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原作書籍 最新刊
八男って、それはないでしょう! 24
発売日:2021年12月24日
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322108000955/
***
「もう一度言ってください」
部屋に男の声が響き渡る。男の名はヴェンデリン、まだ16歳と若いが大貴族の当主である。
そんな彼の前で大声を浴びせられている女は彼の義姉アマーリエ、27歳。以前は彼とも仲が良かったが、彼女の夫が彼を殺そうとして返り討ちに合った結果、未亡人となり彼にも嫌われてしまった。
「どうか援助していただけないでしょうか。私はどうなってもいいです。ですが子供達だけはどうかお願いします」
彼女は必要以上に卑屈に頼み込む。今の彼女に出来ることはそれしかない。
「それをあいつが殺そうとした俺に頼むんですか?」
「あの件は大変申し訳なく。ですが私は何も知らされていなかったのです。子供達もです。ですからあなたの甥でもある彼らにどうか慈悲を」
「ふーん、それで何の見返りがあるんです?何を返せますか?」
震えながら、女は口を開く。
「私の体でしたら、好きにしていただいて構いません。年増ですがまだ十分行為に耐えられます。避妊していただけるのでしたらどんなプレイでも受け入れる覚悟があります」
彼女は内心の恐怖を隠し、そう提案しました。
「そうですか。なら、今ここで服を脱いでください。今すぐに」
「はい……」
彼女は貴族用の装飾過多な服を脱いでいく。上を脱ぎブラジャーに包まれた胸が露わになる。
次にスカートに手を掛け紐を緩めると、すとんと床に落ちショーツが晒される。
どちらもシンプルな白い下着だが、だいぶ草臥れているようで生地はよれて全体的に使い込まれている印象を与える。どちらも普段使いしているものなのだろう。そのまま彼女が恐る恐る男の方を見ると、
「下着もです。早くして」
そう言われれば彼女に逆らえるはずもなく、後ろに手を回しブラジャーのホックを外す。そして、お椀の部分を抑えながら肩紐から腕を抜くと、豊かな胸がまろび出る。羞恥からか、年齢相応の濃い乳輪に乳首が生意気にも自己主張している。
彼女は顔を紅潮させながらついにはショーツに手を掛けると、顔を伏せながらゆっくり下ろしていく。そうして、彼女の髪と同じ茶色の茂みが出現する。よく観察してみれば、そこは手入れを怠っていたようで、もじゃもじゃと無節操に生え散らかっている。
「脱ぎました…」
彼女が全裸でそう言うと、男はその肢体を舐めるように観察する。女は部屋の中央に全裸で見世物の様になっている。
やがて遠くからでは満足できないのか、席を立つと、彼女に近づき目の前でしゃがみこむ。
「ねえ、中までよく見せてくださいよ」
彼女は一瞬躊躇するがきゅっと口を結び、すぐに指で陰毛を掻き分け膣丘を開き、死んだ夫にしか見せていない彼女の最も大切な部分を男に曝け出す。
穴の奥の綺麗なピンク色の柔肉が光に照らされる。ソコは粘膜保護する液体でテカテカ光り、瑞々しさを感じさせるようだ。
「ふ~ん。まあ、悪くないんじゃない」
しげしげと眺めていた男はそう感想を述べると、元の場所に戻っていった。
その言葉に彼女は安堵するが、それをあざ笑うかのように男が告げる。
「でも、避妊はなしです。アマーリエ義姉さんには夫の仇の俺の子供を孕んでもらいます」
彼女はそれを聞いて羞恥で赤くなっていた顔から一気に血の気が引き真っ青になる。
「お、おねがいです。どうかそれだけはご勘弁を」
そう言って全裸で土下座をする。
顔を伏せる彼女の視界の端にはさっき自分が脱いだショーツが映る。悔しさに涙が目に溜まる。
「安心して、俺は子供には優しいですよ。きちんと子供が生まれれば認知してあげます」
