カルデアの淫らな秘密 鬼畜マスターの楽しい毎日 作:デイジー亭
なんでこんなにいぢめたくなるんだ……!
~前回のあらすじ~
鬼畜マスターから、トリックアンドトリートなる頭の悪い制度を強制されているばらきーちゃん。
お菓子の好きな彼女は、なんだかなーと思いつつ、持ち前の鬼らしからぬ真面目さで、律儀に毎日義務を遂行していた。
食堂において、本日最初のハロウィン。鬼畜和風ドラ娘と、クソ雑魚乳首芸人にクソ程イタズラされた。
そして現れる謎の落語家。彼女の明日はどっちだ。
「ふぅー♡ふぅー♡んッ……♡はぁぁー♡あ、危ない所であった……お札が見つかっていたら『説明』を求められて、お終いぞ……♡おのれ、頼光め……イタズラがねちっこすぎる……ンおっ♡」
身体中に淫具を取り付けられ、角を生やしたキョンシーが廊下をふらふらと歩いていた。
茨木童子である。
壁にもたれかかり、乳首と陰核を吸引する雌シリンダーにより絶頂。しばし休憩をとる。
食堂で鬼畜ズッ友コンビから解放された後も、カルデアを一周するまで義務は終わらない。
そこかしこでお菓子をもらい、思い切りイタズラされて気持ちよくハロウィンを楽しんでいた。
CASE1:薔薇の皇帝
「よくぞ参った! 茨木童子よ! この皇帝が、盛大に歓迎しよう!」
「う、うぬ……汝よ。お菓子は一個でいいのだぞ……?」
「否! そんな吝嗇、ローマ皇帝として認められぬ! 見よっ! この絢爛たる菓子の山を!」
どーん。目の前には菓子の山。飽食の国、ローマ自慢の逸品である。味もさぞかし極上であろう。
だが、茨木童子の顔は優れない。
「その……毎回言っておるのだが……1個につき、イタズラは1回なのだぞ……?」
「うむ! 承知しておる! つまりはこういう事だ! お菓子がいっぱいあれば、いっぱいイタズラしていい! 相違ないな?」
「……うむ……勘弁してくれんかのうこの皇帝……」
諦めて胸を張り、足を開いて前垂れを手で持ち、イタズラしやすい態勢へ。
この皇帝、悪意はない。気前も良い。だが……ちょっとばかりレズッ気が強い。つまりはここで数時間は拘束されるということだ。
「ううむ……♡素晴らしい……♡なんというかわいらしさ……♡マスターの物でなければ、我が物としたいぐらいである……♡だが、ハロウィンのこの時間においては我が物と言っても良い!
さぁ、茨木童子よ! 用意したるお菓子は1000を優に超える! つまり……食べ放題だ、もちろん双方ともにだよっ♡」
「ヒィ……! ゆ、ゆるし……」
「さぁ始祖よご照覧あれ! これぞローマ! 絢爛豪華たる飽食と好色の海へ! ひゃっほーい♡♡♡」
「ひぁああああああああああ♡♡♡」
すっごい貪られた。まさかチョコフォンデュまであるとは。
CASE2:ちびっ子ズ
「わぁ……! かわいいわエロいわかわいいわ! エキゾチックメルヘンエロスだわばらきーちゃん!」
「イタズラ……するよっ!」
「かわいくてイタズラしやすい、ロジカルですっ!」
「むぅ……幼子からも徴収せねばならぬとは……」
ナーサリーライム、ジャック・ザ・リッパー、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ。
カルデアの癒し枠たる、ロリサーヴァントたちである。
幼子からお菓子を奪うなど、自らの主義に反する。だが実は問題ないことを知っている。
ロリサーヴァントたちには、ブーディカからハロウィン用のお菓子が毎日支給されているのである。
彼女たちはそれを自分で食べるもよし。イタズラのために残しておくもよし。
どちらにせよ、幼子に優しいのがカルデアである。性的事項を除いて。
「うふふ! 今日は3人とも、イタズラの気分だったの! ばらきーちゃんかわいいもの!」
「イタズラすると、おかーさんが褒めてくれるの」
「優しくなでなでしながらハメ潰してくれるんですよっ! 毎日イタズラですっ!」
性的事項を除いて。
「ぬぅ……とりっく、あんどとりーと……」
なんと淫らな幼子どもか。カルデアの未来は暗い。そう思いつつ、イタズラの態勢を取る。
「わぁっ♡もうびっちゃびちゃねっ♡誰にイタズラされたのかしらっ♡」
