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いいおっぱいの日!おっぱい星人が何も書かないワケにはいかない。昨日寝てないけれども関係ない。
どんどんおっぱいが大きくなってしまうAQAちゃんに、MRN船長が唯一無二の治療を施すようです。
ミルクたっぷりに膨らみ、パンパンに張ってしまったおっぱいを小さくするには……アレしかないでしょう。頼れるのは船長のゴッドハンドだけだ!
では参ります。


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AQAちゃんの乳搾り

 ある日のこと。あくあは上半身をケープで覆い、人目を避けるように街を歩いていた。

 

 たどだどしい足取りで向かったのは、同僚であり後輩でもある海賊のアジト……でもあるはずの、普通のアパートだった。

 

 ちょっと年季の入った呼び鈴を押すと、ドタドタと忙しない足音が響いて……ドパーン!と弾けるようにドアが開く。

 

 あくあがビックリして全身の毛を逆立てた入り口の奥には――いつもの黒のインナーを着ずに船長服を身にまとった、マリンが前のめりで立っていた。

 

「あ、あくたん……!! どうしたのよ、急に遊びに来るなんて……! っていうかもっと早く連絡してよ……!!」

 

「ごめんね、突然……でも、船長に相談したいことがあってさ……。つい、来ちゃった……えへ、ぅへへ……♪」

 

 どこか気まずそうな、じっとりした照れ笑い。そこに確かな可愛らしさを孕ませつつも、なんとなく陰キャの気配を漂わせる粘っこさがあった。

 

 緊張と庇護欲を同時に味わわされたマリンは、なんとも言えない顔で口を歪めつつ、周囲を警戒していたあくあを部屋の中に案内する。

 

 大手を振って人を呼べるほどのキレイさまで片づけることはできなかったため、生活感がたっぷりと滲んでいる室内。あくあは不安げにケープを掴みながら、きちんと毎日の掃除がされている床を歩いて、リビングのソファーに座った。

 

 それから、少しばかりの気まずい時間が流れた。「最近どう?」「ぼちぼち」「ライブ楽しみだね」「お互いに楽しみたいよねー」。そんな会話をブツブツと切りながら、とろみのある雰囲気が時間を悪戯に使おうとしていた。

 

「……ねえ、あくたん……相談したいことって、なに?」

 

 マリンが淹れたお茶をくぴくぴと飲んでいたあくあは、核心にふれる話題に身を縮こまらせた。

 

 その緊張と困惑を感じながらも、マリンはその質問をせざるを得なかった。そうしないと、あくあが貴重なオフ(引きこもりチャンス)を棒に振ってまで自分に会いにきてくれた理由が、わからずじまいになってしまうのだ。

 

「……あの……その…………だ、誰にも、言わないでほしいんだけど……」

 

「……うん、言わない。ちゃんと約束するよ」

 

 マリンは眼帯を外して、真面目な顔であくあに向き合った。

 

 その真摯で熱い眼差しにドキリとしながら……『やっぱりマリンは信頼できる相手だ』と確信したあくあは、喋りづらそうにしながら、ぽつぽつと悩みを紡いでいく。

 

「……あのね……あたしの……お、おっぱいが…………」

 

「うん…………うん? おっぱい…………おっぱい!? ボインボイン!?」

 

 真面目な話だと思って固唾を呑んでいたマリンが、張っていた肩をズルリと滑らせた。

 

「……ま、真面目な話なの……! おっぱい、大きくなるの……止まってくれないの……! ねえ……お願い……助けて、船長……!」

 

 あくあは意を決したように、胸までを覆っていたケープを脱いだ。そこから顔を出した肌色の立派な谷間は、白銀騎士団の某団長ほどの巨乳を誇っていた。

 

 いつものマリンメイドの制服を着ているのに、身体の一部分のサイズがまったく合っていない。白い布地を慎ましく隆起させていたはずの少女らしい乳房は……今では布地をぱっつんぱっつんに張らせ、呼吸をするたびに、たっぷん♡ぶるるんっ♡と重たそうに揺れていた。

