※この作品はR-18です。

カルデアの淫らな秘密 鬼畜マスターの楽しい毎日   作:デイジー亭

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きよひーかわいいぺろぺろ

予想外に好評のようなので続きます。

筆が乗ったので前後編です。

ちなみに主人公の名前は誤字にあらず。

ひっそり前話も修正しましたが、クッソ下らない理由で、あの漢字を当てました。

オリジナルの息抜きに書いてるやつなんで、気長にお待ちください。


和風嫉妬ドラゴン娘はマスターを独占したい 前編

モードレッドは悩んでいた。

 

 

 

 マスターにクソ雑魚乳首の所有権を捧げたのはいい。

 

 遅いか早いかの違いだ。

 

 というか何故乳首にしか手を出さないのか。

 

 彼奴はいつ彼女をズッ婚バッコンするのだ。

 

 自分はいつでもどこでも何なら今でもオールオッケーだというのに。

 

 まぁそれはいい。いや良くないが。

 

 悩みの種は他にある。

 

 

 

 食堂のテーブル。向かいの席。

 

 満面の笑顔の乳。いや間違えた父。

 

 今度は白いランサーの父上が怪しげなチケットを彼女に差し出していた。

 

 「父上……これは?」

 

 「パパ叩き券だ。我が子よ」

 

 

 

 パパ叩き券。脳が理解を拒む。

 

 「その……なんだ。聞きたくねぇんだけどよ。一応聞いといてやる。

 

 もう一度聞くぞ。……これは?」

 

 「パパ叩き券だ。我が子よ」

 

 「村人NPCかよ!!! わかんねーっつってんだろこのクソバカ乳上!!!!」

 

 

 

 パァン! 

 

 父の乳をビンタする。理解不能な現実を拒んだためだ。

 

 「イっグ♡♡♡……はぁ、はぁ……性徴したな、我が子よ……

 

 父の乳の扱いも、堂に入って来た。パパ感激」

 

 「寒いんだよ……いいから説明しろよ。なんだよこのキチ〇イ染みたチケット」

 

 「パパ叩き券だ。……ああ待て、アヘっていては話が進まん。いいだろう。

 

 説明してやろう。だから後でもうちょっといぢめてくれ」

 

 腕を振り上げるとやっとわかってくれたようだ。いやわかってないなこれ。

 

 

 

 「昨今の子供は、親に感謝の意を表すために肩たたき券なる物を渡すのだろう? 

 

 だが英霊は肩など凝らぬ。そこで私たちは考えたのだ。

 

 そうだ。乳を叩いてもらおう。父だけにな!!!」

 

 「うるせーよ!!!! 親父だけに親父ギャグってか!!! このバカ!!!」

 

 パァン! パァン! パパパパパァン! 

 

 乳の父を……? いやもうわかんねぇわ。とりあえず叩こう。

 

 「イっグ♡その調子♡イっグ♡もっとオ“お“お“お“お“お“お“♡♡♡♡♡」

 

 アヘり散らしてテーブルを母乳で汚す父。もうダメだこいつ。尊敬とかできねーわこれ。

 

 ふと違和感に気づく。このクソマゾ親父、そういやわたし「たち」とか言ってなかったか? 

 

 

 

 「……ちなみに。このチケットの適応対象は?」

 

 聞いておく。聞かねばなるまい。心底嫌だが。

 

 バァン! と食堂の扉が開く。

 

 ブーディカが迷惑そうな顔をした。ごめんね。うちの父が……

 

 

 

 「私だ!」 マスターが嗜虐心を満たす時によく使う、黒いセイバーの乳が残念な父上。

 

 「メリークリスマス!」 季節ものも外してはいけない。サンタの乳が残念な父上。

 

 「私を忘れてもらっては困ります!」 白い戴冠前の父上。父の癖に庇護欲を刺激する。叩くけど。

 

 「嵐の王。乱れる乳を見せてやろう」 キメ顔の前回の父上。凝らなくてもいい。ムカつくから。

 

 「私です!」 私たちはあなたを待っていた。チャンピオンにして基本中の基本。セイバーの乳が残念な父上。

 

