※この作品はR-18です。

Virgin Pain   作:守宮テイ

7 / 11
15:00~24:00(準備:ソーンウッド~準備)

VP:妖に詳しい人……。

 

GM:◆外壁区下層と宵闇区の境界 BAR"妖辻"

ソーンウッドより、真犯人の情報を得る。(ヒントD又はEが必要)

 

GM:◆迷宮区 下水道

●準備:カルマ判定(察知)

迷宮区の下水道を探索する①

 

GM:現時点での選択肢はこの2つ。あとはリラックスくらいでしょうか。

VP:ではソーンウッドのところに行って話を聞いてみます

GM:了解です。描写の前に判定をしますか。

VP: カルマ判定(交渉)

  (2D6>=0[12,2]) > 3[1,2] > 3 > 成功

  カルマ:0 → 1

  アドバンテージ:2 → 3

 

●準備:カルマ判定(交渉)

ヒントF:河童"三千坊"は、年を経た妖だが粗暴で陰険なため嫌われている。工業廃水などの汚い水を好む変わり者。

 

VP: 『BAR"妖辻"に恐る恐る入る。』

「ごめんください。妖について聞きたいことがあるんですけど……」

GM:『店内は、アンティーク調の内装に長いカウンター。その後ろには膨大な種類と数の酒が並ぶ。滑らかな手つきでシェイカーを振るのは、額に角を持つ小柄な女性、ソーンウッドだ。』

VP:「ソーンウッドさん、ですか? 妖について教えていただきたいことがあるんです。手持ちがほとんどないのでお返しできるものは、その……」

ソーンウッド:「せっかく店に来てくれたんだから、何か飲んでいってほしいね。アルコール以外でもそこそこ種類はあるよ。神の中には結構そういう客もいるし」

VP:「ではノンアルコールのカクテルでおすすめのものをください!」

ソーンウッド:「じゃあ……はい、シャーリーテンプルって名前」

『彼女がグラスに入れて差し出したのは、きれいな赤色をしたカクテル。口を付けると、フルーティな甘さの中、微かにグレープフルーツの苦みが舌に残る。』

VP:「……おいしい。こういうものを飲める機会が来るなんて、楽園区にいたときは思わなかったな……」

『大事にちょっとずつ飲みながら、河童"三千坊"について聞く。』

ソーンウッド:『その初々しい様に微かに笑みを浮かべ、ソーンウッドは答えを返してくれる。』

「あー……最近住み着いたっていうと、あの河童かな? 子供攫うのは大方、尻子玉狙いだろうし」

「昔、九州の方に九千匹の河童の大将だった"九千坊"ってのがいてね。それにあやかって"三千坊"だなんて名乗っているけど、全然そんなタマじゃない。臭い水に住むのが好きっていう変わり者で、歳だけは食っているが見た目も性格もひん曲がった奴さ」

「オークブロックの下水道を根城にしてたけど、この前、誰かか何かに追い出されたって噂」

VP:「その"三千坊"は、私でも勝てる相手なんでしょうか? なんでもスライムクイーンを従えてるらしくて、長生きというのもあって大物なのかなって」

ソーンウッド:「ああ……(目をすがめる)お嬢ちゃんなら、まあいい勝負になるんじゃないかな。ただの勘だけど」

VP:(嘘をつく人じゃないだろうし、たぶん大丈夫……。あとは準備と手順をちゃんとしないと……)

GM:ここで三千坊の情報を公開します。

 

●ヒントG:三千坊の情報閲覧可。河童はパワーとして《尻子玉抜き》を持つが、それは仏前に備えた飯を食べることである程度防ぐことが可能。神聖な食べ物であれば同様の効果あり。

 

ソーンウッド:「あと、私らみたいなのには常識だけど、若いお嬢さんには一応教えておくね。河童は尻子玉を抜いた相手を腑抜けにするんだが、あれは仏前に備えた飯を食うことで防げるから。多分、似たようなものでもいいんじゃないかな」

VP:「あっ、そうなんですね。良かった……」

(もし私があんなのされたら、きっと……)

「……あっ、誰に追い出されて、ということなら話し合いとかは、ダメですか?」

ソーンウッド:「言ったろう? 長い年月の中で、もう性格がひん曲がっているんだよ。説得とか損得勘定とかが通じる相手じゃないのさ」

「その発想は嫌いじゃないが、実行するのはもっと実力をつけてからにした方がいいね。ハンターのお嬢さん」

VP:「そう、ですね……。今は出来ることをしっかりしないと。ありがとうございました。……あの、また来ます!」

ソーンウッド:「ああ、ぜひご贔屓に」

 

GM:18:00行動選択肢

 

●準備:カルマ判定(察知)

迷宮区の下水道を探索する①

●準備:カルマ判定(情報)(ヒントFが必要)

ソーンウッドの情報を基に、三千坊の根城を探す。

●人脈効果(エロール)

稲栄に"神餞"の手配を依頼する。(尻子玉対策)

 

VP:とりあえずテンパランスの事務所横の自室に戻って休息を6時間とります。

何はともあれリラックスを上限までします。

GM:了解です。

VP:『激しい戦闘とレイプ(?)、情報収集を終えてシャワーを浴びた後に自室でぐっすりと眠る。』

  プライド:2 → 8

 

GM:では、現在0:00。1日の残りはあと2回。

VP:カルマ判定(情報)で三千坊の根城を探します。

  (2D6>=1[12,2]) > 6[2,4] > 6 > 成功

  カルマ:1 → 2

  アドバンテージ:3 → 4

『真夜中に目を覚まして、布団の中で情報端末にメモしておいたソーンウッドの言葉を頼りに怪しい場所を探す。』

 

●ヒントI:敵本拠地の情報② 住宅区下層で未処理の工業廃水を排出している施設を特定した。いくつかあるが、どれかの地下に奴の根城があるに違いない。

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