指揮官、私たちがいるでしょう? 作:導入に困ればペルシカを頼れ
人形と関係を持って彼此様々な事が起きた。と、様々な事と言っても実際に起きたのはどれもこれも人形から迫られるっていうどれもこれも同じモノだった訳だが……
流石に慣れました、はい。
いや?美人は三日で飽きる、なんて言う言葉があるけど実際は美少女、美人揃いの人形である彼女らを前に本当の意味で飽きる、慣れるなんてのは無いけども。
慣れたって言うのは一部の人形による誘惑の事だ。
その一部の人形ってのは誰なのか、って説明する前に現状について一つ振り返るとしよう。
そもそもが事の始まり、原因───正確には人形じゃなくて俺のお気に入りの本が原因であるんだが───はThunderだ。
悲しい事に俺のお気に入りを見つけたThunderがそのハンドガンで穴をぶち開けた事からThunderとの関係が始まり、どうしてかそれを知った45からのアプローチ。そして45と資料室で口でとはいえしてもらってたのをMDRに見られそれを材料に脅され抱いた結果……
「人形たちに広まったんだが?」
わーちゃんにポロッちゃったがあくまでそれは人数を言っただけでそれとなく聞いた感じだが、Thunderや45としてたのは知られてはいないらしい…………あの時点では、と付くが。
「えぇ〜?指揮官、不満なの?」
「いや、怖いんだが?」
俺の独り言を人形らしく聞き拾ったのか、今日の副官である45が何時も通りニッコリと笑みを浮かべて来るのを全力で視界に収めないようにしつつ、俺は提出された書類に目を通していく。
で、何が慣れたのかって。
他の人形が牽制してる中で、わーちゃんやトンプソンみたいにさも抜け駆けしましたっていう顔しながら、段々と距離を詰めててきて今すぐにでも手を出してきそうな45と昨晩も人の部屋に凸してきたThunderの二体からの誘惑がもうすごい。まあ、その二体のそれに流石に慣れてしまった、というか慣れるぐらいにやってきたのは流石にどうなんですかねぇ?
「そっちの方が後でバレるより良いでしょ?」
「人の心を読むな、読むな」
右肩に顎を乗せながら抱きついてくる45の言葉に耳が擽ったいから手慰みがてら回された45の腕に指を這わせていく。
MODを経て機械腕となってしまった45の指は当然左手と違い無機質で無骨なソレで45はシている時とかに少し申し訳なさそうにしてたりするが、別に気にしてない。
「んん……し、指揮官?そ、そんなにさわら、ないで……」
「45って、責める時は強がってくるけど、責められると弱いよな」
「ッ、し〜き〜か〜、ひゃっ!?」
文句というか怒られる前に45の手から肩に乗せてる45の顔へと手を移動してそのまま耳から顎先にかけて撫でれば執務室に45の嬌声が響く。
意外とこういうのに弱いっていうのを知ってからはとりあえずこうすると簡単に反応してくれる。一旦話を逸らす時によく使ってる。
まあ、やりすぎると後が怖いんだが……。でも、反応が可愛いからやめません!
「はぁ、はぁ……しきかんっ!」
「可愛い可愛い」
「ふーん、ふーん、言うじゃない……なら、今度は私に何をされても文句はないでしょ?」
「今の文脈で何故そうなる?」
「何か言った?」
いや何も言ってないです。
そう返したが、45はガッチリとその機械腕でさっきまで彼女を弄んでいた俺の右腕を抑えられてしまった。
相変わらず彼女の顔は俺の肩上だが、その左腕は自由なまま。
つまり、そういう事だ。
「一応、業務時間……」
「仕事、もうほとんど終わってるでしょ。それに時間的にもう誰も来ないわよ」
「いや、カリーナとか、Thunderとか来るかもしれんじゃん」
「…………Thunder、昨日指揮官の部屋に行ってたでしょ?」
「ナチュラルにカリーナの事無視しなかった?いま、ねぇ」
流石にThunderの襲来の可能性には反応するらしい。いや、俺としてはThunderよりもカリーナの方に反応して欲しいんだが…………今ん所カリーナにはまだバレてはいないと思う、多分、きっと、恐らく、もしかしたら。
