※この作品はR-18です。

鉄のハーレム堪能記   作:柳芽帆奈

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saimaさん、股間が越後の鍾馗さん、永遠のなぽさん、taka34188さん、ファルサ@ファミチキくださいさん、時雨改さん、お気に入り登録ありがとうございます。
今回は十九話を先に投稿します。理由は後書きで。



第十八話「ヤりたいのにヤれない」(前編)◯

「ポリネシアンセックス?」

 

「そ」

 

「つまりそれをヤりたいって事だね☆」

 

「うん」

 

 学校の帰り道、俺は幼馴染コンビにして竿姉妹のリサと友希那の二人にそんな話を持ちかけた。

 

 ちなみにポリネシアンセックスというのは南太平洋の島に伝わる性行為で、キスとか愛撫にめちゃくちゃ時間をかけてイク時の快感を何倍に倍増させようというものである。

 

「俺はやった事ないけど、普通にセックスするより何倍も気持ちええんやって」

 

「いいじゃんいいじゃん、ヤってみようよ友希那」

 

 リサはめちゃくちゃ乗り気になっているが友希那はどこか悩む様子を見せる。

 

「そ、そんな事言われても……」

 

「「?」」

 

「だ、ダーリンに触られただけでも少し感じちゃうのに、何倍もなんて……イキ過ぎて死んじゃいそうだわ♡」

 

 友希那は乙女の表情でそんな事を呟いた。何この可愛い生き物。

 

「ほな、やるって事でええん?」

 

「ええ、ダーリンの頼みを断るわけないじゃない」

 

「よーし、決まりだね☆」

 

 こうして三人で5日間セックスをしないという事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・一日目

 

 それから何時間か経って、俺と友希那とリサの姿は俺の寝室にあった。

 

 全員服は着ておらず、布団に俺を挟んで左右に二人が寝転がっている。セックスはしない、お互いの気持ちを高めていくんや。

 

「な、なんかじっくり見てたら恥ずかしいわね」

 

「うん……ていうか改めてじっくり見てたら、二人ともエッチな身体やな」

 

 実際、二人とも肌は色白できめ細やかで、ライトブラウンと銀灰色の髪はサラサラ、特に友希那は肌を重ねていくうちに少しずつではあるが、胸と尻の部分が膨らみ始めて出会った時より扇情的で女性的な身体に仕上がってきてるし……まあ、まとめりゃ美しいって一言に尽きるんやけど」

 

「こ、言葉にされたら恥ずかしいな……♡」

 

 あら、声が漏れてたみたいや。

 

「それに……ちんぽ、大きくなってるわよ♡」

 

 友希那が見つめる先にはバッキバキに勃起した俺の肉棒が。しかし、ポリネシアンセックスをやる以上、性器を愛撫出来ない。ちょっと苦しいけど我慢や。

 

 その後もお互いの身体を見つめあったりしていたが、これ以上やることも無かったのでお互いの身体を密着させあってそのまま意識の奥底へと沈んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・二日目

 

「んっ♡気持ちいいぃ♡」

 

 二日目の夜、前日と同じように全裸で寝るんやけど、今日からは性器以外の愛撫をする。

 

 俺は二人の胸を後ろから揉みしだいていた。ただ、絶頂させてはいけないので弱めにしてるんやけど。

 

「やっぱり二人の胸はいいな、弾力もあるし」

 

「もうっ♡やらしいわね♡」

 

「ああっ♡これすごい♡んっ♡ああっ♡!舐めないでぇ♡」

 

 一通り胸を揉み終えると今度は全身を舐め回す。

 

「んっ♡……あっ♡」

 

 さっきの胸に比べたら声は控え目になったけどそれでも顔を赤らめているあたり、やっぱり興奮してるらしい。

 

「気持ちいい?」

 

「うん♡何かゾワゾワする♡」

 

「ね、ねぇ……今度は私達が舐めてもいいかしら?」

 

「ええよ」

 

 今度は俺が寝っ転がり、左からリサ、右から友希那が全身を舐め回す。俺もかなり興奮しているみたいで二人の舌が触れただけで思わず声が漏れそうになる。

 

「くっ……」

 

「気持ちいい?」

 

「ああ」

 

 ただ……やっぱりセックスに比べるとどこか物足りない。ハメられへんだけでこんなに違ったりするんやな……。

 

 三日目も四日目もおんなじ様な事をやったが、やっぱりハメたいな……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・最終日

 

 そしていよいよ最終日。

 

 その日は日曜日やったので、最後はちょっとした旅行をする事になった。

 

 え?三日目と四日目はって?二日目と大体同じなんでスキップしました、ゆるちて。

 

 行き先は和歌山県、白浜。某冒険公園の最寄りって言えば分かりやすいか。ここへは特急くろしおが走っているが、じっくり旅を楽しみたいので今回は鈍行列車で旅をする。

 

 新今宮から乗ってきた紀州路快速は最初は座席は満員で立たざるを得なかったが、南へ下って行くにつれ人は少なくなっていき、大阪の南端に近い和泉鳥取という駅を過ぎたあたりで俺達がいた2両目には誰もいなくなった。

 

「はぁ……キスしていい?」

 

「う、うん……♡」

 

「いいわよ♡」

 

 それを待ってたとばかりに既に席に座っていた俺と友希那は濃厚なキスを始める。誰かに見られてるかもという緊張と電車の中でするという背徳感が俺達の興奮度をさらに高めていった。

 

「ん、ちゅるっ♡」

 

「ダーリン、アタシにも♡」

 

「分かった……はむっ♡」

 

「んっ♡ああっ♡ちゅっ♡っむ♡」

 

 あかん、我慢出来ひん……!

 

 俺はリサの服に手を掛け、そのままたくし上げ……

 

『山中渓、山中渓です。お出口は左側です……』

 

「「「!?」」」

 

 ようとしたが、駅の到着を知らせるアナウンスで一気に現実に引き戻された。危なかった……もしアナウンス無かったら本番になってたかも……

 

 その先も次の紀伊までは人が乗ってくる事は無かったが、流石に続きする気にはなれなかった。

 

 




いかがでしたでしょうか?
今週は中々予定が詰まってたんで、結構短くなっちゃいました……そんな訳で本番は二十話に持ち越しです。
さて、今回は十九話を先に投稿しました。
と言うのも十八話は鉄道部の男衆(メンバーは第十二話参照)がカバーバンドを組む話なんですけど需要があるか分かんないのでとりあえずハーメルンでアンケートとって好評やったらバンド組ませます。ちなみに隆太はDJです。
で、あかんかったらこの話が十八話になります。期間は2月9日(水)22時まで。
そんな訳で投票よろしくお願いします。
それでは次回またお会いしましょう。

一番良いと思う鬼ごっこのミッションを選んでください(ちなみにどれ選んでもR18になるよ)

  • 6時間で海抜1000m以上の場所に行け
  • 6時間でキハ40形の写真を撮れ
  • 6時間で潮岬へ行け
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