※この作品はR-18です。

投げ銭アクメ系バーチャル配信者   作:喪賢媚茶

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お久し。
もう1月終わっちゃたね。
最近ちょっと忙しかったけど、落ち着いてきたからまた細々とやってくよ。



My New Gear...

 

 

 

 

「ふ、ぁ……」

 

 

 いつも通りの朝。

 静かなワンルームの一室、ベッドの上で緩やかに覚醒していく。

 

「ん……ぅ……」

 

 カーテンの隙間から入り込む暖かい日差し。

 予報通り晴れているのを見て、少し気分が良くなる。

 

 いつもならこのまま布団の中でダラダラするんだけど、今日はとある用事がある。

 ぬくぬくの誘惑に負ける前にさっさと布団から出るため、一息に起き上がろうとお腹に力を入れて――

 

 

「ぉ゛ッ♡!?」

 

 

 突然響く甘い刺激に、あえなく布団に沈み込んだ。

 

 

 

 

 

 

 最近の悩み事というかなんというか。

 どうやらVRでやりすぎたせいか、現実(リアル)の身体にも一部影響が出てる。

 

 身体が直接開発されたわけでもないし、感度が上がってるわけじゃない。

 じゃあなんでって話だけど、多分VRでの記憶が現実の刺激に反応してるっぽい。

 

 VRで長時間現実と違う感覚にいると、現実に戻ったときあともその感覚が抜けなくて脳が錯覚したようになる。

 ファンタジー系なんかで身体能力が上がってると脱力感を覚えるし、逆にSF系の重力がキツイとこで過ごしてると身体が軽く感じる。

 そして私みたいにあり得ないくらい性感度を上げてると、現実での刺激がとても敏感に感じてしまう。

 

 ただまぁVR界隈じゃ割とよく聞く話で、現実で過ごしてるうちに直ぐに戻る。

 多少長引くことはあれど後遺症みたいになるのはホントに稀だし、今のフルダイブギアは安全面が昔より大きく向上してるから事故も滅多にない。

 

 

「油断してた……もう3日経ったのに」

 

 あの機械椅子の配信から今日で3日。

 直後は身体を動かすだけでイキそうになるくらいフィードバックが強かったけど、昨日にはもうほとんどいつも通りになってた。

 でもどうやら、この子宮だけはなかなか抜けないっぽい。

 

「んしょ……んっ」

 

 身体を横にしつつ腕や足を使って、できるだけお腹に力を入れないようにゆっくりと布団から抜け出す。

 それでも完全には防げなくて、たびたび突き抜ける甘い刺激にムラムラしそうになる。

 

 ふと、ベッド脇に置いてあるソレ(・・)に目が行く。

 昨日寝る前に散々使ったときのことを思い出して、奥がより疼く。

 

「……いやいや。今日は用事あるから……」

 

 今日はサヤと会う約束だ。

 そのために布団から出てきたのに、こんな事シてる場合じゃない。

 

 ちらりと時計を見ると、時刻は8:12。

 約束の10時まで、まだ2時間近くある。

 

「…………」

 

 いや、ダメだから。

 サルじゃないんだから。

 私を舐めないでほしい。

 

 うん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 午前9:56。

 マキに言われたマンションの前で、その本人を待っている。

 場所はアタシの家とマキの家のちょうど中間くらいで、割と最近できたやつらしい。

 

 もうすぐ時間になると言ったところで、少し息を切らせながらマキがやってきた。

 

「はぁ、ふぅ。おまたせ~」

 

「相変わらずギリギリね…………ん?」

 

 手で汗を拭いながら息を整えるマキ。

 走ってきたのか頬が若干上気していて、服が少し着崩れて首元から鎖骨が見えている。

 いつものように直前までベッドでごろごろして焦ってきたからかもしれないけど、それにしては妙に艶めかしい。

 

 端的に言うと、ちょっとエッチな雰囲気。

 さては。

 

「ねぇ、シてたよね?」

 

「え゛っ」

 

「マキ?」

 

「……な、んのこと~?」

 

「ふぅん……」

 

 しらばっくれるマキに近づいて、全身を観察する。

 すると、薄手のシャツの胸辺りにうっすらと浮き出たぽっちを見つけた。

 やっぱりと思いつつ、人差し指でソレをピンと弾いてやった。

 

「んひぅッ!?」

 

