「桜川、いるか?」
ある日の放課後、帰ろうとした俺に先生が声をかける。
「どないしました」
「実はな……」
「こ、ここか……」
さっき先生に頼まれた事。それは旧校舎の体育倉庫の掃除であった。この長堀学園高校には元々あった1〜6号館(通称『旧校舎』)と生徒数が急増してから建てられた7〜17号館、さらに講堂、第一体育館、第二体育館の三棟を合わせて20の建物が存在していて、プレハブや最新技術を使用したハイテクな棟もあれば、バリアフリーもへったくれもないような古い棟もあったりと様々である。
今俺がいるのはその旧校舎が集まる第一体育館の隣の体育倉庫。早速中に入ろうと重厚そうな扉に手をかけて開く。ちなみに、先生の話によるとすでに中で掃除している人がいるらしいけど……
「すいやせーん、桜川でーすっと……」
「りゅ、隆太さん!?」
「おはでーす」
ん?なんか聞き覚えのある声やな……
見るとそこには有咲とモカの二人が段ボールを持って立っていた。
「おぉ、二人も掃除か?」
「はい。先生に呼び出されて……」
「とりあえず俺は何したらええかな?」
「じゃあ、そこの棚を雑巾で拭いてくださーい」
モカが背の高い棚を指差す。その隣には小さな脚立が置かれている。
「OK」
俺はそこに何個かあった段ボールを全て下ろし、湿らせた雑巾で天面を拭く。何往復かすると雑巾にはあっという間にホコリやらなんやらが付いてくる。
「きったねぇな。全然掃除しとらんやん……」
そこから十分ぐらいかけてようやく一つ目の棚の掃除が終わった。
「ふぃー、終わった」
「隆太さーん、モカちゃんはもうヘトヘトでぇーす」
「え、あぁ、ほな一旦休憩しよか」
とりあえず一段落ついたところで休憩する。
「そういえば、この段ボールの中、何入ってるんやろ?」
ふと、そんなことが気になった。
「おぉー、モカちゃんも気になりますなぁ」
「休憩がてら、ちょっと開けてみるか」
「ちょままっ、片付けるもの増えるじゃないですか」
「大丈夫大丈夫、中身見るだけやからさ」
俺の言葉に有咲は腕組みしながらしばらく考え、諦めたようなため息をつく。
「はぁ、分かりました。その代わり、ちゃんと片付けといて下さいよ」
「「やったー」」
有咲の許可を得て俺とモカは早速それぞれの箱の封を切る。その中には青色と白色の服みたいな物が……待て。これってもしかして……
「ぶ、ブルマーか」
そう、なんと入っていたのは昔懐かしのブルマー体操服。女子が普通の短パンの体操服を着るようになってから見るこたぁ無いと思ってたけど、まさかこんな所でお目にかかれるとは……
「モカ、そっちはどない?」
「こんなん入ってましたー」
独特の間延びした口調で箱の中から取り出したのはこちらも昔懐かしスクール水着……あれ?この学校ってプール無かったはずやけど。
「なんか色々入ってたんやなぁ」
「おーい、掃除に戻るぞ。早くしないと日が暮れるだろ」
「あぁ、悪い悪い」
「はりきっていきましょー」
有咲に急かされ、再び俺達は掃除に戻る。今度は残りの棚をさっきと同じように拭き掃除していく。まあ、こっちの棚もホコリを被っていて、綺麗にするのは大変そうやけど……
「うん?」
と、ここで棚の奥に何かを見つける。今度はただの段ボールではなく、なんか文字と絵柄が描かれている。
「何々……『TOMIX JR東日本E231系500番台 東京駅100周年ラッピングトレイン』て、鉄道模型?」
そこにあったのは山手線を走っていたE231系のラッピングバージョンの鉄道模型。これには聞き覚えがあった……
それは数日前、鉄道部室での会話まで遡る。
「そう言えばね、いま探してるのがあるんですよ」
「ん?」
その日、俺と鉄道部員の一人、久嗣は鉄道模型の改造をしていた。改造内容は阪急最大勢力を誇る7000系のうちの一編成のリニューアル。その車番には7007の文字が。
恐らく、7007の時点でもう察した人もいるのではないだろうか?
