※注意。複数のヒロインとの描写があります。
他ヒロインの可哀想な描写があります。
アンチヘイトタグを追加しました。
他ヒロインの参考画像
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その部屋では少女たちの嬌声がコーラスの様に響いている。大きなベットの上にはネグリジェを着ている者、下着だけ着ている者、全裸のもの、その他様々な格好の女がいるが、皆一様に自分の秘所を触り、自慰に耽っている。
そして、そのベットの中心でただ一人の男が一際年嵩の女とまぐわっている。その二人の行為は、互いに深く愛し合っている者達の行いで、周囲の少女たちはそれを羨ましそうに見ながら自分を慰めている。
男の動きが早くなり、いよいよその精を解き放とうかというときに、男は一物を抜き取ると、周囲で嬌声を上げていた一人の赤髪の少女の濡れそぼった秘所にいきなり突き込み、何度か腰を振った後に射精する。少女は自分が選ばれたことに悦びながら、男の子種を受け止める。射精が終わった男は目の前の少女に興味を失くし、また中央の女の元へ戻り愛を交わし始める。
なぜこんな異常な状態になってしまったのか。それは複数の妻を持つ男が、一人の女に執着し偏愛してしまったからだ。元々はその執着はそこまでのものではなかった。しかし、とある魔道具に二人が閉じ込められたことで、二人の間の愛は燃え上がり、周囲を憚ることが無くなった。
その結果がこれだ。大貴族の当主としての責務として子供を作らなければならないが、男にとって他の女など既に興味の外である。そこで他の妻たちは苦渋の策として、その女と交わるときに二回に一回は、最後の射精だけを自分たちにしてもらうよう懇願した。男は渋々受け入れたが、それはまるで競走馬の種付けの様だ。
誰もがそう思っていたが、彼女たちも男のことは愛していた。いつかはまた以前の様に自分たちを見てくれるようになるのではないか、という淡い期待を抱いてこのような行為を受け入れている。
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一方、件の二人はというと
「アマーリエ義姉さん、すごい、良い、気持ちいい」
「あんっ♡、私も気持ちいい♡、そこ、もっと強く♡」
「好きだ、愛してる、大好きだ」
「あんっ♡、私も、私も愛してる♡」
そう言いながら、完全に二人の世界に入っており、どちらも互いの姿しか見えていないようだ。
最後に射精しそうになると、また女から肉棒を抜き出し、たまたま目についた金髪の色白で胸の大きい女に挿入しそこで果てる。
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彼女、エリーゼは嬉しそうにそれを受け止めるが、すぐに抜き取られアマーリエの方に戻っていく男の姿に一瞬悲しそうな顔をする。以前はあんなに自分の体を求めていたというのに、こんな冷たい扱いをされれば当然だ。だが、すぐに今度は出された精液も使って秘所を弄り始める。こうやって少しでも男の関心を誘おうとするその姿は哀れである。
部屋には少女たちの自慰によって濃厚な牝の匂いが充満していて、中央で腰を振っている男の興奮を後押ししている。エリーゼが横を見ると、彼の生徒だった三人の少女が並んで互いに慰め合っている。この三人はまだ彼の子供を産んでいない。それなのにこんな扱いでも甲斐甲斐しく彼に尽くしている。
彼女たちの初体験はそれはひどいものだった。自分たちで自慰をして秘所を解し、彼はそれぞれ一回ずつ射精するとすぐにアマーリエと睦み合う。その時ばかりは彼女たちも涙していた。それは処女喪失の痛みだけが原因ではないだろう。大好きだった先生が自分たちをモノの様に扱う。そんな現実にただの少女が耐えられるはずがない。
エリーゼも彼の関心を誘うために侍女服を着て自慰に耽っていたのが良かったのだろうか。スカートの中、彼に出された秘所を見ると、粘ついた白濁液が零れそうになる。自慰に疲れた彼女は健気にもそれを零さないように脚に腕を回し引っ張り膣口が上を向こうとする。そうすることで彼の子種がより深く浸透していく。エリーゼは”彼の子供を産む”それだけを願っている。
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しかし、男はそれに気づかず唯々アマーリエとのセックスに熱中している。
「あぁっ♡、んん♡! ああー♡♡!!」
彼の剛直がアマーリエの中を押し広げていく。
彼女の子宮の入り口まで届くそれに、コツンコツンとノックするように刺激される。
「や、だめ♡、そこは、本当に、おかしくなっちゃうわ♡!」
「ここが好きなんでしょう?」
そう言って男は肉棒の角度を変えてグリッと押し付ける。
「ひゃうっ♡♡!! はいぃ~♡」
