「ううん……」
みなとが壁を振り返るとデジタル時計が置かれていた。7時32分。と、カーテンの向こうから声がした。
「みなとちゃん起きた? 開けますね~」
さゆりが昨日と同じように刺激的な水着姿で現れた。
布面積が少ないわけではない、彼女のバストが豊満すぎるせいで、どんな水着を着ても誰よりもセクシーになってしまうだけだ。
とにかく谷間に目が行ってしまう、目を見ていても、目線を下げたくなる誘惑に何度も負けてしまう。
そんなみなとの苦労も知らずに、さゆりはにっこりと笑いかけ、続ける。
「昨日はよく眠れましたか?」
「うん、あの、えっと……」
さゆりはベッドに手を付き、しどろもどろになっている少年と目線を合わせる。
「様子を見に来たらすぐ眠ってたもんね、よっぽど疲れてたみたい」
クスリと笑みをこぼし、みなとの隣に腰掛ける。
ウェーブした黒髪が揺れて甘い香りがした。
「はい、お水」
手渡されたコップに口をつける、どきどきと心臓がうるさい。
「ぐっすり眠れましたか?」
こく、と頷くと、さゆりは二人を囲むカーテンに触れ、隙間が無いよう整える。
診療所のベッドはすっぽりとカーテンに守られ、二人きりの空間になる。
さゆりの甘い香りが強くなった気がして、みなとはどきりとした。
「じゃあ、元気になった?」
こくこく、と少年が頷いた。
さゆりは少年の手から飲みかけのコップを受け取り、口を付ける。
そうして空になったコップをサイドテーブルに置いて、さゆりの指が少年の胸元に触れる。
「そしたら、続き、しよっか?」
そう囁かれ、少年はゾクリと背中に鳥肌が立つのを感じた。
先ほどまでの看護師らしい気づかいのある声ではなく、甘く誘う淫魔のようにとろけた声。
そのまま、さゆりは優しくゆっくりとみなとに抱き着いた。少年の胸板にやわらかな双丘がむにゅりと押し付けられる。
「ふふっ、耳、敏感なんですね……ふーっ♥」
「ひゃ……う……」
さゆりは反応を楽しむように少年の耳に吐息をかけ、首筋にキスを落としていく。
「ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ んちゅ♥」
極上の感覚に少年は思わずため息を漏らす。
ぽってりと厚みのある柔らかな唇が首から鎖骨、胸板と少しずつ下がってキスしていく。そして――
「んちゅ……♥♥ れろれろ……♥♥」
「んひえっ!?」
さゆりが少年の胸先に吸い付き、唾液をたっぷりと含んだ舌で愛撫し始めたのだった。
「れぇ……れろれろ……♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥♥ ん……♥」
みなとの背中に回された、さゆりの指先はひんやりと冷たく、優しい心地よさ感じる。
それに対し、少年の右胸で這い回る舌は、彼女の内にある愛情を体現するかのように熱っぽかった。
少年はこれまで感じたことのない快楽に身をよじり、羞恥に叫んだ。
「さゆりさんっ、待って、なっ、なにこれぇ!」
「ふふっ♥ ペロペロされるの初めて? チカラ抜いて、お姉ちゃんにまかせてね?」
そう言うとさゆりは唇をぺろりと舐めて今度は少年の左胸にキスをした。
そのまま熱い舌を伸ばし、擦り上げるように乳首を舐める。
じゅるっ、と唾液を沁み込ませるように、クチから舌を使ってねっとりと舐め上げていく。
「うあぁ、さゆりさん、ひうっ、さゆりさんっ……」
倒錯的な快感に、みなとの口からは悲鳴に近い声が上がる。
名前を呼ばれる度に唇は少年の乳首を吸い、舌はその先端をくすぐるように刺激した。
少年のペニスはガチガチに勃起し、先走りを先端から溢れさせている。
しかし、さゆりの快楽責めはそれだけでは無かった。
少年の背中からさゆりの両腕が離れ、舌が蹂躙し唾でべとべとになった少年の乳首に触れる。
「さ、さゆり、さん……?」
「『さゆりお姉ちゃん』って呼んで、みなとちゃん……♥」
その手を見て不安げに名前を呼ぶ少年を見上げて、さゆりはそう答えた。