正直、カリーナにバレた時が一番分からない。もう、人形の皆にバレてる以上今遠征に行ってて情報共有されていない人形に知られた所で…………いや、過激派なんだよなぁ。
まあ、遠征から帰って来るのはもう少し先だから直ぐに考えなくていいが、カリーナはなぁ。
「……確かにカリーナにバレた時は大変よね……でも、その時はその時よね」
「その時が来ないのを願ってるんだが……」
とだの、なんだの、と話して誤魔化してたが流石に45も痺れを切らしたのか俺の身体を椅子ごと回す。そうすれば、45と対面し
「ふふふ、今日はこのまま私と一緒よ」
挑発する様な笑みを浮かべ、頬を上気させている45はそのまま俺の上へと跨る。まるで初めての日の再現の様で、違う点があるとすればきっと何回もシているのとあの日と違ってまだ業務時間内という事。
快楽の味を知った彼女がもしかしたら誰か来るかも知れないというリスクにより興奮しているかもしれない、強めな『命令』をすればどうにかなるかもだが…………
45の手が俺のベルトに手を伸ばして────
「指揮官!すいません、御相談したいことが、あ、りま、して…………??」
「「あ」」
─────:─────
「えっと、その、お、お邪魔して、も、申し訳ございません……」
「いや、気にすんな」
既に業務は終わり、場所は執務室から自室へと変えた指揮官だが、その傍らにいるのはUMP45ではなく別の人形であった。
UMP45と比べて上背があり、明るい透明感のある桃色の長髪。白いミニスカートの制服に上から若草色の独特な形状のコートを羽織った少女。
普段の快活で何処か楽観的とも言えるが実にポジティブで皆から信頼されている人形。そんなカルカノM1891だが、今この場においてはその普段の印象と打って変わって実にしおらしかった。
ちなみにだが、先程まで業務時間内だというのにそのまま業務後もベッド・インするつもりでおっぱじめようとしていたUMP45は、Thunderなど既に割り切っている相手ではなく同じ姉属性であり信頼しているカルカノM1891に見られたというのが思った以上に冷水となったのだろう。
指揮官に何か言い残す事もなく、驚く程の速度でその場を離脱していた。
「で?話って?」
「えっと、そのですね……」
後に残されたのはおっぱじめる直前で放置された指揮官と信頼する指揮官と同僚が業務中に始めようとしてる光景を見て固まってしまったカルカノM1891の1人と1体だけ。
流石にいたたまれなくなり、途中離脱した副官の代わりを一先ず任せて指揮官は残っていた仕事を終わらせる事だけに集中し、カルカノM1891の相談を解決する為にこうして自室へと移動したわけだが……もちろん、執務室に居たらカルカノM1891が意識し過ぎて喋れなくなるからという事は無い。彼女の名誉の為にもそんな事実はない。
「えっと……その、指揮官……ワ、ワタ、い、いえ!指揮官はシノについてどう思っていますか!?」
珈琲の注がれたコップを両手で包みながら、何度か口ごもった後に告げた言葉は彼女の妹について。
だが、指揮官も鈍感ではない───人形たちの好意をちゃんと認識してなかったが───明らかに誤魔化したのは見て取れたが、深掘りをする事をせず、話の続きを促していく。
「えっと、指揮官はその……スプリングフィールドさんから聞いたんですが……え、MDRさんや……わーちゃんに、UMP45さんと関係を持ってる、って」
「え、スプリングフィールドから聞いたの?」
こういった下世話な事をあまり口にしないイメージのあった人形の名前に指揮官は思わず聞き返してしまうが、返ってくるのは首肯。
「まあ、どうしてって聞かれたら色々言えない事はあるんだが、そうだな。で、そこでどうしてシノが?」
誤魔化しなのだろうが、少なくとも彼女の妹についての相談と指揮官の男女関係がどう繋がるのか。楽観的でポジティブな姉に対して、大人しく虚言癖の対称的な印象の妹シノ。
初めて出会った時はその言葉や振る舞いに指揮官も面食らってはいたが、今では目の前の彼女の様にその嘘も見抜ける様になった。そんなシノことカルカノM91/38の話題を出すのか。