 

「あ、らら……ホントだ……! 前見たときより、さらにデッカくなってる! これもう……大玉のジュースィーメロンじゃないのよ……!?」

 

 あくあの乳房が、父親の影響で絶賛成長中であることは周知の事実であった……が、そのことをよく知り、よく視姦していたマリンですらも驚いてしまう大きさのおっぱいだった。

 

 元々、デコルテが綺麗に見えていたお給仕服ではあったが胸の露出はそこまでではなかった……だというのに、マリンの目の前にあるのは、白い布地から今にもこぼれてしまいそうな肉感たっぷりのエロい膨らみだったのだ。

 

「船長……あたし、どうすればいいのかな……? おっぱい、こんなにおっきかったら……踊りにくいし……キャラが崩れちゃうよぉ……!」

 

「前者はノエルっていう前例があるからどうにかなるとして、後者はたしかに……今のあくたん、ひかえめに言って……エロ同人に出てくる湊あ●あってカンジよね……」

 

「やめてよ!? あたし、そういうのあんまり得意じゃないんだってば……! 聞いてるだけで、恥ずかしくなっちゃうのよ……船長のエッチ……!!」

 

 あくあは顔を真っ赤にして、今にも熟してポロリとしてしまいそうな果実を手で覆った。その恥じらう仕草だけでも、ぷるんっ♡たぷんっ♡と乳肉の弾丸が暴れてしまう。

 

 その動きは、まるで何も支えを受けていないように自由で、瑞々しくて……エロと共に生きているマリンの視線を自然と誘っていた。

 

「……あれ……? あくたん……これ、もしかして……」

 

「きゃっ……!? 待って、船長……触るの、だめっ……はぅううんっ……♡」

 

 マリンはあくあの制止を振り切ってガードを外し、布地の奥でたっぽんたっぽんと揺れる果実を鷲掴みにした。

 

 張っているせいで感度が高くなっているあくあの乳房。ただ触って揉んでいるだけでも、乳輪を強めにくすぐられるような快感が乳肉全体に響いてしまっていた。

 

「このやわっこいだけの感触……ちょっとあくたん、ダメよ……! この爆乳をぷるぷる揺らしながらノーブラ外出なんて……エロすぎるから……! これなんてAV!?」

 

「だ、だって……下着、一個も入らないんだもん……! 仕方ないじゃん……ケープ着るしかなかったの……!!」

 

「あ、そっか……あー……そりゃあ、こんなに一気に育っちゃったら……そうなるわよねぇ……」

 

 マリンはプリっとしたナタデココのような肉感を手指で味わいながら、その異常な膨らみに同情した。

 

 女性が自分のサイズに合ったお気に入りの下着を探すには、ある程度の労力が必要になる。その準備する暇もなくおっぱいだけがモリモリと成長してしまっては、いつもと同じ生活を送ることすら難しくなってしまうのだ。

 

「こ、こんな感じで……どんどん、でっかくなっちゃうの……。あたし……このままだと、身体よりおっぱいの方が大きくなっちゃって……動けなくなっちゃうよ……!」

 

「いや、そうはならんだろ……! あ、でもアレだな……昔のエロゲとかだとそういうジャンルもあったし……大丈夫じゃない?」

 

「あたしアイドルやぞ!? ステージにおっぱいが置いてあってファンが喜んでくれるんか!? あーん、喜びそうだって言いたいんか!?」

 

「じ、冗談よぉ……そんなムキにならないでってば……! あくたんの魅力はおっぱいだけじゃないって……よく知ってるわよ……!」

 

 思わず冗談を言いたくなるほどに、あくあが抱えている問題は荒唐無稽で摩訶不思議だった。つまり……マリン個人の力でどうにかできるとは、どうしても思えなかった。

 

「あのー……あくたん、えーちゃんには相談した?」

 

