※この作品はR-18です。

指揮官、私たちがいるでしょう?   作:導入に困ればペルシカを頼れ

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【UMP45】手を出したのがバレました

 

 

 

 指揮官業務、と聞いて多くの人間はともかく、大変であると考える事だろう。それに関しては事実現役の指揮官として答えれば大変であるが、しかしそれはあくまで処理する業務が多い時期に限った話だ。

 例えば、鉄血によって占領されている区域や管理を任されている区画に侵入した鉄血やマフィア崩れの悪党共を処理するために人形たちの部隊を動かしたりして、それの為に弾薬やら何やらと職員共々色々と書類仕事などをしなきゃいけない訳だが、それはあくまでそういう時で平時の仕事ではない。

 では、平時の仕事とは、何か?

 普通に担当している区画、基地に隣接している街などの行政に関わる仕事なのだが、まあ、それも実際に行政側から連絡を受けなければ指揮官としての仕事などそれこそ街の警備に出ている人形などの報告などを待っていたりなんだが、結局の所俺は基地の最高責任者であり仕事は大抵が他の一般職員たちが処理したりしてそんなに回ってくる事は無い。

 まあ、つまるところ、意外と暇なのだ。それでもやる仕事はあるんだが…………

 

「……で、Thunderよ。何故に俺のデスクの下にいるんだ?」

 

「……?指揮官に御奉仕する、ため?」

 

「うーん、何で疑問形なのか」

 

 何故だか、Thunderが俺のデスクの下にいるのだ。ただ俺の横で床に座っているならともかく、こうしてデスクの下にいる所を誰かに見られてしまえばどんな噂が立つか分かったもんじゃあない。ちょっと薄ら寒くすらあるんだが……!?

 

「Thunder!?何してるん!?」

 

「効率の良い仕事の為にも、指揮官をスッキリさせればいいんじゃないですか?」

 

「いや、ちょ、待とうか!?」

 

 デスクの下にいたThunderがいきなり、俺のモノをズボンの上から撫で始めていた。慌てて止めようとするのだが、そもそも人形と人間だ。Thunderの力によって止める事も出来ない。

 

「おまっ!マジで洒落にならないって!」

 

「指揮官、うるさいです」

 

「ぐっ……」

 

 そう言って、今度はズボンのベルトを緩めていき、そのままチャック下ろしてこんな所で人形らしく器用に指先を使って俺のパンツから既に半勃ちした逸物を露出させた。

 既に半勃ちである、と知ったThunderは普段通りの表情ながらもその赤い瞳の中で笑みの色を浮かべていた。それに俺は思わず、視線をずらす。確かにThunderがこうして触り始めてきた時点で、俺は昨晩の事を思い出してしまっていた。淫らに乱れていたThunderの姿、それを思い出して、何よりもまだまだ満足していなかった俺の性欲が逸物を通して首をもたげ始めたのだ。

 

「指揮官」

「……はい、どうぞ」

 もはや、否定も何もあったものじゃあない。抵抗をやめて俺は大人しくThunderを受け入れた。彼女は嬉々として俺の逸物に舌を這わせ始める。最初は竿の部分を下から上にゆっくりと舐めて行き、そして先端へと向かって行く。

 

「ふぁ……れろぉ……」

 

 彼女の口内に入り切らない部分は手で擦られ、唾液まみれになった俺の陰茎がテラテラと光っていた。

 

「んちゅ、れる、じゅるぅ……」

 

 Thunderはそのまま、亀頭部分に吸い付いてきた。

 

「あっ、おい、Thunder、それはヤバいっ!!」

 

「ひもちいいれふか?」

 

「そこで喋られると、余計にヤバイんだよ!」

 

