時は少し遡る。
みなとが朝食にさゆり特製豆乳プリンを味わう前日、砂浜でパティに最後の
「ん……んん……?」
みなとが目を覚まし薄っすらと目を開くと、清潔そうなカーテンの白色が目に染みる。
視線を左右に動かすと、その両方にも白いカーテンがかかっている。
「えっ!? どこ!?」
思わずそう口に出し、みなとは体を起こす。
素肌をシーツが滑り落ち、赤く日焼けした肌をひりひりと刺激した。
みなとは周囲をカーテンに囲まれた白いベッドに寝かされていた。
突然の事に慌てるみなとに、カーテンの外から優しい声がかけられた。
「はいはーい、今いきますよー♪ じっとしててくださいねー♪」
カーテンが滑らかに引かれ、豊かな黒髪を揺らす美女が現れた。
穏やかな朝の水平線のような薄い水色の水着を身に付けており、みなとのベッドの傍で目線を合わせるために前かがみになる。
たゆん、とその白磁のように滑らかな肌が目の前で揺れた。
大きい。
水着を着るというより、水着で支えていると表現した方がしっくりくるような大きさのおっぱいだ。
前かがみになった事でみなとの目の前には、胸同士がぴったりとくっ付いて出来た長大な谷間が、みなとを誘うように揺れていた。
みなとは頬が熱くなるのを感じ、顔をそらす。
「ここは救護室ですよ。私は「さゆり」です。みなとちゃん、気持ち悪かったり、頭が痛かったりしませんか?」
「……大丈夫」
ぶっきらぼうな返答に、彼女は不思議そうに首をかしげる。
合わせて谷間もたゆんと揺れる。
「軽い熱中症だったから、もう大丈夫だと思うけど…… 変な感じがしたらすぐに言ってくださいね?」
「熱中症?」
「そう、ちゃんと休憩と水分補給しなきゃダメですよ? カンナちゃんが連れて来てくれたの、覚えてますか?」
そう言われて、みなとは眠る前の事を思い出そうとする。
朝、カンナと出会って30分もしないうちにセックスし、午後は砂浜でパティの日焼けした肌に包まれてセックスし……二人の美少女の裸が鮮明に思い出され、みなとはますます顔を赤くする。
「……顔、赤いですね。ぼーっとしますか?」
「うひゃあ!?」
ひんやりとした指が頬に添えられ、みなとは桃色の回想を中断した。
さゆりの指は体温が低いのか心地よい冷たさをしていた。
顔を上げたみなとの目には再び、深い魅惑的な谷間が映ってしまう。パティの健康的な美乳とはまた違う、透き通るように白い肌の深いスリットを目にして、思わず水着に隠された全貌を想像してしまう。
みなとは慌ててまくしたてた。
「え、えっと、もう大丈夫なんで! ありがとうございました!」
そう言ってシーツを跳ね除けてベッドを降りようとすると、夕方のぬるい空気が素肌を撫でる。
ぴょこんと、半勃ちのちソレがさゆりの眼前に晒されていた。
全く気付いていなかったが、みなとは全裸で寝かされていたのだった。
「うわっ!? なんっ、何で!?」
シーツをひっつかみ、急いで股間を隠す。
対してさゆりは落ち着いたまま、みなとを落ち着かせるように口を開いた。
「えー…っとね、砂まみれだったから脱いでもらってて……先に言ったら良かったね……」
みなとはいよいよ顔を真っ赤に蒸気させ、身体をそむけてシーツにくるまった。
恥ずかしいのと情けないので泣きそうになり、鼻の奥がツンとした。
そんな少年を見てさゆりは少し慌てた様子で、なにやら思案して声をかける。
「みなとちゃん、こっちむいて?」
背後から優しく声をかけられ、少年はシーツにくるまりながらゆっくりと振り返る。
優しく微笑んださゆりの瞳と二つ並んだ涙ぼくろが目に入った。
「大丈夫、恥ずかしがらないで……ね?」
さゆりの胸に視線がたどり着き、みなとは目を見開いた。
豊満な乳房が薄水色の水着をほどかれ、ミルクの滴のように白く滑らかな肌に、薄桃色の先端が色づいていた。
カーテンに仕切られただけのベッドサイドで、さゆりは人並み外れて豊かなふたつの膨らみを少年に見せつけている。
呼吸に合わせてゆっくりと上下する乳首に視線が釘付けになる。
こく、と少年が唾を飲み込んだ。
「ね、これでおあいこ。みなとちゃんも、さゆりお姉ちゃんの裸を見たから、ね?」
胸をさらけ出したさゆりは、そう言って少年を安心させるように笑いかけた。
みなとが放心状態で頷くと、胸を水着で再び包み始める。
「あ……」
思わず少年は落胆の声を漏らしてしまい、慌てて口をつぐんだ。
大きな乳房を収納するように水着に戻していく。
むにゅむにゅと捏ねられて形を変えるそれを見ていると、さゆりは水着をすっかり元通りにして、つぶらな瞳で少年の顔を覗き込んだ。
「今日はここで寝るようにしてくださいね♪ 遊ぶのはまた明日、ね?」
「う、うん……」
言いながら、少年は自分の股間を手で隠した。
陰茎は痛いほど勃起し、確認せずとも我慢汁がシミになっているのが分かった。
もはや隠す意味も無いが、堂々としていられるほど吹っ切れてもいない。
「あ、あの……さゆり、さん……?」
さゆりは返事を聞いても少年の顔を覗き込むのをやめない。
むしろ、少しずつ、体ごと少年に近づいていく。
ゆっくりゆっくり、さゆりの体が近づき、とうとう少年の腕に、ふにゅ、とおっぱいが触れた。
柔らかく、すこしひんやりとした感触がした。
少年の耳元でさゆりの唇が開いた。
「……♥」
柔らかな感触と甘い香りは余韻を残して消え、さゆりはカーテンを再び開いてベッドサイドから去っていった。
ベッドに残された少年の頭の中では、さゆりの囁き声がこだましていた。
続きは元気になってから、ね?
早く登場してほしいキャラ(書き溜め以降のキャラ順の参考にさせてください)
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モニカ
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つくし
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ななみ
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エリーゼ
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こはる
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たまき