「それなら、いっぱい可愛がってあげないとねっ!」
そう言って彼は腰を動かし始める。
「あんっ♡、んんっ♡、あぁっ♡」
互いに求め合い段々と行為の激しさが増していっている。
*
もう一人、イーナという少女がいる。彼女は彼とは長い付き合いで、12歳で冒険者学校に通っていた頃からの関係だ。共に冒険をし命を預けた戦友といっても良い。その後、彼と結ばれ閨を共にしてきた。その時には、彼は彼女の赤い髪が綺麗だと言ってくれた。今もそれだけを拠り所に毎日髪の手入れをしている。
にもかかわらず、彼はもうその髪に目もくれない。髪と同じ色のあそこの毛も毎日綺麗に手入れをしている。でも、彼に挿入されたとき、ただ精液を排出するための穴として使われた。彼が褒めてくれた髪に触ることもなく。
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今度は、アマーリエはベッドの上で四つん這いになり、彼が背後から獣のように激しく突き刺す。
「はぁ♡、はぁ♡、すごいわ、ヴェル君、もっと突いてぇ♡」
「望み通り、奥の奥まで突っ込んであげますよ!」
そう言ってさらに彼のピストン運動が激しくなる。
「ふぁんっ♡、おく、あたってる♡、気持ち良いわぁ♡」
「ほら、出します! しっかり受け止めて!」
どぴゅ、びゅーーっ
「ああっ♡、出てる、熱いのがいっぱい……んんんっ♡」
彼女は全身を震わせながら絶頂を迎えていた。
*
一人、リサは複雑な心境でアマーリエとヴェンデリンの営みを見ている。彼女は元々冒険者で29歳にもなって恋人もおらず、完全に行き遅れになっていた。そんな彼女を娶ってくれたのが彼である。彼女はそれに感謝していたし、人見知りの自分とも仲良くして、彼との関係を取り持ってくれたアマーリエの存在も有難いと思っている。子供も産めて幸せを実感した。
それなので、今の扱いを受け入れている。正直な話、リサはこんな自分が結婚して子供まで産めるとは思っていなかった。それを叶えてくれた二人が幸せになるなら、多少扱いが悪くなっても認めるしかない。
そもそも、本当の意味で彼が愛していたのはアマーリエだけなのではないかとリサは思う。他の妻たちは皆押しかけるように彼に言い寄ってきたが、彼が自分から求めたのはアマーリエだけだ。
あの魔道具によって、その二人が主観時間で何年も夫婦になってしまっていたなら、こうなってしまうのも頷ける。彼女を羨ましく思う気持ちもあるが、同時に仕方なしと納得してしまう。
*
二人の情事の移り変わりは進む。
「そうだ、次は騎乗位で頼みます。」
「はい、わかったわ♡」
アマーリエは男の上に跨り、自分のペースで腰を振り始める。
「あんっ♡はぁ、はぁ♡、どう、あんっ♡わたしのえっちなからだは♡?」
「はい、最高です…。こんなエッチな女性は初めて見ました」
「んんっ♡、うれしいっ♡、あんっ♡もっといって、もっとほめてぇ♡」
「えっちです! かわいい、綺麗、最高の女です!」
そう言いながら、彼は彼女の腰を掴み下から思い切り突き上げた。
*
彼の生徒の、アグネス、シンディ、ベッティ。彼女達はこんなはずではなかったと後悔を滲ませている。元々は彼女たちにとって優しく頼りになる先生だった。愛人とはいえ平民の自分たちを娶ってくれた時には、天にも舞い上がるような気持だったのだ。玉の輿だと周囲に羨ましがられたし、それに彼女達の初恋でもあった。
それが今は沢山の妻や妾たちに交じり、自分達を慰めている。惨めなものである。以前から夢見ていた生活はそこになく、肝心の彼はただただ一人の女を偏愛し、自分たちには見向きもしない。初体験もただ義務を果たすためのものでしかなく、一度抱かれて中に出されるとすぐにアマーリエの元へと戻っていってしまった。
それでも彼女達は、以前の優しい彼に戻ることを夢見てただ尽くすことしかできない。
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彼の欲望を一身に受けているアマーリエももはや限界が近づいていた。
「きゃうぅ♡、きたあ♡、あんっ♡あそこぐちゃぐちゃになってりゅぅ♡♡!!」
「ほらほら、どうですか、これが欲しかったんでしょう?」
「は、はい♡、ヴェル君の、あんっ♡おっきなおちんちんだいすきれす♡!」
「じゃあ、おねだりしてください。俺のちんぽ欲しいです、って」
「は、はひ、おねがい、ヴェル君のおちんちんで、わたくしのいんらんおまんこをめちゃくちゃにしてくらさい♡!」
「よく言ってくれました! ご褒美です。たっぷり注ぎますよ!」
彼はそう言うと、射精に向けてペースを上げる。