 「オレもいるぜ!!!」 テリー〇ン。

 

 

 

 「「「「「「「我ら、父上ズ!!!!」」」」」」」

 

 バァーン! エミヤが火薬により吹き飛ぶ。ブーディカの怒りも最高潮だ。

 

 「………………」 黙って胃薬を水で流し込む。最近これが手放せないのだ。

 

 「あのな。父上。いや父上ズ。よく聞いて欲しい。オレもそう……昔は迷惑をかけた。

 

 反省してる。反省してるよ。罰を受けるべきだ。でもな……でもな? ここまでクソみたいな……」

 

 必死に自分を落ち着かせながら告げる。ツッコミキャラになるわけにはいかないのだ。

 

 

 

 「モードレッド! 新しいパパだよ!!!」

 

 「セイバー死すべし!!!」

 

 なんか乳が残念なアサシンっぽい父を担いで走りこんでくるマスター。

 

 「なんっっっっっっでだよ!!!!!!!!!!」

 

 バァン! 

 

 満身の力を籠め。

 

 白いランサーの上乳の父上をビンタする。

 

 なんかもう……全てを諦めたためだ。

 

 「ああん♡」

 

 

 

 

 彼女は知らない。打ち止めなどない。

 

 社長の執念は常軌を逸している。

 

 父は無限に増え、彼女は膨大な数の父の乳の上下左右をビンタせねばならないことを。

 

 乳が残念な場合はケツ。

 

 モードレッド、年齢不詳。多感期なお年頃であった。

 

 

 

 

 

 だが今回のヒロインは彼女ではない。

 

 叛逆の騎士はマスターとお散歩したいはまた別の機会だ。

 

 今回のヒロインは、早速彼女を紹介されたアサシンっぽい新たな父が。

 

 モードレッドに対して、ややマイルドながら残念な反応を返したことを確認し。

 

 大義名分を得たバカに音速で部屋に連れ込まれ。

 

 凄まじい監禁お仕置き調教を受けて矯声を上げる姿を隠しカメラで見て歯ぎしりする彼女。

 

 尚、残念な反応を返さなかったとしても調教はされる。

 

 むしろ期待通りの反応でないため凄惨となる。

 

 ちんちんがイライラするためだ。

 

 

 

 和風嫉妬ドラゴン娘。清姫のターンである。

 

 

 

 清姫は激怒した。

 

 彼女には浮気がわからぬ。

 

 召喚されて以来、日々マスターと彼女視点ではイチャイチャしながら暮らしてきた。

 

 ある日、またなんか新種のアルトリア顔を部屋に連れ込む姿を隠しカメラで確認。

 

 部屋の前でぷんぷんしながら待つ。

 

 踏み込むことはしない。以前怒りに任せて踏み込んだら、獣と化していたマスターにアナル舐めにより興奮を高める役を強要され、一か月もの長きに渡り、彼のアナルを舐め続けるという苦役を課されたためだ。

 

 あれはあれでよかったが、およめさんの仕事ではない。

 

 そしてボルテージを高めたマスターと、当時調教されていたサンタ姿の黒いアルトリアとのイチャイチャ(彼女視点)をまじまじと見させられ、満足したマスターに告げられたのだ。

 

 次同じことをしたら、一か月なでなで禁止な。

 

 彼女は青ざめた。

 

 なでなでを禁止されるなど、なんと残酷なことか。

 

 リッカニウム(外道から分泌される成分。脳にキマる)の不足で座に還ってしまいかねぬ。

 

 慌てて全裸土下座を敢行。頭を足の裏でなでなでされ、なんとか許してもらったのだ。

 

 

 

 回想から戻る。既に一週間が経過した。

 

 彼が部屋から出てくるまで、残り4週間と言うところだろう。

 

 今回の被害者は、彼のほぼ想定通りの反応をしたためである。

 

 アヘ顔Wピースは確実だが、まだ正気を失う程度で済むだろう。

 

 部屋の前で忠犬のごとくじっと待つ。

 

 「清姫さん、今日もお疲れさまです」

 

