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彼のあてがい女になって半年。日々、女として愛される喜びを感じながら今日も小屋で彼と密会します。いつものように瞬間移動してきた彼ですが、今日は突然こちらを抱きしめてきました。普段と違う行動に、どうやら今日の情事は激しくなりそうだと苦笑しながら、彼を抱き返し頭を撫でてあげました。そのままベッドに押し倒され、服をはだけていきます。
一応体は拭いてきたが、先にお風呂に入りたかったなと考えながら彼にされるがままになっていると、脱ぎかけの服の上から顔を押し付けて彼が大きく息を吸って私の匂いを嗅いでくる。恥ずかしさから
「だめよ……」
と拒絶の言葉を口にする。しかし、彼は押し付けたままの顔を胸からお腹、腰へと移動させながら、最後に私の足の間に割り込み、スカートの中に頭を突っ込み、そのまま下着の上から顔を押し付けてくる。彼は相当興奮しているようで
「ハァ……ハァ……」
と足の付け根に荒い息がかかっているのを感じます。
彼は私のお尻と太ももを掴みながら秘所に鼻をこすりつけ、鼻息荒く匂いを嗅いできます。私も下着の上から陰核を刺激されて、キュンとお腹が疼き、彼のものが今までに何度も出入りしてきた膣口から愛液が滲みだし、下着を湿らせる。そのことに彼は気をよくしたのか、湿った下着の上から私の敏感なところにキスをし、そのまま舌で刺激してくる。
「んんっ!……んっ……」
思わず喘ぎ声を漏らしてしまうと、彼は応えるように陰核を唇に含んでそのまま吸い上げる。
「んんっ~~~~♡♡!!」
私は呆気なく絶頂させらる。同時に反射的に腰が浮き上がり彼へと秘所を押し付ける格好になる。加えて、プシッっと音とともに秘所から愛液が飛び出しさらに下着を濡らしていく。
「んっ♡……、はぁ……」
絶頂後の余韻に浸りながら、恥ずかしさに腕で顔を隠す。彼はそのことに気づかず、脱力している私から濡れた下着を脱がせていく。
露わになった私の性器をまじまじと見つめると、今度は直接口に含み、音をたてながらしゃぶり始める。じゅるじゅるという音が響く中、私は与えられる快楽に耐えきれず頭を左右に振ります。
「あああっ!! んんっ!!」
彼は口を離さず執拗に舐めて攻め立ててくる。時折舌先でつつくようにしたり、舌全体で包み込むようにして下から上にゆっくりとなぞったりして、私を快楽の海へ沈めようとしてくる。彼は私の弱いところを知り尽くしていて、確実に私の弱点を攻めてくる。しかも口淫を続けながら、空いた手で私のお尻を揉みしだいている。
彼の手管でよがる自分を認識しながら、まるで自分が彼のおもちゃにされているような錯覚に陥る。彼は私の反応を見て、一番気持ち良くなれる方法を知っているようです。
そして、それが分かっていても抗えないほど、彼の与える快感は私にとって甘美だった。私の反応で十分満足したのか、彼は私の秘所から顔を放す。今度は彼の手が私の胸元に伸び、ブラジャーを外し、乳房を露わにする。そして、彼の指が先端の突起を摘まむ。
「あああっ!!!!」
強い刺激が全身を走り、私は声を上げてしまう。そのまま両方の乳首を同時に摘ままれ、こねられ、転がされる。
「あああっ!んんっ♡!」