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カタリーナ。彼よりも一つ年上でモデルのような体型が自慢だ。彼女は自分の着替えを覗いた彼に責任を取ってもらう形で彼に嫁入りした。彼女が実家の跡取りとなる子供を産んで、もう責任は果たしたということなのだろうか。お家再興のために彼と結ばれることを決意したが、一緒に時を過ごし体を重ねたことで、情も感じている。
彼女は中央で愛の営みをしている二人に向かってお尻を向けて、秘所をさらけ出して彼がこちらに来るのを待つ。彼女の長い縦ロールの紫色の髪が頭を隠し、無意識に涙目になってしまっていた彼女の顔を覆い隠してくれた。
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アマーリエは情事の終わりを懇願する。
「は、はやくぅ、ほしい♡、あんっ♡せーえき、ください♡、あんっ♡わ、わたくしももうイっちゃいますぅ♡!」
「ええ、いいですよ。一緒にイきましょう」
「はい、いっしょに、あんっ♡いっしょにイキますぅ♡! あっ、イク、イックー♡♡!!」
彼女は身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。同時に彼女の膣も収縮して、男の精を搾り取った。
「ああ、でてる♡、いっぱい……しあわせぇ♡……」
彼女はそのまま後ろに倒れて意識を失ってしまった。
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ルイーゼ。彼女は髪は水色で体は子供の様に小さいが、したたかであった。今更ここで彼にアピールしたところで無駄だと悟っている。そのうち時間が解決してくれるだろうと割り切ってしまった。だからといって、他の妻たちに後れを取るわけにはいかない。
そこで彼女が取った行動は至って合理的だ。中央で何度も彼の精を受け止めているアマーリエにこっそり近づくと、彼女の膣から漏れ出た子種を掬い取り、自分の膣へと入れる。一人で受け入れるには多すぎる量をアマーリエは注がれ続けているので、これくらいは簡単に出来る。自分の心情を無視すれば。
彼女は十分な量を自分の膣内に詰め込むと、付き合ってられないと、さっさと寝てしまう。他の妻たちはそこまで割り切れないのか、まだルイーゼの真似をする者は出てきていない。
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彼は意識のないアマーリエにそれでも正面から腰を打ち付けている。
「はあっ、ふうっ、好きだっ、好きだっ、好きだっ!」
「…んっ♡、…んふっ♡、…んんっ♡」
「だめだっ、…もう、でるっ!」
彼は必死に理性で抑えて彼女の中から脱出すると、手近な桃髪の小柄な少女に狙いを定めその膣に侵入し精を解き放つ。
ドビュルルルルルゥゥゥゥ~~~
長い射精が終わり、彼がふと前を見ると普段あまり表情の変わらない少女がにっこりと微笑んでいる。
彼は最後に何度か前後に腰を揺すり、尿道の奥のものまで出し切った。
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ヴィルマの思考は単純である。自分は元々彼の護衛をするために側にいる。ならば、ここですべきは他の妻たちがヴェンデリンとアマーリエの二人の性行為を邪魔することが無いようにすることだ。
最初はただ見守っているだけだったが、二人の性交渉をアシストするのも自分の役割かと思い、今は皆の真似をして自慰をしている。そんな彼女だからか、アマーリエ以外では彼に一番相手にされている。
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彼はまだ気をやったまま仰向けに倒れているアマーリエの元に戻ると、彼女の片足を持ち上げて横から挿入し犯し始める。
「ふんっ、ふんっ、イけ、孕め、孕めっ!」
「…んむっ♡、…はんっ♡、…あんっ♡」
ばちんっ、ばちゅっ、じゅぼっ、ぶぴっ、ぶぼっ
何度何度も彼に掘削され、精液をまき散らされた膣が下品な音を奏でている。
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テレーゼ。元帝国貴族の彼女は聡明である。貴族が一人の妻を偏愛し奥の和が乱れるのは稀にあることだ。以前から普通の貴族らしくないとヴェンデリンのことを考えていたが、新たに垣間見えた彼の”貴族らしさ”に苦笑いするしかない。心情的には自分が愛されないのは寂しいが、最低限の義務は果たしている彼を貴族としての彼女は評価している。
もとより、一度終わった人生である。それをヴェンデリンに拾って貰って、今ここにいる。それならば今の状況を楽しむことも出来るというものだ。
