咲夜を倒し、館を進み、トイレで一服し、屋上に出た、俺の感だとここに首謀者がいると思う、辺りを見回すと時計台の辺りに13歳くらいの翼を生やした少年がいた、なんとなくあいつが親玉のレミリアっぽい。
「うう...」
近づいてみると少年の近くに、十字架にかわいらしい下着姿で貼り付けにされた魔理沙がいた、なんか顔色が悪いが汗で若干中身が透けているし、多分さっきトイレで抜いてなかったら戦いに集中できないと思う。
「霊夢...」
「ふふふ」
近づいて見てみるとレミリア?の服が赤く汚れている、多分血だと思うのだが、飲み物を服にこぼした子供にしか見えない。
「やっぱり、人間って使えないな」
「さっきのメイドは人間だったのか」
まあ、多分そんな感じはした。
「お前、殺人とわいせつ行為の前科2犯だな」
「お前が言うな」
少女を下着姿で貼り付けにしておいて何言ってるんだ...というかどこで見てたんだ。
「霊夢!お前なにやってるんだ!」
「刺されたから武器を没収しただけで正当防衛だ!」
「...で?」
「そうそう、迷惑なんだ、あんたが」
「短絡だな。しかも理由が分からない」
「とにかく、ここから出ていってくれるか?」
「ここは、私の城だ」
「出ていくのは貴様だ」
「この世から出てってほしいのよ」
「しょうがないな」
「今、吸血したばかりでお腹いっぱいなのだが...」
「...」
そういいながら魔理沙の方をちらりと見る、おそらく魔理沙を吸血したのだろう、よく見ると魔理沙の周りにはバリアのようなものがあり救出は困難だろう。
「護衛にあのメイドを雇っていたんだよな?」
「そんな、引きこもりなんて一撃だ!」
「咲夜は優秀な掃除係」
「おかげで、首一つ落ちていない」
物騒な話だな。
「あんたは強いのか?」
「さあな。あんまり外に出して貰えないからな」
「私が日光に弱いから」
「...なかなか出来るな」
「こんなに月も紅いから本気で殺すぜ」
「こんなに月も紅いのに」
「楽しい夜になりそうだな」
「永い夜になりそうだな」
戦闘開始と共にレミリアが消えた、その後背中に気配を感じ、レミリアに裏拳を叩きつける。
「くっ...だがまだ!」
またレミリアが視界から消え、四方八方から攻撃してきた、早い...なんとか対処できた...
「やるな、博麗の神子」
神罰「幼きデーモンロード」
大量のレーザーと弾幕が俺を襲う、どうにか避け、弾幕を叩き込む。
「はあっ!」
「当たるか!」
レミリアの突進も避け、一撃を叩き込む、近距離の強さは門番のお姉さんほどではないか。
獄符「千本の針の山」
千本の針の山を思わせるナイフと米粒弾が俺にに襲い掛かる、弾を弾き、レミリアに確実にダメージを与えていく。
「このままではじり貧か...」
「どうした!一撃も入れられないまま終わりか!」
神術「吸血鬼幻想」
レミリアがでかい弾幕を飛ばしてその軌跡が小さい弾幕となって動いてくる、四方八方から弾幕が来るから避けづらい。
「ぐっ...」
「よし、まずは1発」
1発喰らってしまった...ただ威力は高くはない、近づいて野郎だし顔面に1発入れる。
「うらあ!」ボゴオ!
「があっ!」バシイッ
「ぐっ...」
顔面に入れることに成功したが、こちらもカウンターを喰らった...普通に痛い。
紅符「スカーレットマイスタ」
「どりゃああ!」
「ぐうっ」
レミリアが高速で突っ込んでくる大玉をばら撒いてきた、至近距離に居たからか1発痛いのを喰らってしまった、すぐさま追撃が来る。
「はあっ!」
「なんとー!」
「まだまだ!」
まずい、相手のペースになった、ここは...
夢符「封魔陣」
「くっ...」
「そこだ!」
「があっ...」
よし、体制を立て直せた!
「紅色の幻想郷」
さっきのをスピードを落として量を2倍くらいにした稲妻と小弾の弾幕が俺に襲い掛かる、まずい、避けきれない。
「ぐっ...はぁ...」
「終わりだ!」
霊符「夢想封印」
「当たらん!」
コウモリになって避けられた...逃げたレミリアを追いたいが、無理そうか......
「くくく...」
「...くそっ」
遠すぎて攻撃が当たりにくい...完全に相手の間合いになってしまった...
「ははははは!一方的になったな!博麗の神子!」
「...」
こちらはボロボロだがレミリアもかなりボロボロだ、なんとか近づいて一撃入れられれば......よし!この手でいくか。
「!神子が消えた!」
亜空穴でワープして一旦レミリアの前から姿を消す、うまく紅魔館の中を進んで、感でレミリアに近づく、術で匂いや気配、音を消しているからばれないと思うが...
「...」
やべえ、紅魔館から結構離れている上に結構警戒している、亜空穴のワープで近づいて渾身の一撃を叩き込む。
「はあっ!」どごおっ!
「来たか!」ばきいっ!
なんとか殴り合いの展開に持ち込んだ、後はどっちが先に倒れるか...
「ふっ、はあっ」
「もらった!」
レミリアの攻撃を避け、お祓い棒での渾身の一撃を叩き込む。
「がっ...」
なんとか倒した...後一発でも攻撃を喰らっていたらやばかったかもしれない...
「霧が...晴れない...?」
あれ?レミリアを倒せば霧が晴れるんじゃないの?とりあえず魔理沙を開放しよう。
「はあ...はあ...霊夢、あっちから霧が出てるぜ」
魔理沙の指差したところに進み、壁を破壊して中に入ると、なんか大量のSMプレイに使いそうな道具と、金髪の変な翼の生えた13歳くらいのレミリアに似た女の子のポスターが一杯ある、悪趣味な部屋になんか赤い霧を出す水晶みたいなのがあった。
「どうやって止めるんだ?」
適当に霊力を流し込むと赤い霧は止まった
「太陽だ」
霧が晴れ、太陽が見えてきた、これで異変解決のようだ。
「やったぜ、魔理沙!」
「こっちみんな」
いいおっぱいなのでいやです