※注意。托卵展開のために少しNTR要素があります。
***
12歳で冒険者学校に通えるようになるまで2ヶ月、俺は自身の性欲を持て余していた。中世レベルの文明なので碌なエロ本などない。かといって最近は人とも殆ど会っていないので、実際の女性をおかずになど出来ない。唯一会っているのはアマーリエ義姉さんくらいのものだろう。
なので、いけない事だと分かっているが彼女で想像し抜いてしまった。そんなことを繰り返すうちに、遂に我慢が出来なくなってしまった。
*
夜遅くアマーリエ義姉さんの部屋に行く。音を立てないように慎重に部屋のドアを開ける。
「すうぅー、すうぅー」
部屋の中には月光に照らされた彼女が静かに寝息を立てていた。ベットの脇まで近づき、魔法を発動させる。これは睡眠魔法で朝まで彼女が目覚めることはない。
かけられた布団を剥がすと、薄い紫の寝巻に包まれた彼女の肢体が現れる。胸元の二つの膨らみが彼女の呼吸に合わせて上下する。思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう。
そのまま彼女の体の上に跨ると、触れている部分から彼女の体温を感じる。
正面から寝巻のボタンを一つずつ外していくと、生活感あふれる薄いベージュのブラジャーに包まれた生乳がまろび出る。異性に見せることを想定していないその下着を盗み見ていることに軽い興奮を覚えてしまう。
すでに肉棒は痛いくらい固くなっている。
ブラジャーを慎重に外し乳房を拝む。
ぷるんっ
染みのない綺麗な膨らみが目の前に出現する。
その丘の中央に黒ずんだ突起があり、突起の周りの乳輪は大きく大人の女性の色気を感じる。
恐るおそる両の掌でその二つの山を包み込む。
むにゅうぅ、もみもみ
その柔らかい感触に夢中になって手を動かしてしまう。
「すうぅー、んっ、んっ」
そして、二人の子供を育てたそこに夢中で吸い付く。
舌で乳首を転がしたり軽く噛んだりすると、乳首は次第に固くなっていき、僅かに母乳が漏れる。それとともに鼻腔を刺激する雌の香りが強くなってくる。
「んっ、んんっ、んあっ♡」
俺は彼女に縋りつき、両の乳房を交互に味わっていく。
十分に胸を堪能した後、体を起こすと、唾液で濡れた彼女の胸が月明かりに照らされ、神秘的な雰囲気を醸し出している。
*
その光景に暫く見惚れていたが、すぐに下半身の方へ移動していき、寝巻の下穿きを取り去る。すると中心部分が僅かに湿り気を帯び濃くなった、ブラと同じ色のショーツが現れる。
そして腰の両側に手を添え、するするアマーリエ義姉さんの秘所を覆う下着も脱がしていく。
下着の下からは、茶色の毛に覆われて中身が多少はみ出した使い込まれた割れ目が現れた。
アマーリエ義姉さんが既に他者と姦淫している事実を見せつけられているようで、嫉妬からかモヤッとした気持ちになってしまう。
その割れ目に指を入れてみると、少し湿っていて温かかった。
指を出し入れしていると、やがて愛液で指先が濡れてくる。
「ん、んぅ……」
彼女が何かを呟いたが、睡眠魔法で起きることはないので気にせず指を奥へと進める。
指を第二関節まで入れると、彼女の体がぴくんと跳ねる。そのまま指を折り曲げてGスポットを刺激しながら、親指でクリトリスも刺激する。
「んぁ、んん……」
クリトリスはあまり使い込まれていないのかしばらく続けていると、彼女の反応が大きくなってくる。彼女の反応が楽しくて両手で刺激を続ける。
「んん、あっ、あん、んふ♡」
アマーリエ義姉さんの口から喘ぎ声が漏れ始める。そろそろイキそうだ。
「んんっ♡! っ~~~♡!!」
