『喧嘩するほど仲が良い』という慣用句がある。意味としては『お互い言いたいことを言い合える遠慮のない関係性』というのがある。まあ、とどのつまりめっちゃ仲良しという事やな。バンドリーマーがこの言葉を聞くと、ほぼ反射で湊友希那と美竹蘭の名が出てくるだろう。この二人はどちらもバンドのボーカルを務め、互いにライバル関係で他のメンバー共々実力を高めあっている。それを端的に表してんのが『競宴Red×Violet』。歌詞からしてバチバチに競り合ってるからな。いっぺん聴いてみい。
閑話休題。
「……」バチバチ
「……」バチバチ
今、目を覚ました俺の目の前でその蘭と友希那が火花を散らし合いながら眼を飛ばしあっている。
俺が声をかけようとするが、あまりにも一触即発の雰囲気やったんで声をかけられない。すると……
「あらダーリン、おはよう」
「おっ、起きた起きた☆」
千聖とリサが現れる。
「ん、おはよう。リサ、千聖。朝っぱらからあの二人はどないしたんや?」
「あぁ、あれ?なんかね、『どっちがダーリンを満足させられるか』って言って睨み合ってるんだよ」
「えっ、それ先週も言ってへんかった?」
「まあ、それだけダーリンが好きって事なのよ」
「ふぅん……まあ、あん時もすぐに収まったし、大丈夫か」ゴロンッ
「二度寝は良くないわよ?」
「たまの日曜日くらい好きにさせてぇな」
そう言って俺は再び目を閉じ、眠りにつく……
「ダーリン……起きなさい、ダーリン!」ユサユサ
「ふっ、それじゃあ隆太さんは起きませんよ。こうするんですよッ……」ムニュッ
ん……?なんか柔らかい感触が……
「んぁっ……?」
「おはようございます、隆太さん」
「お、おはよう、ダーリン」
左右からそれぞれ友希那と蘭の声がする。しかも、右側には蘭の柔らかな胸が押しつけられている。
「い、一体どないしたん?」
「今、美竹さんとどっちがダーリンを満足させられるか勝負してるの」
「え、まだやってたん?」
「最初は隆太さんの良い所を上げたりしてたんですけど、やっぱり直接判断してもらった方がいいかなって」
「それで俺に審査役をやってもらおうってこと、か……!?」
体を起こしてみると、そこに広がる光景を見て仰天する。
「ど、どうかしら?」///
何と二人はさっきまでの私服姿ではなく、友希那はフリフリのメイド服に黒い猫耳のカチューシャと日本橋や秋葉原にいそうな格好をしている。
で、蘭なんやけど……
「蘭、それ……」
「うん、『童貞を殺すセーター』だよ」
彼女が着るセーターは胸の部分や肩の部分が大きく開き、背中の部分はほぼ裸。所謂『童貞を殺すセーター』というものであった。
エロい、エロ過ぎる。扇状的な二人の格好を見て、ズボンにはテントが張る。
「一応聞いとくけどさ……二人共、誘ってるん?」
「ええ。これは『どっちのご奉仕がダーリンを喜ばせられるか』って勝負よ?ダーリンが興奮する衣装を着るのは当たり前よ」
「それに……隆太さんも興奮してるじゃないですか♡」
言って蘭がズボン越しに股間を弄り始める。
「美竹さん、抜け駆けしないで頂戴!」
「湊さん、早い者勝ちですよ」
「ジャンケンで決めたらええやん」
「仕方ないですね……じゃあ、行きますよ。最初はグー」
「「ジャンケンポン!」」
掛け声とともに友希那はパー、蘭はグーを出す。言わずもがな先攻は友希那になる。
「ふふっ、ダーリン、私のご奉仕を愉しんで頂戴♡」
言って友希那は俺の前に座ってズボンを脱がして、そそり立った息子に口づけ、満遍なく舌を這わせて、唾液を陰茎に塗りたくっていく。
「ん♡れろっ♡おっきくなぁれ♡おっきくなぁれ♡」
「うわぁ……」
友希那の凛とした声が恋人のチンポを励ます言葉を届ける。そのギャップが更に性欲を刺激していく。
「んちゅっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
「くぅっ……」
裏筋からカリ首まで丁寧に舐め回し、時折亀頭をチロっと可愛らしく舐めてくれる。睾丸のマッサージも忘れていない。友希那のフェラテクに、既に俺は内側から精液が上がってくるのを感じる。
「ぷはぁっ……ふふっ、もうイキそうだからって我慢なんてさせないわよ?私の歌姫口マンコにどぴゅどぴゅって射精しましょう?さあ、我慢しないで♡」
「や、やばいッ……!」
ビュルルルルル!!