 流石という他無い。昨晩のとはまた違ったフェラに俺は思わず、Thunderの髪を撫でる。それに悦んでいるのか、Thunderはフェラにより力を入れ始めた。

 よりねっとりしたやり方で、どうやらすぐに射精させるつもりはないらしい。しかし、だからこそ、この中途半端な状態で続けられると辛いものがある。

 やがて、Thunderは口を離すどころか、喉の奥まで飲み込み始めて、頭を上下に動かし始めた。

 

「ぐっ、出るッ!」

 

 俺は、Thunderの口に吐き出していた。勢いよく放たれた精液が、Thunderの口の中に収まりきらず、口から溢れ出す。

 

「うぇ、苦い……」

 

「そりゃ、そうだろ」

 

「でも、指揮官のだから」

 

「Thunder、お前なあ……」

 

 一瞬、人形なのに味とは?と思ったが、普通にアイスとかを美味しいと言っているのだから、精液の味も分かるのだろう。

 そんな少しどうでもいいことを考えながら、俺はため息をついてからThunderの髪をもう一度撫でて

「Thunder、もう一度頼めるか?」と聞いた。すると、Thunderは驚いたような顔をしてから、満面の笑みを浮かべてから、再び俺のモノを口に含んでいった。

 

 この後、二回ほどThunderにぬいて貰いながら業務を行っていた俺は気がつけば、既に時計の短針は夕方を過ぎていた。特に今日は夜間任務は特になく、精々夜間の警備担当への指示を出すなどをしてそれでやる事は一先ず終わり────

 

 

「だったんだが、なぁ?」

 

 どうやら、まだまだ業務は終わらないらしい。

 上がろうとしていた俺を帰らせるつもりがないのか、執務室に一人の人形が俺の許可を取らずに堂々と入ってきた。

 

 

 

 

─────:─────

 

 

 

 

「はぁい、指揮官。お疲れ様」

 

「おう、お疲れさん」

 

 執務室を訪れたのは暗い茶髪の少女。彼女もまた戦術人形であり、Thunderとはまた違った長い付き合いのある彼女は他の人形たちと異なり、その右腕に目が引かれるだろう。

 彼女の右腕は他の人形達と違って、完全に人形らしい、人間のそれとは異なる機械の腕。そして、左脚には黒いテープが巻かれており、言ってしまえば、修理途中といった感想が思い浮かんでしまう風貌だ。しかし、そんな彼女の姿であっても指揮官は眉一つ動かすことはなく、気安く手を挙げて迎え入れる。

 

「こんな時間にごめんね。少し指揮官と話したくて」

 

「ん?いや、気にすること無いさ。業務は終わってるしな、話しぐらいならいくらでもするとも」

 

 そう指揮官が応えれば、UMP45はいつも通りの笑みを浮かべながら扉の前からデスクを挟んで指揮官の目の前まで迫る。

 普段よりもやや近くないか?と指揮官は思いつつもUMP45にどうしたのか?と聞けば、UMP45は先程までの普段通りの何処か愛想笑いじみたものから、可愛らしい笑みへと変わって

 

「ねぇ、指揮官?」

 

「どうした?」

 

 その笑みから何か末恐ろしいモノを感じながらもつとめて冷や汗を垂らし始めているのを隠しながら、反応すれば

 

「セックスしたんでしょ?人形と」

 

「ひぇっ…………」

 

 やはり、と言うべきか。昨晩のThunderの様な雰囲気を笑っているにも関わらず纏い始めたUMP45に小さく悲鳴を上げながらも指揮官の視線は右往左往し始めていく。噂を聞いたとかなどでない、UMP45は確証を持った上でこのような質問をしてきたのだ。

 到底、誤魔化しなど効かない。

 指揮官とUMP45は長い付き合いだ。だからこそ、指揮官はUMP45に変な嘘はつけないと分かっているし、

 

「誰?とは聞かないでおいてあげる。でも、しきかぁん?」

 

 そんな考えを張り巡らしていた指揮官の目の前、いつの間にかにUMP45はデスク前から椅子に座っている指揮官のすぐ隣にやってきて指揮官のネクタイを掴み、グイッと目と鼻の先まで距離を詰めていく。

