VP:では現地に赴いてカルマ判定(察知)でしょうか。
GM:◆住宅区下層
『外壁区施設の影に飲まれ、昼なお薄暗い住宅区下層ブロック。ここまだ中層に近く、更に下方のグレーゼ矯正院やオークブロックに比べれば格段に安全な場所といえる。だが、低所得者階級が多く警備が行き届かぬここでは、自分の身は自分で守るのが基本。ところどころの打ち捨てられた廃墟には、妖精やアボミネーションが住み着くこともある。』
『まずは、被害者家族の情報を基に、目撃情報の収集や現場調査を行うべきだろう。』
●準備:カルマ判定(察知)
犯行現場の特定と犯人の正体を探る。
VP:カルマ判定はすべて同値という脳筋仕様。カルマ判定(察知)をします。
(2D6>=1[12,2]) > 6[3,3] > 6 > 成功
カルマ:1 → 2
アドバンテージ:0 → 1
●ヒントB:犯行現場は路地裏、公園の片隅など人目につかない場所。いずれの現場にも大きめの排水溝がある。犯行時刻は18~24時、被害者は8~15歳の男女。目撃情報から、犯人は人型スライムの可能性が高い。
VP:(スライム、なのは予想できたけど、知能があるんだ……。場所も時刻もちゃんと選んでる……。攫う人間も好みなのかな……)
GM:そのあたりを即座に推測できるあたり、ハンターが板に着いてきましたね。
VP:どちらかというとスライム、ローパー、スライムクイーンの種別の違いに通じた邪神(PL知識)の繋がりが…
GM:なるほど。
◆住宅区下層 路地裏
『ゴミが散乱し、排水溝には異臭を放つどぶ色の水が流れる路地裏を歩くヴァージンペイン。その行く手を遮るように人影が姿を現す。黒髪をツインテールに結った、同じくらいの年頃の少女。背丈は小柄だが、左眼を覆う無骨な眼帯と戦闘用コート、何より身にまとう獰猛な雰囲気が剣呑な相手であると示していた。』
VP:小柄……! ちなみにこちらも数値設定では152cm50kgとなっております。
GM:たぶん、こちらはそれよりも小さいと思います。
VP:「お、お疲れさまでーすぅ……」
『会釈しながら横にずれてやり過ごそうとしてみる。』
GM:「なあ、お前教団に雇われたハンターだろ? さっきから色々調べてたみてーだな。痛い思いをしたくなけりゃ、知ってることを吐いてもらおうか!」
VP:「……いきなり恐喝ですか。自分の頭と足で調べるつもりはないんですか?」
『相手が思ったより強気だったのと、児童の救出も絡むので思わずやり返す。』
GM:「ああ? やる気かテメー。いいぜ、オレもその方が分かりやすくてよ」
VP:『売り言葉に買い言葉。戦闘後に訪れるであろうデメリットは頭から飛んでアーティファクトを呼び出す。』
「いいですよ。火の粉は振り払うのはためらいません!」
GM:『眼帯の少女は、虚空から現れた禍々しくも巨大な槍を手に取ると、ヴァージンペイン目掛けて弾丸のような速度で襲い掛かってくる。』
『ヴァージンペインには分かる。あの槍はアーティファクト、彼女はあなたと同じアポストルだ。』
VP:(他の教団……? でもそれにしても突っかかり方がすごい……)
●戦闘:会敵ショートレンジ、どちらかの勝利で終了
敵:ハンター・サイクロプス 1体
VP:ではまずはスペル。全力なので《スマイト》を使用します。ターン終了時まで判定に+1D6、ダメージ+1。
「黒山羊に千の生贄を!」
移動でショートからゼロレンジへ。サイクロプスにショートレンジがあるならカルマ判定(運動)をします。
GM:ありますが、お互い同じことができるので移動妨害はしません。
VP:了解です。では攻撃。
VP:大鎌(ゼロ/「気絶」2/対妖、制圧、武装解除無効、レンジプラス、戦闘時プライド+1)
(2D6+2[12,2]) > 2[1,1]+2 > 4 > 自動失敗 ※《スマイト》忘れ1
サイクロプス:アーティファクト(気絶2)
(2D6+2[11,2]) > 8[3,5]+2 > 10
GM:では、ヴァージンペインのファンブル、サイクロプスのGB成功。ヴァージンペインに6点の気絶ダメージ。
VP:普通はリロードをたんまり稼ぐ予定なのでまず起きない事故きましたね……。
戦闘開始にプライド+1を処理しておきます……。
プライド:10 → 11
GM:では、勢い余った大鎌の刃がゴミ箱に突き刺さり抜けなくなる。次の自分の手番まで「BS:拘束1」を受けてください。
VP:「……えっ! あ、なんで……うぐっ!」
『戸惑ったところに槍の打ち下ろしをまともに受け、思わず膝をつく。』