どうやら彼女に拒否権はないようで葛藤しながらも受け入れる。
「……ぃぇ、……はい……わかりました……」
そう彼女が返事をすると、いつの間にか後ろに居た男が当たり前のように告げる。
「なら、早速抱いてあげましょう」
「……えっ、ま、まって! 準備がまだ!」
しかし、男はそんなこと関係なしと、床に座り込んだままの彼女の腰を掴むと尻を持ち上げる。
すると、彼女はバランスを崩し横顔がカーペットの上に投げ出される。その衝撃に驚いていると、男が彼女の下半身の茂みに後ろから顔を近づける。
「おお、臭います。女の汗の匂いとおしっこの臭いがする」
「い、いやあ……」
羞恥から彼女は顔がかーっと赤くなり、目を潤ませる。
そして、男はおもろにズボンを下ろすと肉棒を取り出すと宣言する。
「じゃあ、遠慮なく頂くとしますか」
男はそう言って膝立ちになり、後ろから彼女の秘所に屹立する剛直をあてがうと、前戯もなしに突き立てる。
「いっ、いぎぃいぃぃぃ~~~!!!」
いきなり彼女の中に侵入してきたものに、悲鳴を上げてしまう。さらに、死んだ夫以外を受け入れたことが無い膣が、新たな侵略者に抵抗しようときつく締めあげる。
「なんだ、中々いいものじゃないですか。これは儲けもの、たっぷり気持ちよくさせてあげますよ」
男はその反応に悦び、ゆっくりとピストン運動を始める。
「んぐっ、い、いたい、やめてぇ……」
彼女は内臓を抉られる痛みに耐えられず悲鳴を上げるが、男は無視し、ただひたすらに己が欲望をぶつけ続ける。
「ああ、いい。なかなかの名器ですね」
「うぐっ、そ、そんなこと、いわ、ないで……」
「ほら、どうです?だんだん良くなってきたんじゃないですか?」
ばちゅんっ、じゅぷっ、じゅぽっ
「そん、なわけ、ない……」
しかし、彼女の身体は彼女の意思とは関係なく、性器を守るために愛液を分泌してしまう。それにより抽挿がスムーズになり、彼女も痛みの中に快感が混じり始める。
「本当かなぁ?」
男はストロークを早め、角度を変えて子宮口を突く。
ばすんっ!
「ひゃうん!?」
「お、ここがイイみたいですね」
男は彼女の反応に気を良くし、見つけた弱点を執拗に攻め始める。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
彼女のお尻に男の下腹部が当たり、軽快な音が部屋に響く。
「あんっ♡、あっ♡、あう……、ご、ごめんなさい、あんっ♡、あなた……、あんっ♡」
彼女は男に快楽を与えられながらも、かつて操を立てた亡き夫へと懺悔する。今、彼女は亡き夫の仇の男に犯されているのだ。
「はは、もう旦那の事なんか忘れて感じてるんでしょっ!」
「あんっ♡、ち、違います……、あんっ♡」
「じゃあ、なんでこんなに濡れているんですか?」
「あっ♡、それは……、ああっ♡」
「この淫売」
男はそう言いながら、ぱしんと彼女のやや弛んだ尻を叩く。
「っあひぃん♡、ご、ごめんなさ、あんっ♡、は、激しいっっ♡」
「はは、まだまだ序の口ですよ」
腰を振る速度が次第に早くなっていく。
「あんっ♡、も、もっと優しく、あんっ♡、お願いしま、ああんっ♡、す、あんっ♡」
「そうは言われてもな。俺も結構限界に近いからこのまま出しますよ」
その声に、強烈な刺激で脳が溶けかけていた彼女は、わずかな間を置いてその言葉を理解すると、焦ったように言葉を発する。
「ああんっ♡、だ、だめぇ! あんっ♡、まだ心の準備がぁ……あああっ♡!」
「そう?まあいいです。俺の子供産んでくれっ!」
ドビュルルルルルゥゥゥゥ~~~
彼が大きく突き込み、その言葉を無視して勢いよく精液が彼女に注がれていく。
「あああぁぁあぁあぁぁぁぁ~~~♡♡♡!!!」
同時に彼女も絶頂し、絹を裂くような悲鳴を上げ、背筋が曲線を描き全身を痙攣させる。それに伴って、膣壁が収縮し男根をさらに締め付け射精を促す。
ビュクッ、ドピュッ!