「むぅ……一番乗りじゃなかった……わたしたちも頑張らなきゃ」
「ロジカルに責めましょうっ! 誰が一番多くイカせられるか、勝負ですっ!」
「む、叛逆の騎士と、日の本の龍と、皇帝だが……いや頑張らなくとも良い。
待て、落ち着け汝ら。1個につき1回……」
律儀に一人一人に応える傲慢なる鬼。性根の良さが透けて見える。
ルールを今一度説明し、なんとか落ち着かせようと……
「「「はいっ、これっ♡」」」
彼女たちのちいさな手には、たくさんの色とりどりのお菓子。思わず硬直する。
視界の隅に袋が転がっている。袋にはメイドバイリッカ♡と書いてある。
(立花ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
あの女、鬼より余程傲慢で攻撃的。苛烈で廃退的なる魔性。邪悪なる人類の極北である。
前垂れを掴む手が震える。この幼子たちは、その幼さ故、ある意味とても残酷なのだ。
ごそごそと件の袋を漁るちいさな手。取り出したるは、幼子が持ってはいけない玩具の山。
「「「さぁ、遊びましょ♡鬼さんこちら、わたしたちの手で喘げ♡♡♡」」」
「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
この後無茶苦茶おもちゃにされた。
ばらきーちゃんは子供にも大人気なのである。反応がとても良いのだ。
「ぬぅ……日に日に苛烈さを増しておる……なんか今日は皆、ノリノリであったし……何か嫌な予感が……」
今日の収穫を振り返りつつ思う。
理不尽な絶頂に喘ぐ、口にどんどん詰め込まれたお菓子。
快楽に頭が蕩けていて気付かなかったが、今考えると味も少し違和感があった。
あれは、食べなれた媚薬の味では……?
彼女は知らなかった。本日から新ルールが施行されていたのだ。
「ばらきーにあげるお菓子には媚薬を仕込む事」
イタズラされる彼女の無様さと愛らしさをいたく気に入った、外道マスターの指示である。
女性サーヴァントの反対があるかと思われたが、鬼っ娘をいぢるのはみんな大好きであり。
もちろん、自分で食べても気持ちいいため、満場一致で可決された。
さらに今日のイタズラを振り返る。
今日は立花もいたのがマズかった。彼女のドSさは群を抜いている。
数時間をかけ、徹底的に常軌を逸したイタズラをされた上。
ダヴィンチ工房の新作をそこかしこに取りつけられ、もはや歩く度に絶頂を堪えねばならぬ有様である。
そして因縁の相手、源頼光。
カルデアに召喚された彼女との初顔合わせの際は、酒呑童子と共に絡んでいったのだが……
喧嘩両成敗とばかりに、大義名分を得て正義感とわからせ欲を燃やすマスターに、3人揃ってハメ潰される事態と相成った。
快楽に蕩かされた頭で行った、ちんぽを挟んだ仲直りの接吻。
その時は許してもらえたと思ったが、後日。
思い出したかのように呼び出してきたマスターに、彼女たちはそれぞれ淫らな義務を課せられてしまったのだ。ぺなるてぃ? とかいうヤツである。
そして、快楽に身を震わせ、おまけに身体中に淫具を取り付けられた彼女は、迫りくる仲良しになった彼女から逃れられず。
凄まじい勢いでイタズラされたのだ。これまた5時間ぐらい。
その際に、おしっこを凄まじい勢いで垂れ流したため。
水分補給にと媚薬で割ったカルデア銘酒・鬼殺し淫~鬼っ娘がすっごい発情するよ! ~まで飲まされた。
アレは、鬼の脳を淫らな事しか考えられなくさせる、恐ろしい薬効を持っている。
神便鬼毒酒の方が、意識が朦朧としたまま死ねる分、なんぼかマシまである。
尚、酒呑童子の持つ瓢箪も改造され、淫らな酒が湧きだす素敵な瓢箪に変わっている。
宝具を使うと呑まれて呑まされた敵は、老若男女、種族問わず即堕ちする。鬼限定じゃなかったんかい。
酒呑童子はそれ以外の水分を摂取することを許可されていない。例外はマスターの精液と、その他女性サーヴァントを含めた人体から出る体液のみである。
まぁ彼女が課せられた義務はそれだけではないが……それはまた別のお話。
そして夜はとっぷりと暮れ。彼女は快楽に蕩けながらも、非常に焦っていた。
(ま、まずい……日付が変わる……! その前にマスターに報告しないと、サボった扱いぞ……!)
