お風呂から上がって、フィオナの寝室。
月明りに照らされたベッドには、いくつものぬいぐるみと、裸のフィオナが寝そべっていた。
『どんな事でも』――フィオナはそう言った。
それは少年にとって非常に魅力的な、あるいは蠱惑的な響きだった。
どこかの国のお姫様と言われても疑わないような美少女が、身体を許し、すべてを受け入れてくれる。
あまりにも現実感の無い状況に、みなとはクラクラしてくる。
「どうすればいいでしょうか? みなとさん、教えてください……♥」
フィオナは体を起こし、みなとに問いかける。
少年の卑猥な視線を受け入れ、その無遠慮な視姦に体を火照らせていた。
「ど、どんな事でも?」
「はい、言ってください……♥」
少年は唾を飲み込み、ためらいがちに口を開いた。
「じゃあ、そ、その……あそこを、見せてください」
「え……えっと、あそこって、その……おまんこ、ですよね」
少年はこくりと頷いた。
フィオナは思ってもみなかったお願いに、少し戸惑う。
「わ、わかりました……その、恥ずかしいので、後ろ向きでもいいですか?」
そう言って、フィオナはうつ伏せになり、ゆっくりとお尻を持ち上げた。
フィオナの無毛の陰部が少年の視線に晒される。
見やすいよう、背中を反らせるようにしてお尻が突き出され、お風呂のお湯ではない湿り気を帯びた蕾は、少年のおしべを待ちわびているようだった。
「見えて、ますか? こうした方が良いでしょうか……? ん……♥」
フィオナは体重を枕に任せ、両手で彼女自身の花びらをゆっくりと開いた。
そのピンクの花弁の奥で、フィオナの膣口が蜜を帯びているのが見える。
少年は花に誘われるミツバチのように、フィオナの秘所に顔を近づけた。
石鹸の匂いに混ざって、女性器と汗の匂いが濃くなる。
天使のような美少女の身体から、濃密なメスの香りが溢れていた。
「すごい……濡れてて、ぴくぴくしてる……」
「うぅ、言わないでください……♥ も、もういいですか……?」
見られているだけで興奮して、ひくひくと反応してしまっている事実から目をそむけるように、フィオナは顔を枕に埋める。
「ご、ごめんなさい。それじゃ、入れますね……」
「え――」
制止する間も無く、少年の張り詰めた男根が熱く滾った入り口にあてがわれる。にゅる、にゅる、と亀頭がフィオナの花弁を滑り、先端が蜜の源泉を見つけ出した。
そして、少年はゆっくりと腰を押し込む。
「ひうっ♥!? ち、ちがっ、あっ、ああっ♥ 入ってますっ、固いいっ♥」
限界まで張り詰めた弩張は、フィオナの膣壁をえぐりながら潜り込む。
膣内はお風呂あがりの高い体温で満たされており、少年はペニスがとろけそうな快楽に唾を飲み込んだ。
お風呂でのセックスで甘くほぐれきった膣内は、根本まで挿入しきってしまえばそれだけで暴発してしまいそうな極上の肉壺になっている。
少年が思わず腰を引くと、フィオナの蜜壺はすがりつくようにねっとりと、陰茎にまとわりつく。
こみ上げる射精感を無意識に耐えながら、少年は浅く腰を前後させてペニスの先端部でフィオナの蕾に出入りする。
カリ首が温かいひだを掬い、その刺激にフィオナはひときわ甘い声をあげた。
「ああっ♥ みなとさまぁ♥ それっ、入り口だめえっ♥ い、イジワルしないでください……♥♥♥ 切なくて、おかしくなってしまいますっ♥」
「はあっ、はあっ、ご、ごめんなさい……でも、すぐ、出ちゃいそうで……」
「はいっ♥ そうしてください♥ 奥で、びゅ~っ♥ってみなとさまの精子出してくださいっ♥♥♥」
フィオナは自ら腰をくねらせ、少年の陰茎を味わおうとする。
少年は、フィオナの呼び方が「みなとさま」に変わっている事に気をまわせるような状態ではなかった。
フィオナが身体を揺らす度に白い背中を薄紫の髪が滑り、尻尾を振るようにゆらゆら揺れる。
今にも射精してしまいそうだったが、フィオナの望みを叶えたい、そう考えた少年は白磁のようなお尻に手をかけて呼吸を整える。
そして、じっとりと濡れたおまんこに、釘を打つ用意のように亀頭を刺し込み――
「えいっ」
一息に、少女の蕾を貫いた。
「っっっ~~~~!!♥♥♥♥」
フィオナは、稲妻のように秘所から脳を貫いた絶頂の快感に、声にならない歓喜を歌った。
身体が意志に反してびくびくと痙攣し、奔流のような快楽から逃げようとする。
しかし少年は、言われた通り『奥で出す』為に、その細い腰にしっかりとしがみ付いていた。
ぱんっ、ぱちゅ、ぱちゅっ、と何度も腰が打ち付けられる。
膣内はきゅうきゅうとペニスを絞り、懇願するようにピストン運動を拒もうとするが、無駄だった。
ぱちゅっ! ぱちゅ! ぱちゅっ!!