アマーリエ義姉さんは一際大きく痙攣すると、秘部から潮を吹き出し絶頂を迎えた。
「はあ……はあ……はあ……」
アマーリエ義姉さんの膣がギュッギュッと俺の指を咥え込んで離さまいとしている。
*
「よし、次が本番だ」
俺が力を入れて指を引き抜くと、ぽっかり空いたアマーリエ義姉さんの膣口がひくひくと名残惜しそうにアピールしている。
アマーリエ義姉さんの膝を立たせてM字開脚にする。彼女の秘所に目を向けると、さっきの前戯で陰毛が濡れて、いくつか固まって束になっているのが分かる。
俺はズボンを脱ぐと、皮を被ったままギンギンに勃起した子供ちんこを取り出し、アマーリエ義姉さんの両足の間に入り込み、陰毛を掻き分けて割れ目に押し付ける。
そして、無意識の抵抗を無視して腰を押し進めていく。
アマーリエ義姉さんの膣内は子供を二人も産んだとは思えないほど、狭くきつい締め付けだった。
腰を推し進めるうちに、皮が剥かれていき敏感な部分が刺激されるが何とか根元まで埋まった。
「うっ……うぁ……」
俺の相棒がアマーリエ義姉さんの性器の温かい感触に包まれている。生まれて初めての感覚に脳内麻薬がドバドバ分泌され、顔が緩んでしまう。
そのままアマーリエ義姉さんの両手の指と絡ませ、胸に顔を埋めしばらく放心していた。触れている部分から直接互いの体温が感じられる。
*
かなり長い時間動かずにアマーリエ義姉さんと密着していた。ただそれだけなのに肉棒に血液が送られ痛いくらい固くなり、先端から出る先走りが彼女の膣内で愛液と交じり合っている。
「……うっ……んああ♡……」
本能からか、いつのまにか微かに動いていた下半身の刺激によりアマーリエ義姉さんの喘ぎ声が漏れ始める。それに触発され、俺は体を起こし彼女の腰を掴み、体を前後に動かし始めた。
腰を動かすたびに、剥かれたばかりでまだまだ敏感な亀頭から快感が脳髄まで通り抜けてくる。最初はゆっくりとしていたが、雄として交尾したい欲求に逆らえず無意識のうちに次第に早く激しく打ち付けてしまう。
「あっ、あうっ♡、あっ、あっ♡」
彼女は意識がないにもかかわらず体は敏感に反応してしまうようで、腰を打ち付けるたびに小さく喘いだ。目の前でさっき吸い付いていた乳房が面白いように形を変える。その様子がさらに俺の興奮を高める。
やがて彼女の腰を掴む手が汗ばんでいき滑りそうになるので、両手でお尻を抱えて更にピストンを繰り返す。彼女の体重で手が尻肉に沈み込み、お尻の感触が強く感じられる。二人も子供を産んだ安産型のお尻の柔らかさに、我慢できず指を動かし揉み込んでしまう。
そうして3分ほど女体を堪能しているとすぐに限界を迎えた。
「くっ、イクッ!」
そう言って俺は射精をした。
びゅるるるるるるーーーー
「あああぁぁあぁあぁぁぁぁ♡♡♡」
先端から噴出した白濁液が彼女の子宮に降りかかる。俺の精液が本来、他の男のものであるはずの彼女の膣内を穢していく。その事実に昏い悦びを得る。
「うっ」
重心を移動させ足を延ばし、結合部に更に体重をかけ、出来るだけ奥まで届くよう願って股間を押し付ける。
最後にどくんと脈打つ肉棒を彼女の子宮口に擦り付けてから引き抜く。
「っふうぅー」
初めての情事を終えて俺は後ろに手を着き、彼女の股の間に座り当然のように前を見る。すると精液と彼女の分泌物が混ざったものが、さっきまで俺のものが入っていた彼女の秘所から垂れてきていた。
今世での初体験を彼女に捧げた。そのことに自然と笑みが零れ、また肉棒が固くなる。
そして、そのままもう一度彼女と繋がると、何度も何度も彼女を犯し続けた。