「した……。えーちゃんも、ぱっぱもわかんないって……『たしかに盛ったが、そんなに大きくは盛ってない』って……」

 

「……シオンたんとか、おかゆ先輩は?」

 

「シオンちゃんとおかゆには……絶対知られたくないよ! 一生巨乳ネタで弄ってくるんだぞ……はぁーっ、おっぱいこわーい……!!」

 

「…………じゃあ……どうして、船長のところには来てくれたの?」

 

 マリンの実直な問いに対して……あくあは少しだけ返答に迷って、恥ずかしそうに唇を尖らせる。

 

「………………船長、あたしのこと好きだって知ってるし……おっぱいおっきくても、嫌わないでくれそうだったから……」

 

「…………ははぁん、そういうこと……ね……」

 

 マリンは全てに納得して、あくあを手招きで呼ぶ。カップを置いてトテトテと寄ってきた愛らしい小動物……いや、お腹を痛めて産んだ愛娘を背中から包むように抱き締めて、細くて甘い香りを放つ首筋に顔を埋める。

 

「……大好きなおかゆ先輩たちに、奇異の目とか、同情みたいな物珍しい視線で……自分を見られるのがイヤだったのね。あくたん、本当に可愛いんだから」

 

「や、やめてよ、そんな……ふ、ふひ……♪ く、口説かれても……あたし、シオンちゃんにもおかゆにも……み、みんなに愛されまくってるから、そんな嬉しくないんですけど……!?」

 

 あくあは暑苦しいハグにやや戸惑いながらも、その抱きつきを素直に受け入れていた。

 

 ふたりのユニットである『あくあマリン』としてそれなりに活動し、たくさんの思い出を重ねてきた。大切な友達には言えないようなことも、ポロっとこぼし合える……気軽で信頼のおける仲となってくれた相手の抱擁を、あくあは温かく感じられていた。

 

「……んっ……ぁっ……♡」

 

「ん~……? どうしたの、あくたん……急に喘ぐなんて、もしかして溜まってる?」

 

「ち、違うから……! そういうんじゃなくて、なんか……そこが、かゆ………………ああ、もういい……!」

 

「……ヘンなあくたんねぇ……。ああ、ヘンなのはいつものことか……」

 

「一言余計だろ! んっ……く……むぅ~っ……!」

 

 温もりを感じて、心身がくすぐったくなってしまっただけだろう。あくあは自分の身体に起こっていた謎の変化を気のせいだと割り切り、そのぞわぞわと体内を駆け巡る不思議な感覚を無視しようと試みた。

 

 あくあは知るよしもなかったが……その兆候は、心のゆるみが、張り詰めていたおっぱいまでゆるませていたことによるものだった。マリンに心を開いているからこそ、堅牢なダムのように溜め込んでしまっていた〝もやもや〟が溢れ出そうとしていたのだ。

 

 マリンはマリンで、ハグをしていれば解決するとは思えない状況を、あくあのためにどうにかしたいと思っていた……が、なかなか考えがまとまらない。

 

 こういうときは、〝手遊び〟をするにかぎる。マリンは頭の上にピカッと電球を浮かべていた。

 

 いつものアレ――ピンク色のラブホテルの装飾みたいな色合いの電球だった。

 

「あくたんのモリモリおっぱいの成長を止める方法かぁ……ちょっといいアイデアが出るまで、安牌でもある〝おっぱいマッサージ〟でもしてみよっか?」

 

「そうね、やっぱりおっぱいマッサージ…………は、はぁっ!? なによそれ!? どんな世界線の常識ならそれが安牌なの!?」

 

「凝ってるところはマッサージするのが一般的でしょ? 大丈夫よ、これでもノエルとフレアにたっぷりセクハ……マッサージして、おっぱいとかをトロトロになるまで気持ちよくしてあげてるテクニシャンだから♪」

 

「そんなん船長があたしのおっぱい触りたいだけだろ――ひ、あっ♡やぁんっ……♡ こ、らぁっ……マリン、ちゃんっ……あっ♡はぁっ……♡ だめぇっ……♡」

 

