絵里「…てよ
返してよ…希の身体を…!
希に返してあげてよ!!」
泣きはらした眼でえりちは振り絞るように訴える
希?「ごめんなさい
希ちゃんの身体を弄んだことは誤るよ
でも…どうやってこの身体を返したらいいのか分からないんだ…
俺も奪おうと思って希ちゃんの身体を奪ったわけじゃないから…
…本当にゴメン!」
しかし…
そういった俺に対するえりちの反応は予想外なんて可愛らしいものではなかった
しばしの沈黙…
しかしえりちの身体が小刻みに震えだす
そして次第に震えは大きくなり…
その震えがえりちが必死で笑いをかみ殺している事に気づいた刹那…
絵里?「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!
そっか…やっぱりお前、男だったんだなw
薄々そうじゃないかと思って、カマをかけてみたら大当たりだったぜ♪」ニヤリ
希?「…え?」
さっきまで親友のために必死で訴えていたえりちはどこにもいなかった…
代わりに目の前に立っているのは自分の予想が当たったのを満足げに男言葉で喜ぶえりち…の姿をした何者か…だった
眼には泣きはらした痕跡こそあるものの、その表情は俺がTバックを穿いているのを目撃した時のそれだった
まさか…こいつも…?
絵里?「驚かしてすまなかったな
こっちもお前…希の人格が男だって確証が欲しかったんだよ
あ、もちろん、もう希ちゃんの身体を返せとか言わねぇから安心しろよ」
希?「あ、あぁ…」
絵里?「それと…もう察しがついているだろうけど俺も本当は男だ
ま、普段は見ての通り、絢瀬絵里として過ごしているわ…なんてなw」
希?「でも…なんで自分から男だって俺に言ったんだ?」
絵里?「ん?
あぁ、そりゃ気兼ねなく自分の地で…男言葉で話せる相手が欲しかったんだよ
絵里ちゃんになりきって喋るのも楽しいけど、ずっとそれじゃ疲れるんだよ…」
希?「まぁ…わかるよ
俺も咄嗟に口から出るのは男言葉だしな」
絵里?「だろ?
だから同じ境遇の仲間が欲しかったんだよ
身体が女なのに心は男、それも別人だなんて誰にも相談できないしな」
ハメられたのは正直ムカつくが、言い分はわかる
俺はまだ希ちゃんになって日が浅いからそこまで窮屈さや孤独は実感ないけど、この状況が長引けば絵里の言っている事を身を以て痛感するのは時間の問題だろうな
希?「ところでどうしたら元の身体に戻る事ができるんだ? 」
絵里?「悪いが俺にも分からねえ…
ただ…」
希?「ただ?」
…何となくわかる
でも、言葉を切ったのは予想通り禁忌なのだろう
そして絵里は禁忌を口にした
絵里?「俺は元の身体に戻りたくない!」
希?「そりゃ俺だって戻りたくないさ!
でも……」
絵里?「分かってる!
このままじゃ絵里ちゃんの人生を奪ってしまうってわかってるよ!!
でも…」
希?「でも…」
絵里?「俺の本当の身体は…もう死んでるかもしれない…」
希?「!!」
絵里?「俺本来の身体での最後の記憶は…多分、救急車の中だ
何かにぶっとばされて気づいたら、そこにいてまたすぐに意識が途絶えて…
気づいたらこの身体…絵里ちゃんになっていたよ」
希?「そうか……確かに俺も…流行病に感染して…いつも以上に激しく咽たと思ったら…
気づいたら俺は希ちゃんになっていた」
絵里?「そっか……
お互い辛い人生を送ってきたんだな」
希?「ああ……
そうだな」
俺たちはお互いの美少女の顔で暗い顔をしてしまう
絵里?「でもよ、俺はこう思うんだ
絵里ちゃんになってからの毎日は凄く充実しているって…」
希?「どうして?」
絵里?「確かに最初は戸惑ったさ
女の子の生活なんて全然わからないからな
しかもそれが自分の顔で、声だというのも違和感しかなかった
でもさ……今となっては絵里ちゃんになってよかったって思えるんだ」
希?「なぜ?」
絵里?「なぜって…そりゃ…あんな暗い話した後に…言うのは…ちょっとなw」
希?「…あぁ!