「これは何なの?」

 

「ちょ、サヤっ、外でそんな……!」

 

 くにゅっ

 

「ぁッ!……シたっ!シたから……!」

 

 マキは面倒臭がりだから、胸が小さいのをいいことに人前に出ないときはほとんどブラを付けてない。

 朝っぱらからヤケに敏感なソコを責めてやったら、簡単に白状した。

 マキは目を少し(とろ)けさせて、メスの雰囲気を漂わせ始める。

 

 ああもう。

 そんな顔されたらもっとイジめたくなっちゃうじゃない。

 

「何回?」

 

「えっ」

 

「何回シたの?」

 

 くにぃっ

 

「ッッ!!、に、二回!!」

 

「ふぅん……?」

 

 カリカリっ

 

「んはぁッ!……さんっ、三回だから!!」

 

「ほんと?」

 

「ほっ……んとだよ……?」

 

「……」

 

 クニュッカリカリカリィ!!

 

「──ッッはぁん!!?!ご、五回っ!これホントだかぁッ、やめ……!!」

 

「……ん、許す」

 

 最後に人差し指でピンと弾いてから、マキの乳首を解放してあげる。

 ハァハァと息を荒げてぼうっと上目になるマキを見てると、余計にムラっとしてくる。

 可愛いなぁもう。

 

「ほら、今日は何するの?」

 

「はぁ……はぁ……ふぅ…………ん、っとね。とりあえずここ入ろっか」

 

「ん」

 

 今の責めなんてお構いなしに話を進めると、マキもケロッと立ち直って合わせてくれる。

 私達の間じゃ、これくらいはちょっとしたスキンシップみたいなものだ。

 

 待ち合わせ場所のマンションにマキが入っていき、私もその後に続く。

 ポケットから取り出したカードキーをエントランスのタッチパネルにかざすと、スライドドアが開いてエレベーターホールにつながる。

 そのまま二人でエレベーターに乗り込み、6階で降り。

 602と書かれた部屋へと入った。

 

 

「じゃじゃん。ここが新しい配信拠点だよ」

 

「へぇ……え、すご」

 

 そこは、かなり広めの物件だった。

 リビングは14帖ほどあり、既にソファやテーブルなどの家具が配置されている。

 ワンルームと違ってキッチンは専用のスペースで仕切られていて、一切の不自由さを感じない。

 

 更に奥の部屋へ案内されると、PCがセットされたデスク一式にカプセルのようなものが二台。

 これは確か、最近発売されたフルダイブカプセルだ。

 

 人ひとりが中で寝転がるスペースがあって、ヘッドギアのケーブルが内部に用意されている。

 没入感をよりクリアにするため特殊素材で出来ていて、しかも汗とかそういう液体も全部勝手に吸って処理してくれるやつ。

 テレビで見たときは余裕で何十万てしてたような……。

 

「え、マキ、お金大丈夫なの……?」

 

「結構ギリ。でも家でやってたら掃除大変でしょ?だから必要経費だよ~」

 

「……配信収入で成金になってないわよね?」

 

「いやいや、これ以上はもう無いよ。毎月家賃だけ払えたらあとは好き勝手オナニーできるんだからね」

 

「払えなくなったら?」

 

「そんときはサヤが養って~」

 

「……はぁ」

 

 行き当たりばったりというか、計画性がないというか。

 その行動力は凄いけどね。

 

「さて。一通り説明したし……やろっか」

 

「え」

 

 欲望に忠実なところも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わ、すっごい……変な感覚」

 

 私は今、全裸にヘッドギアだけ付けてフルダイブカプセルの中に寝転がっていた。

 カプセルの内側は適温で保たれていて、寒くも熱くもない。

 そして凄いのが、寝転がっているはずなのに背中にほとんど触れている感覚がないこと。

 VRではどうしても現実の感覚がノイズになってしまうけど、これなら本当の意味でフルダイブ出来るかもしれない。

 

「よし、サーバ立てたからもう入れるよ。色々設定したら私も行くねー」

 

「ん」

 

 デスクに座ってPCをカタカタと操作するマキを尻目に、ヘッドギアを起動する。

 直ぐに視界が真っ暗になり、神経への接続を開始する。

 

 そういやこの状態って、マキからアタシの裸が丸見えなんだよね……。

 フルダイブもののエロ同人とかで、勝手に現実の身体をイタズラされるヤツ……。

 

