※この作品はR-18です。

商人と冒険者と娼婦   作:にやまな

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断章 凌辱 2

 

 

 

 

 思考が蕩ける。

 

 

 

 強力な媚薬でも飲んだかのような体には常に異様な熱があり、どれだけ大きな絶頂を繰り返しても飽きることなく次の波がくる。

 

 

 

 興奮がいつまでたっても萎えないのだ、それはきっと体中を弄る触手たちが分泌する粘液が原因だろうと彼女たちは思う。

 

 

 

 肌を撫でる触手は糸を引く粘液を纏っており、何故か知らないが舐めると甘いそれは四人娘を侵す媚薬となって体を蝕んでいるらしい。

 

 

 

 滑りも良いことから本来ならば受け入れることに苦痛を感じるようなものであっても、強引に押し込まれて体の最も深い場所を蹂躙されてしまう。

 

 

 

 闇神殿の影響なのか体に力が入らず、その身にある神性も影響を受けている。挙句の果てに四肢には常に触手が纏わりつき自由も遠い。捕らわれた四人娘たちはされるがまま凌辱されるだけであった。

 

 

 

 さながら彼女たちは極上の飴玉だろうか、体中を舐りまわされて悪魔の愉悦を高めることしかできない。

 

 

 

「無ッ理……入らないッ、そんなの――やぁああああッ!!?」

 

 

 

 少し離れた位置でキャロルの声が聞こえて来る、どうやら今日も始まったらしい。

 

 

 

「やめろぉッ……そんなのキャロル殿が壊れてしまうッ……私が、私が代わりになるから、頼む……ひやぁああッ!?」

 

 

 

 キャロルの悲鳴が聞こえたかと思えばそのすぐ後にミューの声も聞こえて来る。懇願するような声であったが、そんあ彼女も大きな喘ぎ声を上げたのでどうやら触手に襲われてしまったらしい。

 

 

 

 この位置からでは姿が見えないが、どうやらキャロルとミューはそれなりに近い位置にいて互いの存在が確認できるらしい。

 

 

 

 だが見えるからこそ絶望も大きいのかもしれない。声を掛け合う度に無力感に苛まれて虚しくなっていくとも考えられる。

 

 

 

「こ、こんなんで、ワタシをどうにかできると……うッ……思うな……うぁんッ!?」

 

 

 

 キャロルとミューの声が聞こえて来る方向とは別の場所からシャルルの声も届く。彼女らしく強気な姿勢はまだ崩れていないが、やはりあちらも弄ばれているのか喘ぎ声も聞こえてしまう。

 

 

 

 仲間たちは皆、それぞれが凌辱を受けながらも耐えており、何とかこの窮地を脱しようと考えているはずだ。それはエミリーも変わらない。

 

 

 

 シャルル、キャロル、ミューの責め苦の声を聞かされながら、エミリーも烈しい凌辱の中にある。

 

 

 

 彼女は触手に両手を絡めとられた状態であり、足は肉の壁に埋まって完全に身動きが取れていない。

 

 

 

「ひぅッ……ふぁ、無理です、出ませんッ……昨日もあんなに出したのに……もう出ませんッ、やぁッ!?」

 

 

 

 そんな状態のエミリーの股間からは男性器が伸びている。房中術で作った時と同じように立派な物が。

 

 

 

 ただしこれはエミリーが他の三人を愛する時のように自ら房中術で作り出したものではない。エキドナによって強制的に生えさせられた物である。

 

 

 

 だからなのか彼女の意思で解除することが出来ないらしい。今も固くそそり立ったまま興奮を形にしていた。

 

 

 

 そんな男性器に群がるのは幾つかの触手であった。舐めしゃぶるかのように粘液塗れの器官を擦り合わせており、エミリーに甘い痺れを与えているらしい。

 

 

 

 熟練の娼婦による手や舌での奉仕のように抗うことのできない巧みな動きであり、手足を肉壁で固定されたエミリーはむず痒さと痺れを感じながらも身を捩る程度の抵抗しかできない。