 部屋の前でごはんをトレーに乗せたマシュからアイサツされる。

 

 いえいえマシュさんこそお疲れ様です、と会釈を返し、ドアの前を空ける。

 

 マシュ・キリエライト。

 

 彼の最初のサーヴァント。

 

 彼女ともう一人だけは調教中のマスターの部屋に立ち入っても、ちょっとばかりアヘるだけで済むのだ。

 

 そのため、獣の給仕は彼女の仕事である。さすがは2番目の正妻と言ったところか。

 

 悔しいが認めざるを得ない。だがそれも今回で変わる。彼女が4番目の正妻となる時が来たのだ。

 

 

 

 「はぁー♡はぁー♡危ない……♡先輩♡かっこいい♡また1日コースにハマるところでした……♡」

 

 給仕が終わったようだ。なんとか乳揉ませごはん奉仕だけで済ませたのだろう。

 

 放り出した、淫乳を収める彼女。

 

 一日監禁されることはザラなのである。その場合、次の食事の給仕は清姫が行う。

 

 種付けプレスされるマシュを眺めながら、彼の口にごはんを運ぶ役得が頂けるのだ。

 

 その場合は合法のため、褒美に頭をなでなでされる。とても嬉しい。

 

 あと監禁期間は伸びる。正妻とのセックスはとても彼を昂らせるらしい。

 

 マシュを解放したあと、盗聴器から聞こえる嬌声はちょっと常軌を逸した跳ね上がり具合になるのだ。

 

 

 

 そして、一か月が経過。ドアを開けて出てきた彼と、今回の被害者。

 

 謎のヒロインXの姿は変わり果てていた。

 

 煌めく瞳は淫らに濁り。

 

 快活な笑顔は媚を含んだ半笑いへ。

 

 非常に大きく立派な乳首と陰核に通されたピアスから伸びる鎖。

 

 それを引っ張られ、喘ぎながらぷるぷると食堂に向かい歩かされていく。

 

 止まるとお仕置きされる。到着まで5時間はかかるだろう。

 

 乳が残念なため、不憫に思った彼が乳首と陰核をメインに調教したのだろう。

 

 しっぽも生えているため、尻穴も調教済のようだ。

 

 今しっぽを引っ張られて、絶頂と共に抜けたのは数珠繋ぎの球。

 

 だらしない尻穴を叱責され、激しく抜き差しされている。到着まで7時間はかかるだろう。

 

 

 

 モードレッドとの感動の親子の再開・リテイクを済ませ、彼が帰って来たのは翌日深夜。

 

 大層盛り上がったようだ。モードレッドの乳首も大喜びで彼にいぢめられている。

 

 非常に羨ましい。

 

 そのまま哀れな被害者を連れ、部屋に入るところに声を掛ける。今だ。

 

 「マスター」

 

 「なんだい清姫? 今からモードレッドと真剣勝負をするんだけど。

 

 邪魔するならキスは3か月禁止だからね」

 

 「どうぞ、ごゆるりと……」

 

 通り過ぎながら頭を撫でてくれる彼。とても幸せである。

 

 

 

 そしてまた一か月後。人理は危機に晒されていた。が、すぐに最後から2番目のマスターが奴隷どもを率いて修復。

 

 即堕ち2コマよりも早い。これも愛の力である。

 

 彼女は1番目の正妻でもある。後に語られることもあるだろうが、今はその時ではない。

 

 香りではなく、花の名前を持つ。今言えるのはそれだけだ。

 

 

 

 

 「さて、清姫。オレに用件があるんだっけ?」

 

 今度は陰核を大きくされたモードレッドがデコピンされ、絶頂しながらふらふらと去っていく。

 

 またボロ負けしたらしい。

 

 陰核にはピアスはまだ着いていない。

 

 彼女のだんなさまはまだまだアレで楽しみたいのだろう。

 

 懲りない狂犬である。忠犬たる彼女とは格が違うのだ。

 

 

 「はい……浮気性のだんなさまに、一つ提案が」

 

 「ほう……? 言ってみなよ。今は機嫌がいい。やはり気の強い女はじわじわと堕とすに限るね」

 

 邪悪な圧力が増大。やや怯んで存在しないしっぽを股に挟みつつ、続ける。

 

 

 「だんなさまの昂りを、わたくし一人で納めてご覧に入れます。……それをもって、わたくしを正妻の一人として頂きたく存じます」

 

 「大きく出たね。君一人で? ……調子に乗っていると、気持ちいい目に合うよ」

 

 さらに圧力を増すマスター。だが勝算はある。

 

 (マスターは今、2か月の連続調教で、だいぶチンイラが収まっているはず……! これなら勝算は十分にある!)