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彼はアマーリエの太ももを両腕で抱きしめ、もう片方の太ももに跨り腰を振り続けていた。やがて彼も限界を迎え、最後の一滴までも注ぎ込むようにぐりぐりと押し込んだ後ゆっくりと引き抜いた。
ヴェンデリンは彼女の投げ出された上半身に詰め寄ると、ぷりっとした唇に吸い付き舌を差し入れ蹂躙する。その間、両手で胸や尻を撫でまわし、その柔らかさを堪能していた。十分唾液を交換した後、唇を解放すると、耳元に口を近づけて囁く。
「お前は俺の女だ」
普段とは違う強い口調で宣言すると、彼女はびくんと体を震わせた後に目を開けこくりと頷いた。それを見て彼は満足げに頷くと、両手を掴んで恋人繋ぎで仰向けにし、正面から再び彼女の膣に侵入を果たす。
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カチヤ。彼女は強い者に従う、ただそれだけだ。自分より強い彼が決めたことならば、それより弱い自分は従うしかない。強い者が好きなように振舞う、それが自然界の掟であり、大昔から決まっているこの世の真理である。
幸い自分は一人は子供を産んだ。その強い男とのだ。ならばもう満足だ。あとはその子供をもっと強く育ててやりたい。子供が自分で自分の未来を切り開けるように。それが彼女の願いだ。
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そして彼はまた激しくピストン運動を開始していた。
パンッ、パチュン、ズチュ、バコッ、パンッ、パンッ
部屋中に肌のぶつかる音が響き、少女たちの嬌声と奏で合う。アマーリエがキスを求めれば、彼は喜んでそれに答えた。そしてついに彼のペニスが彼女の一番奥に到達する。彼がぐいっとその先へねじ込むと、子宮口に亀頭を押し付けたまま勢いよく射精した。
ドビュッーーーーーーーーーーーー! ビュー! ビュルルー! ドクッドクッ!
彼女の膣内を精液で満杯にしながら、それでもなお射精は止まらない。
どくっ、どくっ、どくっ
一旦それで射精が終わると、彼女の膣からずるりと引き抜き、隣の金髪の少女の秘所に突っ込み何度か股間をぐりぐり押し付けた後、その残りかすを注入する。
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秋津洲の三人娘、涼子、雪、唯は必死である。ここで彼の子供を授からねば、自分たちの領地の将来に差し支える。なので必死にアピールし子種を乞う。大名家の子女として生まれた、その高貴な身分からは想像もできないほど浅ましく彼を誘惑する。
しかし、碌に経験もない三人が早々彼の関心を引けるはずもなく、稀に相手にされるのみなので彼女たちの悲願が叶うのはだいぶ先になるだろう。
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出された金髪の胸の大きな少女は既に意識はなく、虚ろな目で天井を見上げていた。しかしそんなことは関係なく、男は約束通り最後のフィニッシュをその小さな穴で終えた。
かつて幾度となく男を受け入れたそこは、持ち主である少女に意識がなくとも男のものを絞り出さんとばかりに収縮していた。そしてその瞬間、少女の口からかすかに声が漏れる。
「あぁ……」
彼は一瞬動きを止めて、何かを考えるようなそぶりを見せた。そして少し考えると、少女の中を堪能し始める。
ぱんっ、ぱちゅんっ、ばつんっ、ごちゅっ、ばちゅんっ
腰を打ち付ける速度をさらに上げる。そして
どぴゅっ、びゅー、びゅっ
少女はそれを歓迎するように彼の腰に脚を絡める。
彼女の執念が彼の心を呼び戻したのか。その日初めて彼は少女、エリーゼのことを認識していた。
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アマーリエは他の妻たちに申し訳ないと思っている。けれど、これだけの美女、美少女の中で自分だけが愛されれば否が応でも嬉しくなってしまう。
あてがい女となり彼の愛を受け入れ、一時的に女として生きると決めた彼女。それが今や正妻たちを差し置いて、彼に誰よりも愛されている。駆け落ち箱での体験は彼女と彼の仲を急速に縮めた。あの世界では彼と一緒に一から愛を育み、彼に初めてを捧げ何人も彼の子供を産んだのである。とても幸せな生活だった。
あそこから出てきた今でも、あんな未来が欲しかったと思いを馳せてしまう。言葉に出さなくても分かるが、それは彼も同様だろう。なのでこうして、そうならなかった現実を穴埋めするために今日も彼女は彼とひとつになる。
そうして、何度も彼に射精された子宮の奥で彼女の卵子に遂に彼の子種が命中し、彼とアマーリエの愛の結晶がその身体に宿った。
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