 

「45?」

 

「一人だけ特別なんて言わないわよね?」

 

 舌なめずりをしながら、そう言ったUMP45に指揮官は

 

(あ、逃げられんわ)

 

 もはや、この状況から逃れられないことを悟っていた。

 

 

 

 靴を脱ぎ捨て、邪魔な装備を外したUMP45は一度指揮官の前で跪き早々にベルトを外そうとするが、慣れてはいないのかそれとも単純に今から行う事に今更緊張し始めたのかなかなか上手くベルトが外れない。

 その様子を見ていた指揮官は「別に無理にしなくてもいいぞ?」と言えば、UMP45は首を横に振り

 

「大丈夫よ、これくらい出来るもの」

 

 と強がってみせるが、中々上手くいかない様子で

 

「うぅ~」

 

 と悔しそうな声をあげていた。

 そんな彼女に指揮官は思わず笑ってしまい、睨みつけてくるUMP45を無視して自分でさっさとベルトを外す。

 

「なに?そんなに私にして欲しかったの?」

 

「いやいや、手間取ってたようだからちょいと手伝いをしただけだよ。お礼は別になくてもいいさ」

 

「ふふ、しょうがないからたっぷりとお礼してあげる」

 

 そんな軽口を叩いていれば、UMP45から緊張がなくなったのか冷静にしかし僅かに紅潮しながらズボンをおろす。そうすれば二人目の獲物を味わうのを楽しみにしているのか、指揮官のモノは大きくテントを張っていた。その光景を見てUMP45は一瞬目を丸くするも、すぐに笑みを浮かべると、まずは手でゆっくりと撫で上げ始める。

 

「ほぉー、こっちは随分と素直みたいね」

 

「そりゃあな」

 

 褒めるように指揮官が言えば、UMP45は少し機嫌をよくしたのか、パンツより指揮官の怒張を引きずり出し熱を孕んだソレに対して手を這わせ上下に動かし始めていく。そうして、少しずつ更に固くなっていくのに合わせ、次第にUMP45の動きも早まっていく。

だが、それでもまだ物足りないと言わんばかりにUMP45は顔を寄せていき、そして

 

「ちゅぷ……れろ、じゅる、んむ、んく、ん」

 

 口の中に含んでいった。

 UMP45は亀頭部分を舐め回した後、唾液を絡ませながら唇を滑らせ竿部分にキスをして、そのまま一気に喉の奥までくわえ込んでいく。その動きに指揮官の腰はビクッと跳ね上がり、快感を露わにするが数時間前にThunderの口に何度も出したおかげか、まだまだ余裕はある様だ。

 

「れる、じゅぽ、じゅぶ、ぐぽ……どう?気持ち良いかしら?」

 

 上目遣いで見つめてきたUMP45に指揮官は、ただ黙って頭を撫でてやれば彼女は嬉しそうに微笑み、再び指揮官のモノを口に含み始めた。

 

「ん、んん、ん、んんん、んんん」

 

「っ、そのまま、頼む」

 

「んん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んん!」

 

「っく、ぁ……そろそろ、射精るぞ!」

 

 そう言って指揮官はUMP45の後頭部に手をやり、彼女の奥に自分のモノを押し込んでいく。それに対してUMP45は嫌がる所か指揮官の腰に腕を回してより呑み込んでいき、その行動がさらに指揮官の興奮を高めていった。

 

「出すぞ!全部呑めよ!!」

 

「ん、ん、ん、ん、ん!!」

 

 UMP45の喉奥で欲望を吐き出していく。それに合わせる様にUMP45は指揮官のモノを離さないと言わんばかりに強く吸い付いてくる。

 

「んん…………ぷはぁ、ひきかん、だひすぎ」

 

「……は、は、は、悪いな。つい、夢中になっちまった」

 

