幻想郷は今日も快晴、俺は神社で日向ぼっこをしながらお茶を飲んでいた。
「暑いぜ暑いぜ、暑くて死ぬぜ」
「死んだら、俺が鳥葬にしてやる」
「ははは、僕に任してくれれば」
「あんたに任すのは、絶対にいや」
神社には何故か赤い悪魔がいた、野郎に割く時間はないので早く帰って欲しい。
「あんた、そんなに家空けて大丈夫なのか?」
「咲夜に任せてるから大丈夫だ」
「きっと大丈夫じゃないから、すぐに帰れ、野郎に割く時間は無いんだ」
「おい」
その時、俺たちを脅かす雷鳴がなった。
「夕立か」
「この時期に、珍しいな」
「僕は雨の中を歩けないのだが...」
その時は送ります
紅魔館の辺りだけ何故か雨が降っていた、不吉。
「あれ、僕の家の周りだけ雨が降ってる」
「ほんとだな、何か呪われた?」
「もともと呪われてるぜ」
「困ったな、あれでは帰れない」
「あんたを帰さないようにしたんじゃないか?」
「いよいよ追い出されたな」
そうだったら割とマジでやめてほしい、できれば野郎と同じ屋根の下で泊まりたくは無い。
「あれは、僕を帰さないようにしたというよりは......そうか」
「なんだ?急に立ち上がって」
「紅魔館に戻るんだ」
「様子を見に行くぜ」
「何があったんだ?」
「多分僕の可愛い妹が勝手に外に出ようとしてパチュリーが止めたんだ、勝手に外に出るなと言っておいたのだが...」
「そうか、でもお前も多分妹も吸血鬼だろ、雨の中、通れるのか?」
「...パチュリーに雨を一部分だけ止ませるように言ってきてくれ」
「了解」
こうして俺たちは紅魔館に向かった...
紅魔館前
「僕はここで待っている、魔理沙は大図書館に行ってパチュリーに雨を一部分だけ止ませるように言ってきてくれ、霊夢はフランを足止めしてくれ、雨が止み次第僕がフランを止めに行く」
「了解」
「わかったぜ」
紅魔館の中に入り2手に分かれ、魔理沙はパチュリーを俺はフランをを探す、どこだー。
紅魔館大広間
「フランどこだ~」ガチャ
「...っ」
「...誰?」
フランの使い魔?たちを蹴散らし、扉を開けるとパーティーでレミリアの隣にいた女の子と、全裸で十字架に貼り付けにされている咲夜がいた、Cカップの生乳や生まれて初めて見た髪と同じ色の薄い陰毛や割れ目まで見えた、愛らしい一本筋で俺の感だが多分未使用だと思う、プロポーションも良く下半身に物凄く悪い、脱線したが多分彼女がフランだろう、やっていることがレミリアと殆ど一緒だし。
「あなたはもしかして人間?」
「ああ、そうだ」
「だましたりしてない?あとこっち見ろ」
「見たぞ、そのメイドをできれば開放してくれ」
「欲しいならくれてやるわ」
といってフランは咲夜を開放しこっちに投げてきた。
ドスッ「......」
咲夜を受け取ったら急いで俺の服を掛け大事な所にはお札を貼り付けた、こうでもしないとマジで戦いに集中できない、というかすぐ咲夜の裸を想像してしまって下半身が強く反応している、話を引き延ばさないと...
「咲夜、歩けるか」
「歩けることは歩けるわ、後目を瞑ってて」
「戦いに集中できないし、裸だと危ないから安全な場所に避難してくれ」
「わかったわ、てか他の場所見ててよ」
咲夜がいなくなり、フランがまた話しかけてくる。
「話はすんだかしら?」
「レミリアが心配していたぞ」
「あっ、そう」
身内のことなのに塩対応、ここで改めてフランを観察する、10台前半くらいの外観で赤を基調とした服を着ている、外観相応以上のおっぱいで、また股間に悪い、体形は...年齢相当だな、深紅の瞳に金髪のサイドテールでナイトキャップを被っている、後は八つの結晶が下がった一対の枝のような翼をしている。
「妹君に言いたいけど、お兄様はいつも家の神社に入り浸ってマジで迷惑なんだ。何とか言ってやってくれ」
マジで最近入り浸ってます、何が気に入ったんだよ、後紅魔館当主の仕事はどうしたんだ。
「知ってるわよ。私も行こうとしたら...」
「それで?」
「止められた。お外は豪雨で歩けない」
「要注意人物なのか?過去になんかやらかしたのか?」
あるいはレミリアが過保護なだけだとか
「何もしてないわ、お兄様がやたらと過保護なのよ、今から行くところは私には危険だって」
カンが当たった...っておい今なんて言った。
「酷いお兄様だな」
「そうでしょ」
「博麗神社って所よ、どこが危険なのかしら」
「ははは...」
本当にそうだよ、この辺である程度下半身が収まってきた...
「お嬢さん、俺と遊ぶかい」
「弾幕ごっこ」
「ああ、パターン作りごっこだな、それは俺の得意分野だ」
「あなたは楽しませてくれるのかしら?」
戦闘開始、多分途中でレミリアが来るし今回は楽勝だと思う。
大図書館
「なによまた来たの?」
「あんたかい?これらの仕業は?」
「今それどころじゃないのよー」
「あんたといい、妹様といい今日は厄日だわ!」
「いやレミリアから頼まれたんだ」
「レミィから?」
「一部分だけ雨を止ませるように言ってきてくれと」
「そんな器用なことはできないわ」
あーだめか...
「じゃあレミリアにそう伝えて来るぜ」
「待ちなさい、背中に抱えている私の本を返しなさい」
「待たないぜ」
「なら今日は、喘息も調子いいから、とっておきの魔法を見せてあげるわ!」
融通がきかねえ...