膣内に注入された男の精液は、重力に従って子宮口から、二人の子供をはぐくんだ彼女の子宮へと落ちていく。
「ああぁ……い、いやぁ……。ほんとに、出てる……。許してぇ……」
絶頂が少し落ち着いた彼女は、敏感に胎内を侵食されているのを感じ取り、涙する。
「おおぉ、なかなか良かったですよ。ほら嬉しいでしょ、大貴族の種を恵んであげたんですよ?」
そう言った男に彼女は無理やり顔を横向きにされると、さっきまで嫌悪感を示していた顔に、無理やりへたくそな笑顔を浮かべ男に媚びる。
そんな彼女に満足したのか、男は彼女に覆いかぶさりその唇を奪い、そのまま床に押し倒し、今度は互いに向かい合わせで交合を始める。
一度中出しされた彼女の膣は、下品なほど大きな水音を鳴らし男のものを受け止める。すでに快楽に歪んだ顔に諦めの感情が混ざっている。もはや、目の前の凌辱者の欲望のまま犯されるしかないのである。
数時間後、部屋には体のあちこちに男の体液を付着させた全裸の女が、虚ろな目で倒れていた。そして、その秘所から零れる白濁液の量が、彼女がどれだけ汚されたのかを示している。
***
その日からアマーリエは愛する子供達のために、ヴェンデリンの性欲処理の道具になった。
ある日、首輪と紐をつけられ犬の真似をさせられた。
男が散歩だと言って彼女を四つん這いのまま庭へ連れ出すと、そのまま庭を一周する。屋敷のあちこちから視線が注がれているのが彼女には分かった。歩くたびにお尻が左右に揺られ、お尻の間の茂みを後ろから見られている。
ようやく散歩が終わり、屋敷の中に戻るのかと彼女は思っていたが
「犬の散歩なんだから、ちゃんとおしっこしないとダメでしょ」
彼は意地の悪い笑みを浮かべながらそう彼女に告げる。彼女は諦めた表情で庭の端の方へ寄ると、しゃがみこんだ体勢で指を使って茂みを掻き分け、緊張しながらも何とか放尿する。
「んんっ……んっ……」
性交とはまた別の快感でわずかに声を漏らしてしまう。それでも、何とか男の要望を達成し彼の元へ戻ると、後ろから魔法で水を掛けられる。
「犬は自分で拭けないから、代わりに綺麗にしてあげました」
「……ありがとうございます」
そう彼女は心にもない言葉を発する。
「よし、それじゃあここで交尾しますね!」
男の突然の宣言を、彼女の頭は遅れて理解する。
「…えっ! そ、そんな、外は嫌です! 部屋の中でおねがいします!」
「何を言っているんですか。犬なんだから外で交尾するに決まっているでしょう?」
そう言ってまだ濡れている彼女の尻に、いつの間にか取り出した肉棒を後ろから突き差す。
「んんっ! いやああんっ♡」
すでに、このプレイの間に内側が濡れていたため、男のものが勢いよく出入りする。
「んあぁ♡、いや、見られてます、んあんっ♡、おねがいします、んんっ♡、二人っきりがいいです、んあああぁ♡」
心では嫌がっていても、体は彼のものを入れられた瞬間に発情し、たくさんの淫液を垂らしている。
彼女は芝生の上で手を着き、どうにか逃げようと体を前に移動させようとする。しかし、背後から来る、女を屈服させるその刺激に次第に力が抜けていき、芝生の上にそのまま突っ伏す。その勢いで髪が解け、長い髪が芝生に広がる。
野外で多くの人に見られているというのに、彼女の性器はじゅぽじゅぽと大きな音を鳴らし、彼女が感じていることを周囲にアピールしている。
その現実から目を逸らすように、顔を隠すように伏せる。すると、土の匂いが鼻腔を擽り、野外で動物のような交尾をしていることを、余計に実感させられてしまう。
そんなことをしているうちに、男が力強い掛け声とともに果てる。
「おらっ! 孕めっ!」
びゅくっ!びゅる!びゅるるるるるうぅ~~~!!!