「…………あの、娘が、指揮官が、どうして……悩んで、いて」
歯切れの悪い返答に、指揮官は目を細める。
先は誤魔化しで妹の名前を口にしたが、少なくとも今の返答は本命の誰か、と妹の悩みそのものが混ぜられていると指揮官は察し珈琲を口にする。
「ほ、他の皆さんと、指揮官がその、そういう関係に、なって……自分に、もう興味が、無くなってしまったんじゃ、ないかって…………」
「言わんとしてるのは分かる。そう想ってくれるのも、まあ、嬉しいわな」
俯き気味に話す彼女を見ながら、指揮官は自分が思ってた以上に慕われてるんだなぁ、と再認識していく。
故に、指揮官は自分から踏み込む事を決めた。
「少なくとも俺が、俺の方から君たちへの興味を失うなんて事は無いよ。むしろ、今回の事で突き上げられるんじゃないか、って思ってたけど」
「そ、そんな事は無いですよ!皆、指揮官の事が大好きで……いえ、その、ある意味突き上げようとしてる方はいましたけど……」
「誰が突き上げようとしてるのかすっごい気になるけど、聞くと怖いから聞かないでおく。シノは、まあ、俺から対応しておくよ────で、カノはどうしたい?」
「え」
存外、カルカノM1891は嘘が下手だ。
いや、本気で嘘を付く時は難しいが、それでもこうして精神状態が不安定な時はそれはもう明らかに下手になる。
何より、この手の悩みの相談で友達だの、妹だの、家族だのを口にする時はだいたい本人の悩みである。
「カノも不安に思ってるのは分かる。だから、どうして欲しい?」
「え、あ、いや、ワタシじゃ……えっと、……はい」
指揮官の言葉にカルカノM1891の視線が泳ぎ何度も口ごもるが、直ぐに大人しくそれを認めた。
「……しき、かん……その、ワタシは……指揮官の事を心から一番信頼しています……人形の、ワタシが心なんて言うのはおかしいと思いますけど……」
「お前が心って思ってるなら心で良いと俺は思うけど」
「え、あ、ありがとうございます…………ふぅ、指揮官……ワタシは貴方をお慕いしてます。だから……だから」
「だから?」
「指揮官がMDRさんとそういう関係になったって聞いて、ワタシは身を引くべきだ、と思ったんです……2人の関係に入るわけにはいかないと思ってて……でも、わーちゃんやUMP45さんとも関係があるって聞いて…………ワ、ワタシ、ど、どうすれはいいか分からなくって」
思っていた以上に思い悩んでたなぁ、と指揮官は胸中で呟きながらこの場の解決をはかれば
「いいか、ボス。抱いちまえ。それで解決するさ」
「指揮官、抱けばいいと思うよ」
イマジナリートンプソンとThunderが何か言い始め、思わず頭を抱えそうになる。
だが、
「まあ、ある意味それが一番なんだろうな」
「指揮官?」
「うん、じゃあするか」
「え、指揮官?え?は、え?」
まさかの言葉に混乱する彼女を他所に指揮官は椅子から立ち上がりそのまま彼女の手を掴む。
一歩間違えればこのまま報告されてクビが飛びかねないのは目に見えているが大切な人形の心の曇りを晴らすならば指揮官は自分からソレを選ぶ。
そして、手を引かれた彼女は漸く先程の言葉を噛み砕き終え、指揮官に導かれる先にあるのが彼の寝室だと言うことに気がついて────
「はい」
その誘いに頷いた。
─────:─────
指揮官の寝室。
そこに足を踏み入れて、カルカノM1891は今自分はとんでもない事をしているんじゃないか、と思い始めていたがそんなのはもうずいぶんと遅い話だった。
そもそも執務室に来てUMP45と指揮官が今すぐにでも始めてしまいそうな光景を見た時に逃げ出してしまえば良かったのに、UMP45が脱兎のごとく逃走した時に自分もその場を離れれば良かったのに、カルカノM1891は離れなかった。
自分の頭脳体の何処か冷静な部分が此処を逃してはいけない、と叫んでいたから。
「し、指揮官……そ、その」
「んー、何からしたい?」
視線が泳ぐ、部屋の中を巡っていくがベッドや部屋の隅に置かれたカゴにある指揮官の着替え、そういったモノが目に映っては感情モジュールが熱くなっていく様にも感じて目の前に立つ指揮官へと視線が戻っていく。