確かに俺達、元々は男だもんなw」
絵里?「そういう事だよw
男がさ…女に…それも絵里ちゃんみたいな美少女に生まれ変われたんだぜ?
そりゃ色々不便はあるけど、それ以上に嬉しいことの方が多いに決まってるじゃんw
例えばおっぱいとか触り放題だし、オマンコだって自由に弄れるしさぁ♪
エッチな下着だってどれでも似合うし、それに見合ったセクシーなファッションも楽しめる♪
男なら夢見るような事が全部叶うんだよw」
希?「うんうん、分かる分かるw」
絵里?「こんな可愛い子に生まれ変わったおかげで、今まで縁遠かった真っ当な青春を謳歌できるんだぞ?
これが嬉しくないわけがないだろ?
こんな可愛い子の身体を男の俺が自由にできるなんて最高だと思わないか?w」
希?「いやーそれはどうかと思うぞw」
絵里?「おいおい!
何、良い子ぶってんだよw
そこは同意するところだろ!?
ていうかお前、希ちゃんの身体でTバック穿いたり、スク水姿をSNSで公開したり、やりたい放題じゃねーか!?
この分だともう何回もオナってるんだろ?」
希?「えっ?
まぁ……その……うん……
でも別にいいじゃん! 」
絵里?「開き直ってんじゃねぇよw
…とりあえず…まぁ…そのなんだ!
これから仲良くやろうぜ!」
希?「お、おう!よろしくな!」
こうして俺は絵里という仲間を得た
まだ他人になってしまった不安等より楽しさの方が強かったけど、それでも同じ特殊な境遇の仲間ができたのはやはり嬉しいな
とりあえずその後は何食わぬ顔でお互い東條希、絢瀬絵里として午後の授業、放課後の練習をこなした後、下校した。
その下校中、二人だけになったのを見計らって絵里が話しかけてきた
絵里?「なあ、希?」
希?「ん?
どうした?
絵里?」
絵里?「今日の夜、暇か?」
希?「特に予定はないけど?」
絵里?「なら、一緒に遊ぼうぜ?」
希?「遊ぶ?
どこで?」
絵里?「お前の…希ちゃんの家だよ!
確か希ちゃんは一人暮らしだろ?
なら家族の目を気にせず…なぁw」
希?「おおぅ!
いきなり大胆発言やん!」
絵里?「へへん!
絵里ちゃんはエロい子だからな!」
希?「いやいや絵里ちゃんはそんな事しないよ?
だって絵里ちゃんは真面目さんだからな」
絵里?「あれれ?
真面目な絵里ちゃんとエロい絵里ちゃん、お前はどっちがいいのかな?w」
希?「それは勿論……両方です!」
絵里?「贅沢な奴だな、お前www
よし決まりだ、今夜は楽しみにしていろよw」
希?「ふむw
ではこちらも期待しておくとするかねw」
そんなじゃれ合いを楽しみながら、希ちゃんの家に到着した俺達は早速、お互いの服を脱がせ合った
お互いの身体をまじまじと眺め合う
絵里?「うーん、改めて見てもおっぱいデカいよなぁ~
希ちゃんの身体はw」
希?「絵里ちゃんこそ、綺麗な肌をしているな」
絵里?「ふふふ、そうだろう♪
…それじゃあまずはキスからいこうか?」
希?「OK! じゃあこっち来て?」
チュッ♡レロォ~ン♡チューッ♡チュウゥ~ッ♡ペロッペロッ♡ジュルルルルーーッ♡
希?(ヤバっ!舌を入れるキスってこんなに気持ち良かったのか!)
チュッチュッチュクチュクチュ♡ヌチャァアアアア♡
希?「ぷはぁっ!
