指揮官、私たちがいるでしょう? 作:導入に困ればペルシカを頼れ
指揮官として、何事も大事な事はあるが公私はとりわけしっかりと分けるのは重要だ。
例えば、仕事中に自分を労う様に酒を片手にやってくる人形がいるとしよう、それは仕事中なのだから当然却下するというか、お前も仕事中では??
では、逆にそれが業務終わりに誘われたのであれば、公私における私の部分となるので、当然受け入れる。何せ、部下からの労いなのだ拒否する理由がない。何より、業務の後なのだからさっさとシャワーか風呂に行って、寝るだけだ。気にする事は何も無い。無いのだ………………
「んぁ、どうだ?ボス、私のモノは」
「はぁ……良い、な」
既にいきり立っている逸物が彼女、トンプソンの豊満な胸に飲み込まれ更には出てきている亀頭が彼女に舐められる。彼女は嬉しそうに舌を這わせながら上目遣いでこちらを見つめてくる。
その表情だけで射精してしまいそうになるが何とか堪えて彼女の頭を撫でると、目を細めて微笑む。そしてそのままトンプソンは胸を動かして俺の逸物を刺激していく。
「くぅ……」
思わず声が出てしまう。それを聞いたのか、彼女はクスリと笑うと、動きを速めた。ぐちゅぐちゃとした音と共に快感が高まっていく。
「ふっ、そろそろ限界かな?」
トンプソンがニヤつきながら聞いてくる。俺はそれに答えず彼女の肩に置いた手に力を籠める。すると、彼女はそれを了解の意だと捉えたのか、最後に強く吸い上げた後、一気に離した。
瞬間、白濁液が吐き出され、彼女の顔へとぶちまけられた。射精し終えた俺は息をつき、顔も、髪も、胸もオレが出した物でよごれたトンプソンはそれを手で取り舐めてから俺へ挑発する様な笑みを向けて
来る。
「あーぁ、こんなに出ちまって……ほら、どうだいボス、満足かい?なんて聴くのは野暮ってもんか、ええ?」
そうトンプソンは俺の未だに元気なままのモノを見て、笑いながら言う。実際そうだ。満足はまだしていない。
だが、それを俺が言うのはいったいどうなのか?という指揮官としての俺が待ったをかけて────
そんな俺の胸中の葛藤を見透かした様に、トンプソンは服を脱ぎ捨てた。
「おやおや、随分と溜まっている様じゃないか、ボス。まあ、分かるよ。ボスは流されて手を出してるんだもんな、だから────」
私がしっかりとボスを満足させてやるよ。
下着姿となり、豊かな胸を腕で支えながらトンプソンはニヒルに笑った。
─────:─────
事の始まりは、指揮官がいつも通り業務を終えた時だった。
MDRの一件に加えて、何故か妙に機嫌と調子が良くてなんなら浮ついた様子のWA2000の様子から色々と察してしまった基地の人形たち。中には過激派もいる為に指揮官は、この数日割りとビクビクしながら業務をしていた。
特に、今は基地にいないが、もうすぐ長期遠征任務より帰投してくる人形たちがいる。彼女らは正直に言えば、基地にいる過激派連中以上の爆弾であることを指揮官は知っていた。
だから、せめて、彼女らが帰投するまでに何とかしよう、と考えたのだが…………指揮官は無理だ、と悟った。
UMP45や、Thunderから聞く限り、かなり水面下で牽制しあっている様で件のWA2000もそれに巻き込まれている様子。では、どうするか、と考えるものの特に良い案が出ずにこの数日である。
「うごごごごご、どうしろ、と……」
業務を終え、片付けもした指揮官はそんな風に頭を抱えながら、ソファーで沈んでいた、所
扉がノックされ、指揮官は入室許可を出せば、一人の戦術人形が片手に酒瓶を何本か持って入ってきた。
「よぉ、ボス!今暇だろ?」
「トンプソン」
確かに暇と言えば、暇だが……。そんな指揮官に対してズケズケと執務室に入ってくるのはトンプソン。やや長身に色素の薄い髪、臍上までしかないシャツにズボン、正しく姉御肌という言葉が似合いそうな雰囲気を纏った彼女はニカッとした笑みを指揮官に向けて、早々に指揮官の隣に腰を下ろした。
時々トンプソンや他の人形ともしている仕事終わりの酒盛りだ。一人と一体しかいないが、そこは特に気にせず、既に業務も終わっている指揮官は今回の一件をどうするかを考えるのに疲れたという事もあり、却下する事もなくトンプソンとの酒盛りを受け入れ、グラスと氷を用意してトンプソンが持参した酒を飲み始めた。
「たく、ボスは最近悩み過ぎなんだよ、悪いとは言わねぇけどな」
「……お、おう、それはすまん」
「いいさ、ただ、少しは私にも頼ってくれてもいいんじゃないのか?」
「……そ、そうだな。その、なんだ、ありがとう、トンプソン」
「あぁ、それでこそ私のボスだよ。ほら、グラス空いてんぞ」
談笑をしながら、酒を飲み進めていき、気づけば一時間は飲んでいただろうか?