 

 

 

 魔術師であり、膨大な魔力をその身に宿すエミリーはエキドナから搾精の対象と思われたのか、こうして体を固定されて強制的に作られた男性器から絶え間なく精を搾り取られているのだろう。

 

 

 

 エミリーは男の快楽が嫌いではなく、寧ろ好んでいるが、それでもこのような家畜の乳を搾るような形で快楽を与えられるなど屈辱でしかない。

 

 

 

 だが彼女がどう思っても触手たちが配慮することなどありはしない。舐めしゃぶる触手とは別に人間の腕程の大きさがある触手が近づいてくると、その先端がいきなり花弁のように開いて中身を見せた。

 

 

 

「や、やめ、ダメですッ……それはぁッ!!」

 

 

 

 開いた花弁の中には大小無数の触手が幾つも蠢いている。海底にいるイソギンチャクを思わせるような姿であり、今のエミリーにとって恐怖の対象でもあった。

 

 

 

 当然だ、昨日はこの花弁の触手に大量の精液を搾り取られてしまったのだから、恐れもするだろう。

 

 

 

 回数は二十回を超えた辺りからハッキリしない、ただただ家畜の搾乳のように射精を繰り返されて意識を失ったのが昨日のことである。

 

 

 

 そして目覚めるとまたこの花弁の触手が口を開いてエミリーの男性器に噛みつこうとしていたのだ、恐れるのも仕方がなかった。

 

 

 

「んんんんんッ!?」

 

 

 

 触手の先端にある花弁が徐々に近づいてきて、獲物を見つけた瞬間に勢いよく噛みついてくる。

 

 

 

 花弁の中にある大小様々な触手が舐め上げ吸い付き、縛り上げて扱き出せば、途端にエミリーは甘い声を響かせてしまう。

 

 

 

 熟練の娼婦の名器にも負けない程の快楽を絶え間なく与えられるのだ、粘液による媚薬効果もあって十分も持たずにエミリーは射精することになる。

 

 

 

「んぉッ……おッ、おッ……おほッ!?」

 

 

 

 どうしようもなく下品ではしたない喘ぎ声を漏らすエミリーは、何度も体を痙攣させながら射精する。

 

 

 

 吐き出された精液はエミリーの中にあった膨大な魔力と一緒に、触手の一滴残らず吸い取られていった。

 

 

 

「あッ、あッ……うぁッ……ひんッ!?」

 

 

 

 射精と同時に多くの魔力を奪われて脱力するエミリーであったが、そんな彼女に追い打ちをかけるかのように花弁の触手が蠢く。

 

 

 

 媚薬の影響なのか一向に萎える気配がなく、それを良いことに触手たちは際限なくエミリーから精を搾り取ろうとするのだ。射精の度に魔力も失うので、反撃の為の力を蓄えることが出来ないまま、蜘蛛の巣に捕らわれた羽虫の如くされるがままである。

 

 

 

「あぁ~……あ~……出ませんッ、もう、出ませんからッ……あッ、あッ、あぁ」

 

 

 

 言葉とは裏腹にエミリーの股間からは熱い興奮が吐き出されてしまう。彼女の意思とは関係なく触手たちは搾精に忠実であった。

 

 

 

「だめぇ……吸わないで……うッ……おッ、おッ……おぉ~~ッ」

 

 

 

 触手たちの巧みな動きと吸引力に何度目かの射精をしたエミリーは、膨大な魔力を失ったことで意識が遠ざかっていくことを感じ取った。

 

 

 

 昨日も同じように意識を失ったので今日も同じことになるだろう。ただ失神している間は強すぎる快楽も遠くなるので彼女としては悪くないのかもしれない。

 

 

 

 仲間の悲鳴も、目の前に広がる肉欲の絶望も、眠っていれば気にすることもできないのだ。

 

 

 

 だから遠のく意識を歓迎しながら抗うことなく受け入れようとするのだが、それをさせまいとしたのか別方向の衝撃が彼女を襲う。

 

