女幹部「信じて送り出したクソザコ下っ端戦闘員が変態魔法少女たちのオナペットになるだなんて…」 作:羽虫の唄
「──フフ、捕まってしまったな❤︎」
路地裏で発せられる、嘲りを含んだ笑い声。
標準的な魔法少女の装備である、インナーとスパッツと、短めの丈のエプロンドレス。ドレスは黄色を基調に、オレンジの虎柄模様で彩られており、ファーに似た飾りも所々に見受けられた。
全体的に柔らかな印象を受けるコスチュームに身を包んだのは、ソレと対称的に無骨で筋肉質な肉体を持った少女である。少女らしさ溢れる衣服を、自前の筋肉で盛り上げ悲鳴を上げさせているのは、雷と虎の力を司る、〝黄の魔法少女・キメイル〟だ。
体格だけでみれば、彼女は少女と言うよりも、女性に近い。
「ほらほら、どうした。抵抗しないのか? このままでは魔法少女のお姉さんに「
時刻は昼頃であるものの、陽の光が届かない路地裏は、仄かに暗く薄らと肌寒さを覚える。
壁に背を預ける体勢で地面に組み敷かれているのは、黒い毛並みの狼じみた部位を要所に備えた少年・ベル。ワールアークの戦闘員である彼は現在、キメイルに馬乗りにされた上で、頭の上へ両手を運ばれ押さえつけられ、必死の表情で身を捩り続けるも、芳しい結果を出すことは出来ないでいた。
呻き声を漏らしつつ、暴れる──と言う表現が出来るほど動けてはいないが──真っ赤にした苦悶の表情のベル。次第に汗の玉が幾つも浮かび始め、それらが仄かに鼻腔を刺激し始めた頃。キメイルは妖しく笑いつつ、その弧を描く唇をベルの耳元へと運ぶ。
「相変わらずお前はひ弱だなぁ。…貧弱、非力、雑ぁ〜魚…っ❤︎ …怒ったか? 怒ったのか? ほらほら、頑張れ頑張れ!」
小馬鹿にされた悔しさから、自身を睨め付けるベルに対し、キメイルは一層笑みを深めた後、その巨躯を目一杯広げ…そのままベルを抱きしめた。
むぎゅうぅ、と頭の埋まった谷間の中で、間の抜けた声を出しつつベルは身を捩る。しかしながら、その骨太さに見合った力を発揮し続けるキメイルの肉体を前に、その抵抗は全くの無駄に終わった。焼け石に水、暖簾に腕押しとはよく言ったものである。
文字通り、抱き『締め』られ続けていたベルは、あっという間に限界が訪れた。それまで突き放そうとしたり、拳の形でぶつかられていた(もちろん、キメイルには何のダメージもない)獣じみた手が、弱々しく助けを求め、彼女の体の表面を数度叩く。
「──ぶはっ! はっ、はっ、はっ、はぁ…っ! げほっ、けほっ!」
咽せるベルと、それを熱の籠った表情で眺めるキメイル。自身の胸の上に乗せられた、ベルの小さな頭を撫でること暫く。
疲弊から、睨み付ける程度の僅かな反抗しか行えないでいるベルに向けて、彼女は小さく指示を出した。やはり嘲りの込められた声音で。
「よぉーしよし。よわよわなのによく頑張ったな、褒めてやる❤︎ よちよち、えらぁいえらいっ❤︎ 偉い子には、ご褒美をあげないとなぁ❤︎ ほら、立って壁に手をついて、尻をこっちに向けろ❤︎」
指示を受けたベルだが、はいそうですかと、素直に返事をして敵対している魔法少女の言いなりになる訳にはいかない。力量差は天と地の差ではあるが、せめてもの抵抗として、彼は鋭い眼光を向けながら拒絶の言葉を…
「早くしろ。痛いのは嫌だろう?」
吐こうとしたその刹那。笑顔を浮かべるキメイルの指先から紫電が迸り、発生した雷光で路地裏が一瞬光に包まれ、辺りに凄まじい電撃音が炸裂した。
小さく悲鳴を上げ飛び跳ねたベルは、涙混じり、小動物の様に震えながら指示通りの体勢を取り、壁に手を付け臀部をキメイルへ向ける。