 いやいや、マキはそういう事してこないから大丈夫。

 でも、マキにされるなら別に……。

 

 

 

 

 とか何とか考えているうちに、アタシは無事VR空間へ接続した。

 

「あー、あー。……ん、よし」

 

 "天堂サヤ"となったアタシは、軽く動いて身体を確認する。

 現実と変わらない身長と、実はこれでも小さくしてある胸。

 決定的に違うのは、明るくキラキラしたこの金髪ツインテだけだ。

 

 次に周りを見回すと、いつもサヤが使ってるVRルームではなく殺風景な個室だった。

 ワンルーム程度の広さが白一面で塗りつぶされていて、いわゆる初期空間のような雰囲気だ。

 

 ただ唯一気になったのは、壁に空いた穴とその横の扉。

 穴から覗く光景はこれまた同じような真っ白で、どうやら鏡写しのようにもう一部屋あるようだ。

 

 

「おまたせー」

 

「ん、マキ。これ何?」

 

「お、これはねー……」

 

 身体を乗り出して反対を見ていると、マキがやってきた。

 振り返らずにこの部屋について聞いてみると、なにやら少し言いよどみ。

 

 

 ウィーン

 

「ぅえっ!?」

 

 いきなり穴が小さくなって、アタシのお腹周りまでピッタリくっついた。

 つまり、壁に挟まった。

 

「ま、そういうことだよ」

 

「ちょ、マキぃ!?」

 

 必死で身体をよじって抜けようとしても壁はびくともしない。

 完全に固定されてる。

 これっていわゆる、壁尻だよね……。

 

 

 くにっ

 

「んひっ!?」

 

 突然、アタシの股から鋭い刺激が走る。

 咄嗟に振り返っても真っ白な壁しか無いけど、わかる。

 

 いま、ショーツ越しにおまんこ触られた……!

 

 やばい、これ、完全に無防備だ。

 

 

「さっきはよくもやってくれたじゃん?」

 

「え、あや、あはは……マキ?」

 

「ん?」

 

「……許して?」

 

「だーめ♡」

 

 

 うん、だよね。

 

 

 クチュクチュクチュッ!!

 

「んはぁあんッッ!!」

 

 おまんこからものすごい刺激が響いてくる。

 マキが両手で責めを開始したんだ。

 

「サヤってばおまんこまでムチムチでエロすぎっ。反省して?」

 

 グチュッズチュクニチュチュゥ

 

「そ、んなこっ──んぁあぁああッッ!!」

 

 

「クリもビンビンに尖らせちゃって。いけないんだぁ」

 

 くにっカリカリィ

 

「くひぃぃぃぃいいいんッッッ!?!!」

 

 

「ほら、もうエッチ汁でてきたよ?指まですんなり入っちゃって……」

 

 ズププ……

 

「あぁぁあんんッッッ……はぁあぁあッッ!」

 

 

「第二関節でおなか側……このへんかな?」

 

 トントンっ♡

 

「ほぉぉぉおッッッ!!?!しょこっ、やばぃッ!?!」

 

 

 マキの容赦ない責めが続く。

 ショーツをずらされ、剥き出しのワレメをグチュグチュと擦られ。

 勃起したクリの皮を剥かれてつままれながらカリカリされて。

 トロトロになったおまんこに指を突っ込まれてかき回され。

 しまいにはGスポットを探し当てられトントンと優しく刺激される。

 

 いつもなら手で弄られたくらいでここまで感じないのに、今日はヤケに気持ち良い。

 壁に挟まって一方的にヤられる背徳感。

 見えないところから弄られる緊張感。

 そして、フルダイブカプセルによって鋭敏化した感覚。

 

 それら全部が合わさってこんなに気持ちいいんだ。

 

 

「ぉぉおぉお……イグッ!!あぁぁあぁあー~~ッッ!!」

 

「んー、サヤは前回の感度引き継いで無いと思うけど……カプセルの影響が結構あるのかな。まぁいいや、この辺にしとこ」

 

 しばらく続いてた責めが止まり、おまんこから指が抜けていく。

 指だけなのに、結局何回もイカされちゃった……。

 

 隣の扉を開けて、こっちの部屋にマキが入ってきた。

 

「わ、すっごい顔。そんな良かった?」

 