 

 

「ひやぁんッ!?」

 

 

 

 体の最奥の響く衝撃はこれまで何度もエミリーが味わってきたものである。どうやら触手たちは精液を搾り取るだけでは飽き足らず、エミリーの膣内まで蹂躙を始めたらしい。

 

 

 

 度重なる絶頂と射精で大量の愛液を垂れ流していた彼女の膣内は、その体格に似合わない程に太く分厚い触手を受け入れていた。

 

 

 

 サイズ感を考えれば受け入れるのに苦痛を感じる筈なのだが、既に愛液で蜜壺となっていたことに加えて、触手自体が糸を引く粘液を纏っているので、僅かな抵抗しかできず最奥へと押し込まれてしまう。

 

 

 

「~~~ッッ!!?」

 

 

 

 男の快楽と女の快楽、二つを同時に味わうことになったエミリーは声にならない喘ぎ声を上げて悶絶していた。

 

 

 

 飛びそうになった意識はその衝撃で戻される、そして男性器と女性器を包み貫く触手たちが一斉に動き出せば、エミリーは強すぎる快楽に鳴くことしかできない。

 

 

 

「おぉッ!? おッ、んぉッ!!? イクッ、イッグッ!! 同時駄目ぇ、突かないでッ、吸い込まないでぇッ……ひあぁああああッ!!」

 

 

 

 触手が精液を吸い上げる為にむしゃぶりつき、子宮を押し上げて追い詰めるように刺激する触手は激しく上下していく。

 

 

 

 そんなこと数分間も繰り返せばたちまち絶頂へと押し上げられてしまった。

 

 

 

「うッ……かは、かひゅ」

 

 

 

 男と女の絶頂を同時に経験してあまりにも大きすぎる快楽に過呼吸気味になっているらしい。危険な状態だがそれでも責め苦は収まらない。

 

 

 

「おッほッ!?」

 

 

 

 再び触手が最奥を押し上げて肉棒を吸い上げる。その衝撃に白目を向いて下品な声を響かせるエミリーは、またもや絶頂へと昂ってしまう。

 

 

 

「あぁあああ……あッ……あ~……あへぁ」

 

 

 

 あまりにも大きすぎる二重の絶頂に、最終的には前後不覚となり、涎や涙を垂れ流しながら快楽に震えるしかなかった。

 

 

 

「あらあら良い具合じゃない」

 

 

 

 度重なる絶頂にぐったりとしているエミリーに近づいてくる影が一つ、エキドナだ。

 

 

 

 楽しくて仕方がないとばかりにニヤニヤとしており、触手に捕らわれて弄ばれるエミリーに近づいていくと、涙に濡れる瞳を覗き込む。

 

 

 

 意識が朧気なのかエキドナが顔を近づけて来るまで気が付いていない様子であったが、涙で滲む視界の向こうに憎き悪魔がいるとわかると、彼女は気丈にも心を奮い立たせて睨みつけて見せた。

 

 

 

 そんな様子もまたエキドナを喜ばせたのか、ニンマリと笑った悪魔は無遠慮にもエミリーを吸い尽くそうとしている触手へと手を伸ばす。

 

 

 

 すると大量の精液と粘液が糸を引いて伸び、触手とエミリーの男性器の間に橋を作った。

 

 

 

 まだ飲み足りないとばかりに花弁の触手は首を振ってエキドナの手から逃れようとするのだが、やや強引に押し下げられると、渋々といった感じで遠ざかっていく。

 

 

 

 まるで餌のお預けをされた犬のようである、全く可愛くはないが。

 

 

 

「……はぁ、はぁ、あッ……この、程度の、責め苦で……ん……私は」

 

 

 

「あはは、そのザマで強がれるなんて、貴女すっごく可愛い生き物ね……本当に愛らしいわ。だからつい苛めたくなっちゃうのよね」

 

 

 

 悪魔の指先がエミリーの股間へと伸びていく、何度も射精したにも関わらず固いままのそれを掴むと、乱暴でありながらも巧みな手つきで愛撫を始めてしまう。

 

