妖夢視点
「まずは小手調べだ」
式神「仙狐思念」
幾何学的な弾幕が僕たちに襲い掛かる、避け難いかと思っていたらコツを掴んだのか簡単に避けれた。
「簡単ね」
僕は上手く藍さんに近づき、重たい一撃を浴びせる。
「うらあ!」
「がっ」
良し!
式神「十二神将の宴」
大量にばら撒かられた魔方陣から大量の鱗弾が四方八方に放たれる、なんとか避けて...
「くっ...弾幕が...」ひらっ
避け...
「うわっ!」
「!!」
咲夜さんのおっぱいやスカートの中から見える黒い布にに見とれていたら、咲夜さんの胸に顔をうずめる形でにぶつかってしまった...
「ちょっと!なにやってるのよ!」
「咲夜さん?」
「何?」
この会話、攻撃を避けながらやっているから若干シュールだと思う。
「もしかしてパッ「黙れ」ごめんなさい」
実はぺったんこなんだろうか。
「お前ら何やっているんだ...」
藍さんにまで言われてしまった...
「妖夢、お前はいろいろな意味で未熟だ」
藍さんが攻撃を中断してまでして言われたことは、いつも肝に銘じています...
「私が童貞を卒「まだ死にたくないので嫌です」そうか、勝ったら卒業させてやろう」
負けたら絞り殺すの間違いじゃないだろうか。
「妖夢、勝ったらご褒美上げるから、集中しなさい」
「はい!」
なんだろう...僕の期待してることとは多分違う気がするけど...
「負けたら去勢するわよ」
「頑張ります」
目がかなりマジだった。
「お前らを倒して橙の仇を撃つぞ」
藍さんが攻撃再開しました、心なしかさっきより攻撃が苛烈なような...負けたら押し倒す気なんじゃ...
「やあ!」
「ふっ!」
うまく弾幕を避けながら当てていると藍さんが次のスペカを宣言した。
式輝「狐狸妖怪レーザー」
藍さんがこちらへ弾幕を発射し、その軌跡上から直角方向へとレーザーを発射した、うまく誘導し攻撃を加える。
「はあっ!」
「てやあ!」
「押されているか...」
ご褒美目当てか、あるいは男としての危機を感じたからか今は集中できている。
「喰らえ!」
「ぐっ...」
まあ、2体1ですしスペカルールならこっちの方が多分有利です。
式輝「四面楚歌チャーミング」
弾幕により移動を制限され、さらに大玉が飛んでくる、うまく避けないと...
「えいっ」
「どうした、どうした!」
やっぱり近距離で戦わないとあまり効かないようだ...そもそも僕はあんまり弾幕戦をする戦闘スタイルじゃないし。
「うわっ!」
なんとか藍さんに打ち込んでいた咲夜さんが進路を失って被弾した、うまく避けないと僕もああなるのだろう。
式輝「プリンセス天狐 -Illusion-」
藍さんがスペカを宣言すると全方位弾と共にいきなり藍さんが消えた。
「ここだ!」ズバッ!
「が...あっ」
いきなり藍さんに後ろに回られ、攻撃を受けた、早く逃げ...
「逃がさん!」
「ぐっ...」人符「現世斬」
逃げた先で再び弾塊による攻撃を受けた、スペカで無理やり状況を打開する。
「当たりはし「幻符「殺人ドール」」」
僕のスペカは避けられたが、体勢が崩れた所に咲夜さんが重い一撃を叩き込んだ。
式弾「アルティメットブディスト」
回る卍型のレーザーと弾幕が飛んできた、距離を取って戦いたいが、そんなことをすれば永遠に終わらない。
「なんとか近づいて...」
「妖夢、攻撃は私に任せて囮になって」
「はい!」
僕は囮に徹し、咲夜さんが遠距離攻撃を叩き込んでいく。
「なかなかやるようだな、だが!」
「ぐっ...」
一瞬の隙に咲夜さんが攻撃を受け、こちらと大きく引き離され連続攻撃を喰らう、急いで割り込みたいが...