「っーーー♡! んん”っ! んんっあ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~♡♡♡!!!」
必死に声を押し殺そうとするが、こんな動物のような交尾に、彼女も所詮一匹のメスに過ぎないと分からせられる。
男はしばらく股間を密着させていたが、満足したのか体を起こし肉棒を引きぬく。すると、男の目の前で中出しされた証が女の秘所から溢れてくる。
それを満足気に男は見ていた。一方、女は声もなく、目から溢れる熱い雫が土に沁み込まれていく。
しかし、すぐに体を引き起こされ、仰向けにされる。
「ははっ、すごいな!」
日の光の下で、膣内射精され、ヒクヒク痙攣しながら中央から白濁液を零す彼女の性器を男は鑑賞している。
「……いやぁ……」
他者に見られていることを思い出し、彼女は力なくそう零す。
やがて、精力を回復させた男は、彼女を無理やり立たせて、近くの木まで移動する。
そして、木に寄りかかった彼女の片足を持ち上げ抱えると、側面から挿入する。
「うぅ……、やめっ、ああっ♡」
彼女は体が倒れないように必死に木にしがみつくが、男は関係ないとばかりに激しく腰を振る。
この体勢では横から見ると結合部が丸見えで、粘液に塗れたそこが日差しに当てられテカテカと光っている。
「ああぁぁっ♡、みないでぇ……、ああんっ♡」
ドビュルルルルルゥゥゥゥ!!
また、思い切り種付けされ、溢れた精液が結合部から彼女の片足を伝って下に落ちていく。
その後も野外でのセックスが何度も繰り返され、完全に日が暮れた頃には、二人のいた場所に、白い跡がその軌跡を示すように散らばっていた。
***
自室で執務をしている男の横に侍女姿のアマーリエが待機している。
やがて男はひと段落ついたのか羽ペンを置くと、彼女の方を向き言い放つ。
「お尻をこっちに」
今朝からこれでもう5回目である。休憩の度に彼女は体を求められていた。
彼女も慣れたもので、侍女服のスカートをまくり上げお尻を晒すと、無言で補佐机に手を着きお尻を突き出す。
彼女が体を前に倒せば、白いガーターベルトがお尻に食い込み、中央の割れ目とは別の新たな谷を作る。そこに繋がった純白のニーハイソックスも彼女の女性らしい太ももを締め付けて、その境界を凹ませている。
そして、肝心の部分には布面積の少ない黒い下着が着用されていて、既にその薄い布の下の穴の奥は朝からの4回の交尾で、ぬるぬるになったままになっている。
男の要求に応え、彼女が少し足を開けば、どろりと膣口から白濁液が漏れ出て、下着にシミ作る。
男はそれを気にせず、黒い下着を横にずらし無遠慮に膣口に剛直を突き立てると、一気に奥まで突き込む。
「っーーーーー♡!!!」
「ほら、寂しかっただろ?お前の主人が帰ってきたぞ。」
男は仕事のストレスを発散するように責め立てる。すでに朝から仕込まれていた彼女の肉体はすぐに順応し、細かく絶頂しながら膣を蠢動させ交尾のサポートをする。
ぷしゅっ、ぷしゅっ、ぷしゅっ!
黒いショーツが秘所から噴き出す飛沫を受け止めるが、度重なる行為で、もはや吸い込むことが出来ず、床に滴り落ちる。
「ああ~、いい。熟れた女の体はいい~」
男は腰を振りながら上半身も密着させ、服の上から背中に顔を押し付け荒い息を漏らす。
そして、裾の隙間から手を入れると直接胸に触る。最初は全体の柔らかさを楽しんだ後、乳首を乳房に埋め込むように指を立てる。
「っくぅっーーーー♡!!!」
胸と膣、両方の刺激に大きくな絶頂が彼女を襲い、肉棒を締め付ける力が強くなる。
びゅるっ!びゅぷっ!びゅびゅっ!
男が腰を突き出し、肉棒の先端が彼女の子宮口とキスをすると、溜まっていた欲望を開放する。
「ーーーっふうっ♡! ふうっ♡! ふうっ♡!」
彼女は何度目か分からない膣内射精を受け取り、その子宮に男の子種を貯めていく。
射精の勢いが収まった後も、二人はしばらく固まっていたが、やがて男が離れる。
「さて、仕事の続きをしなくちゃ」
そう言って、男は後始末をしてズボンを履き直し、仕事に戻る。
一方、女は上体を倒して机にしがみ付いている。そして、肉棒を抜かれた膣から子種を垂らしながら、半開きの口から荒い息をしていた。
その日は一日中、そこで彼女は男に種付けをされ続けた。
***
数か月後、私は椅子に座る彼の足の間に跪き、口で奉仕をしています。
はむっ、くちゅ、はっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ぷはっ!