 

 

 度重なる射精に感度を増していたエミリーの肉棒は、そんな刺激にもしっかりと反応をしてしまうのだった。

 

 

 

「んッ……くッ……ひぅ」

 

 

 

 エキドナによる手淫に声を抑えきれずに喘いでしまった。大量の精液を吐き出した肉棒は触手の粘液も合わさってとても滑りが良く、強めに握りしめられても痛みは感じずに甘い痺れが広まるだけだ。

 

 

 

「あぅッ」

 

 

 

 亀頭の先端を掌で包まれグリグリと動かされるとじんわりと熱が広がり。

 

 

 

「……うッ」

 

 

 

 裏筋を撫で上げられればゾクリと体が震え。

 

 

 

「……あ~~」

 

 

 

 根元を締めあげられるとただただ甘い声が漏れ出てしまう。

 

 

 

「あらあら随分と敏感なのね……房中術が仕えるみたいだしこっちの方も使い込んでいるのかしら? お仲間と楽しんだりしていたの? 好き者ね。もしかしてこの状況も楽しんでいるんじゃないの?」

 

 

 

「……そん、なこと、あッ!?」

 

 

 

 最後に肉棒の先端にある精液を垂れ流す小さな穴に指先を差し込まれると、痛み交じりの刺激が広がった。

 

 

 

「痛ッ、やめ、痛いッ……やめなさいッ、んんッ!?」

 

 

 

「なに命令してるのよ? 立場がわかっていないのかしら?」

 

 

 

 エキドナが人差し指を鈴口に差し込んだ状態でやや乱暴に動かしていく、そこまでいけば感じるのはただ痛みだけである。

 

 

 

「やめなさい? 貴女は私の命令できるの? 無様に懇願するのが正しい姿勢だってわからないのね、ほら!! みっともなく鳴いてみなさいよ!!」

 

 

 

「あがぁ!!……わ、わかりました、お願いしますッ、やめ、止めてください!! それ駄目ぇッ!!」

 

 

 

 差し込まれた人差し指が揺れる度にズキズキと痛みが広がっていき、手足を拘束されてまともに動けない状態では口を動かすことしかできない。

 

 

 

 無様であろうとも情けない言葉を吐くことしか、今のエミリーにはできないのだろう。

 

 

 

「ふふ、そうそう、ようやく自分の立場がわかったみたいね」

 

 

 

 エキドナは実に満足そうである。クスクスと笑いながらようやく人差し指を抜くと、そこに付着していた僅かな精液を舐めとる。

 

 

 

「うん、悪くないわね。やっぱり魔術師の精液は魔力が豊潤だわ……ふふ、あっちの三人も貴女に比べれば量は少なそうだけど、質は悪くないみたいだし、ある程度憂さ晴らしをしたら全員に生やして搾精しようかしら、家畜みたいにね」

 

 

 

「はぁ、はぁ……んッ」

 

 

 

 返事をする余裕もないのかエミリーは呼吸を荒げるだけだ。

 

 

 

 そんな彼女を見て更に上機嫌となったエキドナは、指をパチッと鳴らして触手たちに指示を送ると、次の瞬間にはエミリーを拘束していた触手たちが彼女の体を引っ張って床へと押し倒す。

 

 

 

 吊り下げられる体勢から床に大の字で押し倒される形となったのだ。

 

 

 

 エキドナはそんなエミリーを見下ろすと、突如として圧し掛かり騎乗位の姿勢となってしまう。

 

 

 

 未だに固くそそり立つ肉棒に手をやり、熱く震えるそれを己の膣へと導き一気に呑みこんでいく。

 

 

 

「あはッ!! いい感じねッ!!」

 

 

 

「んッ、ひッいんッ!?」

 

 

 

 触手が行う義務的なものとは異なる熱と興奮を感じられる凌辱であった。エキドナの膣内はまさに名器であり触手に負けないほどにエミリーの肉棒を刺激してくる。

 

 

 