はぁはぁ……すごいな……
これが女の子同士のディープキッスか……
頭がクラクラしてきちゃった……w」
絵里?「はぁ……はぁ……そうだな……
凄く気持ち良いぜ……w」
希?「ああ……
これはクセになりそう……」
絵里?「俺も……
さて次は胸を触り合おうか?」
希?「オッケー!
じゃあお先に失礼します!」
モミモミッ
希?「おお!
柔らかい!
俺の手の中で形を変えていく!
それに乳首が固くなってきたぞ!」
絵里?「そ…それは希ちゃんの身体も…一緒だろ?」
希?「まぁなw
じゃあそろそろ本番に行く?」
絵里?「了解!じゃあベッド行こうぜ!」
そして俺達は希ちゃんのベッドの上で一糸纏わぬ姿で、お互いの身体を愛しあった
絵里?「希ちゃん可愛いよぉ~」
希?「絵里ちゃん綺麗だよ」
絵里?「希ちゃん、おっぱい大きいよな
羨ましいな~
絵里ちゃんの小ぶりな胸に分けて欲しいくらいだよ」
希?「いやいや、絵里ちゃんだって十分あるじゃないか?
この大きさならEはあるんじゃないか?」
絵里?「ふふん、バレちまったか?w」
希?「それにしても絵里ちゃん、スベスベで柔らかくて最高だよ」
絵里?「希ちゃんの胸は大きくて揉み心地が良いよな」
希?「絵里ちゃん、もう我慢できないよ
早く貝合わせしようよ?」
絵里?「わかった……
行くぜ」
ヌチャ♡グチョッグチョッ♡ビチャビチャ♡
希?「うひゃああっ!?
何これぇえ! ヌルヌルで温かくて、擦れて気持ちいいよ!」
絵里?「俺もだ!
こんな感覚初めてだ!!」
希?「なぁ、俺、イキそうなんだけど!」
絵里?「奇遇だね
俺もだよ!」
希?「だったら一緒にイクよ!」
絵里?「あぁ!」
絵里?&希?「「イックーーーー!!」」
こうして、初めての女同士による絶頂は終わりを迎えた
絵里?「はぁー
やっぱり女の子同士ですると気持ちいいぜ」
希?「ああ、癖になりそうだw」
絵里?「ところで、これで満足したかい?w」
希?「うーん、ちょっと物足りないかな?w」
絵里?「www じゃあどうする? 続きする?」
希?「俺はしたいけど、絵里ちゃんは大丈夫なのか?」
絵里?「全然平気!むしろ大歓迎!」
希?「よし決定!今度は二人で舐めあいっこしよう!」
絵里?「オーケイ!任せておいて!」
それからしばらく69の態勢でお互いにクンニをし合い続けた後、再び貝合わせをして快楽を貪る俺たちであった。
その後も、裸のまま色々なポーズを取りながら写真を撮って、オナニーを見せあったりなど楽しんでいたが…
絵里?「やべ!
もうこんな時間だ!
亜里沙ちゃんが心配するから帰らないと!」
希?「そっか…
そっちは一人暮らしじゃないもんな」
絵里?「そういう事!」
希?「じゃあ気をつけてな」
絵里?はシャワーも浴びずに急いで制服を来て帰っていった
一人になった俺はシャワーで愛液まみれになっていた全身を流してから着替えた
そして今の絵里の私生活を想像する
妹のいる生活…
亜里沙ちゃん可愛いんだよな~
でもそのかわり常に見られてることになるのか
それはちょっと窮屈かもな
うっかり男言葉で呟く事も憚られるだろう…
それを考えると絵里が同類を見つけられて嬉しく思っていることがよくわかる
しかも今のお互いの身体は元々親友同士であり、生徒会長と副会長の関係なら、二人で一緒にいる事が多くても不自然じゃない点も大きいしな
オマケにこっちは一人暮らしだから、さっきみたいに人目を気にせずに女体を楽しみ合うにはもってこいの言う事なしの境遇なわけだ
うん! 中々良い状況だ
あと一週間ちょいで冬休みだけど、それまでは絵里?と一緒に楽しめそうだと考えれば、この状況を楽しむべきだろうな
絵里?のおかげで今まで知らなかった女同士の悦びを知る事が出来たし、感謝しないとな
明日は何して遊ぼうか……
今からワクワクしてくるぜ!!