 

 

 「やって魅せます。さぁ、お部屋に……」

 

 「いやぁ、助かるよ。今から立花を呼ぼうと思ってたからさ。正直、モードレッドがすぐに負けて気絶しまくるからさ……出せずに溜まってたんだよね……

 

 壊すからな。清姫。撤回するなら今のうちだぞ」

 

 (失敗した……!)

 

 己の失策を悟る。第1の正妻を呼ぶ。それは、彼のチンイラが極限まで達している証左である。

 

 マスターの代わりに人理修復を文句一つ言わずこなす彼女。

 

 藤丸立『花』。

 

 藤丸立香と対を成す、人類最後から2番目のマスター。

 

 彼の調教技術の全てを詰め込まれた彼女は、カルデアに来た頃には既に完成していた。

 

 ヒトの身にして全ての英霊を超える、抜群のチンイラ解消性能を誇る弊社の誇りである。

 

 だが彼女でチンイラを解消すると、人理修復は止まる。わりと洒落にならない事態である。よくあるが。

 

 ロマニの胃が破裂するのも目前である。

 

 彼女を使うということは、つまり、人理とかどうでもいいや。そういう心境に達しているということだ。

 チンイラは最高潮だろう。

 

 つまり自分は死ぬ。快楽で死ぬのだ。儚い人生であった。

 

 

 「……か、覚悟の上です……! 舐めないでください、だんなさま……!」

 

 だが、だがしかし。それでも。それでも引けぬ。彼に愛されるために。

 

 愛される自分になるために。この身を捧げよう。

 

 例えこの身が滅びようとも……! 

 

 

 「もしもし立花? 音速で来い。いや、今回はレフェリー。まぁ終わったら使ってやるけど。

 

 人理? 所長でも行かせときなよ。2ヶ月は持つでしょ。多分。

 

 ああ。カメラを持たせるのを忘れるなよ」

 

 覚悟をキメる彼女。

 

 無線を使う彼。

 

 実に対照的な姿だった。

 

 

 

 

 ややしばらくして。

 

 「はい! はいはーい! あなたの立花ちゃん参上でーす♡」

 

 走り込んで来たのは、返り血も落とさぬままの猟奇物AV女優……いやいや。

 

 カルデアで二番目に邪悪な人類。

 

 藤丸立花である。

 

 

 「遅いぞ。所長は?」

 

 「もーすんごく嫌がってたけど、手マンで説得したらちゃんとイく♡って言ってくれたよ♡

 

 エミヤにもちゃんとカメラ持たせた!」

 

 褒めて褒めて、と褒美をねだる彼女。

 

 『以前の世界』で見せていた、壊れかけた人形のような姿とは、まるで違う輝く笑顔に頬が緩む。

 

 ……以前の世界? 

 

 違和感に首を傾げるが、答えは出ない。

 

 

 「かわいい子には旅をさせろ、いい言葉だよな」

 

 「うんっ♡所長の笑顔も好きだけど、泣いてる顔もだぁいすき♡」

 

 頷き合う鏡像。

 

 人理はこのクズどもに委ねられている。

 

 まともな異聞帯に取って代わられるべきなのは確定的に明らかである。

 

 被害者について考える。

 

 オルガマリー・アニムスフィア。

 

 カルデア被害担当。

 

 最初の特異点でヒステリックに喚いていたらしい彼女。

 

 

 「もう駄目よ! 性欲デカチン男に、色ボケポルノ女優じみた女! チンポと乳じゃ人理は救えないのよ!!!」

 