男はそんな私の下半身を視姦しながら言います。
「しばらく出来ないのが残念だ」
彼の視線の先、私のお腹にはすでに新しい命が宿っています。もちろん彼との子供です。
その事実を改めて認識し、鼻の奥がつんとします。
しかし、彼はそんなことお構いなしと、私の頭を掴むと無理やり前後に振り乱します。
そして、すぐに私の口の中に熱い液体が浴びせられる。
びゅるるるるううぅぅ~~~!
「ほら、お腹の子のために味わって飲んでください」
男は肉棒を押し込んだまま、私の頭を固定して催促する。
ゴクリ、ゴクリ、ゴクリ
粘着く濃厚な液体が私の胃の中に落ちていく。粘ついて飲みにくいそれを、なんとか嚥下し終え、鼻から深い息を吐く。呼気には精液の匂いがこべりついていて、お腹の中にある彼の精液を否が応にも意識させられます。
こちらが精飲し終えたのを察すると、彼は魔法を使い勃起を回復させる。口の中で膨らんだそれをまた私はしゃぶり始める。
先ほどからもう何度も繰り返しています。お腹の中は彼の精液塗れになっていて、その匂いを嗅ぎ続けた鼻がばかになってしまいそうです。
私が妊娠して挿入が出来ない代わりに、口淫だけが延々と続いているのです。本来なら精力の限界で、その行為は終わるはずです。しかし、彼は魔法で精力回復が出来るので、彼の気分次第で永遠に終わることがありません。
肉棒に舌を絡め、裏すじを刺激する。射精を催促するように先端を突っつく。
私も口淫が上手くなりました。何度も繰り返すことで、男性の感じる部分を把握し、より効率的に快感を与えて、射精を促すことが出来るようになります。
長時間の奉仕で、私の口の周りは広範囲に渡って精液と涎でべとべとになってしまっています。
「うっ!」
彼は僅かな呻き声とともに再び吐精する。
私はそれを飲み干しますがその残滓が、歯の隙間、唇の裏、舌の根元、私の口の中すべてにこべりついてしまっています。
やがて、これが体に吸収されることを考えると、私の体の細胞が彼の精子に置き換わるような恐怖を感じます。しかし、別の場所で生活している子供たちのことを思うと、この現状を受け入れるしかないです。
そんな日々が続く中、私の気持ちなどお構いなしに、だんだんとお腹が大きくなっていく。
そして冬のある日、屋敷の中で新たな命が産声を上げました。
***
ある日。離れて暮らしている子供達から手紙が届きます。
手紙を受け取り中身を確認する。そこには将来継ぐ領地のために勉強を頑張っている。長い間会えなくて寂しい。体に気を付けて仕事を頑張ってほしい。ということが書かれていました。
「よかった……」
ずっと会っていなかった子供たちの無事と、約束が果たされていることが確認でき安堵します。
子供達には私は彼の元で仕事を手伝っていることになっています。もし、私のやっていることを知ったら軽蔑するでしょうか。それでも、私は自分の決断が正しかったと信じています。
子供たちのことを改めて胸に刻み、今日も彼の求めに応じ、私は体を差し出します。
***
今日は危ない日です。
彼はそれを知っているのか、私は左右の手首と膝に伸縮性のある紐を結び付けられ、ベッドの両端に繋がれました。
両脚はふくらはぎと太ももがくっ付いた状態でひもで縛られ、ベットに仰向けで寝かされる。
まるで赤ちゃんがおしめを変えるような体勢であそことお尻の穴が丸見えになっています。抵抗できない状態にさせられと、ベッドに近づいてきた彼のサディスティックな表情が目に映り、恐怖を覚える。
彼は先端が丸い棒のような魔道具を取り出すと、私の秘所に陰毛の上から押し付ける。
かちりと音がすると同時に振動が伝わってきました。彼はこちらの反応を見ながら押し当てる場所を少しずつ変えていき、一番弱いところを見つけるとさらに振動を強くする。
「イグゥううううぅぅぅ~~~♡♡♡」
プシャアアアァァァーーー
呆気なく絶頂し潮をまき散らす。しかし、それでも止めずに押し当ててくる。
「んあっ♡、まって、イってる、ああっ♡、いまイってるからぁ♡」
彼はこちらの声など意に介さず女体弄ぶ。必死に足を閉じようとしますが、紐で固定されているのであそこが無防備にされてしまう。
「う“お“っ♡、お”お”っ♡、おおお”お”お”~~~♡♡♡!!!」
ぷしゅっ、ぴゅっ、ぷしっ、ぷしゃっ!