魔法少女は自身に冠せられた銘の力を行使することが可能であり、例えば赤の魔法少女であれば、発火の能力に加え、幻想生物である竜の鱗を再現し、鉄鋼じみた防御力を得ることが出来た。
キメイルの場合は、先の放電能力に加えた、虎の膂力である。相性もある為一概にそうであるとは言い切れないものの、魔法少女の中でも彼女は、随一の強さを誇る存在である。
「フフ、私と違って小ぶりな尻だな。いつ見ても可愛らしい」
すりすり…、と無骨な手が自分の尻肉をさする感触に、不快感と共に羞恥を覚え、表情を歪めるベル。常日頃、破壊活動等の悪事を働くワールアークの一員と言えども、嫌悪感は感じもする。しかしキメイルが見せた雷撃の恐怖から、耐え忍ぶことしか出来ない。
「──ふむ。こうしてお前の体を堪能し続けるのも一興だが、ご褒美を、と言ったのは私だしな。…ほら、力を抜いて身を任せろ……❤︎」
言うや否や、尻に感じる違和感。直後にその違和感は異物感に姿を変え、何をされているか理解したベルの顔面が、一瞬にして沸騰する。
つぷ、つぷぷっ。そんな音を立て、戦闘スーツの上からベルの菊紋に侵入する、キメイルの中指と薬指の二指。根元まで挿入される頃には、既にベルの口からは情けないオホ声が漏れ出てしまっていた。
「お゛ぉ…っ❤︎ んほおぉ…❤︎」
度重なる魔法少女との戦闘で敗北を繰り返し、未だ勝ち星を上げられていないベル。キメイルに組み伏せられたのも今回が初めてではなく、今の彼の反応から分かる通り、寧ろ『調教』すら受け、簡単に反応してしまうクソ雑魚体質に仕立て上げられてしまっていた。
「だらしないオホ声だな…❤︎ ほら、動かすぞ❤︎ もっと鳴いてみせろ❤︎」
ぬぢょぢょっ、ちゅぐぐッ❤︎ ‼︎ ぐぢょ❤︎ ぐっぢょッ❤︎ ぶちゅっ❤︎‼︎ ぶぢゅっぢゅ❤︎‼︎
「あ゛ッ❤︎ ん゛ぉ❤︎‼︎ オ゛っ、イグ❤︎‼︎ イっグううぅ❤︎❤︎⁉︎」
ぶりゅうぅ❤︎‼︎ と音を立て、ベルの馬ちんぽからは呆気なく特濃精液が吐き出される。抵抗らしい抵抗も見られず、快楽に流され吐き出された無駄打ちザーメンは、咽せ返りそうな臭気を放ちつつ、路地裏の壁からゆっくりと垂れ落ちていった。
「おいおい…❤︎ いくら何でも早漏すぎやしないか、んん❤︎? そんなに私の指が気持ち良かったのか❤︎? オスの癖に、尻穴を弄ばれて喜んでしまうなんてとんだ変態だなぁ、ベル❤︎」
ぱくぱくっ❤︎ と尻穴を震えさせながら両足を痙攣させているベル。そんな彼の小柄な体躯を、背後から優しく抱きしめることで支えてやるキメイル。彼女のこちらを小馬鹿にする囁きに、しかしベルの早漏ちんぽはビクンッ❤︎ と一度跳ねて反応してしまう。
形状はもちろん、そこから発せられる臭気も、生成される淫毒液は強力の一言に尽きるものの、実際のところは見掛け倒しもいいところだ。そんなクソ雑魚ショタ怪人を、賛美の言葉を添えながら頭を撫でることで、キメイルはぐずぐずに蕩かしていく。
「えらいぞ❤︎ えらい、えらい❤︎ 白いおしっこお漏らし出来てえらいなぁ❤︎ このままキンタマの中が空っぽになるまで、お漏らし続けような❤︎❤︎」
言いながら片手を、未だ射精の余韻で震えているベルの馬ちんぽに。…そして何の宣言も無しに、キメイルはそのまま乱暴な高速手コキを開始した。下卑た水音を響かせる肉竿は、キメイルの握力によって、その剛直さが嘘の様にぶるぶるぶるりん❤︎ と暴れ狂う。
「オ゛ッ❤︎⁉︎ しょ、しょんないきなっ❤︎‼︎ んごほおおお゛お゛❤︎⁉︎」