 あくあの制止も虚しく、マリンの懐ですっぽりと包まれている肉肉しい身体がむぎゅっ♡と抱かれ……飢えた両手が、たっぷりと実った乳房を鷲掴みにした。

 

「あぁ~っ……! あくたんのおっぱい、ぷりっぷりねぇ……! あたしの手だと掴み切れない……ボリュームやばすぎっ!!」

 

「ふぁああっ……はぁーっ……♡ ちょっとぉっ……そんな、乱暴に……あぁんっ……♡」

 

「感度も良いし、柔らかいけど……めっちゃ張ってるわね……! 肉の弾力がすっごい……! 手指で全力で揉んでも……勝手に押し返されるんだワ……!」

 

 マリンは役目を失いつつある布地を下に引っ張り、ぶるるんっ♡と窮屈そうにしていた乳房を解放する。

 

 邪魔な手袋を外し、限界まで発酵したパン生地のように膨らんだ乳房をまぜこぜにこね回し、ぱっつりと張った乳肉を内外からほぐそうとした。

 

「きゃああああっ!? な、なんで脱がせてっ……あっ、いやぁんっ……♡ せ、せんちょっ、おおっ……♡おっぱい、ごろごろしないでぇっ……♡」

 

「やっばぁ……! 生乳、エッぐいほどにエロい……光が滑るほどにキレイで、柔らかくて、すべすべで……ぷにぷりでっ……! これ……一生見て、触っていられる……!」

 

 乳肉を乗せた手の平が潰されそうなほどの、手に余る重量。鷲掴みにすれば手指の隙間に食い込み、トロリと神経に絡み付くような肉感。最高級の絹糸以上になめらかで、しっとりとした肌触り。

 

 下品なまでに張り出たロケットおっぱいは、その見た目以上に素晴らしい上品な触感と甘い温もりを孕んでいた。

 

 極上の癒やしグッズでも満たせないような心の隙間に、おっぱいが変形して入り込んでくる……ぴったりと埋まる完璧な多幸感が、手指を通じて訪れた。

 

 マリンは夢中になってあくあの乳房を揉みしだいた。パンパンに張っていた肉が痛まないように、優しく……それでいて、情熱を宿した愛撫を重ねていく。

 

 乳房の表面を舐め回すように撫でていく――つるりとした美しい色合いの乳輪を指の腹でさすり、関節の溝で乳首を擦り上げた。

 

「あくたんの先っぽ、ちょっと大粒だけど丸っこく整ってて……乳輪も淡いピンク色で……めっちゃキレイ……! 写真に撮ってPCの壁紙にしたい……!」

 

「あっ……あぁっ……♡ まって……ほんとに、待って……さきっぽ、だめっ……♡ ぁ、はぅっ……♡ なんか……で、ちゃうっ……ううっ……♡」

 

「ほぇ……出ちゃう……? あくたーん……もしかしてぇ、おっぱい揉まれて……おしっこ漏らしちゃいそうなの~? ダメじゃない、そんな子供みたいな……」

 

「ち、ちがっ……そうじゃ、なっ……あっ♡やぁっ……♡ で、でるっ……♡でちゃうっ……♡ あ、うぅ~っ……♡」

 

 ぴゅっ……♡ ぴゅ、ぴゅるっ……♡ ぷしっ、ぷしゅっ……♡

 

 マリンがコロコロと指で転がしていた乳首から、半透明の白濁汁が噴き出した。同時に、最高級ミルククリームのような甘くて上品な香りが部屋にムワリと立ち込める。

 

「……はっ……!? ちょ、っと……あくたん……!? お、おっぱい……おっぱいから、おっぱいが出てる……なんじゃこりゃぁあああ!?」

 

「はぁっ……はぁっ……♡ な、なに、今の……はぁーっ……♡ ちょ、ちょー……きもちよかったぁ……♡ は、ぁぁ……♡」

 