甘い声で鳴きながら彼の愛撫を受け入れる。そのうちに彼は片方の乳房に吸い付き、舌を使って同じように刺激される。
「あああっ、はぁっ!あんっ♡!」
彼は丹念に私の胸を愛撫した後、顔を放し、今度は首筋や鎖骨、胸元などに痕を残していく。
彼の熱い吐息がくすぐったくて身をよじっていると、彼は私の両手を頭の上で押さえつける。そうすることで自由になった左手が私の秘所へと向かう。
「んあっ♡! んんっ…」
すでに涎と愛液でぐしょぐしょになっている私の割れ目の中に、するりと彼の長い人差し指が侵入してきて、かき混ぜられる。両手を抑えられたことで逃げ場をなくした快楽が直接私に襲い掛かってくる。
「あっ!! くっ、やめっ…、てっ! んんっ♡♡!!」
クチュクチュという卑猥な水音が部屋中に響き渡る。快楽に耐えられず秘所にある彼の手を太ももで挟み込む。
「ああぁっ♡♡♡!!! だめぇっ! もう・・・もうぅっ!!」
もうイクと思った瞬間、彼は私の膣内から指を抜き、愛液でべとべとになったそれを口に含む。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をしながら、どうして?と彼を見つめる。すると彼がズボンを下ろし、怒張したものを取り出してきた。彼が私の両足を広げて、その間に体を入れてくる。そして、私の両膝を折り曲げるようにして持ち上げ、私のお尻に彼の剛直をあてがう。彼のモノはすでにガチガチに勃起していた。
「入れますよ」
「ふぇ?」
状況の変化に頭が回らず、間抜けな返事をするが彼は構わず一気に奥まで挿入してきた。
「あああっ!!! いくっぅ! うぅ~~~!!!」
突然の大きな刺激に私は背中を反らして大きな悲鳴を上げる。先ほどまでの高まりから、彼の剛直が私の大切な場所を叩いた瞬間、私は高みへと昇った。その余韻に浸る間もなく、そのまま彼は私の腰をつかんで激しく抽挿を開始する。
「ああぁっ! ちょっと……んんっ、待って……あんっ!」
私が言うのを無視して、彼は激しく腰を振り続ける。
「ああっ! だめっ! んんっ! また、イッちゃ……んんっ!!」
彼のモノが出入りするたびにの子宮の入り口をノックされ、いったばかりの私はその度に軽く絶頂し意識が飛びそうになる。
「ああっ! イク、んぅーーーー!!」
再び大きな絶頂を迎えると同時に、私の膣内は収縮し、彼のモノを強く締め付ける。
「くっ……」
彼も声を漏らし、膣内で射精する。
「んんっ♡! ああっ♡♡!!」
びゅくっびゅるびゅるるるるるうぅ~~~!!!
精を叩きつけられたことで私はさらに絶頂を迎え、膣内に精液を注がれる感覚に身震いしながら、彼に抱き着く。彼は私の頭を撫でながら、唇にキスを落とす。
「んちゅっ……」
キスに応えながら、膣内の彼のものが再び大きくなるのを感じる。
「んんっ♡!?」
驚いていると、彼は私の腰を抱えなおし、再度動き始める。
「んんっ、あんっ♡!!」
私は絶頂を迎えたばかりで敏感になっている体を揺さぶられ、ただ声を漏らすことしかできない。
「んんっ! あんっ! んんっ♡!!」
しかし、彼は容赦ない責めを続ける。私は快楽に溺れながら彼の唇に吸い付く。
「んむっ!!!」
どぴゅっ! どびゅびゅるるっ!!