指揮官も流石に酔い始めたか、顔を僅かに赤らめ始めた頃に、
「にしても、ボス。アンタもなかなか男だな」
「はぁ?」
「何せ、少なくとも三体も人形に手を出してんだろ?MDRに、WA2000、そして─────Thunder」
トンプソンの言葉に一瞬で酔いが覚めた。
なんで、という疑問を口にするよりも早く、トンプソンが笑みを浮かべて答えていく。
「なに、Thunder本人から聞いてな。ボスは色々悩んでる様だし、酒でも飲んで気分を切り替えさせようって話になったんだよ。…………で、だ」
Thunderから聞いたのならば、指揮官としてはどうこう言うことはない。ないがしかし、横に座っていたトンプソンは指揮官へと撓垂れ掛かり、そのシャツを押し上げる今まで抱いた人形の誰よりも大きい胸が指揮官へと押し付けられ、サングラスの下にかくれるトンプソンの両眼が直接指揮官を見上げて、
「ついでに、ボスの男を私も味わってみようと思ってな」
熾畸の首筋を吸って、トンプソンは挑発的や笑みを浮かべた。
そこからはあっという間だった。
指揮官に撓垂れ掛かりながらも、トンプソンの手は指揮官の股座へと伸びておりズボンの上からソレを触り始めていく。
突然の出来事に驚くものの、そんなものは直ぐに消え去り、代わりに興奮と快楽、そして酔いに支配された思考の中で、指揮官はトンプソンを止めようとはしない。
寧ろ、自分からトンプソンを抱き寄せ、彼女の唇を奪うと舌を入れ込み、唾液を流し込んでいく。
口内を蹂躙しながら、トンプソンをソファーに押し倒そうとしたがそれはトンプソンに止められてしまう。何故?と指揮官が思うよりも早くに指揮官から一度離れたトンプソンは指揮官のベルトを外しズボンのチャックを全開にしてからパンツの下より既に臨戦態勢の怒張を取り出した。
思っていた以上のモノが飛び出て来た事に、トンプソンはゴクリと唾を飲むと、挑発的な笑みのままトンプソンは竿に触れていく。
「へぇ、これがボスのショットガンかよ」
「おい、ちょっと待て!」
「大丈夫だって、ちゃんと優しくしてやるから」
そう言って、トンプソンは指揮官の亀頭にキスをする。
人のモノをショットガン呼びをするな、と指揮官は言いたかったがトンプソンは指揮官の怒張、特に亀頭を中心に舐めていく。尿道口を穿るようにしつつ裏スジも丹念にしゃぶりつつ、時折口に含みながら、ハーモニカのように音を立てて吸い上げていき、同時に空いた手で玉袋も揉むように弄ぶ。
思わず声が出そうになるのを抑えつつも、指揮官は己の逸物が蕩けそうな快感を感じている。
やがて、トンプソンは指揮官の肉棒から一旦離れたかと思えば、彼女はその大きく膨らんでいる胸元のボタンを外して
「ボス、こっちも味わってみたいだろ?」
怒張を胸へと挿入させ、谷間を潜り抜けて出てきた亀頭をトンプソンは舐め始めた。最初はゆっくりと焦らす様に舐めていたのだが、徐々にスピードを上げていき、最後には一気に喉奥まで入れ込む程に激しく動かし始めた。
その激しさたるや、まるで自分がオナホールに突っ込んだかのような錯覚すら覚えるほどであり、余りにも激しい動きに指揮官の腰も自然に動いてしまい─────かくして、冒頭へと至る。
下着姿となったトンプソン。
