※この作品はR-18です。

投げ銭アクメ系バーチャル配信者   作:喪賢媚茶

18 / 30
あっという間に一ヶ月半。いつものですね。

前話のラストに隠された真相に気づいた人はいるのでしょうか?
答え合わせだオラ。


アーカイブと真相と【前編】

 

 

 

 

 あの壮絶な配信から一夜明けた朝。

 案の定、私はベッドから起き上がることすらできないでいた。

 

「ん……ふ、ぉっ……ほぇ……♡」

 

 VRで体験した過剰な感覚のフィードバックによって子宮が疼いて、少しでもお腹に力を入れようものならたちまちアクメする超敏感体質だ。

 VR空間なら気合でなんとでもなるけど現実はそうもいかない。絶頂による筋肉の痙攣で、私の意志とは無関係に力が抜けちゃうんだよね。

 

「はぁ……ん────ぉ゛ッ♡!?」

 

 試しに右手で下腹部のあたりを押し込んでみれば、奥底から響く重い快感にやられて腰が跳ね上がった。

 配信を重ねるごとに酷くなってるけど、今日のは過去一ヤバいね。

 

「ほ、ぉん……はぁ…………サヤぁ……?」

 

 さてどうしたものかと隣を見れば、既にもぬけの殻となった冷たいシーツが。

 ()()()()()()のためにあえてキングサイズのベッドひとつにしてあるんだけど、どうやら目が覚める前に抜け出しちゃったみたい。リビングとか他の部屋からも人の気配は一切しないし、出かけてるのかな。

 

「ん…………なら……──ぉほお゛ッッ♡!!」

 

 サヤがいないとわかれば、私は再びお腹の上からポルチオを刺激してアクメした。

 寝起き早々にこんな身体じゃ発情して仕方ない。ここは一発ヌいとかないと。

 

「それに……ちゃんと、確かめないと、ね──ぉ゛へッッ♡!!」

 

 自分の状態を知るための触診。そんな建前で、誰に対してというわけでもない弁明をしながら乳首とクリをつまみ上げてイク。

 脳に色濃く刻まれた絶頂の記憶は、子宮以外にも反応して空想の性感を上乗せする。肉体は正常なのに脳が錯覚するこの現象は幻肢痛に似ていて、そのうち思い浮かべるだけでアクメするようになるんじゃないかな……。

 

「お゛っほ♡ッやべッ♡!?……まんこイグゥッ♡♡!!」

 

 ボルテージが上がってきて、わざと下品な言葉を放ちながらオナニーを激しくする。

 とっくにトロトロになったおまんこに指を突っ込んでグチャグチャと掻き回す。クリをすり潰しながらGスポットを押し上げてやれば、私のクソザコまんこはいともたやすく潮吹きアクメする。

 

「あ゛ぁ~~まんこヤバっ♡!イグっ♡イグイグ♡まん゛こイグィウぅ゛うぅうッッ♡♡!!」

 

 自分の情けない声でさらに興奮しながら両手でおまんこをイジりだしたらいよいよもう止まらない。

 こりゃガチコースだなー、と頭の片隅に残った理性が呆れてるけど、そんなものはすぐに消し飛んだ。

 

 

 

 

 

 

 

「ぉぁ~♡……ぁへ、へぇ~ッぉ゛!……ぁ゛^~んはぁ……♡」

 

 気がついたときにはもうシーツはグショグショで、時計の針はとっくに正午を回っていた。

 

「はぁ、あぁ……やってしまった…………」

 

 事後の余韻と倦怠感が全身を包む中、ぐったりと天井を眺める。

 今更だけど、お隣さんとかに聞こえてないよね……?防音基準はかなり高めで選んでるから大丈夫だとは思うけど、もしこんなので管理会社から連絡があったら恥ずかしさで死んでしまう。

 

 でもまぁおかげでスッキリしたし、今の感覚にも多少は慣れたから歩くくらいなら大丈夫。

 お腹も空いたからご飯食べて配信の後片付けしないとね。

 

「うーん…………おっ?」

 

 ベッドから降りようとすると、ふとサイドテーブルに置かれているサンドウィッチに気がついた。

 一緒に私のタブレット端末も置いてあるし、多分サヤがやってくれたのかな。

 

「んしょ……んっ」

 

 右手で拾い上げて画面をつけるとメッセージアプリに新着が1件。タップして開けば、そこにはこう書かれていた。

 