7007Fといえば阪急史上最高クラスの魔改造車両。元々はただの車両であったが、何を思ったか外観が当時の最新車両並みに整形されてしまったという数奇な運命を辿る車両である。
ちなみにこの編成を語ろうとすると、7000系全編成、さらに5112という実験台の話もしないといけなくなって文字数が大変な事になるので割愛。興味があったら調べてくれ。
今回はそんな7007Fを最初から改造するという半ばトチ狂った計画を実行しようと思う。
早速、電源を落として、古いクーラーを外している途中、久嗣が言ったのが最初の一言である。
「E231系の東京駅100周年ラッピングって知ってます?」
「あぁ、あの全身レンガみたいなラッピングか」
「そうそう、それの模型を探してるんですよ。でもねぇ、期間限定のやつなんで今クッソ入手困難なんですよ。なんぼ出してもいいから欲しいっすね」
「おいおい、クッソを強調するな」
「いかんのか?」
「語録の重ねがけはしてはいけない(戒め)」
最後の汚いやりとりは置いておいて、今俺の目の前には久嗣が言っていた鉄道模型があるのだ。一応、先生に届けはするがこんなところに置かれている以上、元の持ち主は間違いなく卒業してしまってるだろう。折角なら久嗣にこれをあげたい。そう思い、俺は手を伸ばす。
「おいしょ……っと!?」
しかし、箱に手を触れたところで異変が生じる。
バキッ
なんと下にある脚立の踏み台が割れてしまった。しかも割れた板が前の方だったのでバランスを崩してしまい……
「!!」
そのまま前の方に倒れ込んでいってしまう。
「隆太さん!?」
しかもその目の前には……有咲ァ!?
「うわぁ、どいてどいてぇ!」
「きゃああっ!」
そして結局避けきれなかった有咲と共に倒れてしまった。
「うぅ、あ、有咲、大丈夫か?」
幸いと言っていいのかなんなのかはわからないが、俺と有咲はマットのある場所に倒れたらしく、最悪の事態を回避することは出来た。でも、なんか顔の辺りが柔らかいな……
「ちょ、ちょっと隆太さん……んっ♡」
「ん……!?」
有咲が艶っぽい声を上げてる……?まさか……胸!?や、やべ、興奮してくるやろが。
「んん!は、早くどいて……♡」
「ひゅー、アツアツゥ」
その光景を見てモカが笑う。しかし、視線がおかしい。有咲にも俺にも視線が向いていない。むしろもっと下の方に……
「ここも、アツアツですなぁ♡」
何と、モカは熱っぽい眼差しで俺のズボンの股間の部分を弄り始める。
「ちょ、ちょっと、モカ」
「ん〜?ど〜したんですか」
「ここやったら人来るってぇ!」
「でも〜、ここはすごく正直ですよぉ〜?ほぉら、おっきくなれなれ〜♡」
言ってさらに手つきのエロさが増していく。
「あ、有咲!」
俺はガールズバンド随一の常識人である有咲に助けを求める。
「で、でも隆太さんとエッチ出来るなら……」
あ、やばい。有咲が堕ちかけてるぞ。
「有咲、頑張れ!」
「ほらほらぁ、自分に素直になっちゃいなぁ」
有咲が悩んでいる面前で俺が天使、モカは悪魔のように立ち振る舞う。果たして結果は〜!?
「うし、自分に嘘はつかん!隆太さん、覚悟♡!」
そう言って有咲は俺に襲いかかる。どうやらモカデビルの勝利に終わってしまったようです……
「ちゅぱっ♡……じゅるる♡」
「ちゅっ♡……ふふーん、モカちゃんの超絶技巧で骨抜きだぁ♡」
有咲とモカに襲われた後、観念して二人と同じく欲望に忠実になった俺は跳び箱にもたれかかり、モカのフェラ奉仕を受けながら、有咲とのディープキスを堪能している。
「ここ弱いんですよねぇ」
「んちゅ♡……隆太さん可愛い♡大好きなおっぱいですよ♡」
有咲が慈しむような表情でその豊満な胸を俺の顔に埋めさせる。顔は有咲、股間はモカの暖かさに包まれていく。
「二人とも……上手すぎ」
ジュプッジュプッ♡
「あー、やばい……」
「ひひほーなんれふは?モハひゃんのくひにらひへよ♡」
モカがモゴモゴ喋りながらスロートを早めていく。
「い、イク……」
ゴプッ!