 あくあはマリンに体重を預けて、小さな絶頂の余韻を味わっていた。

 

 はじめての射乳を終えたばかりの乳首はピクピクと震え、ぎこちなく口を開けた乳腺からポタポタと白汁を垂らしていく。

 

 マリンは突然の出来事に驚いたが……鼻腔をくすぐるミルク臭で、昂る性欲を刺激されて我に返った。

 

「……あくたん……あたしが産んだのに、あくたんのドエロいピンピン勃起乳首から……先にミルクが……? これが、いわゆる……鶏が先か、卵が先か……ってコト!?」

 

「い、意味わからんし……っていうか、船長……今の、もういっかい……できる……?」

 

「えっ……!? あ、あくたん……おっぱいミルクの快感に目覚めちゃったの……!? ダメよ、そんな特殊性癖……まずは普通のエッチからしようよ!! 船長今からオナってアップするからさ!!」

 

「えっ、エッチなんて、しないよバカぁ……! そうじゃなくって……今ので、ちょっと……おっぱい、楽になったから……♡ んっ……もっと、出しておきたいっていうか……はぁっ……♡」

 

「……んー…………あら、ホントだ……。さっきより、おっぱいの張りが収まってる……ってことは…………えいっ!」

 

「きゃっ――はぁんっ♡!」

 

 マリンの戸惑いに震えていた両手が、張り詰めた乳房をギュっと握り込むと――指の隙間から突き出た乳蕾からぴゅるるっ♡ぷしゅうっ♡と母乳が噴き出した。

 

「せ、船長っ……! そんな、急にっ……あっ……♡やっ……♡ あ、ああっ……今、揉んじゃダメっ……♡ か、勝手に……おっぱい、で、ちゃうっ……♡ あぅううっ……♡」

 

「お、おおっ……! この両手で……あくたんの生乳搾り……! 人生で、こんな経験ができるなんて……Vの世界、サイコーっ……!」

 

 マリンは上機嫌になって、ミルキーなおっぱいを縦横無尽に揉みしだく。乳首に眠っていた穴の栓が飛んだように、ぴゅうぴゅうと母乳の飛沫が飛び散っていく。

 

 乳肌をこね回し、乳首を転がしながら全体を揉みほぐす。乳腺を内側から刺激して、閉じている乳口からもどんどんミルクを搾り出そうとした。

 

「はぁっ……あっ♡あっ♡ふぁあああっ……♡ せ、せんちょおっ……まだ、待ってぇっ……♡ お、おへや……あてぃしのミルクだらけになっちゃうよぉっ……♡」

 

「はぁっ……はぁっ…………ハッ……!? そ、そうだ……ここ、店舗型の母乳風俗じゃない……! 船長の隠れ家だワ……!! あくたんのミルクで……退居時のクリーニング代が……!!」

 

 マリンは慌てて手探りをし、都合よくテーブルの上に置いてあった新品の洗面器をあくあの膝上に置いた。

 

 デカいおかげで角度が自由自在になった乳房を下向かせ、乳首から滴るミルクシャワーを洗面器にちょぽちょぽと溜めていく。まるで、蛇口から水を出すように、ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首から母乳の雫が垂れ落ちた。

 

「これで大丈夫! 飛び散った分はあとでお掃除するから……あくたん、ミルクおもらしにたっぷり集中してね♪」

 

「そ、そんなこと言われて集中できるかっ――は♡あひっ♡は、ぁああっ……♡ ひゃ、めっ……♡ さきっぽ、こりこり……ぃいっ……♡ く、くひっ……♡くるくるも、だめぇっ……♡」

 

「……あくたん、乳首と……乳輪もすっごい敏感ねぇ……。乳輪の境目をちょろ~っとなぞってるだけで……おっぱい揉んでないのに、母乳がぴゅーぴゅー出てくるわ……」

 

 母乳が溢れるにつれて、しなやかな柔らかさを増していく、あくあの健康的な巨乳を愛撫するマリン。

 

