その日、俺は以前頼まれたエリザ・パールマンへの伝言を伝える為に彼女の元へと向かった。
そこでは既に催眠状態になっているエリザがおり、目の前にいる生徒が彼女を犯そうとしている。
「こういう時に限って、面倒だな」
そう言いながらも、俺は懐から取り出した機器を操作、音声を流した。
『この場で、エリザを残して、他の奴らは戻れ』
それは俺がこの施設での催眠装置を発する機械を工作した時に加えた機能だ。
ユーリアとエリザは勿論の事、彼女達以外にも操る事が可能となっており、現在は俺の手の元で完全に支配されている。
その事もあって、俺の指示に従った奴らは全てその場を去り、そのまま俺はエリザの催眠を解除させた。
「っあぁ、ここは一体」
「あの、エリザ・パールマンさんですか?」
催眠を解除し、ヤンキーを思わせる口調になっている彼女に対して、俺は演技を行い、彼女に近づく。
「あっ、お前は?」
「僕はダイナと言う者です。
その、ユーリアさんから伝言を頼まれて、この紙を渡しに来ました」
「ユーリアからだと?」
俺の言葉に疑問に思いながらも、そのまま紙を受け取ると、そのまま読み始める。
手紙の内容を読み終えると共に、怒りの形相をしながら手紙を握り締める。
「なるほど、道理で最近調子が悪かった訳だ。
助かったぜ、ダイナ」
「いえ、それでは僕も戻りますね。
失礼しまっ」
そう、俺が部屋から出ようとすると共にわざとふらつく。
「おっおい、大丈夫かっ!?」
俺の演技を見て、心配した様子だが、見たのは俺のズボンだった。
そこには信じられない程に大きく勃起している肉棒であり、何が起きているのか理解していないエリザはそれを見て、驚きを隠せない様子だった。
「なっなんだよっ、これ」
「わっ分かりませんっ。
ただ、ここに来る前でっ、飲み物を飲んでいましたがっ」
「毒、いや、ユーリアの手紙から考えても、媚薬か」
既に効果が現れており、少し動くだけでも刺激が走るようにする。
「仕方ねぇ、やるしかっないのか」
それと共にエリザはすぐに教室のドアを完全に閉め、誰も入れないようにする。
それを確認すると共に、俺のズボンへと手を伸ばす。
「悪い、どうすれば良いか分からないから、こんな方法しかできなくて」
そう言いながら、俺のズボンのチャックを開き、そのまま彼女の前へと肉棒が飛び出す。
(なっなんだよっ、これっ!?
本当に餓鬼の大きさかっ!こんなのあいつのよりも大きすぎるだろっ!?)
心の中の声に驚くのが目に見えて分かりながらも、彼女はそのままその手で優しく触れる。
初めて異性に触れるかのように、恐る恐るとゆっくりと触れていくがそれでも敏感に反応してしまう。
すぐに我慢汁が出始め、それに驚くと共に興味が湧いたようで匂いを嗅ぐぎ、そして、手に付着する液体を見ると指で触り始めた。
生暖かい感触を感じたせいなのか驚いた表情を見せると、何度も擦っていく度にびくっと震え、反応し始める。
次第にその動きが早まり、自分で動かすのではなく相手に動かれるという事が初めてなため上手く出来ずにもどかしくなり始めていた。
その為、「はぁ~」と息を吐き、意を決めた様子で顔を下げる。
「すまないダイナッ!」と言いつつも口に含み、舌で舐めて唾液まみれにする。
初めての感覚のためか、最初は戸惑う様子を見せていたが徐々に慣れていき、吸い込み始めると俺は思わず声を出しそうになる。
「んぢゅっ♥ちゅぷぅ、れりょぉ……あむ、れるぇ、ぴちゃ」
「あっあぁ」
これは本当に心地良い。
そう思える程にエリザの舌は俺の肉棒に絡んでおり、まるで蛇のよう。
腰を動かすたびに亀頭に当たり続ける上唇と下唇。それはそれで気持ちいいのだがやはり喉奥で締め付けられる方が好みなようだ。