 

『ちょっと用事、夕方には戻る。どうせ動けないでしょうからソレ置いとくね』

 

 

「んふふ。助かるねぇ」

 

 なんていいお嫁さん。もう私が貰い受けるしかないよね。

 とりあえずお礼の返信をしてから早速ご飯をいただくとしよう。もうお昼も回ってるから朝食兼昼食だね。

 

 

「さて、と」

 

 サンドウィッチを食べ終えてからようやくベッドを抜け出し、配信部屋に移動する。

 サーバ用のデスクトップPCと2台のダイブカプセルが置かれただけの部屋は、昨日の今日だけあってかすかにメスの香りが漂っている気がする。

 

 ムラっとしそうになるのを抑えてデスクに座り、PCの電源をつける。結局昨日は最後に気絶しちゃって覚えてないから、配信を見返してどうなったか確認しないとね。

 

「んー……」

 

 PCが立ち上がったらブラウザを開き、ブックマークからいつものエロ配信サイトに飛ぶ。ささっとマイページにログインすれば、そこには阿弥陀川マキの配信がしっかりアーカイブされている。

 

「えーっと……あれ、え……?」

 

 サムネ一覧の一番上にある昨日の配信。ちゃんと配信終了してアーカイブ化してるのは良かったんだけど、気になったのはその配信時間。

 何故か、四時間を超えていた。

 

「んー? 確か一時間ちょっとくらいだったような……」

 

 覚えている限りでは、投げ銭のアップグレード二回目で凄まじい責めを受けて限界だった。アップグレードは30分ごとだったからせいぜい一時間。冒頭を含めても四時間にはとても足りないはず。

 強制切断すれば普通は配信も切れるはずなんだけど、今回はうまくいかなかったのかな。

 

「まぁ、確認すればいいよね」

 

 考えても仕方ないから、ひとまず再生してみることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『がひ♡、ゅ゛♡──ぇあッ♡……ォ゛ぇ♡、れ♡……へぁ♡……あ゛……♡゛……ッ♡』

 

「わァ…………」

 

 視聴開始から一時間と少し。画面の向こうでは、母乳と潮の池の中でだらしないアヘ顔を浮かべながら痙攣する阿弥陀川マキ(わたし)がいた。

 

「よく生きてたねコレ……」

 

 累計約30万アクメ。我が事ながら、ここまで強制切断してないのが驚きだ。

 最初に徘徊者にぶち犯された時点でもうかなりキツそうだったのに、二回目の遭遇では何故か徘徊者を煽ってとんでもないザーメンタンクにされて。当時はもうイキ過ぎてお腹が溶けちゃったような感じだったけど、傍から見たらもう完全にバケモノだよ。

 感度一万倍になった後は気が触れたみたいに走り回ったあと、カラフルな幽霊に襲われて完全にダウンしちゃって。電撃に振動にアクメパルスとやりたい放題されてたのはなんとなく覚えてるけど、まさか子宮内から大量にアクメビームを撃たれてたとは……。いくらなんでも耐えられるわけ無いでしょ。いや耐えてしまったんだけど……。

 

 ああダメ、思い出しただけで子宮が疼いてきた。

 私史上、最もアクメした一時間なのは間違いないね。

 

「えっと、確かこの後って…………あっ」

 

 だんだん当時の記憶が蘇ってきたところでソイツは現れた。

 二回目の遭遇で干からびさせたことで小さくなっていた徘徊者が、今まで召喚されたイタズラ幽霊をすべて取り込んだんだ。それによって体躯は元に戻り、更には上級幽霊の能力まで身にまとったスーパー徘徊者に。

 

「そうだ、私はコイツに……」

 

 ここまでが私の記憶。あと三時間、記憶が消し飛ぶほどコイツに犯されたってことなのか。

 一体どんな凄まじい責めが……。

 

 

『オ゛゜゛ッッ゛ッッ♡゛ツ゛ツ♡ッ♡ッツ♡♡♡゛♡!!?♡゛♡♡!♡゛??!!