(そういえばこんな狭いところ、今までに戦ったことない……。こんな単純なミスするなんて。思い上がってたし、頭に血が昇ってた……)
BS:0 → 1
プライド:11 → 5
サイクロプス:「ははは、何してんだよ、シロウトめ!」
VP:ぐうの音も出ない…
サイクロプス:『槍を返し、石突き部分をヴァージンペインに突き出す。石突が伸縮し、先端が鞭となってヴァージンペインを打ち据える。』
まず、【エレクトリッガー】を発動。
サイクロプス:エレクトリッガー(ゼロ/1体/気絶ダメ)
(1D6) > 1
VP:『とっさに刺さったままの大鎌の柄を盾にして逃げる。電流の大半は大鎌から逃げて軽傷ですんだ』
プライド:5 → 4
サイクロプス:続いて、スカージによる【サディズム】を発動。先のエレクトリッガーの効果も乗せた電撃鞭がうなりを上げる。
サイクロプス:BS発情1スカージ(屈服3)
(2D6+2[12,3]) > 8[2,6]+2 > 10
VP:大鎌(ゼロ/「気絶」2/対妖、制圧、武装解除無効、レンジプラス、戦闘時プライド+1)
(2D6+2[12,2]) > 8[3,5]+2 > 10
VP:スマイト(ダメージ+1)
(1D6) > 1
VP:スマイト分でどうにか勝利! では「気絶」3ダメージです。
サイクロプス:
VP:『大鎌の柄を支点に壁を駆けて蹴りを見舞う。その勢いでゴミ箱から大鎌を引き抜く。』
サイクロプス:さらに先ほどの「BS:発情1」もデータに反映させておきます。
「うおっ! こいつ!?」
プライド:10 → 7
BS:0 → 1
VP:「……よし、決まった! 大丈夫、まだ行ける……。那岐もこの先にいるはずなんだから……!」
GM:2ラウンド目
そちらからどうぞ。「BS:拘束1」はもう効果終了しています。
VP:「……しなくちゃ。やらなくちゃいけないんだから……!」
『下腹部にピンク色の紋様が浮かび上がる。服の下から淫紋が透けて見える。』
【スペルタトゥー】で《スマイト》を再詠唱。そのまま攻撃します。
「黒山羊に千の生贄を!」
サイクロプス:こ、こいつ。
VP:大鎌(ゼロ/「気絶」2/対妖、制圧、武装解除無効、レンジプラス、戦闘時プライド+1)
(2D6+2[12,2]) > 8[3,5]+2 > 10
VP:スマイト(ダメージ+1)
(1D6) > 6
VP:達成値16!
サイクロプス:BS発情1アーティファクト(気絶2)
(2D6+2[11,3]) > 5[2,3]+2 > 7
VP:ではGBで+2、「気絶」5ダメージ。
サイクロプス:クリティカルを夢見て大槍で反撃しましたが、ならず。
プライド:7 → 2
VP:『荒い息をつきながら、声を掛ける。』
「お互い、こんなところで死力を尽くしてどうするんですか。……手をひきませんか」
サイクロプス:「クソっ、このオレが追い詰められるなんてな。だが、奥の手は最後までとっておくもんだぜ!」
VP:「屈服」3ダメージならワンパンはないだろうという上から目線の提案だったのに……。
サイクロプス:神の方針で、可能性があるならば攻撃あるのみなのです。
スペル《エンスレイブ》を発動。デーモンピアスがあるため、屈服ダメージ+1です。
サイクロプス:エンスレイブ(ゼロ~ショート/任意全て/屈服ダメ)
(1D6+1) > 1[1]+1 > 2
VP:セーフ!
プライド:4 → 2
サイクロプス:おまっ!? でも、ここで休戦に応じるのはカッコ悪いので、スマイトを恐れつつも頑張りましょう。
VP:『強烈な覇気に気圧されるが、自らの周囲に護るように蠢く触手を幻視する。』
(槍のアーティファクト、統べる者、隻眼…?)
サイクロプス:「オレが気圧された!? あんな奴に」
サイクロプス:BS発情1アーティファクト(気絶2)
(2D6+2[11,3]) > 9[4,5]+2 > 11
VP:ここでアドバンテージを使うのはちょっとなのでスマイト頼りで素振り。
VP:大鎌(ゼロ/「気絶」2/対妖、制圧、武装解除無効、レンジプラス、戦闘時プライド+1)
(2D6+2[12,2]) > 12[6,6]+2 > 14 > 自動成功
VP:スマイト(ダメージ+1)
(1D6) > 5
VP:合計19! GBとクリティカル!
GM:なんて運のいい奴……。
ではその一撃を喰らい、サイクロプスは倒れました。戦闘終了です。
戦闘勝利で、カルマを1減少させてください。
VP:はい。ではどうしようかな……。
カルマ:2 → 1