 喚いた瞬間、激しいセクハラにて布石を撒いていただんなさまに、視線と見せ槍だけで堕とされたらしい。

 

 セクハラ予防のため着こんでおり。

 

 彼女の命を意図せず爆破テロから救った、ガッチガチの防爆礼装も無力だった。

 

 ボディタッチなど不要。真の外道は目と槍で堕とす。

 

 まぁ楽しいから脱がせてボディタッチはするのだが。

 

 あとレイシフト適正はセクハラされるうちに手に入れた。

 

 彼らは正史の1ヶ月前にカルデアにたどり着いており、彼女とマシュに凄まじいセクハラをし続け、彼女を堕ちる寸前にまで仕上げ。

 

 レイシフトした時には既にマシュを完堕ちさせていたのだ。

 

 やはり、濃厚なレイシフト適正(婉曲表現)を流されるまま毎日口内に流し込まれていたのが効いたのだろう。

 

 調教と特異点の修復は順調に進み。

 

 

 「ほらオルガ。レフにご挨拶だ。

 

 ……うんうん、ケツの穴までもう俺のものだって分かって貰えたな? 

 

 じゃあ、お情けで残しておいてやった、処女膜をブチ抜かれて無様にイく姿を、たあっっっっぷり……魅せてやろうなぁ?」

 

 「レフ♡見ないで♡もっと見て♡」

 

 「あっははははは! レフ教授! いい表情!! すっごくいい! 視線こっちにお願いしまーす♡♡♡

 

 ほらマシュ、即売会のカメコになったつもりで!! ローアングルローアングル!!!」

 

 黒幕との対面。

 

 記念すべき初のボス戦は、一瞬で即堕ちした黒い騎士王を贅沢に椅子として使用する彼。

 

 人類最悪のマスターにより、NTR物の無修正AVの撮影現場に変わった。

 

 黒幕に寝取られ性癖を植え付け、彼らは見事勝利の凱歌を唄ったのだ。

 

 青筋を全面に浮かべたレフ教授の顔は、どこかちんぽに似ていた。

 

 所長は後にそう語ったという。

 

 

 

 そして、なんやかんやで生き残った所長の扱いで起こる、カルデア分裂の危機。

 

 

 「えー。無様な姿が似合うよコイツ。

 

 奴隷でいいじゃん」

 

 「駄目! 所長は全部しゃぶり尽くすの! 

 

 泣き顔がすっごく可愛いんだから! 

 

 第3正妻! 見てて、極上の泣き顔を魅せてあげるから!」

 

 不満ながらもそこまで言うならば……と頷く彼。

 

 オルガマリーちゃん初めてのおつかい。

 

 そう銘打たれた、所長による第1特異点の偵察を記録した映像は、大層彼を喜ばせた。

 

 

 「俺が間違ってたよ……これは、味わい尽くすべきだ。ごめんな、立花」

 

 「立花ちゃん大勝利♡」

 

 調子に乗った彼女は、その後彼を盛大に煽り。

 

 お仕置きされて人の言葉をしばらく失い、人理修復を盛大に滞らせた。

 

 ロマニは吐血した。

 

 そんなかわいそうな所長は、今度も次の特異点に偵察役兼時間稼ぎとして放り込まれるらしい。

 

 おつかいシリーズ第4弾。

 

 是非予約しなければ。

 

 次は何回土下座からの泣き落としをするのだろう。

 

 絆された相手から飴をもらって無邪気な笑顔……からのエミヤによるアンブッシュ失敗。

 

 そして涙に暮れて再土下座。

 

 もはや様式美だが、非常に見ていて面白い。

 

 マジでヤバい時、命の危機とモブによる凌辱の時だ……は、交代制で影から見守る父上ズが救出するので、安心して見ていられるのも良いところである。

 

 彼女はNTR物は嫌いなのだ。

 

 愛するだんなさまも同じである。

 

 ただし自分が寝取るのはオーケー。

 

 

 

 今日生き残れば、またあの無様なコメディを楽しめる。

 

 そう思いつつ、勝負に臨む清姫ちゃんなのであった。

 

 

 

 

 

 後編に続く。

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