そして、彼が二度目の射精をした時、私は三度目の絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
私はベッドに横になりながら、自分の下腹部に手を当てる。そこは彼の精で満たされていた。そのことに幸せを感じながら、私は目を閉じた。
「…………」
*
俺は目の前の光景に静かに見下ろしていた。俺の目の前には、半裸のまま眠るアマーリエ義姉さんがいて、股間からは俺の子種を零し、さらに彼女のお腹が少し膨らんでいるようにも見える。彼女のその姿が先ほどまでの行為の成果を俺の目の前に見せつけているように見える。
「ついにこの日が来たんだ」
誰にともなく独り言をつぶやく。この日のために2か月前から準備をしていた。商人を買収し彼女の避妊薬を栄養剤にすり替え、体に残っていた避妊薬の効果が切れる日まで待ったのだ。
そう今日俺は彼女を孕ませる。そう決意していたが、期待で興奮しすぎたのか小屋にきて彼女を見た瞬間自分が抑えられなくなり激しい情事をおこなっていまい、彼女を失神させてしまった。
「まぁちょうどいいか」
とりあえず半脱ぎの服を取り去り、自身も裸になり
「これから毎日可愛がってあげますよ。」
と呟きながら、俺は眠る彼女のお腹を撫でた。
「んんっ……」
彼女のわずかな喘ぎ声が漏れる。彼女の秘所を見ればヒクヒクと物欲しそうに痙攣しながら、俺が注入した子種を漏らしていた。そんな様子を見ていれば当然再び俺の分身も固くなっていく。
「まだまだ付き合ってもらいます」
眠っている彼女に告げると、俺はゆっくりと彼女の中に己のものを挿入していった。
「おおぉっ」
眠っていても彼女の膣はこちらに絡みついてきて、貪欲にこちらの精を搾り取ろうとしてくる。そのまま挿入を繰り返し、一番奥で種付け射精をする。
(孕め……、孕んでくれっ)
念じながらぐりぐりと彼女の子宮に剛直を押し付けやがて滾りが落ち着いていく。
しかしまだまだ満足できない俺は、小さくなっていく己の分身に精力回復魔法をかける。すると今日小屋に来たばかりのときのようにギンギンに勃起し、無意識のうちに眠る彼女に再び腰を打ち付け始める。
二人の結合部から入りきらない精液が動くたびに溢れてくる。新鮮な精液を彼女の胎に新たに補充するために、本日4回目の射精で彼女の中に子種を流し込んでいく。
「うんんっ……」
彼女はまだ目を覚ます様子はなく時折喘ぎ声を漏らすだけである。
俺は彼女の意識がない今がチャンスとばかりに、今日中に確実に妊娠させるんだという決意を胸に彼女の胎の中に何度も何度も自身の遺伝子を植え付けていく。そして、回数が二桁を超えたあたりからは数えるのをやめ、ただひたすら獣のように交尾を繰り返す。
*
私は全身を揺すられている感覚に目を覚ましました。薄っすらと目を開け、寝起きのぼーっとした頭で自分の置かれた状況を確認する。私は全裸でベッドに寝そべり股を大きく開いており、そこに彼が跨り腰を打ち付けているようです。
少しすると彼の動きが止まり、そして自身の胎に精の滾りを感じることで、彼が達したことを理解する。どうやら情事の最中に意識を失ってしまっていたようです。そう判断し、私の子宮を押しつぶさんとしながら精を吐き出している彼の背中に手を回し抱きしめ口づけをする。
彼は私が起きていることに驚いたようで、最初は戸惑っていましたがすぐに舌を絡め応えてくる。しばらくそのまま絡まっていましたが、やがて唇を放す。するとなぜか彼は叱られた子犬のような表情で私を見つめてきました。
なんでそんな表情をするのだろうと、改めて自分の状態を確かめてみると愕然としました。彼との結合部の周り、互いのお腹から太ももまでの広範囲に渡り白濁液がこべりついており、特に陰毛辺りは石鹸でも使ったかのように白く泡立っています。また入りきらなった子種が、私のお尻を伝ってシーツに零れ落ち、彼の精液が池を作っているようです。
今まで何度も彼とは行為をしましたが、こんな風になったことは一度もありませんでした。一体私が寝ている間にどれだけの性交が繰り返されたのか。問いただそうかと口を開きかけたその時、
「俺の子供を産んでくれませんか」