…………………………………………………………………………………………
次の日の朝練の時間になって、部室に行けば既に絵里がいた
絵里はまだ誰も来ていないと思っているようで、ドアの前でスカートの中へ手を入れ、下着越しに触れていたのだ!
絵里の背後に近づいて驚かせる
絵里?「キャアッ!?」
と身体に相応しい女みたいな悲鳴をあげる
希?「油断しすぎだろ
せめて生徒会室でやれよw」
絵里?「わ、悪い
昨日の事、思い出してつい…なw」
昨日、迫真の演技で俺に正体をバラすように仕向けた張本人とは思えないくらい狼狽していた
まぁ、別にいいけどね
寧ろいじり甲斐があって面白いと思う
そんな会話をしているうちに皆集まって来て、着替えて朝練を始めた
そして練習のキリがついたタイミングで何やらにこちゃんがゴネている
希ちゃんである俺としてはやはりにこちゃんにお約束のあれをやっておかねばなるまい
いや、やりたい♪
希?「そんな事言うにこっちには…」
にこ「え!?
ちょっと?
ま、まさか…!!」
希?「わしわしやでぇ~!!」
わしわしわし…!!!!
にこ「何でなのよー!」
うん、希ちゃんの身体だからこその役得だ
本来のキモヲタの姿でやったら執行猶予なしで何年かお勤め確定だからな
でも今の希ちゃんの姿ならそれが許されるんだから愉快だ
とはいえ…申し訳ないが正直、にこちゃんの胸は揉み応えがないなw
にこ「希ぃ、あんたねぇ~」
希?「何やのぉ~?w」ズイッ
にこ「…うっ!」
今の俺のμ'sNo1の巨乳を突き出しながら聞き返してやる
ごめんね、にこちゃん
先日まで男だったのに、ずっと女の子だったにこちゃんより大きなおっぱいを手に入れちゃって♪
にこ「うぅ…海未!
…いや、絵里!
何とかしてよ!」
海未「にこ、どうして言い直…!」
希?「何、どしたん?」ズイッ
にこちゃんと同じ要領で海未ちゃんも黙らせるが…
絵里?「もう希ってば!
その辺にしときなさい」
絵里ちゃんらしい対応の絵里に従って引き下がる
その後はランニングした後柔軟をして階段ダッシュを行い、その日の朝練は終了した。
…………………………………………………………………
お昼休みになり、絵里から生徒会室でお弁当を一緒に食べようと誘われる
二人っきりになれるのは好都合なので当然誘いに乗る
終日、女の子、優等生、そしてスクールアイドルを演じている俺達にとって、
お互いの境遇を知っている者だけでの交流というのは唯一本来の自分の心根を曝け出す事ができる貴重な時間だと言えるだろう
昼食を食べ始めて暫くすると、やはり絵里は本来の男丸出しの発言を始めた
絵里?「お前なぁ、羨まし過ぎるぞw
早くも希ちゃんの特権使いやがって!」
希?「ん?わしわしの事か?
でも正直にこっちだと申し訳ないけど、いまいちだなw
何で希ちゃんはにこっちばっかりわしわししてたんだろ?」
絵里?「贅沢言ってくれるなぁw」
希?「つーか一番揉み応えあるのって結局、今の俺らの乳だよ」
そう言って俺は自分のものである希の胸と絵里の胸を指差す
希?「…という訳で、早速そのおっぱいを楽しませて貰おうかな」
絵里?「えぇ!?
ちょ…まっ…!!」
わしわしわしわしわしわしわしわしわし!!
俺は絵里の後ろに飛びついて両手で立派な胸に手を伸ばす
改めて女性の乳房の柔らかさと弾力を堪能する…
申し訳ないが、にこちゃんとは揉み応えが比較にならない程良いなwww
絵里?「はぁ、あぁ…希、そこはぁ……」
希?「気持ちいいのか?