 触手よりも気持ちいいかもしれない、少なくとも義務的に搾り取られるよりは温もりが感じられてまだ心地いい。

 

 

 

 それにこうしてエキドナと繋がったのは好機でもあるのだ、房中術を使って相手を洗脳なりできれば脱出も可能となるだろう。

 

 

 

 快楽の波に揺さぶられながらもそんなことを計算していたのだが、相手に見透かされてしまったのか鼻で笑うような反応をされてしまった。

 

 

 

「ふん、生意気ね……人間が扱う房中術程度で私をどうにかできる訳ないじゃない」

 

 

 

「あッ、うそッ……これはッ!?」

 

 

 

 エキドナと繋がり合ったことですぐに魂の接触と掌握を行おうとしたのだが、あちらは長く生きた魔王であり淫魔だ。エミリーの思惑も力も見下ろせるくらいの力量を持っており、それを証明するかのように流れ込んで来る魔術を容易く塞き止めてしまう。

 

 

 

 それどころか房中術の魔術は止められるどころか逆流していき、エミリーからエキドナへと主導権が移る始末である。

 

 

 

 熟練の娼婦神の神官のように房中術に長けているのだろう、まだ若いエミリーには足元にも及ばない熟練度があるらしい。

 

 

 

 相手は千年以上の時間を軽く生きる淫魔である、そもそも房中術という分野でエミリーが勝てる筈もなかった。

 

 

 

 自分の魂が相手に握られて染め上げられていく感覚に驚きの声を上げるが、まだ若手とはいえ彼女も魔術師である、完全に魂を掌握される前に心の防壁を構築したのは見事というべきだろう。

 

 

 

 そして何より、彼女の中に宿る灯の光がエキドナの侵略を寸前の所で防いだらしい。

 

 

 

 だがエキドナとしてもそれで良かったのだ。彼女が欲しいのはエミリーの魂ではなく精液なのだから。

 

 

 

「ほらッ!! 出しなさい!!」

 

 

 

 房中術でエミリーの体は自由に動かせる、意思も想いも無視して彼女から強制的に精液と魔力を搾り取っていった。

 

 

 

「うぉッ!? おッ、おッ、おおぉおぉおおッ!!?」

 

 

 

 自分が出したとは思えない程に下品極まる声に驚く間もなく、エミリーはエキドナの膣に呑みこまれている肉棒から大量の精液を強制的に射精してしまう。

 

 

 

 しかしそれは一時の絶頂ではなかった、どれだけたっても脈動が落ち着くことはなく、大量の精液が吐き出されて止まらない。

 

 

 

「ひやぁぁぁああああッ!? 無理、ッ、もう出ないッ、やめッ……ぁ」

 

 

 

「あはッ!! 良いわよッ、貴女の魔力、凄く良いッ……あッ、あんッ……んんんんッ!!」

 

 

 

 いつまでも、いつまでも、終わることの無い射精によってエキドナの腹部はポッコリと膨らんでしまっている。それだけの量の精液を放ったエミリーは最後にか細い声を上げて意識を完全に失ってしまったらしい。

 

 

 

「あら、失神しちゃった……魔力も空っぽね」

 

 

 

 その体に溜め込まれていた魔力は全て奪われてしまったようだ。それもしばらく放置すればまた溜まるので束の間の休息でしかないが。

 

 

 

 きっと目覚めた頃にはまたエミリーは触手に搾精されて、きまぐれにエキドナに凌辱されることになるのだろう。

 

 

 

 それが今の彼女の立場である、抗う術はない。

 

 

 

「まぁいっか……ふふ、次はあのエルフにしようかしら、それとも聖騎士かな」

 

 

 

 大量の精液と魔力をエミリーから奪い取ったエキドナは再び触手に吊り下げられていくエミリーに興味を無くしたのか、次の玩具を求めて肉の楽園を移動していく。

 

 

 

 触手が蠢く彼女の聖域には、いつまでも楽し気な鼻歌と四人娘たちの喘ぎ声が響いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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