「きれー……」
みなとは目の前の光景に息をのんだ。
まばゆい砂浜と青く澄んだ空と海、それを切り取るように島の岩肌がせり出している。
映画かゲームでしか見た事のない風景に圧倒されていた。
「う~ん、この辺かなぁ? さっきの所かなぁ」
「砂浜にあるのか? 『オタカラ』はゲームじゃともっと怪しい奥まったとこにあるもんじゃが……」
パティはきょろきょろと見渡し、ぺたんと砂浜にお尻を付けた。
「わかんない! ちょっと休憩しよ♪」
「えぇ~? 仕方ないのう……」
そう言いながら、カンナはパティの周りをぐるぐる歩き回り、怪しい物が無いか探し回っている。
その様子を目で追い、謝るタイミングを計っている、と……
「ね、カンナとみなとはコイビトなの?」
唐突にそう尋ねられ、みなとの心臓が跳ねる。
「いや? 今朝知り合ったばっかりじゃ」
そして、カンナの答えに驚愕した。
「そうなんだ~。ふ~ん……」
「おっ!? あそこの岩の奥、洞窟っぽくないか!? 見て来るぞ!」
呼び止める間もなく、カンナは波間の岩を飛び渡り、島の岸壁に隠れて見えなくなってしまった。
みなとは、放心して立ちすくんでいた。
確かに出会ったのは今朝だけど、キスして、セックスまで……それでも恋人じゃない? それとも、今さっきフラれた……?
「ぎゅっ♪」
「わああっ!?」
突然、背中に柔らかい感触があり、少年は思わず声をあげた。
「ぱ、パティさん、その……何を……」
「どう、元気出た?」
えっ、と少年が戸惑っていると、パティが続ける。
「今も、カフェの時も、『らぶらぶ』な匂いがしてたから、愛されてないわけじゃないよ♪」
「に、匂い?」
「うん、パティ、匂いがするの。相手が今どんな気持ちか……くんくん」
そう言うとパティはみなとの首に鼻を押し付け、匂いを嗅ぎ始める。
「ふんふん……『悲しい』と『なんで?』って匂いはもうしないね♪ 今は……♥」
パティはさらに強く少年を抱きしめる。柔らかい感触が背中で潰されて広がるのを感じた。
「今は……♥ 『嬉しい』『ドキドキ』……それから、これは何の匂いかな……♥♥」
「え……」
抱きしめていた腕が離れ、少年の肩を引いて振り返らせる。
少年は腰を引いていたが、充血した陰茎がはっきりと水着の前を膨らませていた。
パティはしゃがんで少年の股間に顔を近づける。
「えっ!?」
「ダメ♥ 逃げないで♥ くんくん……♥♥」
先端に触れそうなぐらい鼻を近づけて、少年の股間の匂いを嗅ぐパティ。
「ふふ……♥ 何だろうこの匂い♥♥ 『おっぱい触りたい』?『お尻触りたい』?ん~……それとも……『セックスしたい』? よいしょっ、と♥」
「ええっ!? ちょっ!?」
ズボンを脱がされ、砂浜で少年は勃起した陰茎を晒す。
慌てて周囲に人影が無いか見まわす少年をよそに、パティは目を閉じ、うっとりと鼻を近づける。
「やっぱり『セックスしたい』匂いだぁ♥ パティのお尻とおまんこ、ここに来るまでずっと見てたもんね……♥ あんなに見られたらおまんこ濡れちゃうよ♥」
すんすん、と鼻を動かしてパティは汗と先走りの臭いを吸い込む。
「あ……♥ でも、カンナちゃんともえっちしたなら、パティのおまんこにちんちん挿れて、びゅびゅ~♥って射精したら浮気になっちゃうね……♥ どうしよっか……どうしたらいいかなぁ……♥」
パティは悲し気に少年の目を見る。
少年は自分の陰茎越しに話しかけられ、回らない頭でその言葉の意味を考える。
「そうだ……♥ クチでしてあげるね……♥♥ パティのおクチに、びゅー♥って射精して、気持ちよくなるだけなら、浮気じゃないから……ね?」
パティはピンクの唇を開く。
日差しを受けて淫猥な口内がはっきりと見えた。