「まったくもう……あら……出したのに全然元気じゃない……何度でもできるって言うの?」

 

「ん?ああ、まあ、そうだな。まだまだ行けるわな」

 

 UMP45の中に精液を出したにも関わらず、指揮官の怒張は未だ固さも長さも損なっておらず、むしろもっと出させろと言わんばかりのソレは昨晩と数時間前に何度も出したなどという事情をまったく考慮していない絶倫ぷり。指揮官は思わず、苦笑するがしかしUMP45からすればまったくもって問題では無い。

 

「ふふふ、じゃあ、たっぷり楽しめるわね」

 

 むしろ、ここで萎えていたら本番が出来ない、と言わんばかりにUMP45は笑みを浮かべて自分のショーツを脱ぎ捨てた。色気の無いような代物に指揮官は僅かに視線を向けるがしかし、椅子に座ったままの指揮官の膝の上にUMP45は向かい合ったまま座っていき、スカートをたくし上げる事なく、指揮官の肩に手を置き支えとして腰を持ち上げて、彼の怒張の先端を自身の秘所に宛がい、ゆっくりと下ろしていく。

 

「ん、んん……」

 

「大丈夫か?」

 

「ん、平気、だから、そのまま……んん!!」

 

 ゆっくりとゆっくりとUMP45は自分の中に指揮官の長く太い怒張を押し入れていく。人形の身体であり、人間と違って前戯は要らず挿れる事は容易いが、やはり初めて受け入れるには大きすぎるその質量にUMP45は小さく声を漏らしながら少しずつ受け入れていき、やがて全てが入った所で彼女は大きく息を吐いた。

 

「は、はいったわ……ぜんぶ、私の中に入ったわ……どう、動いて欲しい?指揮官」

 

「そうだな……とりあえずこのままで十分気持ち良いが……お前が動きたいなら好きに動け」

 

「そう?分かったわ。じゃあ動くけど、痛かったら言ってよね」

 

 そう言ってUMP45はゆっくりではあるが上下に動かし始める。最初は慣れない様子であったが次第にコツを掴んだのかスムーズに動かせるようになった。

 

「ん、んん、っつぅう!これ、結構きっついかも……」

 

「おい、無理すんなって。別に俺はこのまんまでも十分に満足だしよ」

 

「駄目。私がしたいんだから黙ってなさいよ」

 

 腰を振りながらそう言うUMP45は指揮官の肩に置いている手に僅かに力を入れるが、すぐにそれを辞め

 

「……ごめん、指揮官、右手重いでしょ」

 

「ん、気にすんな。バックパック背負ってるよかマシだ」

 

「…………何それ、そこは軽いって言ってよ」

 

 指揮官の言葉にUMP45はそう唇をとがらせ、指揮官に悪態をつきながらも少しずつ少しずつ大きく腰を動かしていく。

 

「ん、んん、んん、んん!」

 

「……大丈夫か、45」

 

「へ、平気、ちょっと、苦しいだけだから……んんんんんん!!!」

 

 少し苦しそうな表情を浮かべているUMP45に指揮官は声を掛けると、彼女は笑顔を作って見せた。しかしその表情は快楽よりも彼女が苦痛を感じているのは明白だった。それでも彼女は指揮官のモノを受け入れようと必死になって頑張ってくれていた。

 

「そっか、じゃあ、もう少し頑張れ」

 

「んん!!うん、分かっ、てる、わ」

 

 UMP45はそう健気に応えて、だから────

 

「手伝ってやるから」

 

「は、え────」

 

 指揮官がその手を彼女の腰に回してぐりっと自分のモノを彼女のより奥に突き込んでUMP45は唐突に走った快楽に一瞬言葉を失った。そして同時に彼女の瞳が大きく見開かれ、その瞬間にUMP45は絶頂を迎えていた。

 

「ひぁ!?しき、かん、まって、まだ私、イッたばっかり、なのにぃいいいっ!!!」

 