彼女のマスターは他人には非常に厳しい。お仕置きを免れることは出来ないだろう。
「は、はやく、はやく……イっぐ♡」
慌てて前に進むも、尻穴に挿入された玉しっぽに塗られた媚薬により、腸内を刺激され絶頂し崩れ落ちる。
「はぁー♡はぁー♡お、お菓子どころではない……♡犯し殺される……♡吾、がんばらねば……♡」
致し方ない。匍匐前進にて……
ずりゅりゅりゅりゅっ♡
「んお”お”お”お”お”♡ち、乳首とおさねがぁぁぁぁ♡♡♡」
盛大に雌シリンダーを床で擦り、また床でびくびくと跳ねる。
快楽に脳を蕩かされ、判断を誤ったのだ。もはやお終いだ。
びくびくと尻を突き出し、諦めに心を支配される。
だが、天は彼女を見捨ててはいなかった。
「ば♡ら♡きー♡」
いや音速で見捨ててた。現れたのはカルデアで2番目かどうかすら怪しくなってきた邪悪な人類。
藤丸立花である。
「りっ♡りっか♡ゆ、ゆるし♡ゆるして♡もう、お仕置き確定ぞ♡これ以上イタズラ♡しないで♡」
「えー♡ひっどーい♡助けに来たのに♡」
助け。助けと申したかこの女。いつもの気まぐれか。これはもしや、助かった……?
「立香がね♡ばらきーが遅くて、ちんちんイラついたって♡迎えに来たのよ♡さぁイくよ♡」
「んひっ♡つ、角らめ♡」
角をむんずと掴まれる。角だけはイタズラしていい対象ではない。女性サーヴァントは。
だって、角は。鬼にとって。
「ごーごー♡立花ちゃん超特急、はっしーん♡イタズラじゃないからせーふ♡私サーヴァントでもないし♡」
彼女に跨った外道により、両の角のみを掴まれ、そのままの態勢……乳首と陰核を苛む雌シリンダーが床に擦りつけられた態勢だ……
そのまま床を引きずられる。
「あんぎゃぁぁぁぁ♡つ、つのぉぉぉぉ♡つかんじゃ♡ピギッ♡」
激感に意識を速やかに失う。鬼っ娘にとって角は最大の弱点。古事記にもそう書いてある。
それを掴まれると、すべての快感への抵抗を失うのだ。むしろ、感度がお手軽退〇忍になるスイッチ。
本来はそんな事はない。だがそう躾けられたのだ。ならばそうなる。
「ぶーん♡ぶんぶーん♡ノってきた♡カルデア3週してから立香の部屋にごーごー♡」
意識を失いつつも、快感に跳ね回る暴れ鬼を乗りこなす外道は、ツーリングを思う存分楽しんだ。
後編につづく。