これが欲しかったんだよな?」ニヤッ
嗜虐的な気分になると同時に女体への興味が高まってくる
更に乱暴に捏ね繰り回すようにしてみる
希?「ほらどうだ?
堪らないだろ?」
絵里?「きゅぅ……」ガク
堪りかねたようでその場に崩れる絵里…
希?「おいおいまだ始まったばかりだぜ?
これくらで倒れられても困…!」
絵里?「あぁ!次はこっちの番だ!!」
崩れたかと思っていた絵里が突如、俺の後ろに回り込み、両の掌で俺の胸を捕らえる!
まさかこの体勢は…!!
絵里?「行くぜ!掟破りの…!」
わしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわし…
希?「あぁ♡
う…くぅ♡…」
絵里?「どうだぁ!?
逆にわしわしされるのは♡」
こ、こんなに…気持ちよかったのかぁ~
絵里?「あ、こいつ…
全然堪えてねぇ!!」
希?「にこっちが嫌がるから辛いもんかと思ってたけど…
これ…されるのもサイコー…だな♡」
絵里?「ま、マジかよ…
この…マゾめ!!」
希?「さて…じゃあ…お返しのお返し…始めようか♡」
絵里?「…いぃ!?」
…ひとしきりわしわしを返すと今度は本当に絵里はイッたようだ
それにしても何か子供の頃のプロレスごっこを思い出す
あの頃も無邪気に友達とじゃれあっていたな
もっとも今はお互いが男の心に女の身体だから、愉しさ、気持ち良さの次元が違うな♡
絵里?「はぁ、はぁ……」
希?「ふっ、イキやがったな。ドMがw」
絵里?「はぁはぁ……
どっちが変態なんだかw……」
お互いに肩で息をしながら笑い合う。
たとえ身体が女でも男同士のノリのが心地よい
希?「けど、どうする?
服着たままイッたから…」
絵里?「ああ、パンティーぐちょぐちょだなw」
キーンコーンカーンコーン…
希?「あ、予鈴だ…」
絵里?「替えの下着は教室の鞄の中だから、取りに行っても穿き替える時間がないな……」
希?「かといってこの濡れ具合じゃ、そのまま座ったらスカートに染みるよな…」
絵里?「そうだな……こうなったら……仕方ない。
パンティーは脱いで自分の役員席に引き出しにでも入れておこうぜ」
希?「それもそうだなw」
絵里?「よし、そうと決まればノーパンで授業受けるぜw」
希?「おう、そうしようw」
こんな馬鹿なやり取りをして、俺達はノーパンで午後の授業を受ける事になった
……………………………………………………………………………
キーンコーンカーンコーン…
先生「では今日はここまでにします」
学級委員「起立、礼!」
クラス全員「「「ありがとうございました!!」」」
絵里?「…終わったな」ヒソヒソ
希?「あぁ、やっとな」ヒソヒソ
絵里?「……早くパンティー穿きたいぜ」ヒソヒソ
希?「でも、すっげードキドキした」ヒソヒソ
絵里?「まぁ男の時はズボンだから屁でもねぇけど、何せ今は女でスカートだからな」ヒソヒソ
希?「あぁ、パンティー穿いてねーから、スース―して落ちつかねーwww」ヒソヒソ
絵里?「あぁ、ドキドキするぜwww」ヒソヒソ
こんな感じで二人でヒソヒソ話をしていると…
にこ「なーにをこそこそ話してんのよ?」
絵里?&希?「うわぁ!!」
にこ「あんたら本当に仲良いわよね」
希?「えっと……
その……」
絵里?「別に……
普通よ?」
にこ「ふ~ん、まぁいいわ…」
そう話を切り上げて部室に向かおうとするにこに俺達二人は生徒会室に寄ってから行く旨を告げる
理由は言わなかったし聞かれなかったが、まぁ場所が場所だから生徒会の業務だと解釈しているだろう
ガラガラッ
扉を開けると中には誰もいなかった
とりあえず電気をつけて中から施錠する
そして机の上にスクールバッグを置き、中から替えの下着を取り出して穿く
後は机の引き出しに隠しておいた自分の愛液でぐしょ濡れのパンティーを回収した
絵里?「ふぅ……」
希?「ちゃんとあったな
うっかり鍵かけずに戻ったから、ちょっと心配だったぞw」
絵里?「あぁ、それじゃあ練習に行くか」
希?「そうだな
あ、ちょっと待ってくれ
その前に……」
絵里?「なんだ?」
希?「絵里ちゃんの濡れパンの匂いを嗅いでおきたいw」
絵里?「変態かw」
希?「いいじゃん
減るもんじゃないしw」
絵里?「わかったよ
…ほら」
そういうと絵里は濡れパンを広げて俺に差し出す。
そして……
クンカ!クンカ!!クンカ!!!