俺は一気に絶頂まで駆け上がり、噴火するように白濁液が飛び出す。
「んぐっ♡!んんっ♡んん〜♡」
友希那はバキュームのように精液を吸い、一滴残らず自身の喉へ流していく。
「ぷはぁ♡……全部飲めたわ♡」
「ん。えらいな、友希那」
「ふふっ♡」
ご主人の性欲を見事に処理した猫耳メイドの顎を撫でてやると、まるで本物の猫みたいに顔が綻ぶ。エロカワやな。114514点加点!
「次は、蘭やな」
「うん。湊さんに負けないように頑張るから♡」
そう言うと蘭は自分の下半身に手を伸ばし、黒のレースがあしらわれたパンツを脱ぐ。
そして、それを射精したばっかりの愚息に巻きつける
「隆太さん、パンコキパイズリってやったことある?」
「えっ、なにそれ」
「名前の通りだよっ……っと」
と、セーターを脱ぎシミひとつない裸体を露わにする。爆乳、とは言いがたいが、揉み応えのありそうな果実が俺の目の前でぶるんと震える。って、ノーブラやったんかい。
「じゃあ、いくよ♡」
蘭はパンツを巻き付けたままの俺の息子を胸ではさみ、谷間に埋めていく。
……ん?
「な、何やこの感触……」
いつも燐子や瑠唯とかにしてもらってるパイズリもええけど、目の細かいパンツの布越しで人肌の温かさを感じられるこのパイズリもええかも……
「んっ……ちゅぱっ……♡」
蘭が胸を動かす度にパンツが陰茎を擦り、更に蘭の生暖かい舌が絡みつくことで快楽が増していく。
「ほら、隆太さん♡もっともっと気持ちよくなって♡熱々優秀ザーメン、欲しいな♡」
「ううっ、気持ち良すぎ……」
「じゃっ、とどめいくよ」
「と、とどめって何y……!」
すると蘭が敏感な亀頭を舌をペロペロと動かしていく。ゆっくりなめていた友希那とは違い、蘭は小刻みに舌を動かすんで、先程とはまた違う刺激が俺を伝わる。
「あっ……これはッ……い、イクッ!」
ドプッ!ビュルル、ビュルル……
そんな不意打ちは俺の息子にとってはかなりの刺激で、すぐに限界を迎えてしまった。
「んむっ♡……んんっ♡」
蘭は吐き出された精液をこぼさず、全て飲み干してくれた。
「ぷはぁっ……ふふっ、ごちそうさまでした♡」
「お、おう。ありがとうな」
と、俺が礼を言うと蘭は右腕、友希那は左腕に抱きつき、
「それじゃあ、どっちが気持ち良かったかしら?」
「私?それとも湊さん?」
と、上目遣いで俺の事を見てくる。うわぁ……決めにくっ。
「う〜ん……甲乙つけがたいけど、パンコキパイズリ出してきた蘭の方が今回は良かったかな。ちゅうわけで、今回は蘭!」
「やった!ありがとう♡」チュッ
「くっ……」
勝者を伝えると、蘭は嬉しそうに俺の頬にキスをし、一方の友希那は悔しそうに顔を歪ませる。
「『二回戦』は負けないわよ」
ん?友希那さん、今なんて言いました?
「あれ、言ってませんでしたっけ?今回の勝負は二番勝負なんですよ?」
「えっ、ちゅうことはもう一回勝負するん?」
「ええ。次は……ここよ♡」
友希那が徐に立ち上がり、自身の秘部を俺に見せつける。どうやら二回戦は『本番』で勝負を決めるらしい。
「ふふっ、私達の身体、隅々まで堪能してくださいね♡」
そう言って先程は後攻やった蘭が今度は先攻に回り、息子の上にまたがる。
「じゃあ、いくよ……あんっ♡」
あぁ……まだ夜は長そうやな。
「んんっ♡友希那、気持ちよさそう……」
「そうね♡ダーリンの雄々しいおちんぽ、見るだけでもメス汁が出ちゃう……ああんっ♡」
突然ですが、皆さんにお知らせです。
次の投稿はエロなしの話なんですけど、その話からは通常小説の方に新しく投稿したいと思います。
タイトルは『鉄のハーレム堪能記・全年齢版』です。
一応、こっちの方にも今までの話は残しておきますが、今後のエロなし回の更新は全年齢版で行うことにします。これからもこの作品を応援していただければありがたいです。
あっ、エロありは今まで通りこっちだからね!
それでは次回、またお会いしましょう。
一番良いと思う鬼ごっこのミッションを選んでください(ちなみにどれ選んでもR18になるよ)
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6時間で海抜1000m以上の場所に行け
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6時間でキハ40形の写真を撮れ
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6時間で潮岬へ行け