その瞳には、年端もいかない少年に向けるべきではない、情欲の炎が揺らいでいる。
「さ、さゆりお姉ちゃん、な、何するの……?」
「うふふっ♪ 素直でかわいいみなとちゃんに……ご褒美♥」
さゆりの両手の指が少年の胸で踊り始める。
にゅるにゅると指が唾液を塗り付けたかと思えば爪が先端をひっかき、舌の熱でとかされそうなほど舐められ、ひんやりとした指先に優しくつままれる。
「うあっ!? あひぃっ!?」
あまりの快感に少年の腰が浮き、身体が震える。
「ふふっ、びくびくしてる♥ もっともーっと、気持ちよくしてあげますね♥ 安心して、お姉ちゃんがきもちよーくぴゅっぴゅさせてあげるから、ね?」
追い詰めるようにさゆりの指の動きが激しくなる。
「おちんちん、バクハツしそうなぐらいボッキしてますね♥ ぴゅっぴゅ出そう? 出したい?」
「……っ! したいっ! 出したいぃ!」
「んふふ、えらいえらい♥ 素直でえっちなみなとちゃんには、特別なぴゅっぴゅさせてあげますからね♥」
カリカリと両手が乳首を刺激する、ぞわりと大きな快感の波が生み出され、みなとの理性を飲み込んだ。
しかし、さゆりは少年の肉棒に触れようとはしない、ぴくぴくと震えるソレを満足そうに見下ろすだけだ。
そのじっとりと熱っぽい視線だけでも射精してしまいそうな状態だったが、最後の射精のきっかけだけが与えられず、みなとは快感と物足りなさでおかしくなりそうだった。
「さゆりお姉ちゃん、出させてぇ、お願ぃい!」
少年の心からのおねだりに、さゆりは満足そうに口元を緩める。
「そしたら、お姉ちゃんがぴゅっぴゅさせてあげますからね~♥ 思いっきり出していいですよ~♥」
そう言って、さゆりは唇を膨張しきったちんぽに向けて軽く開く。
「せーの、すぅ…… ふぅ~~~~っっ♥♥♥♥♥」
「うっ、ああっっ!!」
さゆりの熱く湿った吐息が亀頭を揺らす。
びゅるるるるるっ!
瞬間、先端から白濁した粘液がほとばしる。
勢いよく飛び出したそれは、弧を描いて少年の下腹部にこぼれる。
少年の両足はピンと伸ばされ、ぶるぶると快感に震えていた。
さゆりの熱い吐息が引き金となって、みなとは初めてちんぽに触れることなく射精してしまった。
そのまま、張り詰めていた弩張はどくっどくっと心音に合わせてたっぷりと射精しきり、役目を果たした後はゆっくりと硬さを失った。
「……ごめんね、つらくなかった? 焦らされて、嫌じゃなかった?」
気遣うさゆりに否定の言葉も出ないほど、少年は特大の快楽の後の特大な虚脱感に包まれて息を整えている。
と、みなとのお腹が思い出したようにクゥと鳴った。
「ふふっ♪ そういえば朝ごはんもまだでしたね。お詫びに、特製の朝ごはんで癒してあげます♪」
みなとの下腹部に零れ落ちた精子を拭いながら、さゆりが言う。
みなとはされるがまま、まだ快楽の余韻に呆けている。
そんな少年を見て、さゆりは耳元で甘く囁いた。
「朝ごはん食べ終わったら、もっとシましょうね?」
みなとの瞳に力が戻り、さゆりの瞳を見つめ返す。
「いいよ……何回でも♥ みなとちゃんのお願いだったら、お姉ちゃん、頑張っちゃいます♥」
早く登場してほしいキャラ(書き溜め以降のキャラ順の参考にさせてください)
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モニカ
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つくし
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ななみ
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エリーゼ
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こはる
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たまき