「ぁ、は……んんっ、けっこうヤバかった……」

 

「おおう……あ、今壁開けるね」

 

「ん、ありがと……」

 

 マキが手元に浮かべたメニューを操作すると、今まで拘束されていた壁が元通り開いていった。

 若干腰が抜けていたアタシは転びそうになったけど、そこはマキが支えてくれた。

 

 

「さて、じゃあ今日何するかなんだけどー……」

 

「え、今のじゃないの?」

 

「今のはお試し。こっちきて」

 

 言われるがまま、最初に入った方の部屋に戻る。

 するとそこには、さっきまで無かった棚になにやら怪しげな道具がたくさん並べられていた。

 

 まさか……。

 

「もう分かると思うけど、壁尻状態でコイツらを使うんだよ」

 

「うわぁ……」

 

 やっぱりというかなんというか。

 マキはこと快楽のことになると全く容赦がない。

 こんなの使われるなんて、想像しただけて震える。

 

「じゃ、準備してる間好きに見ててねー」

 

「う、ん……」

 

 棚の端からざっと見ていく。

 結構大きめの手持ちディルドに、でかいアナルパール。

 よくわからないホッチキスみたいなヤツに、ゴルフボール大の無数に穴が開いた球体がついた道具。

 そしてあからさまなピストルに、レーザーでも出そうな未来的な銃。

 

 他にも沢山あるけど、大半がよく分からないものばかり。

 ただ一つわかるのは、どれもろくでもない道具だということだけ。

 

「ふぅ……よしっ」

 

 ひとしきり見終わってから覚悟を決める。

 怖いのもあるけど、なんだかんだアタシも期待してるってわかってる。

 今日もドンと来い、だ。

 

「マキ、おまたせ……って」

 

 気合を入れて振り返ると、そこにマキの姿は半分なく。

 壁から突き出されたおしりと下半身だけがあった。

 

 ……あれ?

 

 

「アタシじゃないの!?」

 

「わっ、え、うん。私がやるつもりだけど……」

 

 扉を開けてマキに伺うと、驚いた様子でこっちを見てきた。

 どうやらアタシが早とちりしてただけみたい。

 なんだ……。

 

「んふふ。なに、やりたかったの?」

 

「っ、別にーっ」

 

「んふ。ま、アレを最初にサヤにヤらせるのはね……あそうだ、始まったらそこの扉が開かなくなって、お互いの声とか全く聞こえなくなるから」

 

「え、あ……え?」

 

「まあ始まったらわかるから。ほら、戻って戻ってー」

 

「うん……?」

 

 

 マキはアタシに一方的に言うだけ言って、部屋から追い出した。

 微妙に納得いってないけど、要はマキを責めればいいんだろうか。

 

 数分後、扉からガチャリとロックが掛かる音が聞こえた。

 どうやら始まったみたい。

 

「……ま、とりあえずヤればいいんでしょ」

 

 深く考えることはやめて、アタシは壁から突き出したマキの下半身に向き直る。

 

 すると、穴の上側にさっきまで無かったモニターが出来ていた。

 そこにはこう書かれている。

 

 

『壁尻調教部屋へようこそ!ここでは壁に挟まった憐れな被験者を思う存分調教できます!好きな道具を使ってぜひ楽しんでくださいね!』

 

※現在扉はロックされています。被験者の規定絶頂回数達成、または気絶によって解除されます。

 

【拘束対象:阿弥陀川マキ】

・絶頂回数:0

・意識レベル:覚醒

 

 

「……なるほどね」

 

 今日のコンセプトはわかった。

 多分次の配信で使うデモンストレーションみたいな感じだろう。

 なら、アタシも好きにヤらせてもらおうかな。

 

 

 

 

 




今回は配信じゃないちょっとした日常と、導入回。
ほんとはサヤちゃんの責めシーンまでまとめて書いてたけど、思いのほか長くなりそうで一旦分割。
続きはすぐ上がるんじゃないかな、多分。


【宣伝というか共有というか】
私が待ち望んでいる、現在開発中の機械姦3Dエロゲの進捗が公開されました!!
もうホントたまらん、これだけで3回は抜けるッ!!
https://ci-en.dlsite.com/creator/13044/article/795436
(直リンクって規約的にOKだっけ?やばかったら消すから教えてクレメン……)
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