僅かに髪や顔、そして胸に精液が残っているものの堂々としている彼女の姿に指揮官は射精したばかりだと言うのに、その怒張は完全に復活した。
それを見て、トンプソンは舌なめずりをし、
「さぁて、たっぷりと私にボスを味わせてくれよ?」
そう笑うトンプソンは指揮官の肩に手を置いてから、いきり立つ怒張へと腰を勢いよく落とした。
「っあ、ああ!ボスの、ボスのが入って来た……!!」
歓喜の声を上げて、トンプソンは指揮官の背に手を回してから、彼の耳元で囁く。
「くぅっ……デカいな……指揮官、えぇ?こんなもん隠し持ってたのかよ……」
熱っぽい吐息を吹きかけながら、トンプソンは指揮官の首筋を吸う。そんな彼女の腟内に指揮官は締め付けられ、快感が走っていく。それを食いしばりながら耐えつつ、テーブルから足で引っ張ってきたウェットティッシュで指揮官はトンプソンの顔と髪についた精液を拭っていく。その最中でも、トンプソンは指揮官の剛直を離そうとしない。
寧ろ、離れまいとするようにきつく抱き付きながら、腰を上下に振り続けていた。
ぐちゅぐちゅと、結合部から卑猥な音が響き渡る。それに混じって聞こえてくるのは二人の荒い呼吸の音と、粘着質な水音。それと時折漏れ出る喘ぎ声。
対面座位のまま、トンプソンは快楽を貪っていく。
「あっ、んんっ!!すげぇ……ボスのチンポ、すげぇよぉ……!」
一心不乱に腰を振り続けるトンプソンの姿に、指揮官の興奮はさらに高まっていった。
そろそろ限界だった彼は、トンプソンの尻を掴むと下から突き上げるようにして腰を動かしていく。
「お"っ!?ひぃ、ボスッ、ボスゥ……!」
「出すぞ、お前の中に出してやる!」
「いいぜ、来いよボス!」
そう言って、トンプソンは両手両足を使って指揮官を抱きしめてきた。
彼女に包まれながらも、指揮官は腰を動かす事を止めない。
「ボス、ボス……もっと、私を気持ち良くしてくれ……」
蕩けた声で、トンプソンは指揮官の耳元で呟いた。
その言葉に応えるように、指揮官はトンプソンの唇を奪った。
そのまま、二人は絶頂を迎える。
びくんと震える度に、指揮官の肉棒からは大量の精子が流れ出て、その全てはトンプソンの中へと流れ込んでいく。
「ん、ふっ、んむぅ……」
ぴちゃ、くちゅ、と互いの唾液を交換し合うかのように口づけを交わしながら、二人は同時に果てた。
「おいおい、もう終わりかい?」
トンプソンの言葉に、指揮官は無言で彼女の身体を抱き寄せて再びキスをした。
先程の濃厚なものとは違い、今度は軽いバードキッスのようなものだ。だがしかし、それでも十分すぎるほどに心地よいものだった。
指揮官はトンプソンの肩に手を回し、もう一度軽くキスをする。
「ボスもまだまだ元気みたいだし、もう一回ヤるか?」
ニヤリと笑いながら、トンプソンは言った。腰を揺すり、未だに存在感を主張している指揮官の怒張を感じつつ。
指揮官はその言葉を聞いて、笑みを浮かべるとトンプソンの豊満な胸を揉みしだいて、胸の頂点にある芽を吸っていく。
「んぁっ、ちょ、ボス!いきなりかよ」
驚きつつも、トンプソンは指揮官の頭を抱いて優しく撫でていく。
指揮官は胸を吸い続けつつ、腰を跳ねる。
擬似子宮を殴る様に突き上げられた怒張にトンプソンが嬌声をあげる。
「う、あ、あ……ボス、そんな乱暴にしたら壊れちまうって……」