しばらく行為を続けた後、ようやく我に返った。互いに裸で体中に男女の体液が飛び散っている。意識のないアマーリエ義姉さんは胸を上下に動かし、弛緩した股をゆるく開いて秘所から俺の精液を垂れ流している。
我ながら興奮しすぎたと思う。初めてで暴走して女体を貪り尽くしてしまった。眠る彼女の顔も火照って上気している。
その姿を名残惜しいと思いながらも、俺は魔法で後始末をして自室に戻り眠りにつく。
***
翌朝、アマーリエ義姉さんは普段通り目を覚まし、エプロンをつけて台所で朝食の準備をしていた。多少疲れた様子を見せていたが、魔法で奇麗に後始末をしていたので、昨夜のことは気付いていないようだった。
こちらに気づいた彼女が微笑みながら話しかけてくる。
「おはよう、ヴェル君。今日は遅いのね」
「……おはようございます」
いつものように挨拶をしたが、昨夜の行為を思い出し恥ずかしくてつい顔を逸らしてしまう。普段通りに話しかけている姿と昨夜の淫靡な肢体が重なって見える。
「?、今日は朝食いるかしら」
「いえっ、今日も大丈夫です!」
「?…そう」
話しながら近づかれるとふわりと女性のいい匂いが漂ってくる。
正直、人妻の色気がすごい。なぜ今まで気付かなかったのか。思わず去っていく彼女の後姿を凝視してしまう。後ろから抱き着き、胸を揉みしだき、そのうなじに吸い付きたくなる衝動を我慢し家から出る。
実は昨夜の行為後、彼女のお腹に魔法である紋様を書いた。
これは昔の魔法使いが発明した魔法で、彼女の子宮に俺以外の精子が入らないようにし、さらに子宮内部の精子と卵子が活性化する効果がある。一度かければ解除するまで効果は続く優れものである。
もうクルトの子供なんて作らせない。彼女を俺のものにする、その決意の表れでもある。
***
その日を境に毎日のようにアマーリエ義姉さんを眠ったまま犯した。
一度解放された若い性欲は留まることを知らず、日ごとに行為は激しくなっていく。俺は一方的な愛を彼女に注ぎ続けた。
***
アマーリエ義姉さんと交わり始めて数週間。当たり前だが彼女も稀にクルトと一緒に寝ていることがあった。そういう日の翌日は、一層激しくより一方的に彼女と交わった。
俺が居ながらクルトと寝た彼女に理不尽な怒りをぶつける。この身体は自分のものだと体に覚え込ませるように一方的に攻め続けた。
互いに全裸になり、彼女の片足を抱えて側面から挿入し、腰を叩きつける。
「ふっ、ふっ、おれのっ、俺の、ものっ」
「んっ♡、あんっ♡、んんっ♡」
「孕んで、ふんっ、俺の、子供を、産んで、ください」
「んんんぅううぅぅ~~~~♡♡♡」
精液を先端から噴出しつつ、それだけを願って彼女の子宮口にぐりぐりと押し付ける。彼女の膣は眠っていても本能に従って貪欲に俺の精液を取り込んでいく。
彼女の身体を塗り替えるように何度も膣壁に擦り付け、精を解き放つ。
どぴゅっどくっびゅーーっ
「ぐっ」
やがて彼女の膣内に精液を出し尽くし、ゆっくりと引き抜く。
「はぁ、はぁ、はぁ」
俺の性器は未だに勃起したままだ。一度抜いたぐらいでは治まらない。
次は彼女の身体をうつ伏せにして、後ろから突き入れる。彼女の胸がベッドに挟まれ潰れて脇から顔を覗かせる。
そのまま後ろから覆いかぶさり、胸に手を挟み乳首を刺激しながら腰を動かす。
「あっ♡、あっ♡、あんっ♡」
腰を動かすたびに、彼女のお尻が下腹部に当たり気持ちがいい。
「あんっ♡、あああぁぁぁ♡♡」
眠っている彼女は無意識下で快楽を感じ取り、甘い声を出す。俺はその声に興奮して、すぐに再び射精する。
どぴゅっどくっどくどくっ
彼女の子宮に大量の精を吐き出す。
それでもまだ治まらず、今度は仰向けに戻し彼女の両足を揃えて持って抱き上げ、太ももとお尻のわずかな隙間から挿入する。
