされた照明のもとに晒し、達也に被さった。

 

「お義父さん、いいですね?・・・・・・」

 

 聖子は達也に跨り、腰を浮かし気味になり完全には勃起していない、逸物に手を添えヴァギナに収めた。

 

 濡れそぼっているヴァギナに男性器を実感できれば、聖子はそれでよかった。

 

「あっ、あ~、あはーん。あ~、あっ」

 腰を丸くローリングさせながら、両手で乳房を揉み痴態の限りを尽くしている。

 

 下から見上げている達也も、嫁の聖子が激しく求める情欲に興奮を覚え、熱い高まりを股間に感じていた。

 

「聖子さん、逝きそうだよ。あ~、あぁぁ~。・・・・・・うっ」

「お義父さん、逝きますよ。・・・・・・気持ちいいわ~。あ、あ~」

 

 人の気配を気にすることなく聖子は声を上げ烈情を叫んだ。

 

 義父、達也の胸に抱かれ、乱れていた呼吸を整えれば、信二から得られる以上の、性的幸福感に浸られる聖子だった。

 

「お義父さん、また・・・・・・お願いしますね」

 何事もなかったような顔をして、聖子は信二が眠っている寝室に帰って行った。

 

2

 

 部屋に戻ると、高いびきで寝ている信二を見ながら、貞操帯に近いほどに下半身をガードし、聖子は横になった。

 

「信二さん、朝ですよ!起きてください!」

 以前のような、甘えた起こし方はせずに、義務的に夫の呼び方も(あなた)から(信二さん)に替えた。

 

 目を覚ました信二が体を起こすのを見届けた聖子は、義父の部屋に向い、丁寧に両手を座っている畳に揃え頭を下げた。

 

「昨夜は、ありがとうございました。おかげでゆっくり眠る事が出来ました」

 達也は、聖子が見せる態度の豹変に尻が痒くなった。

 

「お義父さん、朝食はどう致しましょうか?」

「後で、頂くよ」

 

「いつでも、声を掛けてくださいね」

 

 こんなふたりの様子を、通路から黙って見ていた卓也も、義母が示す祖父に対する低姿勢に、ふたりの抜き差しならぬ関係を知らされた。

 

 食事を済ませた信二が、出勤のため玄関に向かっても、知らぬ顔を決め込んでいる聖子は、ダイニングで食器の洗浄をしている。

 

 祖父の部屋を訪れた卓也は、ベッドのわきに腰を下ろした。

 

「お爺ちゃん、聖子さんは美味しかった?」

「聖子さんの淫乱さには恐れ入ったよ」

 

「今夜は、僕がお義母さんを・・・・・・。だから我慢してよ」

 

 意味ありげにほほ笑んだ卓也は、祖父達也の拭式のため、洗面器とタオルを取りに浴室に行った。

 

「お爺ちゃん、身体を拭くのは任してよ」

 沙織(実母)の看病で、身体を拭くことには慣れている卓也。

 

 要領よく達也の身体を拭いた。

 

「卓也は、巧いなぁ~、ありがとうよ」

「男の僕には下の世話は出来ないけど、上の世話だけは任せてよ」

 

 同じ目的を達成したふたりの笑い声は明るい。

 

 つづく

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