上がる悲鳴もお構い無し。乱暴なしごきに、びゅっ❤︎ びゅくっ❤︎ と断続的な吐精が繰り返される中、ベルの耳元にキメイルの嘲笑が発せられた。
「──なぁベル、知っているか? オスが最もその精を濃くするのはな……『死』を意識した時らしいぞ❤︎」
え…、と言う暇も無い刹那の後。ベルに襲いかかったのは、キメイルの空いていた手による絞首だ。ギチィッ! と容赦無くその細い首が締め上げられる。
「おぎょほッ❤︎⁉︎ ぐげ、えげぇっ❤︎‼︎ ぐ、ぐゆじッ❤︎ やべへ…ッ❤︎‼︎」
締め殺さんばかりの力を込めつつもシゴく手は緩めない。
ジタバタと暴れるベル。壁に付いていた手で首の拘束を外そうともがきつつ、脚でキメイルに蹴りや踏み付けを行うも、キメイルはどこ吹く風。
口からは荒い吐息、秘部からは、地面に小さな水溜りが出来上がる程の愛液を漏らしている彼女は、手の内に感じる血の流れや呼吸の強さが次第に弱まる感触に、形容し難い背徳的興奮を覚える。
(じ──死゛ぬッ❤︎‼︎ 死゛んじゃうっ❤︎‼︎ 誰か、助け…っ❤︎❤︎‼︎)
体が痙攣を起こし、視界がぼやけ始める。今の自分は窒息したくなくて喘いでいるのか、ちんぽをシゴかれて喘いでいるのかも判別出来なくなったベル。涙を流していたその目が、くりゅん──っ❤︎ と上を向いたその瞬間、キメイルが一息に喉の圧迫を弱め、解放する。
「おごっ、げほげほっ❤︎‼︎ あ゛ッ❤︎ ひぎっ❤︎⁉︎ がはっ、イグ❤︎ イクッ、イクッ❤︎ イクイクイんグうぅううううう゛う゛ぅッ❤︎❤︎❤︎‼︎⁉︎」
どっぼぉお❤︎‼︎ どびゅるううう❤︎‼︎ ぼっびゅるるるぅうッ❤︎❤︎‼︎
「…い、イグッ❤︎‼︎ イグの止まんにゃッ❤︎‼︎ おっほお゛おおお゛お゛おォォオお゛ッ❤︎❤︎‼︎‼︎」
窒息死の恐怖から大慌てで作られたのは、ただでさえ特濃にも関わらずより一層濃さを増した白濁液。もはや固体と言って差し支えないそれの噴出を、自身も興奮から甘イキしつつ眺めるキメイル。
その粘度と臭気で路地裏を汚染していく射精は、数分にも及んだ。漸く収まりを見せ始めた頃には辺りは酷い有様であり……そこに来て、やっとベルは自身の馬ちんぽが未だシゴき続けられていることに気いた。
尿道に引っかかっているであろう、残留物を吐き出させる動きのそれではない。間違い無くキメイルは、ここまで吐き出したベルのことを更に果てさせようとちんぽシゴきを止めないでいる。
「あぎっ❤︎ ま、待って❤︎ 待っへぇ❤︎‼︎ もうイっだ❤︎‼︎ イっだがらぁ❤︎‼︎ ちんぽシゴきやめでッ❤︎❤︎‼︎ あっ❤︎ あっ❤︎ あっ❤︎‼︎」
もちろん悲鳴を上げるベル。
しかし、キメイルは嗜虐的笑みを張り付かせたまま、その命乞いを残酷に無視した。
「………んぎゃあああああああああッ❤︎❤︎❤︎‼︎‼︎⁉︎⁇」
ぶしっ、ぶっしいいぃぃい〜〜…ッ❤︎❤︎‼︎
ちんぽから勢い良く飛び出る透明な液体。潮を噴いたその直後、彼は、無様なアヘ顔を晒しながら意識を手放す。
「…ふぅ。私のご褒美はどうだった──って、もう聞こえていないか…❤︎ 中々楽しめたぞ、ベル❤︎ 」
べちゃり、と。溜まった白濁液の上に、脱力しきり意識を手放したままのベルを放り捨てるキメイル。
また今度な❤︎ と聞こえていないことを承知で言うと、彼女はぐしょぐしょに濡れそぼった自身の股座も気にせずに、路地裏を後にした。
前回意図せずショタおね気味な話になってしまったので、今回はひどい目にあってもらいました。