「はあっ!」
「!!」
藍さんが咲夜さんを投げ、僕に命中し地面に叩きつけられた、柔らかい感触が僕の手に伝わる、アレはパッドだと自分に言い聞かせる。
「妖夢...大丈夫...?」
「だいじょうぶです」
咲夜さんの服が破れ扇情的な格好になった、下着やスカートも破れてパッド?や太ももが見えそうだが見なかったことにした。
式弾「ユーニラタルコンタクト」
藍さんが全方向に弾幕を放った。
「こんなもの!?」
藍さんが放った弾の一部が藍さんの周りを回り全方向へ加速しながら放たれる、避けきれない!
「ああっ!」
「咲...ぐっ...」
人符「現世斬」時符「プライベートスクウェア」
「ふっ」
僕たちが放ったボムは藍さんには当たらなかったが近づいて2人掛かりでボコボコにする。
「この陰獣!」グサッ
「はあっ!」ぶすっ
「ぐっ...」(妖夢、勝ったら後で覚えておけ...)
式神「橙」
「うにゃー!」
藍さんが全方位弾を、橙が高速移動しながら弾を放ってくる、情報量が多くて訳が分からなくなりそう...
「くたばれー!」
「咲夜さん!危ない!」ザシュッ!
「ぎにゃー!」
橙が咲夜さんに攻撃しようとしたので割り込んで一撃入れる、橙の攻撃はどうやら咲夜さんにかすっただけのようだ。
「ありがとう...」
「咲夜さんトドメです!」
「にゃ」
橙は僕たちの攻撃で退場した。
「貴様ら!」
火に油。
「狐狗狸さんの契約」
藍さんが消えて僕たちの周りに僕たちを閉じ込める形で移動するレーザーが現れ、規則正しく動く弾幕が来た。
「くっ...狭い...」
始めの内は良かったが時間が経つにつれて僕たちが移動できるスペースが狭くなっていった、1人ならまだしも2人は狭い。
「きゃっ!」
「ぐっ...」
避けられず何発か被弾し満身創痍になる...まだ終わらないの?
「くっ...もうスペースが...」
動くスペースもないので2人で抱き合う形となった、ここに弾幕が来ればもう避けられない。
「き...消えた!」
「これはパッド、これはパッド...」
「...」
避けるスペースがなくなるギリギリのところで弾幕が消えた、僕の体に当たる感触や女の子の匂いのせいで僕のが完全に臨戦態勢になってしまった...
幻神「飯綱権現降臨」
藍さんが大量の弾幕を放って来た、まずい、こっちはもうボロボロだ...アソコが落ち着くのを待って一か八か近づくしかないか?
「はあっ!」
「ぐっ...」
隙を見て...
「はあ!」ブルン
...ヤバい、冷静になって藍さんの弾幕を観察してたら、敗れた服から藍さんの巨大な横乳やパンティーが見えてしまった...
「うらぁ!」ドゴオッ!
「が...」
見とれていたらいきなり藍さんが近づいてきて重い鉄拳を喰らってしまった、動けない、倒れた僕に咲夜さんが近づく、この期に及んでまだ僕のは臨戦態勢だ...
「去勢する」
「もったいない!」
強い危機を感じたので刀を杖代わりにして無理矢理立ち上がりました。
「2人とも終わりだな」
「咲夜さん!」
時符「パーフェクトスクウェア」
「てやあっ!」
「そんなもの!」
「えい!」
「は、放せ!」
咲夜さんが動きを止めているうちに...
人鬼「未来永劫斬」
「ここまで...か...」
「...さぁ、丘でも何処へでも帰りなさい」
「強い...今ごろ、橙も式が落ちてへこたれてるんだろうなぁ」
「うにゃー」
「とりあえずは、迷惑かける奴の1人は退治したわ...妖夢?どこを見て...」
今咲夜さんと藍さんの格好は服がかなり破け、下着や肌が見えてとても扇情的な格好だ、藍さんに至っては乳首が見えている。
「...それ以上こっちを見たらあなたを藍に引き渡すわよ」
僕はまだ死にたくありません。