「んっ♡、あああぁぁあぁあぁぁぁぁっ♡♡♡」
彼女の膣奥に勢いよく侵入すると、彼女は大きな声を出して絶頂した。その反動で膣がキュッと締まる。両足の太ももがくっ付いていることで、特に入り口部分の締め付けが強い。
俺はそのまま射精しようと腰を振り始めるがすぐに限界が訪れる。
「出しますっ! 孕んでっ! 孕めっ!」
「あああああああああ♡」
絶頂後も刺激が続くせいで、彼女の身体がガクンガクンと痙攣する。
「うおおおっ!!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるる
俺は暴れそうになる彼女の両足を強く抱きしめながら射精を繰り返す。
「あああぁぁあぁあぁぁぁぁ♡♡♡」
一方、彼女の抑えられていない上半身が、快楽に耐えかねて乱れている。
「ふぅー♡、ふぅー♡♡」
「うっ……」
最後の一滴まで彼女の中に注ぎ込むと、萎えたものがずるりと抜ける。
「うあ……♡」
ベッドの上はシーツが乱れ、その上で眠る彼女は全身が細かく痙攣し、秘所からは俺の子種を零している。
彼女のお腹がぽっこり膨らむほど大量に射精した。彼女の所有権を塗り替えるように、しつこくマーキングしたがもう十分だろう。
そして後始末をして部屋に戻る。
***
ある朝、アマーリエがいつものようにベッドから起き上がろうとする。
(んんっ、あら、なんだか体が敏感に…)
服が擦れる刺激だけで彼女の体にわずかな快感が走る。彼女はジュンと子宮の奥が疼き、愛液が分泌され下着が僅かに濡れてしまったことに気づく。
(やだ…、こんな…はしたないわ)
彼女の体はこの数週間ヴェンデリンに開発され、生殖に適した淫乱な肉体に変わってしまったのだ。
彼女は二人の子供を産んだ後、あまり夫に相手にされなくなっていた。なので欲求が溜まっていてもおかしくない。彼女はそう自分に言い訳し、指をショーツの隙間に入り込ませる。膣奥から垂れてきた潤滑油で指を濡らして、敏感な部分を中と外から同時に刺激する。
最初、アマーリエは夫と行為をしている自分を想像しながら弄っていたが、ふと頭の中の相手が何故か若い男の子に変わってしまう。想像の中の彼女はその男の子にいいように弄ばれている。想像の相手が変わっただけで快楽が倍増し、お腹から脳まで絶頂が突き抜ける。
(んっ♡、んんっ♡、イクゥ♡)
ぷしゅっ、ぷしゅっ、ぷしゅっ
僅か数十秒の刺激で彼女は達してしまう。
パンツに入れた手を太ももで強く挟み、シーツの端を口に咥えて絶頂の波に耐える。ぐぐっと背筋を反らせる。手に熱い飛沫が当たっているのが分かる。
(はあ、はあ、私ったらなんてことを……)
思った以上の強烈な絶頂で、股間に当てた手は水浸しになり、下着もまき散らされた水分を吸ってしまっている。
やがて落ち着いたのか、彼女はベッドから出ると股間の周りの淫液をタオルで拭って後始末をし、替えのショーツに履き直す。
彼女は気づいていないようだが、愛液と一緒に昨晩ヴェンデリンが出した精液も膣内から漏れていたので、彼女はそれを使って自慰をしていたのだ。
自慰の後も僅かな罪悪感を感じながら、彼女の顔は赤く火照っていた。しかし、あくまで事務的に性欲を処理するのだと言い聞かせるように素早く片づけを終え、日常に戻っていく。
そして、その日からこれが彼女の毎朝の日課になった。
***
家を出る前の日の晩。
「今日で最後か…」
対面座位で彼女の唇を貪りながら腰を振る。意識のない彼女の柔らかい身体を抱きしめる。
彼女の全身は力が抜けていて俺の体に凭れかかるだけだが、それでもなお彼女は無意識下で快楽を求め、俺のものを締め付ける。