はむはむ……ぺろっぺろっ
絵里?「こらw
口に含むなw
…あ、いや、いいよ、好きにしろ
その代わり、俺にもお前の…希ちゃんの愛液たっぷりのパンティー寄越せ!」
希?「えぇ!?
あ、今更恥ずかしがる事もないかw
ほれ、交換だw」
お互い自分の愛液でぐっしょりのパンティーを交換して、それぞれ相手のパンティーの匂いと味を堪能した
それにしても普通の女の子ならただ臭いだけかもしれないけど、俺達は中身が男のせいかむせ返るほどの女の匂いを非常に香しく感じてしまう♡
絵里?「すぅ~はぁ……はぁ……
これが希ちゃんのパンティーの香りなのか……」
希?「あぁ、なんかエッチだぜ、これ」
絵里?「確かに…これはこれで興奮するな」
希?「こんな事やってるとまた変になりそうだよ」
絵里?「同感、さっさと行こうぜ」
このままではまたオナニーを始めて練習をサボってしまいかねないので、泣く泣く切り上げる
でも…
希?「自分の…希ちゃんのも嗅いでおけば良かったな」
絵里?「そんなの後でいくらでも量産できるだろ…」
希?「…それもそっかw」
絵里?「それよりも早く行かないと皆に怪しまれる」
希?「了解、急ごうぜ」
…………………………
部室に到着するとやはり既に練習が始まっているみたいでみんないなかった
なので俺達も着替えて屋上に向かう
穂乃果「絵里ちゃーん、こっちこっちー!」
絵里?「穂乃果、遅れてごめんなさい」
ことり「あれ?絵里ちゃん、どうしたの?
今日は来るの少し遅かったね」
絵里?「えっと……、ちょっと生徒会の仕事が長引いてね……
それで急いできたんだけど、遅くなってゴメンなさいね」
海未「いえ、大丈夫ですよ
まだ時間前ですし」
…しばしそんなやり取りをしていたが、メンバーが全員揃ったので練習が始まる
今日のメニューはステップの練習から始めて徐々に難しい技に移っていくようだ
だが俺はメンバーの中ではまだ希ちゃんになって日が浅いせいため、一番下手糞だったので基本の動きの確認をしてもらっていた
ちなみに他のメンバーはそれぞれ個人で課題を見つけているらしく、それを克服するために練習していた
絵里?「よし、こんな感じかしら
後は一人で自主練しておいて頂戴」
希?「うん、ありがとね」
それにしても絵里の変わり身の早さには感心させられる
さっきまで俺と一緒に変態行為を楽しんでいた奴と同じとはとても思えない
今の俺に対するフォローといい、傍目に見て本物のえりちと全く遜色がないんだよなぁ…
やっぱりこういう事は普段からの積み重ねが大きいんだろうな…… 俺も気をつけないと…
…とか思いつつ、一通りの基礎が終わったところで休憩に入る。
すると……
凛「ねぇ絵里ちゃん!