「うるせぇ、黙れ。俺が満足するまで止まらんからな……!」
「あ、はは、最高だよ、ボス……アンタは本当に最高の男さ」
酒に酔っているのだろう、指揮官はまるでトンプソンを性処理の道具の様に言いながら、トンプソンの擬似子宮を攻めていく。
ソファーの上で指揮官とトンプソンは互いを求め合っていた。
指揮官はひたすらに腰を打ち付けながら、目の前で揺れ動くトンプソンの乳房へと顔を埋めていた。
「ははっ、良い眺めじゃないか?私のおっぱいを夢中で吸っているのに、腰の動きは止めないなんて、流石はボスだ。ほら、もっと吸ってくれ。ボスッ」
何度も腰を振り、トンプソンの胸を弄び、乳首を吸っていく。
指揮官は全身全霊で、トンプソンを愛し続けた。
やがて、彼の限界は訪れる。
「出すぞ、全部受け止めろよトンプソン!!」
「ああ、ボス……ボスのを、たっぷり出してくれ……私をみたしてくれてくれ……!」
トンプソンの言葉を聞き、指揮官は大きく腰を突き出した。
そして、熱い奔流を解き放つ。
「んおぉぉぉっ!!来た、ボスの精液がいっぱい……!」
「まだ、出るぞ……!」
「いいぜ、好きなだけ出しな……!」
トンプソンは両腕両足を指揮官の背中へと回し、がっちりとホールドした。
腰を浮かせ、自分の一番奥まで届くようにしている。
「お"ぉ"ぉ"……ボス、ボス……ッ!!」
獣のような声で、トンプソンは指揮官のモノを受け入れていた。
結合部からは愛液と、先程指揮官が出したばかりの白濁とした液体が混じり合ったものが溢れ出ている。
「ひぃ、い"っ、ボス、もっと、もっと突いてくれっ」
指揮官は射精しながらも腰を振り、トンプソンを責め立てる。流石にもう、トンプソンも余裕はなく、ただ指揮官にされるがままになっている。
既に何度果てたかわからない。
トンプソンのほっそりとした腰を掴んで、自分の股間に押し付けていた指揮官は荒い息のまま、トンプソンを持ち上げて怒張を引き抜く。そうして、彼女をソファーに横にしてから、指揮官はグラスにウィスキーを注いで飲んでいく。
興奮した身体にアルコールが染み渡っていき、俯せに寝かせていたトンプソンのハリのある尻へと視線を向けて、いきり立ち始めた怒張の訴えに耳を傾かせるがままに二、三杯ほど酒を飲んだ指揮官はズボンとパンツを脱ぎ捨てて、トンプソンの腰を掴んで浮かしそのまま引っ張ってトンプソンの中に怒張を突き入れた。
「お゛っ!?ボスっ!?」
「ふぅ……ふぅ……まだ満足してないんだトンプソン」
「はっ、はは……いぃぜ?ボス……私で、満足……してくれ……」
トンプソンに了承をとった指揮官は激しく、自分の欲望を満たす為だけに自分本位な動きを始めていく。その度に、ソファーが軋む音が響き渡る。
何度も交わったことで二人の体液が混ざったものがソファーに付着していて、それが潤滑油代わりとなって更に音を大きくしていった。
「ボス、ボス……!好き、好きだぜ……ボス……!」
快感で呂律が回っていないトンプソンの告白に応えず、指揮官は自分の快楽の為だけに腰を振るう。
「ぐっ……また中に出すぞ……!」
「ああ、出せボス……!私の中をボスで満たしくれぇ……!」
指揮官がトンプソンを抱き寄せて、トンプソンの奥深くへ己の子種を植え付ける。