「キ、キス……からお願いします」
所在なさげに両の指先を擦り合わせながらそう言うカルカノM1891に指揮官は首を縦に振って、彼女の腰へと手を回してそのまま瞼を閉じる彼女の唇に自らのを重ねた。
「ん……ぅ、ぁ」
数秒、それとも数十秒か。
ただ唇同士を重ねるだけのキス。
今まで相手してきた人形たちはこのままいきなり舌を絡ませてきたが、カルカノM1891はただ重ねるだけで幸せです、と言わんばかりにとろりと目尻を緩ませる。
だから、指揮官はそんな彼女の後頭部に手を回して奪う様に彼女の唇にもう一度重ねる。
「んっ、んんぅ!?」
驚きの声を彼女の口の中に閉じ込めてそのまま舌を彼女の中へと滑り込ませる。歯茎をなぞり、上顎を撫でればカルカノM1891の身体が震える。
多少の抵抗はあるものの、相手は人形。本気でやれば簡単に吹き飛ばせるが、そうしないという事はただ自分の口内を蹂躙してくる舌に驚いているだけなのだろう。
「ん、ちゅ……んん、ぁぅ……ちゅる」
それもすぐに落ち着き、指揮官の舌に合わせて自分の舌を動かしていく。拙くも懸命で不慣れなソレに指揮官は目を細める。
「あっ、……はぁはぁ……ふぅ……しきかん」
唇を離し、そのまま数歩後ろに下がればカルカノM1891は肩で息をする。人形が息をする必要があるのかどうかは置いといてだが。
若草色の上着が音を立ててその場に落ちる。白い制服が顕になる。
次は靴下、と次々と脱ぎ始めていくのを見ていればすぐに彼女の足元に服が脱ぎ積もった。
「し、指揮官……その、どう、ですか?」
スラリと伸びた四肢は肌白く、女性らしい丸みを帯びた身体ながらも引き締まっている。そして上着であったり制服であったり普段の外見から分からなかったが着痩せする方なのか充分に実った胸。
自分や妹の服同様に自分でデザインしたのだろう淡いピンクや緑の下着で包装された肢体。今まで関係を持ってきたどの人形とも異なるそれに無意識か指揮官は唾を飲む。
「っ、綺麗だよ」
「ありがとう、ございます……!」
ギチリ、と欲望が鎌首をもたげていく。
恥じらいという点ではWA2000もあるが普段の活発的な印象から打って変わったしおらしさに。
「そ、その指揮官、ど、どうぞ……や、優しくしてください、ね?」
はにかみながらそう告げたカルカノM1891の姿に、プツンと何かが切れた音がした。
彼女の腕を引きベッドへと倒して、乱雑に服を脱ぐ。そうしてあっという間に邪魔なものを脱ぎ払ってソレを露にさせた。
「それが、指揮官の……とても、大きいです、ね」
剥き出しになった指揮官の怒張。
もう充分に臨戦態勢となったソレに熱い視線を送りながら彼女は息を吐く。
「そ、その……もう知ってると思うんですが……」
「優しくって言った癖にいきなりで良いんだ」
「い、言わないでください」
そんなやり取りをしながら手を伸ばした指揮官が器用に、カルカノM1891のショーツを脱がしていく。
そうして、露になったソコは人形らしく既に充分に準備が整っているのが見て取れて、指揮官は一切の躊躇なく彼女の中へと怒張を押し入れた。
「ん、くぅぅう、ぁあ、あ゛あ゛ぁ゛っ♡♡」
苦悶の声、と言うにはあまりにも悦楽の色が見える嬌声が寝室に響く。
まだ挿入られただけだというのに背を反らすカルカノM1891の様子に指揮官は笑みを浮かべ言われた通りに優しく慣らす様に動いていく。
「やっ、ああっ、あっ、あっあっ♡は、やいぃ……っ、しきかん、まって、まってください」
「まだ大して動いてないでしょ。……きつけりゃ、感覚モジュールを調整しろ」
「いやっ、いやですっ♡しきかん、しきかん♡もっとやさしく、してください♡」
普段の頼れる姉らしさなどどこへ行ったのか、甘える様に指揮官へと訴えてくるカルカノM1891に応える様に指揮官は身体を覆い被さる様に倒してその首筋に吸い付いていく。
「ん、んむ……」
「あ、そこ、奥にゴシゴシって♡」
彼女の下着に包まれた豊かな果実を胸板で押し潰しながら、腰だけを押し付けるように動かしていけばカルカノM1891は悦び、腕を回し足を回していく。
