※この作品はR-18です。

DOAおねショタハーレムバケーション   作:エロわんこ

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鬼娘のエッチな恩返し

「みなと、おはよー」

「おはよー」

 

翌朝、二人はロビーで待ち合わせた。

みさきは変わらず水着にパーカー、みなとは紺色のサーフパンツに、上着を羽織っていた。

「お~、楽しむ気、十分だね♪」

「うん、普通に来たら高いって聞いたし、楽しみ」

「いや~良い値段するよ~。でも大丈夫、はい」

カードの入った首掛けケースを渡され、みなとはそれを受け取る。

 

「飲食とか色々、これで支払えるから安心して」

「……ねぇちゃん、金あんの?」

「ふっふっふ、ある!」

 

みなとがカードを裏返すと『STAFF FREE』と大きくプリントされていた。それをみさきに見えるように向けてやる。

「バレちゃった。スタッフ用のパスカードだから、気にせず好きに過ごしてね♪」

「うん、ありがと!」

「じゃあわたしは一応バイトがあるから行くね~。お手伝いみたいな感じで、抜けられるからいつでも連絡して!」

「わかった」

「今ならみなとぐらいの子もそこそこ居るし、友達になってあげてね!」

 

また後でね~、と手を振るみさきを見送り、ロビーで一人になる。途端に少し、不安になった。

(友達……できるかな、出来なかったらねぇちゃん悲しむかな……)

くぅ、と腹の虫が、悲しむように鳴った。思わず周りを見渡す。

「まずはご飯食べよ」

そう呟いて、みなとは室内カフェテリアに向かった。

 

朝食には少し遅い時間なので、みなとが到着したカフェは空いていた。

しかし、静かではない。レジで赤い髪の少女が店員と言い合いをしているからだ。

 

「だからタダなんじゃろ!? くれと言ってるのじゃ!」

「カンナちゃん、こういうカードもらったでしょ? それを持ってきてくれたらタダでご飯あげるから」

「かーどぉ? 部屋にあるんじゃ! 持ってるのは知ってるじゃろ!?」

「カードを見せてくれないと出せないの」

「見せるだけならいらんじゃろ!」

 

少女は黒に金の虎柄の水着を身に付けており、更に赤い髪も相まって、鬼の子どものように見えた。

言葉遣いは老人のようだが、内容と声はまるっきり、みなとよりも年下っぽい印象だった。

言い合っていた店員が、みなとに気づいて手を振る。

 

「あー、どうぞどうぞ。ほらカンナちゃん、お客さん来たから」

「ワシも客じゃ! 割り込みは許さん!」

カンナと呼ばれた少女は、うー、と唸ってこちらを振り向いた。

 

歳はやはり同じくらいのようで、身長は146cmのみなとより少し高い、150cmぐらいだろうか。

エメラルド色のうるんだ瞳がみなとを捉えた。

 

「あー……えと、俺のカード使う?」

みなとはカードをカンナに差し出す。自由に使って良いなら、こういうのもアリだろう。

カンナは目を丸くして店員を振り返る。

「うん、それでも大丈夫だよ」

「助かったぞオマエ! 感謝感謝じゃ~♪」

たこ焼き二つ!とカンナは元気よくオーダーし、みなとは玉子サンドを注文した。

小声で店員に「ありがとね」と耳打ちされ、悪い気はしなかった。

 

みなととカンナは同じテーブルで向き合って、料理が出来るのを待っていた。

「ところでオマエ、初めて会うか?」

「うん、昨日この島に来たんだ」

「お~そうか! 優しいやつが増えるのは良い事じゃな~♪」

ニコニコと笑うカンナはべったりと机にうつぶせになって、顔だけみなとに向けている。

 

「えと、カンナちゃんは、島にはどれくらい居るの?」

「ワシか? えーっと……ついこの間からじゃな、確か」

「この間来たのにもう店員さんと仲良しなの?」

「ふふっ、ワシのせくしーぼでぃーは誰もを魅了してしまうのじゃ♪」

 

ほれ、とカンナは腕で胸を寄せて見せる。

机に伏せたままやったので胸元が大きく開かれ、みなとからは谷間どころか、慎ましやかな膨らみの先端まで見えそうになる。

「ちょっ!?」

みなとは思わず手で視界をさえぎり、それを見ないようにする。

 

「おお♪ ドキドキ♥したか?」

「どきどきって、するでしょそんなの……」

「そうかー♥ ドキドキしたかぁ♥」

ふぅむ、とカンナは席を立ち、みなとの傍に歩いてくる。

女の子の香りが鼻孔をくすぐり、みなとは唾を飲む。

 

「ほれ♥」

全く前置き無しに、ぺろ、とカンナが水着をめくって胸をさらけ出す。

水着が外れた衝撃でふるふると微かに揺れ、二つの先端がみなとの視線を釘づけにした。

 

「ほい、お礼は終わりじゃ♥」

水着を直してカンナが言ったが、みなとには聞こえていなかった。

心臓が頭の中で踊っているような感じがした。

同年代の、それもこんな美少女のおっぱいを見せられて冷静でいられる訳が無かった。そして――

 

「ん……♪ ほう♥」

張りつめた雄の部分が水着を持ち上げるのを隠す事にまで、頭が回るはずもなかった。

”それ”を見つめてカンナはちろりと唇を舐め、真っ赤に染まったみなとの頬に顔を寄せる。

 

「この後、オマエの部屋に行くぞ♪ もう決めた♥」

カンナはそう囁くと、どっかりと椅子に座って鼻歌を歌い始めたのだった。

早く登場してほしいキャラ(書き溜め以降のキャラ順の参考にさせてください)

  • モニカ
  • つくし
  • ななみ
  • エリーゼ
  • こはる
  • たまき
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