絵里ちゃんって彼氏いるの?」
真姫「ちょっと、いきなり何聞いてるのよ」
絵里?「え、えぇと…内緒よ」
にこ「凛、私達はスクールアイドルなんだから、恋愛はご法度よ」
花陽「そうだよぉ~
ラブライブを目指している人がそんな事を聞いちゃダメだと思うよ」
彼氏…か
身体は女の子でも心が男だから、正直うげげって感じなんだけど、挿入される快感は味わってみたいんだよなぁ~
あ、でも、希ちゃんは処女だろうしな…
挿入されるとなると希ちゃんの処女を勝手に喪失させることになっちゃうんだよね…
それは可哀想だしなぁ
…とそんな事を考えている内に休憩が終わる
次はダンスレッスンだ
絵里?「じゃあ行くわよ!」
希?『はい!』
絵里?「ワンツースリーフォー!」
希?『……』
絵里?「違う!」
絵里?「そこもっと腰を振らないと!」
絵里?「そうじゃない!」
絵里?「遅い!!」
絵里?「そこでターン!」
絵里?「全然だめ!! もう一回最初から!」
絵里?「はい、もう一度……」
絵里?「ワンツー…… 違う!!!」
絵里?「今度は手をこうやって振るのよ」
絵里?「そう、上手いわ」
絵里?「ワンツー……」
絵里?「ストップ!」
…凄い!
このテキパキとして的確な指摘、えりちそのものだよ
絵里?「希!あなたやる気あるの!?」
!?
絵里?「振り付けすら覚えられないなんてどういう事?
ふざけてるの!?」
!!?
絵里?「もういい、今日はこれで終わりにするわ
各自、家でしっかり復習しておくように!」
絵里?「解散!」
絵里?「ふぅ……」
希?「あ、あの……えりち」
何だ?
何だか妙に厳しいな…
絵里?「…何かしら?
今話しかけないで欲しいんだけど…!」
希?「えっと……その……ごめんなさい」
とりあえず謝っておこう…
絵里?「………………」
絵里?「別に……あなたのせいじゃないし、謝らなくても良いわ」
希?「でも、ウチのせいで怒られたんやし、やっぱり悪いのはウチやん」
絵里?「気にしないで、私の指導が不甲斐無いだけだから…」
希?「そ、そんな事ないよ…!」
絵里?「希、私はちょっと用事があるから先に帰っててくれるかしら?」
希?「うん、わかった」
我ながら不甲斐無い…
それにしても絵里、厳しかったな
まぁサイン同様、ダンス等のスクールアイドルの技能も希ちゃんの能力を使えるのにちょっとこっちが不甲斐なかったな…
ああは言ってたけど機嫌も損ねただろうし、用事もあるみたいだし、少なくとも今日は俺ん所には遊びに来そうにないな
そして俺は一人で下校する
…………………………………………………
しょんぼり、とぼとぼと家への道を歩いていると、後ろから誰かが駆け寄ってくる音が聞こえてきた
そして足音の主に後ろから抱きしめられ、背中に何か柔らかい物が二つ押し当てられる
これは……おっぱい?
誰だ?
俺は振り向こうとしたが、それより早く相手が口を開いた
絵里?「何しょぼくれた背中して歩いてんだよw」
声の主はもちろん絵里である
さっきの憤りを微塵も感じさせない様子にかえって戸惑わされる
…が、バツの悪そうな表情になって言う
絵里?「…さっきは悪かったよ
ちょっと厳し過ぎたよな…」
ドキッ
希?「いや、その、俺が悪いのは確かだし…」
!?
とりあえず返答したけど…何だろう?
この気持ち…
絵里?「俺さ…特に練習の時は絵里ちゃんみたいにきちんとしようとし過ぎるのか、ちょいちょいやり過ぎちまうんだよな…
一応、その度に反省してるんだけど…中々直らなくてな
…ごめん!」
希?「い、いや、ほんとに良いよ
俺も頑張るからさ…!」
絵里?「それで…さ…
今日も…お前の家に…行っていいか?」
か、可愛い♡
中身が男だと重々承知しているのに…男言葉なのに…
絵里ちゃんの姿でそんな不安そうに伺われたら…
希?「あ、あぁ、いいよ
今日も楽しもうな♪」
絵里?「やりぃ♪
準備が無駄にならずに済んだぜ♡」
まただ…
絵里ちゃんの姿でそんなに無邪気にはしゃがれたら…♡
…ヤバイくらい萌えるじゃん!!