 ──────ァ……♡ッ゛!!゛♡ォ゛ッッ♡♡゛♡!♡゛!!……♡♡゛!』

 

「……へ?」

 

 スーパー徘徊者の剛直が一突き。ボコンとお腹が子宮ごと突き上げられて身体が仰け反り、三色のエフェクトが腟内を蹂躙する。

 いつもならそのまま濁音オホ声絶叫アクメをキメるだろうに、まさかの白目を剥いてそのまま気絶した。

 

「え、終わり……!?」

 

 いや、そりゃ限界を超えた身体にこんな凶悪ちんぽブチ込まれたら一発昇天も当然だけど……こんなあっさり堕ちちゃってたの私!?

 コメ欄もさっきは私を労ってたのに今やどこか呆れ気味で、しまいには徘徊者までもがキョトンとしたまま責めを止めてしまった。なにこの敗北感は……。

 

「うーん……残り時間もこのまま……?」

 

 気絶しちゃったとは言え、こうなると強制切断には至らない。

 あの触手地獄にイキ殺されそうになった日から一応セーフティ機能はオンにしてるけど、ギリギリを楽しむためにしきい値は最低限に設定してある。一度や二度気絶した程度じゃそう簡単には切断されない。そうじゃなかったらもっと前の時点でとっくに切断されてるからね。

 

 ただそうすると、今度は何故あと三時間後に配信が終了したのかがわからない。

 私にこの先の記憶がない以上、何らかの外的要因が必要なはず。

 

「……あ、サヤが切ってくれたのかな?」

 

 そうだ、サヤにも配信アカウントの権限は渡してるから配信終了できるし、なんならサーバ用PCもつけっぱなしだったからそのまま私のアカウントも操作できたはず。

 多分、帰ってきたら私が気絶したまま配信垂れ流しになってて後始末してくれた感じなのかな。

 

「なーんだ。あとでちゃんとお礼言わないとねー」

 

 どうやら思ってたほど変なことにはなってなかったみたい。ちょっと配信が間延びしちゃってるけどまぁ、必要ならアーカイブ編集でもすればいいかな。

 あとは念のためスキップしながら流し見確認しておけばいいかな。

 

 そう思って、数分ほど飛ばしたら──

 

 

 

『おごッ゛♡ッツゥ♡あ゛ッッや、め゛♡ッ……んォ゛ォおオ゛ォ♡おお゛ッ♡ッ♡♡ッ゛♡!!゛♡♡?!゛?!!』

 

 

「────は……?」

 

 そこには本来いるはずのない、私の愛しい友人が。

 

 

「サ……ヤ……?」

 

 天堂サヤが、徘徊者に犯されていた。

 

 

 

「な、なんでっ!?」

 

 何故サヤが映っているのか。たった数分の間に何が起こったのか。

 あまりの情報量に一瞬フリーズした頭を振り払いつつ、慌てながらスキップ前まで巻き戻す。

 

 すると確かに、サヤがあの場に駆けつけていたことが分かった。

 

 徘徊者に犯され気絶していた私を見つけると、自らと引き換えに解放するように迫っていた。やはり徘徊者のAIは知能が高いのか、私をその辺に投げ捨てるとすぐにサヤを触手で拘束した。

 

「そ、んな……!」

 

 そこからはあっという間だ。全身に絡みついた触手が服を裂き、サヤの穴という穴に入り込む。そしてあの媚薬ザーメンをしこたまぶちまければサヤの感度はみるみる上がっていき、十秒も経たないうちに顔が上気して出来上がった。

 あとはもうさっき見た通り。あの三色に輝く悪夢のような剛直がトロトロになったサヤのおまんこをブチ破り、けたたましいアクメ声とともに拷問ピストンが始まった。

 

『あ゛ッッ♡!?がッ゛ッ♡!!この゛ッッ!!オ゛ッッ♡ッ♡♡!!?んギィぃい゛いッッ♡ッ♡゛♡♡!!゛!?!』

 

 ボゴン、ボゴンとお腹が激しく浮き上がるほどに子宮が叩き潰され、そのたびにカラフルなエフェクトが火花のように弾ける。その威力は一突きごとに確実にアクメを刻み込んでいて、サヤの身体は早くも母乳や潮を噴き始めてる。

 実際にこのちんぽに犯された記憶は無いけど、元となった上級幽霊の恐ろしさは覚えてる。ただでさえ腕ほどもあるちんぽに犯されてるのに、あんな凶悪な刺激を追加で叩きつけられたらとても耐えられるものじゃない。更に、一万倍のようなバカみたいな感度じゃないとはいえ、媚薬ザーメンで強制発情させられたサヤには十分キツイはず。

 それなのに。

 

