仮面ライダーキャットレディ ビギニング 第1話
秘密結社エキドナ。選ばれし女性による世界征服を目論む悪の組織。キマイラと呼ばれる動物の遺伝子を組み込まれた改造人間を尖兵として使い、暗躍している。
黒髪のボブカット、切れ長の瞳を持つ美貌と誰もが目を見張る巨乳とプロポーションを持つ美女が居た。彼女の名はヒロミ、エキドナのキマイラで複数の猫科動物の遺伝子を発現するエキドナ最高傑作のキマイラである。そんな彼女は組織内では羨望の的であり、行く行くはエキドナ大幹部となると期待されていた。
エキドナの秘密基地内を歩くヒロミは無機質な通路を体のラインが出るキャットスーツを着ていた。
ヒロミの姿を見たエキドナ構成員は皆、羨望の眼差しで見ていた。エキドナではキマイラになることは栄誉であり、キマイラになることは不変の美しさと生物として上の種へ進化することである。そして、キマイラとなれば組織の首領の寵愛を受けることができる。だが、組織に居る女性全員がキマイラになるわけではなく、より一層キマイラは栄誉ある存在として組織に君臨していた。
ヒロミは自身に注がれる羨望の眼差しを一切意に介することなく、基地内の最奥にある扉の前へ来た。
「入ります。」
ヒロミは部屋の中に入るとそのまま三つ指を揃えて膝を着き、頭を垂れた。
「お呼びを受けて、このヒロミ参上しました。」
「よく来てくれてわね、ヒロミ。」
クイーンサイズのベッドに横たわり、ヒロミに声を掛ける人物。ベッドから降りるとそこには胸と背中が大きく開いた紫色のドレスに身を包んだ妖艶な美女がいた。
「任務を終えて疲れているところ、ごめんなさい。」
「いえ、私はキマイラ。母であるエキドナ様にお呼びを掛けられれば、即座に参上します。」
ヒロミが頭を垂れた妖艶な美女は秘密結社エキドナの首領である。組織と名を同じく、エキドナと名乗る彼女はキマイラたちを我が娘と称していた。特に、複数の猫科動物のキマイラであるヒロミは彼女にとって最高の娘であった。
「ヒロミ、今回も任務をこなしてくれたようね。」
「これもエキドナ様のおかげです。私が任務を遂行できたのはキマイラであるから、私を不変の美しさと獣の強さを持つキマイラに生まれ変わらせてくださったあなた様のおかげですから。」
頭を垂れ続けるヒロミに近づくエキドナ。
「さあ、ヒロミ。面を上げて。任務を完璧にこなしてくれたあなたには褒美として今夜から2日後の朝まで私と閨を共にすることを許すわ。」
エキドナはヒロミを顔を上げさせる。エキドナの言う閨を共にする、それはエキドナからの寵愛という名の快楽をその身に味わい続けることである。
「勿体無き幸せです。ありがとうごさいます、エキドナ様。」
ヒロミはエキドナの寵愛を幾度も受けてきた。故に部屋に入る前からそれを予想していた。エキドナの寵愛を受けることは組織の中で何よりも代え難い栄誉である。その極上の快楽は組織のキマイラたちにとって正に天にも昇る心地である。それはヒロミも例外ではなく、エキドナと閨を共にするときはただその快楽を享受している。
「さあ、ヒロミ。これを飲みなさい。」
そう言うとエキドナはヒロミに小瓶を渡す。小瓶の中には透明の液体が入っていた。
ヒロミはその小瓶を受け取り、中身を飲み干した。
小瓶の中身を飲んだ後、ヒロミはキャットスーツのジッパーに手を掛ける。
ヒロミはそのままキャットスーツのジッパーを下ろしていく。ジッパーを下ろした後、ヒロミはキャットスーツを脱ぎ捨てた。キャットスーツを脱いだヒロミは生まれたままの姿となる。