なんちゅうギャップだよ!!
こうして二人で仲良く帰宅したが玄関の鍵を開けるなり、急かす様に部屋へと入って行く絵里を追っていくと、寝室に入る所で足を止めた絵里は振り返って言った。
絵里?「そんじゃ始めっか♪」
……どうしよう?
絵里?「おい、聞いてるか?
始めるぞ」
希?「お、おう!」
絵里?「じゃ、まず服を脱げ」
希?「えっ、いきなり脱ぐのか?」
絵里?「当たり前だろ?
ほれ、早くしろ♡」
希?「う、うん……」
絵里?「よし、次はベッドに仰向けになれ」
希?「こ、こうかな?」
絵里?「そうだ、そのままじっとしていろ」
希?「え? 何をすr……」
ちゅぱっ! はむっ……
希?「!?」
ちょ、えぇ!?
ええええええ!?
絵里?「んん~!///」レロレロッ
……舐めてますよね、これ!?
ペロッペロリラッ(ry)!?
舌の動きが激し過ぎてよくわからないけど、間違いなくキスしながら胸を揉みまくられてる!!?
しかも生乳首まで摘まんでコリコリされてるし!!!
希?「ぷはッ!!」
絵里?「……んんんんんん……はぁ……はぁ……、これでオッケーっと」
希?「はぁ……はぁ……、今のは一体……?」
絵里?「ん? ああ、キスとパイタッチのお礼も兼ねたサービスだよw」
希?「サービs…… ゴクリッ ま、マジで?」
絵里?「ああ、大真面目だ
だから安心して続きをしてくれ」
希?「つ、続けてくれと言われても……」
絵里?「今度はお前の番だ
俺を好きにして良いからな」
希?「本当に?」
絵里?「ああ、本当だ
手加減は無用だぞ?」
希?「わかった、それなら遠慮なく行かせてもらうぞ!」
絵里?「ああ、どんとこい♡」
……………………
絵里?「あんっ……そこぉ……もっと強く……」
希?「ここか? こんな感じが良いのk…… あっ♡」
絵里?「ふぅ…… やっと調子が出てきたな」
希?「へっ、まだまだこれからだってーの
絵里こそ覚悟しとけよ!」
……そして二人は激しく絡み合い、愛し合った……
それからしばらくして……
絵里?「あ~気持ち良かった♡」
希?「そりゃよかったな
でも、途中からは俺が一方的に攻められただけだったような気がするんだけど……」
絵里?「何言ってんだよ
お前も結構ノリノリだったくせに」
希?「そ、それは……」
…どうしよう?
さっき実感した想いを言葉にするべきか悩む
絵里?「さぁて 時間も無い事だし、次の段階に進むとするかね♪」
悩んでいるうちにこちらの胸中に気づくはずもなく、絵里は事を進めようとする
このまま快楽に流されてもいいが、やはり
伝えるべきだろうと思った俺は意を決して口を開いた
希?「あのさ、絵里」
絵里?「ん? 何だよ」
希?「その……なんだ、自分でもどうかしてると思うんだけど…
絵里ちゃんの姿とはいえ…言葉遣いも人格も男そのもののお前を…何故か可愛いと思ってしまったんだ!」
絵里?「……え!?」
驚いた表情を浮かべる絵里を見て思う
希?(やっぱり言うんじゃなかったかな?)
…と後悔したが後の祭りである。
馬鹿にされるか、気持ち悪がられるか、困らせるか…いずれにせよ好かれる事はないだろう。
ただでさえ練習での情けないパフォーマンスで嫌われているのだ
これ以上、嫌われない事を願うばかりだが……
しかし絵里の反応はそのどれとも違ったものだった