執拗に振動が与えられ、私は何度も潮を吹き体を痙攣させる。
体中の水分が枯れ果てるんじゃないかと錯覚するくらいの量を噴き出し、お尻の下のシーツがそれを吸う。
白目を剥きそうなくらい意識が飛んでいた私。彼は股間から魔道具を離し、裸になり私の正面に座る。
そのまま、びしょびしょになっている秘所に顔をうずめると躊躇いなく口をつける。
じゅる、じゅるるるるっ
陰毛ごと膣口に吸い付き、愛液を啜られる。その刺激でさらに膣奥から愛液が零れて、それも吸い上げられる。
陰核も剥かれ口に咥えられ強く吸い付かれる。
「お”あ”あ”あぁぁあぁあ”ぁぁぁぁ~~~♡♡♡!!!」
先ほどとはまた違った快感に腰が跳ね、背筋を反らしてしまう。それでも関係なく、吸い付いたまま刺激を続けてくる。
何とか快楽から逃げようと体をくねらせますが、ほとんど動けないので、すぐに彼が追い縋って刺激し続ける。
膣口に舌を入れられ、ざらざらした舌で内膜を擦られる。
「っーーーー♡! っーーーー♡! っーーーー♡!」
脳のリミッターが外れ、限界まで足に力を入れると、股の間にいる彼の頭を太ももで両側から抑え込んだ。
しかし、長くは続かず頭が解放されると、また舌を使った愛撫が再開されてしまいます。
「う”ぅっー♡!、う”ぅっー♡!、う”ぅっー♡!」
強烈な快楽の波を必死に受け止めながら、彼に弄ばれている私の一番大切な部分をにらみつけるように見つめます。
やがて彼は顔を離すと、股間にそそり立つ凶悪な剛直を見せつけるように晒すと、正面から挿入する。
「あああぁぁあぁあぁぁぁぁ♡♡♡」
挿入されただけで再び高みに上り、先端が子宮口を押しつぶした瞬間に快楽のメーターが振り切れる。
「っぅぐぅうううううう~~~♡♡♡!!!」
今日一番の深い絶頂でビクビクと全身が震える。そして、彼も限界だったのか何度か腰を揺すり、私の最奥で子種を放出する。
ドビュルルルルルゥゥゥゥ
快楽の波に飲まれながらも、敏感になった性器に彼の精液が叩きつけられているのが分かる。肉体は悦んで、子宮口が緩み、子種を内部に受け入れてしまっている。
瞬間悟ってしまう。今日彼の子供を孕むと。
当然の様に彼はまだまだ満足せず、そのままピストンが再開される。
頭の横に投げ出されていた私の両手に指を絡め、私の胸に上半身を被せ、キスをしてくる。
んむっ!、れろれろ、じゅるっ、ずじゅる!