肉棒全体を包んでいる温もりと、搾り取られそうなほどの吸引力を感じるのも悪くないがこの柔らかな口の中に挿入している感が強い。
俺のものを包み込むようにしており、舌先や頬の裏に当たる度、痙攣したかのような動きを見せる。
その動作はどこかたどたどしい感じがあるが、それが逆に愛おしく感じる。
「えっエリザさんっ、もぅ出ますっ」
「あっあぁ、良いぞっ出してみせっ、ふごぉおおおっ!!」
少し強めに押し込んだ瞬間だった。先端が柔らかい何かに当たったと同時に肉棒全体から、電流が駆け巡ったような快楽が襲い掛かってきた。
そのまま勢いよく精液を吐き出していき、エリザの顔や胸元にかけていく。
そうして、精液を出されたことに驚き、体を震わせていた。
「こほっ!げほ……こんなに出るとは思わなかったが、これでっ」
そう、媚薬の効果が切れたと思ったエリザは再び肉棒を見るが、俺の肉棒は未だに勃起したままである。
「まさかっ、ここまで、とんでもないのかよっ」
それを媚薬のせいだと思っているエリザは悔しそうに顔を歪ませる。
「すまんっ、まだ、終わりそうにない」
そう言いながら、彼女は身に纏っていた衣服を脱ぎ、そのまま胸をこちらに見せつける。豊満なバストが目の前に現れ、心臓の鼓動が早くなり興奮が高まる。
乳輪が大きく膨らんでおり、ピンク色で、汗によって光っている肌と合わせてなんとも言えないエロスが感じられる。
そして、そのまま俺の肉棒を自身の胸の中に入れてくる。
柔らかく弾力と張りが両立されている彼女の巨乳で挟まれるだけでもかなり気持ちが良い。
その上、上下に動かしたり左右で擦ったりとしてくるのだから堪らない。
視覚的効果もあってか今までよりも更に射精感が高まっていく。
目の前にある爆乳を見ながら、ダイナが動きに合わせて声を漏らす。どうやら、今のエリザには余裕が無いようでいつものオラついた態度が全く見えて来なかった。
むしろ弱々しく、女らしさを感じさせてくれるぐらいで、自分の性癖がバレないか心配になるレベル。
「はぁはぁ、もぅ出ますぅ!」
もう既に限界まで達する寸前なので、腰を浮かせる。
すると今度はしっかりと挟み込んでくれていて、それだけではなく口を開け舌を出し待ち構えていた。
口内に出すと、出した分だけ飲んでくれるのでなんだか自分が奉仕されてる感じがして非常に心地よいのだ。
その後も何度も続くが
「はぁはぁ、どんだけの化け物なんだよ」
既に十回以上は射精を行い、彼女の身体は俺の精液で白く汚れる。
「もぅ、大丈夫ですよ、エリザさん」
「何を言っているんだよっ、そんなに苦しそうにしていて」
俺の言葉を聞いたエリザは少し呆れたように言う。確かに顔が火照り、息遣いも荒いので説得力に欠けるかもしれない。
「こうなったら「駄目です」っ」
エリザはすぐに自分の秘部へと目を向けるが、ここで味わうのは勿体ない。
「それはいくらなんでも、駄目です。
大丈夫です!
あとは、自分でなんとかしてみますので」
「おっ、おい」
俺がそうふらふらとわざとらしく歩きながら、エリザから離れる。
すぐに追いかけてくるが、その時には既に俺は近くの窓から上階へと登り、そのまま下にいるエリザの声を聞く。
「あんな子供が苦しんでいるのにっ、なんで私はなにもできないんだっ」
エリザはそう言いながら、自身がすぐに行動できなかった事に後悔している様子だ。
あの状況で、エリザと行為を行うのは簡単かもしれないが、それはただ救う為に行う事務的なセックスになる。
ここでは、あえて彼女自身に後悔してもらい、次に同じ状況に陥った時には自ら動いてもらえるようにするというわけだ。
「さて、とりあえずは、次の計画を進めておかないとな」
そう言いながら、俺はそのまま地下の施設へと向かう事にした。