「!?」
限界に達した俺はモカの口に精液をぶちまける。最初は目を見開いていたが、すぐに気を取り直し、迸る精液を飲み切ろうと口内を動かす。
「んくっ、んくっ……ぷはぁ♡ごちそうさま♡」
「ねぇ、隆太さん、次はなにしてほしい?」
「せやなぁ……ほな、あれ着てや」
俺が指差した先にはさっき開けた水着と体操服が入っているダンボール箱が。
「あれ着てほしいんですか?」
「ふっふっふっ〜、もちのろんだよ」
言ってモカは体操服を、有咲はスク水を手にとり、それぞれ着替え始める。その最中にも艶かしく動いたり、下着姿の状態でディープキスしたりと俺を興奮させるのも忘れない。
そして、着替え終わった二人はまた俺の元に擦り寄る。
「隆太さん♡今度は私ですよ♡」
有咲は自身の豊満な胸でパイズリを始める。しかも水着越しに。
「何やこれ水着と人肌の感触が……気持ちいい」
「ほんとうですか?嬉しいです♡もっと頑張りますね♡」
「ぐぬぬ〜くやじ〜」
さらに激しく動き出す。流石のモカも有咲の胸には及ばず、ちょっと悔しそうな表情を浮かべる。そんなモカを見た俺は彼女のブルマの中に手を突っ込む。
「まあまあ、モカも気持ちよくしたるからそんな怒んな」
「ひゃん♡いきなり手マンはらめぇ♡」
「隆太さぁん♡……オチンポビクビクしてますね♡」
「あぁ、も、もう出そうだ」
「出して♡いっぱい私の胸にかけてください♡」
「あっ♡あっ♡らめ♡い、イク♡モカちゃんイっちゃう!」
「うぅ!」ドピュ
「きゃあ♡熱い♡」
「ああああああ♡イクゥゥゥッ♡!」
我慢しきれず、俺は有咲の胸に白濁液をかける。それと同時にモカが身体を弓形に曲げ、艶声を震わせて潮を噴いた。
「はぁ……♡はぁ……♡」
「すっごいドロドロ♡……」
有咲が胸の部分にかかった俺の精液を見てうっとりした表情を見せる。あかん、エロい。エロすぎる……!
そう思っていたときにはすでに俺は行動を始めていた。
「……有咲!」
ヌププッ
「え?ふあっ♡いきなりれすかぁ♡!?」
「ごめん有咲……でも、お前エロ過ぎんねん!」
股間部分の布をずらし、有咲を背後から犯していく。
「あっ♡隆太ひゃん♡ああん♡気持ちいい♡!」
「がっ、腟内キツっ……」
肉棒を出し入れするごとに有咲の腟内が締まってそれが更なる快楽を生み出される。有咲のマンコ気持ち良すぎるだろ!
「んんんぅ♡で、デカくなってぇ……んあぁっ♡」
パンッパンッ
「ああん♡ああっ♡ 」
有咲の喘ぎ声が更に大きくなる。それと共に俺の動きも早まる。そしてついにその時が訪れる……
「やばっ、イ、イクぞ有咲……腟内に出すからな」
「はいっ♡腟内にぃ♡いっぱい注いでくだしゃいぃ♡」
「んおぉおお!」ビュルルル──!!
「あああああっ♡」ガクンッ
ビュルルルルルー!
有咲の膣奥に大量の精液を流し込み、それと同時に彼女は絶頂を迎える。そのまま俺の方に倒れこみ、荒くなった息を整えている。
「はぁ……はぁ……隆太さんの精子、あったかい……」
「モカ、そろそろええか?」
モカの方を見ると、そこには体操服を自分で脱ごうとしているモカの姿があった。
「はい、いいですよー♡」
モカは有咲と同じように跳び箱に片手をつき、もう片方の手で秘所を開く。
「ちょっ、モカ大胆すぎや……///」
「だってぇ、早く隆太さんに愛されたかったんだもん♡」
「そう言われてもうたらしゃあないな」
俺はモカと熱いディープキスをする。
「んちゅ……んむ♡」
「はぁ……はぁ……いくで」
「はい……きて♡」
ズプンッ
「んっ♡」
モカの柔らかいヒダに包まれた瞬間、俺の理性は消え去った。
「モカ!モカ!」
「あっ♡隆太さぁん♡もっと突いてぇ♡あたしを愛してくだひゃい♡♡♡」
「あぁ、モカ可愛いよ……」
そこからはひたすらモカや有咲と肌を重ね合い、結局1時間以上が経った
「はぁ……はぁ……」
「も、もう無理ですぅ……」
「はぁ……はぁ……」
俺たち3人は仰向けで同時に果てていた。有咲に至ってはすでに「あへぇ〜♡」と普段の様子からはとても想像出来へんようなアヘ顔状態になっている。
「はぁ……モカ、最高やったで」
「はい♡あたしもです♡」
モカは俺に向かって微笑みかけてくる。その顔には疲労の色こそ見えるものの、満足げな表情やった。
「でも……」
「ん?」
「掃除量が増えましたぞ」
「……」
「……」
「……」
「「「やべ──ー(やばば──ー)!!!」」」
この後、ひたすら雑巾や消臭剤で証拠隠滅、さらには掃除の続きを急いでやって結局帰れたのは夜の7時を回った時のことやった……
一番良いと思う鬼ごっこのミッションを選んでください(ちなみにどれ選んでもR18になるよ)
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6時間で海抜1000m以上の場所に行け
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6時間でキハ40形の写真を撮れ
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6時間で潮岬へ行け