 おっぱいの付け根を脇からギューっ♡と搾ると、大量の母乳が白線を描いて洗面器に注がれていく。

 

「あんっ、きゅううっ……♡! ふひっ……ひぃっ……♡ ち、ちくび……中から、こすれてっ……♡ おっぱい、出るだけでっ……はぁっ……♡ やばいよぉっ……♡」

 

「射乳で感じてるあくたん……可愛い……♪ それじゃ……おっぱい、もっとぴゅっぴゅしようね……♪」

 

 マリンは、たっぷん♡と垂れ下がらせた母性の膨らみを、乳牛の乳首に見立てて中身を搾り出す。

 

「おっぱい、いっぱい出そうね……♪ みーぎ、ひだりー……♪ また、みーぎ……ひだりーっ♪」

 

 たっぷん♡むぎゅっ♡ぎゅうーっ♡と、乳房を横から掴んだ手が窄まると、あくあのお乳がぷぴゅっ♡ぷしゅうーっ♡と溢れて、香り高い味わいミルクとして搾乳されていく。

 

 左右の乳房を、ジューサーで果物を搾っているときのようにぎゅーっ♡と引っ張り、乳肉をひねるようにして……尖ってかすかに伸びたスケベな乳首から、びゅっ♡びゅーっ♡と母乳を交互に溢れさせた。

 

「や、だぁっ……♡ う、牛さんみたいに、されちゃってるっ……♡ あたしっ……こんなのっ……♡ は、あぁあんっ……♡!」

 

「そう言っても、ミルクの量がどんどん増えちゃってるわよ~……♪ 船長、気づいちゃったのよね……あくたんが感じれば感じるほど、ミルクは量が増えて……甘いニオイも、粘っこさも強くなるって……♪」

 

 指についた、かすかに糸を引くほどにトロついた母乳を舐め取るマリン。その舌の上では、牛乳とは比べ物にならないぐらいに香り高く、高級ジェラートのように優しくも確かな甘さで、後味も舌触りも良いミルクが……麻薬のように強い存在感を示して踊り狂っていた。

 

 その味わいの元を催促するように、マリンは搾乳と愛撫を交互に繰り返す。マシュマロのようにやわい弾力を見せ始めた乳房は、喘ぐあくあの身体に合わせてぷるぷるっ♡と自然に暴れ……しなる乳首が、乳汁をあちこちに散らしていた。

 

「あっ♡んっ♡んーっ……♡ で、でちゃうっ……止まらないっ……おっぱいも、キモチイイのもっ……♡ ぜんぜん、止まらないよ……ぉっ……♡」

 

「ほら、がんばれ!がんばれ!あくたーん♪ こんなにおいしいおっぱい、あくたんからたくさん出てるのよ……! もっと出さないと、もったいないよ…………んっ……♪」

 

 マリンは乳首から直搾りにした母乳をたっぷりと口に含んでから、横向かせたあくあの唇に注入していく。

 

 そのなめらかな舌触りを共有して、くぷくぷと混ぜ合わさせるように……舌を絡ませながら、乳首をつまんでミルクの霧を舞わせた。  

 

「ふぎゅうっ……!?♡ ん、むりゅっ……♡ぅっ♡くぅっ……♡ くぷ、れぅ……♡ はぅうっ……♡」

 

 再び乳肉を両手で掴んで搾り、潰した乳首からぴゅーっ♡ぴゅーっ♡と激しく射乳させながら、マリンはあくあの舌を絡め取るようにキスを続けた。

 

 あくあの官能が昂っていくたびに、乳腺から溢れる母乳が少しずつ増えていく。あくあのおっぱいがシュークリームのように柔らかくなり、微速でしぼむ一方で……最高品質まで仕上がったミルクは、既に大きな洗面器をなみなみと満たそうとしていた。

 

