「か、カンナちゃん、ちょ、ちょっと、待って……」
「ん~? なんじゃ~?」
ゲストハウスの自室に入るなり、カンナに上着を脱がされたみなとは半分怯えながらカンナを制止した。
「部屋で遊ぶってその、これは……」
「なんじゃ今更、期待しておったんじゃろ?」
「き、期待って……」
「ワシのせくしーな体を見て、マラを膨らませておったじゃろうが♥」
「まら……?」
やれやれ、といったポーズで、しかし満面の笑みをたたえてカンナは少年の股間に手を這わせた。
「えっ!? あっちょっ!?」
少年の反応を楽しみながら、カンナは耳元で熱い息を吐く。
「のう、ワシが嫌いか? 好みではないか?」
「いやっ、そんな事、ない、けどっ」
膨らみを手のひらでこね回し、首筋に舌を這わせる。
「オマエの気持ちも分かる。ついさっき会うたおなごを抱くというのは勇気の要る事じゃ♥」
「だ、抱く!?」
足を絡め、身体を密着させ、少年と体温を分かち合おうとする。
「じゃがそれを成すのが男らしさよ♥ 責任? そんな先の事はわからぬもの。よしオマエ、一つ、ワシが教えてやる。よーく覚えておけよ♥」
カンナは少年に軽く口づけし、妖しく輝く双眸で少年の瞳をのぞき込む。
「オマエに抱かれたいと願った女は全て抱いてやれ、それが責任というものよ」
その言葉が少年に染み込むのを待って、カンナは少年の手を取った。
「あ……」
「ほれ♪ わかるじゃろ♥ わしがオマエに抱かれたがっているのが♥」
水着の中に導き、秘所を伝う液体に触れさせる。
「そして、オマエがわしを抱きたがっているのも分かる♥」
「う……」
少年のズボンが下げられ、解放されたバネのようにお腹に沿って立ち上がる。
「立派なものを持っておるではないか♥ 優しそうななりをして、一皮剥けばやはりオスじゃな……♥」
カンナはするりと水着をはだけさせ、腰を覆っていた布を全て脱ぎ捨てる。
もはや少年はされるがままにカンナの刺激を受け入れ、彼女の秘所を見つめている。
「いちおう訊くが、せっくすは初めてか?」
「は、はい……」
セックス、改めてこれからする事を口にされ、みなとは頭の中で反芻する。
セックスする。この子とこれから。
「ふふ♥ 経験は無くとも本能でわかる、か♥ 頼もしいぞ……♥」
さらに硬く熱を帯びたそれを見て、カンナは期待に体の芯が熱を持つのを感じた。
「ではまず、きすからじゃ♥ ん~……♥」
ふにふにと唇を重ねる。
少女の匂いは既に部屋を満たすほどにあふれていたが、近づいた少女からは全く別格の、甘く淫靡な香りがした。
「どうじゃ? 気持ちよいか?」
「……うん、すごく」
「んふふ♥ では次はべろちゅーするぞ♥ ベロ出せ、ほれ♥」
言われるがままに舌を出した少年に、カンナが同じように舌を伸ばして触れ合わせる。
「れろ……♥ れー……♥ れろれろれろ……♥♥」
舐め取った唾液を嚥下し、再び顔を寄せる。
「次はもっと深くやるぞ……♥ れぇろ……ちゅ♥ んむ♥ ちゅる♥♥ ちゅっ♥ じゅるる……♥♥♥」
さらにお互いの体に手をまわし、深くキスをする。
「れる♥ れちゅ♥ むちゅ♥♥ れるん♥ じゅる♥ はぷ♥ あむ……♥ じゅるるるる…………♥♥♥」
ちゅぱっ、と口を離し、軽いキスを何度も交わす。
「次は……おっと♥」
次はフェラか手か、太ももか……そんな事を考えていたカンナの秘所に、少年の先走りが擦りつけられる。
顔を真っ赤にしたみなとが、腰を浮かせて先端をカンナにこすり付けている。
「おまんこをご所望か♥ 何とも……♥ 話が早くてうれしいぞ♥」
カンナは少年の手を引き、ベッドに仰向けに寝そべった。
「ここに……おまんこに先っぽを当てて、挿し込んでくれ♥ 遠慮はいらんぞ♥」
大きく股を開き、膣口を広げて見せる。
既にじっとりと愛液を纏い、少年の男根を待ちわびていた。
「ここに入れて腰を……いや、違うな♥」
少年はベッドに膝立ちになり、かつて無いほど反り返った陰茎を秘所にあてがう。
下に向けると痛いので、おのずとカンナに覆いかぶさるような体勢になった。
「入れる、ね」
カンナは、コツや、手順や、してはいけない事柄を口にする意味など無いと理解した。
そんな忘れていいような事ではなく、ただ一つだけ――
「うむ……気持ちよくなってくれ♥」
そして少年の猛りは少女を貫き、そのまま、最奥で爆ぜた。
「くっ♥♥♥ うううっ♥♥ なっ♥
カフェからここまで、散々焦らされた少年の欲望は既に限界を超えていた。
「うあッ♥♥♥ これは……ッ♥♥♥ ま、まだ出るのか……♥♥♥ くはっ♥ こ、こそばゆい……♥♥♥」
少女の匂いと体温で興奮し続けていた少年の精子は、射精というよりも精子を注ぎ込むという表現が合うほどに、こんこんと膣内に注がれ続けた。
「うっ、はあっ、これ、出て……?」
「うむ……♥ まったく、最高の一発をかましよって……♥♥」
「ごめん、我慢、できなかった……」
「かまうものか……♥ 言ったであろ? 『気持ちよくなれ』と♥」
「うん、ありがと……」
カンナは大きく息をつくと、体を起こし、陰茎が引き抜かれて精子を溢れさせる自らの秘所を呆けたように眺める。
みなとは、何か、無意識に手を引かれるように口が開くのを感じた。
「……次は、どうする?」
その言葉に、カンナは視線を少年に戻し、八重歯を覗かせ笑った。
「まったく……♥ では、そうじゃな……次は……♥」
四つん這いになり、少年に尻を向け、体を伏せて願いを口にする。
「ワシを、気持ちよくしてくれ♥」
早く登場してほしいキャラ(書き溜め以降のキャラ順の参考にさせてください)
-
モニカ
-
つくし
-
ななみ
-
エリーゼ
-
こはる
-
たまき