 指揮官はUMP45の制止の声を無視して腰を突き上げ続けると、UMP45はガクンガクンと体を震わせ、指揮官にしがみつくようにして何とか体を支えていた。

 

「ま、まっ、てぇ、ほんと、だめ、だって、や、また、イク、イっちゃ、あ、あああっ!!」

 

「大丈夫、大丈夫、イっていいからな?」

 

「うそ、つきっ、わた、しがうご、くっていった、のに……ああっ!!」

 

「悪いな、俺ももう限界なんだ」

 

「ああ、あ、だめ、わたし、また、イッちゃ、う、う、う、うううううう~ッ!!!」

 

 びくん、と一際大きく震えたかと思うと、UMP45は糸の切れた人形のように指揮官にもたれかかってきた。そのまま意識を失ったかと思い指揮官は彼女の顔を覗いて見れば、上目遣いながらもしっかりと睨みつけていた。

 

「さすがにやりすぎたか……」

 

「……しき、かん……!ばか、ばか、ばぁか!」

 

「いや、すまん」

 

 そんな罵倒をしながらも流石に殴りつけてくるなどはしないUMP45に指揮官は軽く笑いながら謝罪しつつ、彼女の首筋を撫でていけばUMP45は口を閉じて、そのまま指揮官に口付けをしていく。

 

「ん、ちゅ、ふ、んん」

 

 舌を入れれば彼女もそれに応えるように絡めてきて、ゆっくりと唇を離すと二人の間に唾液が橋を作る。

 

「ね、今度こそ私が動いてもいいよね」

 

「……そうだな、今度こそ頼むわ」

 

「任せてよ」

 

 散々にイかされた為、指揮官の怒張もよりスムーズに扱えるようになったからかなUMP45は先程までの苦しみ混じりではなく嬌声をあげながら動き始めた。

 

「あ、あん、んん、んん!」

 

「……気持ちいいか?45」

 

「うん、うん、気持ちいいよぉ、指揮官は?指揮官はどう?」

 

 UMP45はそう言いながら、より激しく腰を動かして指揮官のモノを飲み込んでいく。時折ぎゅっと締め付けてきながら搾り取るような動きを見せる膣内に指揮官は小さく息を漏らしながら答える。

 

「……あぁ、最高だよ、45」

 

「ん、良かった、んん!!」

 

 指揮官の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべたUMP45だったが、不意に指揮官のモノが膨らんだ事で彼女は表情を引きつらせる。

 

「え、ちょ、ちょっと待って、ねぇ、まさか、出るの!?」

 

「悪い、我慢できない」

 

「だ、ダメ、いま出されたら、私、おかしくなるっ、あ、や、あ、あ、ああっ!!」

 

 その瞬間、UMP45の体が硬直し、ぶるりと一度震えたかと思うと、次の瞬間にはがくがくと体を痙攣させ始める。

 

「や、あ、ああ、出て、る、しき、かんの、熱いの、おなか、いっぱい、きて、あ、ああああっ!!」

 

 指揮官の射精を受け止めると同時に、今まで感じたことの無い感覚に戸惑いつつも、それが快感であると認識していく。

 

「はぁ、はぁ、あ、すご、こんな、すごいの、知らない、指揮官の、せーえき、熱くて、濃くて、すごくて、癖になりそぅ……」

 

 最後の方は呂律が回っていなかったが、それでも自分の中に出されている精液を一滴残らず受け止めようと無意識に膣内に力を入れてしまうUMP45だった。

 

「……」

 

「おい、大丈夫か?」

 

 肩を掴んで揺すれば、しばらくぼーっとしていたUMP45は快楽で蕩けた表情を指揮官に向けてくる。

 

「ねぇ、指揮官」

 

「なんだ」

 

「もっと、もぉっと、ちょうだい?」

 