トンプソンは嬉々としてそれを受け止める。擬似子宮でしかないソレに幾ら出した所で植え付けられないがしかし、指揮官からすればどうでもよく、トンプソンで気持ちよくなることしか考えていない。
「ボス、ボスッ、もっと、もっとぉ……♡」
指揮官の腰使いが激しくなり、トンプソンの表情は蕩けきっていた。指揮官はそんなトンプソンに覆い被さりながら、トンプソンの胸を揉みながら腰を振っていく。
「あぁっ、おく、叩かれてぇッッ!!」
何度も絶頂を迎えているのか、トンプソンの膣内は痙攣していて締め付けが強くなっていく。指揮官はそんなトンプソンの擬似子宮へと亀頭を激しく叩きつけて、トンプソンはその快感が全身を走っていきカクカクと腰を無意識に動かしていき、ついにその時が訪れた。
指揮官のモノが擬似子宮の口をこじ開けて、トンプソンは絶頂した。
「ぉお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっ!!おぐぅっ、イクっ、イっちまうぅっっ!」
大量の潮を吹き出してトンプソンは背筋を仰け反らせてしまう。それとほぼ同時に、トンプソンの疑似子宮に何度目になるか分からないどくんどくんっと熱い奔流が流れ込んでいく感覚を覚えた。
「ひぃいっ、ボスの精液ぃ……!」
トンプソンはソファーに顔を押し付けるようにして、肩を上下させて呼吸を整えようとしていた。指揮官はというと、未だ衰えを知らない怒張をトンプソンの中から引き抜いた。こぽりと、入り切らなかった白濁とした液体が溢れてくる。
そんなトンプソンを見下ろしながら、指揮官は────
「いや、ギブ」
続きをすることなく、崩れるようにソファーへと沈んでいった。
「おごごご、頭いてぇ」
「いや、悪ぃなボス。後片付けまでさせて」
酒盛りも諸々もお開きになり、指揮官は何時もより度数の高いものを飲んでた為か、軽く頭痛に苦しみ、トンプソンは後片付けをやらせてしまったことを軽く指揮官から目を逸らしながら謝罪をしつつ、二人は廊下を歩いていた。
「いや、それは俺も悪い。飲んでたとはいえ……流石にあれは羽目を外しすぎた」
「ハメてたけどな」
「トンプソン」
「悪い悪い。まあ、ボス、アンタは私らをそういう目で見ないようにしてるってのは分かってる。実際、私としてもそれは好感が抱ける。だけども、私ら人形からの好意もしっかりと応えてくれよ。結構寂しいんだ」
下ネタを口走ったトンプソンを責めれば、トンプソンはいつも通りに軽く謝りつつ自分たち人形が指揮官をどう感じているのかを話し始めたうえで、トンプソンは指揮官に向き直る。
「お前たちはあくまで部下だ。それ以上でも以下でもない。俺はお前たちに対して恋愛感情なんて持っていない」
「そうかい?じゃあ、どうしてあんなことになってたんだよ?」
「…………」
「別に答えなくてもいいさ。ただ、ボス。私はあんたが好きだぜ。少なくともな。それに、エロ本で性欲抑えようとしてた奴が言えた事じゃねえからな?Thunderから聞いたぞ?」
そう最後に言い残して、トンプソンはそのまま一人で自室へと帰っていった。トンプソンの背中を見送りながら、その場に立ち止まっていた指揮官はしばしそうしていて
「Thunderは泣かす」
余計な事を話したThunderには絶対にお仕置をすると決めて、同じく部屋へと向かってまた歩き始めた。