生まれたままの姿となってヒロミは徐々にだが息が荒くなっていった。それに合わせて、彼女の巨乳にある桜色の乳首が固く勃起し、彼女の秘所は愛液を溢れる程にたらし始めていた。
「いつになっても、この媚薬、慣れません。発情期では無いのに、身体が切なくて溜まらなくなります。」
「でも、発情期ではないあなたには必要なことよ。濡れていないおマンコじゃあ気持良くなれないでしょ?」
ヒロミが飲んだのはキマイラ用に作られた媚薬である。ヒロミが言っていたようにキマイラは動物の遺伝子を組み込まれた結果、発情期がある。エキドナは発情期ではないヒロミを呼ぶと必ずこの媚薬を飲ませた上で行為に及んでいた。
ヒロミは徐々に興奮を抑えきれなくなり、快楽を求めて胸を揉みしだき始めた。
「はあ、ああっ、段々欲しくなります。エキドナ様、おかしくなる前に、私の体を味わってください。」
「良いわ、ヒロミ。あなたの美しい体、いっぱい愛してあげる。」
エキドナはヒロミに近づくとヒロミの顎を上げる。
ヒロミは激しくなる体の疼きから時折小刻みに身体を震わす。全身は薄らと紅潮し、汗をかき始めている。乳房をムニュムニュと揉み、その頂点にある桜色の乳首を指で転がしたり、爪でカリカリと引掻く。ヒロミの性器は割れ目から愛液を溢れる程に流れている。
エキドナはヒロミの顔を見つめて、唇を合わせる。
唇同士が触れ合い、ヒロミは目を閉じる。
唇同士が開くと舌が触れ合い、絡まり合ってクチャクチャと音を立て始める。
舌が絡み合い、唾液が混ざる。その感触と味にヒロミは恍惚とした表情になる。
ヒロミの舌を、エキドナの舌が絡みつき唇へと導く。そのまま、ヒロミの舌をエキドナは吸い始める。
舌を吸われ、ヒロミの全身がひときわ大きく震える。その余波でヒロミの女陰から愛液が噴き出した。
快感を感じて、全身から汗をかき始めたヒロミ。そのヒロミをエキドナは優しく抱きしめながら、ヒロミの舌を吸い続ける。いつの間にか、ヒロミの舌を吸うだけでなくヒロミの唇を啄んだり、舌を深く絡ませながら口内を舌で刺激していく。
口内を舌で蹂躙されるヒロミは「あっ!んあっ!んんっ!」というぐぐもった喘ぎ声しか出せず、エキドナにもてあそばれるがままだった。
ひとしきり、ヒロミの口内を味わったエキドナは唇を離した。
文字通り、唇から舌、歯茎など口内のいたるところを犯されたヒロミは既に息も絶え絶えだった。
「はあ♡はあ♡エキドナ様♡」
「さあ、ヒロミ。ベッドへ行きましょう。」
「はいぃ♡」
エキドナの誘いを受けてベッドへ移動するヒロミ。ベッドの上に座ると再びエキドナがヒロミにキスをする。今度は最初から舌を口内へと潜りこませて激しく愛撫する。
ヒロミは普段はクールな表情でいることが多い。その彼女がキスだけで蕩け切った表情を浮かべていたのだ。
口内への愛撫でヒロミはベッドの上に倒れる。
エキドナは倒れるヒロミにキスをしながら、ヒロミの勃起した乳首を手のひらで触れるか触れないかの所で愛撫し始めた。
乳首への愛撫が始まったことでヒロミは激しく体を痙攣させる。
媚薬によって体が敏感になってきているほかに、ここまででヒロミはエキドナによって体の性感帯が開発されている。そのため、エキドナの愛撫を受けるとヒロミは否が応にも快感を感じてしまうのだ。
口内の他に、快感を求めて硬く勃起した乳首への愛撫でヒロミの全身に快感の電撃が走っていた。
二回目のキスが終わるとヒロミとエキドナの唇に二人の唾液でできた銀色の橋が架かる。
荒く息を吐くヒロミ、妖艶に微笑むエキドナ。エキドナの笑みを見て、ヒロミは自分の口角が自然と上がっていることに気付いていた。