 甘い声でそう懇願するUMP45に対して、指揮官は出した事でやや小さくなっていた怒張が出す前と寸分変わらぬのソレに戻る事で返答し、今度はしっかりと彼女の腰を掴んで引き寄せる。

 

「んん!!きたぁ、指揮官のおちんちんまたきたぁ!」

 

 指揮官はUMP45をデスクの上に仰向けに寝かせて正常位のまま挿入すると、UMP45は歓喜の声をあげる。

 

「ほら、欲しいなら自分も動いてみな」

 

「ん、わかった、やって、みる」

 

 UMP45は言われるままに自分から腰を動かすが、やはり先程の絶頂のせいで上手く力が入らないのか、すぐに動きを止めてしまう。

 そんな彼女に対し、指揮官は笑みを浮かべながらも腰を動かしていく。あくまで自分でも動かしな、とは言ったが指揮官が動かない訳ではない。何より、距離が縮まり少しばかり素直さを見せ始めてきたかと思えばやはり相変わらずな彼女を快楽でよがり狂わせるというのは実に唆るモノなのだ。

 

「ん、んん!ふ、深い、よぉ、これ、奥まで、当たっちゃう、んん!」

 

「そうだぞ、これが好きなんだろ?」

 

「んん、好きぃ、でも、これ以上、無理、あ、あ、ああっ!!」

 

 少し前の、まだ指揮官のモノを口でしていた頃にあった余裕も今ではどこへやら、今はもうただ与えられる快感に身を任せる事しか出来ない様子だ。だがしかし、それでいいのだ。彼女がこうして乱れている様を見れるだけでも指揮官にとっては十分な報酬であり、そしてそれ以上を求めるのは強欲というものだろう。

 

「ひゃ、あ、あ、あ、だめ、いまっ、そこ、弱いのに、ん、あ、ああっ!!」

 

 どうやらGスポット、人形であり疑似的なモノでしかない彼女らに実際にそういう場所があるのかは不明だが間違いなく彼女にとって、当たりの場所にカリ首が当たったようで、ひときわ大きな声を上げるUMP45。

 その反応を見て、指揮官はさらに重点的に責め立てる。

 

「や、やめっ、そこはダメって言ってるじゃん……!」

 

「なんでだよ?ここが気持ち良いところなんだろ?」

 

「そ、それは、そうだけど……」

 

「だったら別に問題ないじゃないか」

 

「あるもん、だって、わたしばっかり良くなってるみたいだし……」

 

「俺はお前さんが感じてる姿を見るだけで十分満足してるがね」

 

「え、そうなの?」

 

「ああ。だから、安心しろ。ほれ、遠慮なくイケ」

 

「ん、んんん、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 突かれながらもなんとか反応を返していたUMP45だがしかし、それもすぐに指揮官の動きによって瓦解していき、喘ぎ声をあげる。こんなに声を出していては、指揮官の事実ならばともかくここは執務室。基地内の夜間警備をしている人形にバレてしまいかねないが、しかしそこはUMP45。しっかりとドアは施錠済みであり、少なくとも行為中に入っては来ないだろう。

 それがわかっている、のかいないのか、彼女は出し惜しみせずに指揮官によって嬌声をあげさせられる。

 

「んん、あ、あ、あ、んんん、あ、あ、あ、あ、あ、んんんんん!!!」

 

 びく、びくんと身体を大きく跳ねさせて達するUMP45。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、んん……」

 

 余韻に浸るように荒くなった息を整えようとするUMP45だったが、しかし彼女の中にはまだ物足りなさが残っているのか、それとも単純に体が疼いているだけなのか、腰を僅かに動かしていた。

 そんな彼女に、指揮官はニヤリと笑いながら言う

 

「まだ射精してないもんな。ちゃんと最後までやってやるから」

 

「……うん」

 

 小さく返事をしたUMP45は腕を広げていき、それに対して指揮官は彼女の身体を引き寄せて、先程まで以上により激しく腰を動かしていく。それはもはや、相手を気持ちよくさせるための行為ではなく、自分がより気持ちよく雌の中に精液を吐き出す為の自慰行為に等しいモノだがUMP45はそれによる強い快楽に悦んでいく。