 治療の最中だというのに、あくあは射乳の快感に夢中になっていた。マリンとのディープキスにハマりつつある今では、自然と腰が揺れ動いて……ソファーに擦り付けてしまっていた秘部はトロトロの蜜を大量に漏らし、パンツのクロッチ部分をじっとりと濡らして水音を立ててしまう。

 

「んっ♡んっ……れぅ、むっ……くゅうっ……♡ ふむっ、うっ……ぅっ♡ぁっ……ふゃあ……♡ はぷっ……んっ♡んっ♡あ……♡はぁあああっ……♡!」

 

 びゅっ、びゅるっ、ぴゅるるるっ♡ ぷしっ、ぷしゅっ、びゅ♡びゅっ♡ぴゅびゅ~っ♡

 

 マリンに舌を吸われ、乳首をギューッ♡とつねられ、ショーツ越しにクリトリスが刺激され……女体の弱点を全て責められたあくあは、過去最高の絶頂まで一気に舞い上がった。

 

 荒波に揉まれるような快感の嵐に包まれ、身体全体がガクガクと痙攣してしまう。勝手に溢れるミルクシャワーは、男子学生が虜になるような射精快感を何倍にもしたような強い解放感を生んでいた。

 

「くぷ、ぁ……♡ はぁー……♡ はぁー……♡ ん、くっ……ふぁああ……♡」

 

「あくたん……おっぱい、いっぱい出せて偉かったね……♪」

 

「ん……はぁっ……♡ はぁっ……♡ ぇへ……ふへへぇ……♡」

 

 終わらない射乳の快感に酔い痴れながら、乳を揉まれ続けるあくあは……満たされたように、トロトロに融けた微笑みを晒していた。

 

 

 

 ――――――

 

 

 

 その後、洗面器に溜められたミルクは煮沸処理をして、マリンの冷蔵庫で保管されることになった。

 

 マリン曰く、あくあのおっぱいは、カルーアミルクやベイリーズミルクのようなカクテル系のお酒を割るのにぴったりな味らしく……正体不明の最高級ミルクとして、お姉さん組に愛飲されているようだ。

 

 ミルクにはあくあの甘い体臭もほんのりと残っているらしく、副作用的にマリンのムラムラが加速する効果もあるという。

 

 友人Aの成分分析によると、あの母乳は……あくあの不安や性欲といった、あくあ自身が隠したがっていたものが液体になって溢れてしまったものらしい。

 

 これまで溜め込んでも適度に吐き出せていたものが、行き場を失ってしまって……自然と、気を許せる相手への吐露を求めていたようだった。

 

 あくあもマリンも、その仮説的な事実はなんとなく察していたようで。ハードな乳搾りの一件は関係性を悪化させるどころか、仲の良さを少し深めてくれたようだ。

 

 爆乳化に困っていたあくあも、今ではライブのドレスぐらいの乳房の大きさで落ち着いた。

 

〝ミルク〟という単語だけで恥ずかしがったり、増減するおっぱいをシオンにからかわれたりすることはあるものの、問題が起こる前の生活に戻れているようだった。

 

 こうして、あくあのおっぱい騒動はいったん幕を下ろしたのだった――。

 

 

 

 

 

 Vの世界は、リアルとほとんど変わらない……だが、奇跡程度なら幾らでも起こってしまう夢が広がっている。

 

 そして、その奇跡の〝味〟を知ってしまった者は、もう元に戻れない――。

 

「……せ、船長……! あのね……あたし……また、おっぱい……張っちゃったの……」

 

「あらま、しょうがないわねぇ……♪ ほら、あくたんのエッチな爆盛りミルクおっぱい……出してごらん? 船長がたっぷり搾って……気持ちよくしてあげるからね……♪」

 

「…………っ……♡ う、うんっ……♡」

 

 

 

 ――2021年 11月08日

 

 ――いいおっぱいの日。

 

 ――その日、大海賊・宝鐘マリンは後世に語り継ぐ。

 

 

 

 ――『あくたんのおっぱいは――幸せの味がした』。

 

 

 

 

 おわり


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