腰を動かしながら彼女の胸を揉み、首筋を舐める。
明日には王都に行く。俺は彼女の居ない日々にずっと耐えていかなければならない。
だから、今日は彼女の子宮に思いっきり精液を流し込みたい。
そんなことを思った時だ。
「んっ♡、あっ♡、あんっ♡」
彼女の口から一際大きな喘ぎ声が漏れ始めた。
これは、と思って彼女の顔を見ると、彼女の目がうっすら開いており、こちらを見ていた。
まずい。
そう思った瞬間、彼女は俺の首に手を回し、キスをしてきた。
「ぷはっ、あんっ♡、愛してる♡、もっと、もっとぉ♡」
そう言って俺に抱き着いてくる。寝ぼけて俺だと気づいていないようだ。だが、ここまで来たらやるしかない。
「ぐっ、出るっ!!」
俺はそのまま射精した。
「あっ♡、あああぁ~♡」
どくん、どくんどくん
脈打つ肉棒から大量の精液が放出される。彼女の膣が搾り取るように痙攣する。彼女の背中に腕を回し、ギュッと抱きしめ彼女の汗の浮いた胸に顔を埋める。彼女の太ももが俺の体に絡みつき、互いの密着度が高まり、一つの生物になったかのように錯覚する。
二人の汗が交じり合い手が滑りそうになる。彼女の胸から鼓動が伝わってくる。息を落ち着けようと深呼吸すると、互いの汗と淫液の匂いが鼻腔を通り抜ける。
やがて射精が終わると、胸に埋めていた顔をゆっくりと上げて彼女と見つめ合う。
その目は虚ろで焦点が合っていない。目を覚ましてしまったかと思ったが、ちゃんと魔法が効いているようで未だ夢現のようだ。
俺は彼女に呼びかける。
―――愛してる。
すると、彼女はふわりと微笑み、 言った。
―――私もよ。
と。
彼女は意識が朦朧としている状況だが、俺は喜びで涙が出そうになるのを必死に抑え、再び彼女に覆いかぶさり正常位で行為を再開する。激しい動きで顔から垂れた汗が彼女にかかる。シーツは汗を吸ってぐっしょりしていて、部屋中に熱気が籠っている。
「うっ、また出るっ」
「んっ♡、来てぇ♡」
どくんっどくっ 彼女の膣に再び精液を放出する。
「あはっ♡、また出たっ♡、あかちゃんできちゃうわっ♡」
彼女の言葉に思わずドキリとする。
俺との子供ができ、お腹の大きくなった彼女の姿を想像してしまう……。
そして、彼女の手がそっと俺の頬に触れて来て微笑む。
ドクンドクンという鼓動を感じるかのように撫でられ、カァーっと顔が赤くなり、背筋にゾクゾクとした感覚が走る。
やがて満足したのか彼女の手は離れて行った。
それからしばらく彼女と交わっていると、また彼女は眠ってしまった。魔法の効果が戻ったのだろう。
俺は彼女を抱きかかえると、浴室に連れて行き綺麗にし、ベッドも後片付けをして彼女を寝かせる。
後始末をしたベッドで寝息を立てる彼女の隣に立ち、彼女の顔を眺める。
ここ最近は毎日のようにしていたので、目に見えて肌がつやつやしている。そして、寝巻の上から彼女のお腹を撫でる。やれることはやった。あとは結果を楽しみに待つしかない。
最後に軽くキスをして、お休みなさいと言うと、俺も自室に戻り、望む未来を期待し眠りについた。
***
家を出る日がやってきた。見送りには母とアマーリエ義姉さんだけである。最後ということで、昨夜はかなりハッスルしてしまった。途中で彼女が半分覚醒してしまったが、今朝の様子を見ると良く覚えていないようだった。
見送りの為に家の前に立ち、こちらを見る目は普段と変わらないが、今彼女のお腹の中には昨夜出した大量の俺の精子が泳いでいることだろう。その姿を幻視するだけで嬉しくて股間が固くなりそうだった。
「ヴェル君、元気でね」
「はい、アマーリエ義姉さんもお元気で。偶に手紙を書きますね!」