「サヤ……!」

 

 サヤの目はまるで決意に満ち溢れていて、快楽に流されること無く徘徊者を睨みつけていた。

 全身触手まみれでイキ声晒しながら無様にアクメ汁まき散らしてるのに、微塵も堕ちる気配を感じさせない力強さ。こんな状況だというのに、友人の凄まじい根性に誇らしさを感じてしまう。

 

『シュルッ──』

 

 ただ徘徊者からすると反抗的に思われたのか、さらなる責め手が迫る。

 先端に(つぼみ)をこさえた十数本の細い触手が、ブルンブルンと揺れるサヤの爆乳に近づくと、ふとどこかで見たような青白いオーラをまとう。それはどこか透明感が増していて。

 

「っ!?」

 

 直後、サヤのおっぱいに透過して入り込んだ。

 それはまさに、中級幽霊と同じ能力。特定の部位以外に対する当たり判定を無視する性質。いまサヤのおっぱいは、無数の触手が突き刺さっているように見える。

 

 そのまま何をするのかと見てると、触手たちは先端の蕾を開いて肉肉しい口を見せつけると──

 

 一斉に、すべての()()へと喰らいついた。

 

『ほヒュッ゛ッッ♡゛♡♡!♡!?!くほぉお゛ぉ゛おぉおぉお゛おお゛ぉ♡お゛ッッ♡゛ッッ゛♡ッ゛♡♡!♡!゛?♡゛♡♡!?!?!』

 

「うわぁ……」

 

 これには流石のサヤもたまらないようで、限界まで身体を仰け反らせながら特大噴乳アクメを晒した。

 乳腺を直接いじられる責めは私も受けたけど、あれはまだ幽霊の可愛らしい手によるものだ。こんなイボだらけで責めることに特化した触手に、それもすべての乳腺を同時に咀嚼される感覚は想像を絶する。

 

 歯を食いしばって必死に踏ん張るサヤ。

 しかしまだ追撃があるようで、今度はピンク色のオーラを纏った太めの触手が二本近づいてくる。それはまるでイソギンチャクのような触手で、先端に無数の細い触手が蠢いている。

 その触手は母乳を噴き続けている乳首に狙いを定めると、栓をするかのようにひと思いに突き刺さった。

 

『ドチュドチュッッ!!』

 

『んほへぇぇ゛ええ♡ッ゛♡ッ♡♡ッ!゛♡!?♡!?!』

 

 乳首の穴がアルミ缶ほどの太さにまで無理やり拡張され、触手のイソギンチャク部分の根本までみっちり挿入される。そして間髪入れずに細触手が動きだし、枝分かれした乳管を好き放題掻き分けて乳腺まで到達すると……。

 

「やば……!」

 

 ピンクのオーラが強く輝いた瞬間、すべての乳腺の内部から快感パルスを放ち始めた。

 

『ヴヴォンッ!ヴヴヴィヴォオンッ!!』

 

『んひはァ゛ァァァ゛あ♡ぁあ゛ッぁ゛ぁあぁ♡゛あぁ゛ぁ♡ッあ♡゛ぁあ゛あッあ゛あ゛♡ッッ♡゛ッッ!♡゛♡♡!゛♡ッ♡♡♡?!゛?!!』

 

 おっぱいの内側から無数のエフェクトが炸裂する。

 透過触手に加えて快感パルスを直接撃ち込まれたことで、さしものサヤも遂に堪らえきれなくなって大絶頂を迎えてしまった。

 

「うぁすっご……」

 

 触手のニプルファック挿入によって一時的に止まっていた母乳が、水道管が破裂するかのように乳首と触手の隙間から勢いよく噴き出してくる。快感に比例して生成される母乳は更に勢いを増し、回廊の壁や天井をドロリとした白でコーティングしていく。

 

 だがそれでも徘徊者は満足していないようで、今度は緑と黄のオーラをまとった触手を繰り出してきた。

 振動と電撃の性質を持つそれらの触手は真っ直ぐに乳首へと向かい──

 

「まさか……!」

 

 両方の乳首にキツく巻き付き、存分に能力を発揮した。

 

『ヴヴィヴヴィヴィヴィッッ!!』

『バチバチバチバチィィイッッッ!!』

 

『んぎぃ゛ぃぃ゛♡いぃ゛いぃ゛いぃ♡゛♡いぃ゛いぃい♡ッ゛♡い゛ッ♡ッ゛ッ♡ッ゛!♡♡♡!゛♡♡?!゛♡?!!』

 