全身で絡みつく様に、そして無意識なのかより奥へと望むように指揮官の腰に回した足をより強く絡んでいく。
「カノは奥が好きなんだな。なら、こうした方がいいか?」
「へ?指揮官、いったいなにぃをぉっ!?んぎゅっ♡おぐぅっ♡ちゅかれてるぅ♡」
絡まれて腰を引く事がほとんど出来ないがそれでも僅かにある空間を利用して腰を引き、彼女の奥へと怒張を突き込んだ。
弱い所を突かれた事で大きく跳ねる身体を抑える力を緩め、その反動を利用して絡んでいた足から逃げ指揮官は身体を起こす。
今ので絶頂したのだろう、そして初めてだったんだろう。放心して何も分からないとでも言わんばかりの表情を見せるカルカノM1891。
「へ?あぁ……?」
そんな放心する彼女を見て指揮官は一度腰を動かすのは止め、代わりに先程胸板で押し潰しながら動いていたせいかズレたブラを素早く外していく。
露になった果実の頂点、そこにあるぷっくりと膨れた蕾を指で引っ掻くようにすれば放心しているカルカノM1891の身体が僅かに跳ね、その視線が指揮官へと向けられた。
驚き、困惑、そして何よりも期待の色がその目に映っていて────
「とりあえず、不安なんて無くなるまで抱き潰すからな」
「お゛っ♡」
彼女の腰を掴みまるで性処理道具でも使うかの様に怒張を叩きつけた。
優しくして欲しい。なんて言った癖にいきなり挿入れてもいいなどという反応をした相手にもう遠慮などない。
何より、指揮官は知っている。この手の相手は変に遠慮すればそれが逆に不安を煽るだけにしからならない、と。
「ん、んん゛っ♡ぉお゛っ♡しゅきかぁん♡」
「気持ちいいか?俺は気持ちいいよ」
「は、はひ゛ぃ゛っ♡き゛、き゛もち゛い゛ぃですぅ♡」
指揮官が腰を動かす度にカルカノM1891は甘い声を上げ、その豊満な胸を揺らし身体を跳ねる。
「お゛ぉ♡お゛くまでっ♡ごちゅってぇ♡」
きっと彼女の妹が見れば卒倒しかねない程に乱れている光景に指揮官はより興奮が高まっていくのを感じ取る。
「ぁあ゛あ゛っ♡ふと、ふとく゛ぅ゛♡なってるう゛う゛ぅ゛ぅ゛っ♡♡」
怒張が膨らみ始めているのをしっかりとカルカノM1891も感じ取っているのか圧迫感に喘ぐ。
擬似子宮が何度も責められ、電脳がパチパチと弾ける様な感覚が走る。
「んん゛♡んんんん゛っ♡♡おぐ、おぐぅあたってうぅうう♡♡♡」
首を振りながら乱れるカルカノM1891に指揮官は覆い被さる様にしてその唇を貪り、舌を絡ませていく。
「んっ!んぶぅ……じゅる」
「ふちゅ、んんぅう♡」
「ぷはっ……そろそろ出すぞ」
「はいっ♡しきかんっ♡だひて、だひて、くだしゃい♡」
唇を貪り、カルカノM1891の腰を掴み自分の腰へと押し付けていき、最後に一際勢いよく深く打ち付けたと同時に擬似子宮へと熱い奔流が注ぎ込まれていく。
「んぉお゛お゛っ゛♡やけ、どしま゛すぅうう゛♡♡んぉお゛♡」
指揮官のモノを締め付けながら絶頂し、めいいっぱいに指揮官へと抱きつくカルカノM1891がその快感から逃げる事など出来ず、注ぎ込まれていく精液を受け止める事しか出来なかった。
しばらくその体勢で、怒張を押し付けながら吐き出した精液をその擬似子宮に塗り込むようにして一分ほど経つかどうかで満足したのか、指揮官は怒張を引き抜く。
頤を上げ息も絶え絶えになり、余韻のせいか何度も何度も小刻みに腰を跳ねさせているカルカノM1891の無惨な姿を見下ろして
「これ、シノにバレたら殺されるか?」
指揮官の背筋には冷や汗がつたり始めていた。
─────:─────
「────指揮官、アナタを殺して私も死にます。嘘だと思いますか?嘘かもしれませんし、嘘じゃないかもしれません……どっちだと思いますか?指揮官?」
「いや、嘘でも本当でも良いけど殺すな死ぬな……」
もちろん、無事にシノにバレた。
カノが言ったらしい。なんで言ったの??
久しぶりの執筆でテンポが悪くなってしまった気もします。
ところで、カルカノ姉妹の創作が少ないのが悲しいですね。
それでは、またいつか