キスをしながらも腰は別の生き物のように動き、そうしてすぐに彼はもう一度射精した。
「お”ごおおお”お”ぉぉ~~~♡♡♡!!!」
口が繋がったまま、彼の口の中に快楽を逃がすかのように叫ぶ。
その一方で、下の方は彼が射精しながらビクンッビクンッと肉棒を揺らし、ぐりぐりと結合部を押し付ける。そうすることで鬱蒼とした茂みが絡み合い、そこに愛液と精液が混ざり合う。
私は焦点の定まらない瞳で彼を見つめながら、その行為を受け入れ続けます。
長い時間が過ぎ、今は緩く口づけを交わしながら、彼は腰を振って射精するのを繰り返しています。精液はもうほとんど入りきらなくなり、お尻を伝ってシーツに零れているのが分かります。彼はそれでも関係なく膣内射精を続行している。
頭がボーっとし時間の感覚がなくなり、延々と脳に快楽を流し込まれています。喉は涸れ果て稀に呻き声を漏らし、また唇を合わせ舌を絡ませる。
その後も、さらに精液を中に出されてもまだ終わらない性交は、次の日の朝まで続きました。
やっと終わった頃には全身精液まみれになり、拘束を外されそのまま抱き枕にされて眠りにつきました。
***
数週間後。
「うえっ、おえっ」
私は洗面台の前で吐いてしまいました。
「んふぅ……、やっぱり、また……」
下腹部に手を当て、鏡を見ると絶望に染まった顔が写ります。ひどい顔です。
あれからも毎日のように犯されて、膣内射精をされたのです。当然の様に2人目を授かりました。
洗面台に両目から零れた熱い涙が滴り落ちます。
貴族の子女として生を受け、これまで真面目に生きてきました。なのにどうしてこんな目に合わなければならないのか。
戯れに肉体を犯され、家畜の様に孕まされる。まだ娼婦の方が人間的に扱われているでしょう。
そして、また時が進むごとに私の体が妊婦のそれに作り替えられていきます。
***
彼の子供を産まされた後、また凌辱の日々が始まりました。
私は彼の上に跨り下品に腰を振る。両手を彼の胸につき、手と足で体重を支え、しゃがみこんだ体勢でお尻を上下させます。
本来ならこんなに長時間できるはずがありませんが、疲れても魔法で回復され、終わりのない搾精を強要されています。もう結構な回数膣内射精されて、お腹はたぽたぽで子宮は完全に精液に浸されてしまっています。
「うっ、出しますよ」
また膣内に出されました。彼は射精の瞬間だけ私のお尻を両手で鷲掴みにし、動きを止めさせると肉棒をより奥に押し込むように腰を突き上げます。
びゅくっびゅるびゅるるるるるうぅ~~~!
「んあああ”あ”あ”~~~♡♡♡」
新鮮な精液が膣内を洗い流していく。古い精液が押し出され、代わりに熱々の精が胎内を満たしていきます。
最初に全部出し切るまで終わらないと言われましたが、もちろん魔法でいくらでも回復するので永遠に交わり続けることになっています。
今日は朝から行為が続いて、もうすぐ昼になります。
「お”ほお”お”ぉぉ♡! お”っ♡! お”っ♡!」
子宮が押しつぶされ、快楽に脳が揺さぶられ、獣のような喘ぎを漏らしてしまいました。そのまま放心していたら、彼は乳首を抓って続きを要求してくる。
同じことが幾度となく繰り返されたので、頭が朦朧としていても体は無意識にまた腰を揺すり始めます。
熱に浮かされた頭で、私の体の下にいる彼を見る。彼は私が淫乱な姿で男の精を搾り取っているのを、面白そうに見上げています。
必死になって腰を動かしている私とは対照的に、まるで見世物を見物するかのように、見下すような態度で性交を楽しんでいる。
普通の貴族女性でしかなかった私の体は、この1年あまりで完全に彼のものに作り替えられてしまいました。もはや服を脱がされただけで発情し、膣が積極的に子種を絞ろうと自然と蠢いて蜜を垂らしてしまいます。
男に尽くすための性技も上達し、まるで男の精を絞り出すために生まれてきたかのような生活を送っています。
私は彼の玩具なのでしょう。それも、ただ彼の欲望を満たすためだけの。
それならば、彼がその玩具に飽きて捨ててしまうことが無いように、今日も私は彼を楽しませます。
***
そして再びその時が訪れました。
ある日の夕暮れ時、西日が入る部屋の中はオレンジに染まり、中にいる私たちを照らし出し、長い影を作る。
「妊娠……しました……」
声を震わせながら両手を強く握りしめて彼に報告します。
「そうですか、よかったよかった」
彼はそう言って私に近づき、いやらしい手つきでお腹を撫でます。
「安心して下さい。その子の将来もちゃんと保証しますよ」
彼は領地を開拓していますが、新興の貴族なので統治のための人員がまるで足りません。なので、私を彼の子供を産み続ける、丁度良い母体とみているのでしょう。
「……ありがとうございます」
何とか声を絞り出し返事をします。
こんな扱いを受けている私は、もはや人間ではないのでしょう。ただの性処理の道具。肉便器。性玩具。家畜。
心がようやくそれを理解したことで、悲しみはなくなりました。
今まで、何を拘っていたのか。私は彼の所有物なのです。なら、ただ彼の物として使われることが、私の存在意義なのです。
***
評価感想感謝