 

「あっ、あっ、あっ、すごっ、これぇ、さっきよりも、ずっといいよぉ!!」

 

「そりゃよかった。ほら、もっと俺を感じてくれ!」

 

「んん、あ、あ、あ、またイク、イッちゃう!あ、あ、ああっ!!」

 

 二度目の絶頂を迎え、ビクビクッとその身を震わせるUMP45。

 しかしそれでも指揮官の攻め手は緩む事はなく、

 

「あ、あ、あ、まって、今イったばかりなのにぃ!!」

 

 そのまま容赦なく責め立てられていく。

 そしてそれから数分後、指揮官の陰茎は限界を迎える。

 

「あ、あ、あ、あ、くる、きちゃう、凄いのきちゃう!!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああぁぁぁ!!!」

 

 大きく仰け反り、盛大に潮を吹き散らかしながら果てるUMP45。

 同時に、指揮官も彼女の膣内に射精した。

 

「はぁ……大丈夫か?45?おーい」

 

「……」

 

「おい?」

 

「……え?ああ、ごめんなさい」

 

 漸く快楽から戻ってきたのか意識を失わずギリギリの所でぼーっとしていたUMP45にそう声をかけつつ、指揮官は軽く一息をついた。昨晩から果たして何度出したか。既に軽く腰が痛くなりつつあり、そろそろ終わるか、と指揮官はUMP45からモノを抜こうとして、

 

「は?」

 

 未だがっしりと腰に回されてロックしているUMP45の脚に、指揮官は疑問符を口にし、同時により淫靡な表情を浮かべるUMP45に冷や汗が流れ始めていく。

 

「ねぇ、指揮官。私、もっと、指揮官のあつーいの欲しいなぁ♡」

 

 そう言って少しずつ、今度は自分から腰を動かし始めた彼女に指揮官は反応してしまいすっかり元気になり始めた自分の相棒に心中で文句を言いながら気持ちよく締め付けてくるUMP45の腟内に悲鳴をあげた。

 

 

 

─────:─────

 

 

 

「あ゛ーっ、腰痛てぇ」

 

「ふふ、私は気持ちよかったよ?指揮官」

 

 あの後、正常位とバックで三回もUMP45に出して漸く解放された指揮官は執務室の掃除を終えて、自室への帰路に着いていた。

 どういう訳か、隣にUMP45を連れて。

 腰に手を当てながら、文句を零せば隣の彼女は笑みを浮かべながら指揮官の腕に抱き着いてくる。歩きにくいものの指揮官はそれを払わずに歩いていく。

 そんな中、ふとUMP45が何か思い出したかのような表情で口を開き

 

「それで、指揮官。誰抱いたの?」

 

「…………いや、知ってるんじゃねえのかよ」

 

「え?知らないよ?ただ、指揮官が人形に手を出したっていうのを知ってるだけで」

 

 UMP45のあまりな言葉に思わず、指揮官は閉口する。

 いったい、どうやって抱いた事を知ったのかは分からないが聞けば色々と面倒事になると長い付き合いから分かっているからだ。

 だからこそ、下手にここで隠すのも面倒になると分かっているからこそ、

 

「Thunder」

 

「ふーん、あのハンドガンの人形かぁ……胸?」

 

「エロ本見つかった」

 

「あっ……ふーん」

 

 軽口を叩き合うように話しながら歩いていく二人は、気がつけば指揮官の自室の前に着いていた。

 

「んじゃ」

 

「うん、おやすみ指揮官」

 

 素直な笑みを浮かべながらUMP45は指揮官の部屋の前から去っていく。そんな彼女の背中を見送って……指揮官は、もう逃げられない事を悟り、明日から怖いな……と思って自室に消えた。

 

 

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