「エキドナ様♡もっと♡もっとしてください♡」
口から出てのは目の前の相手に媚びる甘い声だった。
エキドナは妖艶に微笑みながら、ヒロミの勃起した乳首で舌で転がし始める。空いている乳首はそのしなやかな指で細かく何度も弾いていく。
「んんんんんんんん!!」
乳首への愛撫でヒロミを弓なりに仰け反る。
エキドナはヒロミの乳首を丁寧に愛撫する。
硬く勃起する乳首が、乳輪が、乳房がエキドナからの愛撫を受けて、ヒロミの脳に快感を伝える。
快感で悶えるその姿は艶やかで煽情的だった。
二人の美女が交わるその姿は老若男女問わずに惹きつけるものだった。
「良いわ、ヒロミ。もっと感じて。あなたの感じる声を聞かせて。」
「は、はい♡ああん♡」
エキドナはヒロミの胸への愛撫を続ける。
乳首が舌で押しつぶされる、乳輪が舌で舐め回される、乳首が指で摘ままれる、乳輪が指でなぞられる、乳房が手の平で優しく揉みしだかれる。
右の乳首の次に、左の乳首、左右交互に愛撫で快感を高められる。
いつの間にか、部屋の中が発情した雌の体臭で満たされていた。ヒロミが喘ぐたびに、愛液が流れ続け、汗も流し続ける。
部屋を満たす自身が発している淫臭を嗅ぎ、より興奮していくヒロミ。そのヒロミの様子を見るエキドナも股間にそびえる男性器をそそり立たせる。
右、左、右、左と絶え間なく多様な快感を感じるヒロミ。最初のキスから蓄積していた快感は徐々にだが、限界に達しようとしていた。
「あああ♡エキドナ様♡逝きそう♡逝っちゃいますぅ♡」
「そう、逝かせてあげる。いきなり強くなるけど、良い?」
「はいぃ♡逝かせてください♡」
ヒロミの返事を聞いたエキドナは、ヒロミの巨乳を寄せて乳首同士を近付けさせる。
勃起した二つの乳首は、今か今かと待ちわびていた。
エキドナはヒロミの顔を見つめて、キスをする。唇同士が触れ合うキスはエキドナの愛情をヒロミに端的に伝えた。
エキドナはヒロミの二つの乳首を同時に口に咥えて激しく吸い始めた。
「あああああああん♡」
強烈なバキューム音が響く。乳首と乳輪が共に吸われる。舌での愛撫とは違う、強烈な快感にヒロミの全身が強張る。乳首を目いっぱい吸われることで生じた快感はヒロミを一気に高みまで昇りつめさせていく。
「ああっ!ダメ、ダメェ♡逝く♡逝くぅ♡」
ヒロミの声から限界が近いことを知ったエキドナはヒロミの乳首を激しく吸いながら、硬く勃起した乳首に歯を立てた。
「アアアアアア♡逝く逝く逝く逝く逝く逝く、逝くうううううううううううううううううう♡」
遂にヒロミは絶頂に達した。それを証明するかのように彼女の股間から愛液がピュッ、ピュッと噴き出していた。
快感の余韻は絶頂に達した後でも残り続ける。
絶頂に達して放心状態のヒロミを慈しむように髪をすくエキドナ。
体を震わせるヒロミ。快感で真っ白くなっているその脳裏にある映像がちらついた。この時のヒロミは絶頂の余韻でそれが何なのか分からなかった。ただ、この後に来るであろう濃密な快感のことだけが、その時のヒロミが考えられることだった。
「さあ、ヒロミ。次はこっちよ。」
絶頂の余韻で荒く息をするヒロミにエキドナは次の愛撫の標的を伝える。
エキドナはヒロミのグズグズに濡れた股間の割れ目に触れる。ただ、触れただけでビクンと体を震わせるヒロミ。その割れ目は既に奥まで満たしてくれるであろうものを待っていた。
「これだけ、ヌルヌルで開いていればもう準備は良いわね。あなたが大丈夫なら、もう入れちゃおうかしら。」
そういうエキドナの股間にある男性器は赤黒く、血管が浮き出る程にそそり立っていた。