「ありがとう。ここは娯楽が少ないから、楽しみにしているわ」
そう言って俺はブライヒブルグへと旅立って行った。
*
その後は冒険者学校に入り、仲間を作り、王都へ行く途中で骨竜を倒したことで俺は貴族になった。
日々、冒険者になるために魔法の修行をしていると、実家から手紙が届く。
手紙によるとアマーリエ義姉さんは三人目の子供を産んだようだ。かわいい女の子でロジーナと名付けたそうだ。
懐妊した時期を逆算すると俺が実家を出る前後なので、十中八九、俺の子供だろう。自分の雄としての成果に口元がにやける。
すると、そばに寄ってきた婚約者のエリーゼが話しかけてくる。
「どうしたのですか?そんなに嬉しそうにして」
「いや、姪っ子が生まれたそうなんだよ。だから何かお祝いに送ろうかと思って」
「そうなのですか、それは良かったですね」
微笑む彼女を見ながら俺は考える。本当は俺の子供なんだがそれはみんなには秘密だ。でも姪ならお祝いしても不思議はないだろう。
しばらく会えないのが寂しいが、彼女たちの健康を願って贈り物を用意する。
*
3年後。ブライヒレーダー辺境伯の依頼で実家に戻る。アマーリエ義姉さんが小さい女の子を連れて現れた。間違いない、あの子が俺とアマーリエ義姉さんの子供だ。
髪の色や顔の雰囲気はアマーリエ義姉さんと似ているが、眼の色が俺と同じだと分かる。ようやく会えた感動に打ち震える。幼い子に真相は話せないが、お土産を渡したり、たっぷり、甘やかしてその子と仲良くなる。
「ヴェンデリン様は子供が好きなんですね」
「ああ、俺は子供が大好きなんだ」
エリーゼに話しかけられるが適当に返事をする。隠し子だとバレると拙いがついつい可愛がりたくなってしまう。
*
その後、クルトが暴走し、アマーリエ義姉さんが未亡人になったので、すかさず援助をして彼女を囲い、速攻で自分の女にした。避妊なんか許さなかった。徹底的に犯し尽くし、快楽に溺れさせ最後は自分から懇願させた。
そうして愛人として彼女と一緒に暮らし始めた。
意識のある状態の彼女との初夜は大変盛り上がった。
「だめよ、今日は準備が…」
「ああんっ♡、えっ、うそ、なんでこんなに、すぐに、あんっ♡」
「やめて、あかちゃんできちゃう」
「そんな、強いのだめぇ♡」
「くちで、口でしてあげるからぁ~♡」
「おねがい、もう、これ以上は、はやくだして」
既に彼女の弱点は3年前に徹底的に調べつくしたので、もはや彼女は俺の掌の上だ。
「みないでぇ~♡」
「おねがい、少しでいいから休ませてぇ」
「なんでぇ、なんでおわらないのぉ」
「あっ♡、ああっ♡♡、あ…………ああぁぁ~っ♡♡♡♡!!!」
何度も絶頂するアマーリエ義姉さんを弄び、その膣に暫くぶりの種付けを行った。
「…ふう」
あれだけ激しかった行為が終わりピロートークをする。
彼女に徹底的に女としての悦びを思い出させてあげた。
彼女はすでに完全に蕩けていて、今も俺に抱き着いて頬を擦り付けてくる。頭を撫でてあげると頬を染めた顔を上げ、恥じらいを見せ胸を押し付けてくる。
そんな彼女に思わずある告白をしてしまう。
「実はロジーナは俺の子供なんですよ」
「えっ///」
これまでの真相を話すと彼女は嬉しそうにし、上目遣いでもう一人欲しいと言ってきたので、そのまま押し倒した。
その日は寝室から彼女の嬌声が止むことはなく、翌日、部屋から出てきても彼女はずっと俺の手を握って寄り添っていた。
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活動報告にてアイデア募集しています。
03/12 改稿