ぴかぴかの歯、ぬるぬると動く舌、ピンクの上あご、奥の喉の入り口まで。舌は艶めかしく波打ち、少年を誘惑していた。
「はぁ……♥ パティのクチ、あったかいよ? おちんちんの先っぽから根本まで、全部ペロペロしたげる♥ ね……♥ 気持ちいいよ……♥」
少年は誘われるまま、引いていた腰を戻し始める。
「そう、そのまま来て……♥ んちゅ……♥」
唇に亀頭が触れ、水音を立てる。
その快感が背中を走り、少年は思わず身震いした。
「で、でそう……」
そう少年が申告すると、パティは少し驚いたように目を開けた。
そして自分を見下ろす少年の必死の表情を上目づかいに見て、慈しむように笑いかけ、口を離した。
少年は目を閉じ、深呼吸する。
その瞬間。
「じゅるるるるッ♥♥♥ じゅるッ♥♥♥ じゅぼぼぼッ♥♥♥」
「うあっ!? ああッ!?!?」
パティの口が少年のモノを飲み込んだ。
「れろっ♥ じゅるる……♥♥♥ くぽっ♥ くぽっ♥ くぽっ♥♥♥」
息つく間もなく刺激され続ける。
少年の口からは悲鳴とも歓喜ともつかない声が溢れ、パティを更に興奮させた。
「んもっ♥ もっ♥ んもっ♥ んもっ♥ んもっ♥ じゅるッ♥」
「パティさん、まっ……て……」
「じゅるるるッ♥♥♥ あはっ♥ じゅるるるるるるるるッッ♥♥♥♥」
短い息継ぎ以外は全てを使って陰茎を刺激する。
「や、やばいっ……! これやばい……っ!」
「んぷっ♥ いいよ♥ 出してっ♥♥♥
波の音が聞こえないほどの激しいフェラ音を立てて、パティはスパートをかける。
「じゅッ♥♥ じゅるッ♥ じゅぽ♥ じゅぽっ♥ じゅぼっ♥♥ じゅぼっ♥♥ じゅるるるるるるる~~~~ッッッッ♥♥♥♥♥」
ひと際深く陰茎を飲み込まれ、舌と喉と唇の全てで刺激される。
そして精子が上って来た瞬間、パティのぬるぬるの口内から一気に引き抜かれた。
「ちゅぽっ♥♥♥」
びゅるっ♥と吐き出された精子がパティの顔に降り注ぐ。
パティの艶やかな銀髪、マリンブルーの瞳を覆うまぶた、 ツンと高い鼻梁 、よだれとカウパーで満たされた口、そして南国の果実のように大きく実った褐色の乳房。
それらを青臭い白濁液が汚していく。
粘度のあるそれは、パティの褐色の肌をゆっくりとつたい、犯していく。
「はあっ、はあっ……」
「すてき……♥」
パティはまぶたを開き、うっとりと呟いた。
「ふふ♥ 『らぶらぶ』な匂いさせてる……♥♥ パティの事、らぶになっちゃった……?」
パティは白濁液の付いた水着を脱ぎ捨て、ジーンズ生地のパンツと中の水着もおろし、アクセサリー以外の全ての衣類を砂浜に投げ捨てた。
「パティもね……♥ らぶなカンジ……♥ ほら見て、おまんこ、こんなに……♥」
立ったまま、秘所を開いて見せる。
南国の太陽が彼女を照らし、濡れそぼったそこをぬらぬらと光らせた。
「せっくす、しよ……♥ パティ、もう止まんないよ……♥」
早く登場してほしいキャラ(書き溜め以降のキャラ順の参考にさせてください)
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モニカ
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つくし
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ななみ
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エリーゼ
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こはる
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たまき