肌がぶつかり合い淫靡な水音を立てる。
フィオナの柔らかなお尻がリズミカルに揺れ、何度も何度も奥を突き上げられる衝撃を受け止める。
その度にフィオナは甘く痺れる快感に身を震わせ、少年との交尾以外の事を考えられなくなっていく。
心も身体も、少年の最後の瞬間を受け止める準備が整ってしまっていた。
「みなとさまっ♥ ああぁっ♥♥♥ お許しくださっ♥ これ以上はぁぁっ♥♥♥」
その泣き声を合図に、少年はフィオナの最奥に精を解き放った。
びゅるるっ、びゅるっ、と少年のちんぽは跳ねるたび、たっぷりと精子をフィオナの膣内に注ぎ込む。
フィオナはその脈動を膣壁で感じ、熱い迸りが中を満たしていく快感に打ち震えた。
少年の陰茎は固さを失いつつもぴくっと震え、最後の一滴をフィオナの膣内に残して、ようやくぬるりと抜け出てきた。
「はあっ、はあっ、はあっ、フィオナさん、その、これで良かったですか?」
「はぁーっ……♥ はぁーっ……♥」
枕に突っ伏したまま、荒く息をするだけのフィオナ。
みなとは少し心配になり、その熱を持った肩を、そっと引っ張った。
「あの、大丈夫ですか? ……っ!」
「はぇ……♥?」
振り返ったフィオナを見て、みなとはゴクリと喉を鳴らした。
あどけなさを残しながらも思慮深さを秘めていたはずの瞳には、もはや理性は残っておらず、トロンと少年の瞳を見返していた。
控え目ながらツンと張った唇は、だらしなく力が抜けて甘い吐息を漏らしている。
「次は……こっち、ですか♥?」
フィオナはそう言うと、仰向けに体勢を変えた。
もっちりとした乳房が少年に向けられ、誘惑する。
広げられた股の間からは、少年が注ぎ込んだ子種とフィオナの絶頂の証である愛液が混ざり合って溢れていた。
「みなとさま、どうしたいですか♥? 教えてください……♥」
「その、フィオナさんは大丈夫ですか……?」
「ふふっ♥ 優しいですね、みなとさま……♥ では、一つわがままを言っても良いでしょうか?」
そう言って、フィオナはみなとの手を取る。
そして指を絡めて手を握り合うようにし、もう片方の手もそうした。
「これ……」
「『恋人つなぎ』です♥ 愛し合う男女はこうやって手を取り合うものと聞きました♥」
「恋人……えっと、これだけ、ですか?」
「ふふっ♪」
フィオナは少年の手を引き、体勢をととのえる。
みなとはされるがままフィオナにもたれかかり、必然、再び硬さを取り戻した陰茎がフィオナの柔肌にキスをした。
まとわりついた体液をぬるりと少女の太ももに擦り付け、もう一度、フィオナの入り口に導かれる。
「あ……」
「今度は、顔を見ながら……♥ 抱いてください……♥」
少年が腰を降ろすと、フィオナは新鮮な感触に甘い声をこぼした。
先ほどとは違う、ゆっくりとお互いを慈しみ合うようなセックス。
二人の体液でトロトロに満たされた膣内は、一突きごとにぞわぞわとした射精感がこみ上げる気持ちよさだった。
少年が視線を戻すと、フィオナも惚けた表情で結合部を眺めていた。
引き抜き、奥まで擦り上げる。
「ああっ♥ はぁ♥ あっ♥ んぅ♥」
動かす度にフィオナは可愛いらしい嬌声を漏らし、それが一層みなとの射精欲を煽った。
少年が腰使いを早めると、その意図が伝わったのかフィオナが目を合わせる。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ で、出そうですか♥? あっ♥ あっ♥ んっ♥」
ぱんっぱんっと腰を深く打ち付ける。
フィオナも足で少年の腰を抱え、もっともっと密着しようと求めていた。
恋人つなぎをした両手にぎゅっと力が入り、フィオナも強く握り返してくる。
「みっ、みなとさまっ♥ みなとさまあっ♥♥♥」
「フィオナさんっ、フィオナさんっ」
「ん♥ んーっ♥♥♥」
フィオナが目を閉じ、ぷるんとした唇をすぼめる。
餌をねだる雛鳥のように、健気に突き出された唇。
少年は飛びつくように、自らの唇を重ねた。
「んっ、ちゅ♥ れろ♥ ちゅぷっ♥ もっと♥ ちゅ♥ もっとください♥ もっと♥」
一心不乱にお互いを貪り合う。
全身でお互いを感じながら、肉欲のままにより深く交わる。
「ぷはっ、だ、出しますっ!」
「はいっ♥ ちゅー♥ ちゅーしながら出してください♥♥♥」
二人は唇をぴったりと吸い合わせ、深い深いキスを交わす。
瞬間、みなとの身体を快感が走り抜け、フィオナの膣内に三度目の射精を放った。
びゅくっ、びゅるっ、と尿道を上って来た精液を吐き出す。
「れろ♥ んむ♥♥♥ れろれろ……♥ ちゅる♥ れろれろれろ……♥♥♥」
射精中も、それが終わってからも、二人は手を握り合ってキスをしていた。
長い長いキスが終わったのはそれから何分も後だった。
数分ぶりに顔を離し、みなとは自分が抱いた少女を見下ろした。
フィオナはうっとりと少年を見上げ、唾液濡れの唇を開いた。
「次は、どうしたいですか……♥ みなとさま……♥」
早く登場してほしいキャラ(書き溜め以降のキャラ順の参考にさせてください)
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モニカ
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つくし
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ななみ
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エリーゼ
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こはる
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たまき