そう言いながらまじめな表情で私を見つめてくる彼に内心では嬉しく思いつつも、年長者として彼を諭そうとするがそれを察したのか遮り、唐突に避妊薬の説明を始める。
曰く、避妊薬はより正確に言えば排卵抑制剤と呼ばれるもので、女の人の子宮に卵子が出てくるのを一時的に止めているのだという。そのため避妊薬の服用をやめるとその効力が切れ一定期間後、排卵が再開される。その期間は決まっているのでこの性質を利用して、相手の女性に最初にこの薬を飲ませその後は効果のない偽の薬を飲ませることで、その期間が過ぎた直後に行為をすれば確実にその女性を孕ませられるのだという。
それを聞いて、まさかと思い彼を見つめると私の想像通りで、私が飲んでいた薬は偽の薬に変わっており、今日がちょうど避妊の効果がなくなり、排卵が行われる日だという。思わず彼の大量の射精でわずかに膨らんだように見えるお腹を撫でてしまう。彼の子種が私の赤ちゃんの卵に殺到している光景を幻視し、もう手遅れなのだと本能的に理解する。
正直彼のことを甘く見ていました。以前から彼は私のことを妙に大切に扱ってきました。私も子供達の将来のために必要なことなのだと言い訳しつつ、彼との逢瀬をかなり楽しんでいました。
年下の将来有望な彼に久しぶりに女として求められる日々。私を喜ばせようとする彼に衣服やアクセサリーなどをよくプレゼントされました。デートとして子供のころから憧れた王都の高級店で一緒に買い物したりレストランで食事をしたり、泡沫の夢のような時間に私も年甲斐もなくふわふわと舞い上がっていました。でも彼が結婚するまでの事だと考えて、私はその幸せに身を任せていました。
小屋にいるときはそういう事もしますが、お菓子を食べたりお茶を飲みながら話をしたり、買い物した下着や服を私が着るのを嬉しそうに見ていたり、一緒にお風呂に入ったり。まるで姉というか母親のように甘えるてくることが多かったのです。
だからでしょうか、彼がこんな強引な手段で私を堕とすなんて考えておりませんでした。
私はこれから女としての彼とのこの思い出を糧に息子たちを支える人生を歩んでいくつもりでした。でも、さっきの彼の話でもうそんな未来はなくなりました。これだけ胎に精を出されてしまったら、今から掻き出してももう手遅れでしょう。排卵のタイミングを狙っただけでなく、念を入れるためなのか私が気を失っている間にも夥しい量の子種を放出し続けたのでしょう。私を確実に妊娠させるために。
これから私は彼の愛人として寵愛を受けながら生きていくことになるのでしょう。確かに貴族家の当主ならば愛人の一人や二人いてもおかしくないでしょう。
ですが、いくらなんでも、薬をすり替え、寝ている間に無理やり孕ませるなんて、正気とは思えません。
「アマーリエ義姉さん。お願いします」
そう言って再び懇願してくる彼を見て、私は覚悟を決めました。
「いいわ。その代わりちゃんと責任取ってね」
私はそう答えながら、彼の頭を胸に抱き寄せました。
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それから一か月後、私はヴェル君の子を身籠っていることが確認できました。妊娠が分かり、喜びと同時に不安も感じます。彼の奥様であるエリーゼ様達は私たちの関係を薄々感じ取りつつも黙認してくださっていました。でも、私が彼女たちより先に彼の子を妊娠してしまいました。
どうするつもりなのか小屋に来た彼に聞いてみると。正直に話して激怒されたようだが、最終的に私を彼の本宅には連れてこないことを条件に許してもらったようです。彼はすぐに別宅を用意してくれると言ってくれましたが、私はこの半年の思い出が詰まったこの小屋を二人の愛の巣のように感じ気に入っているので、まだしばらくはここで彼と過ごそうと思います。
そんなことを考えているうちに月日は流れ、お腹の中ではもう新しい命が生まれようとしています。彼が言うには女の子だそうですが、本当かどうか分かりません。この子が大きくなってどんな風に育っていくのか、彼との愛し子が生まれた後の生活が今から楽しみです。
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12/10 修正。