 敏感な乳首に凶悪な刺激が二種類も加わり、更に絶頂のレベルが上がる。あのときの私の子宮のように、三色のエフェクトでイルミネーションされた爆乳が暴れ回ってる。

 見るからにヤバい快感量だけど、本当の脅威はこれからだった。

 

『あがッ゛ッ♡?!おっぱ、ぃ゛♡ッ゛ッ♡♡!!?!出ないぃの゛ぉぉお゛ぉ♡お♡おぉ゛お゛お♡ッッ゛ッ♡♡!゛♡♡!♡?♡゛!♡♡!?!』

 

 今、サヤの乳首にはピンク触手が突き刺さり、その周りを緑と黄の触手に縛られている状態だ。そうなると母乳が出るところがなくなって内部で溜まってしまう。

 そして、私たちの母乳体質は快感を受けるたびに無限に母乳を生成してしまう。

 つまり……。

 

『ミチッ──ムクムクッ──』

 

 まさに乳袋の名の通り、おっぱいが濃厚なミルクで満たされ肥大化していってしまうのだ。

 

「う、わぁ……」

 

 ただでさえ胸囲100cm超えの爆乳が更に膨れ上がっていく。

 私の子宮がそうだったように、VRアバターの肉体に物理的な制限は無い。だからこのまま続くのであれば廊下全体をサヤのおっぱいで埋め尽くすことも可能だろう。

 

『んはぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛っぁぁあッッ♡゛♡出させてぇえぇぇ゛ぇえぇ゛ぇ゛ぇえッえ゛ッッ゛ッ゛♡ッッ♡!♡!゛♡♡!!♡?!』

 

 もうなりふり構っていられなくなったサヤが絶叫アクメと共に徘徊者へと懇願する。

 それも仕方ない。なんせ責めの苛烈さで言えばもう既に私が受けたレベルを超えている。徹底的なおっぱい責めはもちろん、おまんこの方だってあの極太三色ちんぽによる極悪ピストンを受け続けているんだ。触れただけでアクメする触手群に全身を内と外からいたぶられたら、誰だって泣き叫んでしまうだろう。

 

 

 想像を絶する責めが始まってからおよそ五分ほど経った頃、突如ピストンが加速した。

 

『ゴヂュッゴヂュッゴヂュッゴヂュッッ!!』

 

『おごッ゛ッ♡?!げッッ゛♡♡!!ぉ゛えッッ♡!?ぁがッッ♡ッ゛♡!゛♡゛♡!?!?』

 

 一秒間に四回近い勢いでお腹をえぐられ、潰れたカエルのようなイキ声を上げるサヤ。片方だけでバランスボール大まで膨れ上がったおっぱいが、突き上げる剛直の衝撃でバルンバルンと暴れ回る。

 

 徘徊者のピストンは更に加速していく。

 マシンガンの如く撃ち出されるそれはまさにラストスパートを思わせる勢いで──

 

『ブルッ──』

 

 直後、強烈な電撃とアクメパルスを伴って莫大な量の媚薬ザーメンが放出された。

 

 

『ヴヴォオンッ!!バリバリバリィイッッ!!ドッッパァァァアアアッッッッ!!!!!』

 

『んはぁァ゛♡ァ゛♡ァァァ゛♡ッ♡ア゛ァァ゛あぁ♡あ♡゛ぁあ゛ぁ♡ァァッ゛あぁ゛♡ああ゛あッ♡゛ッ♡ッ゛♡ッッ゛♡ツ♡♡ツ゛♡ッツ♡゛ッツ♡♡♡!゛!♡゛ッ♡?!♡♡♡゛♡?!゛♡♡?♡゛?!?!』

 

 大切な赤ちゃんの部屋を内側から黄とピンクのエフェクトに灼かれながら、何兆匹もの無法者たちが我が物顔で入り込んでくる。しかもそれらは緑のオーラをまとっており、媚薬として吸収されるまでの間はブルブルと振動しているのだ。

 

 私なら一発でノックアウトされるだろう爆発的な快楽に、サヤは情けないアヘ顔を晒しながらも必死に耐えている。しかしそんなサヤに更なる追い打ちをかけるべく、徘徊者はそのパンパンに膨れ上がったおっぱいから一斉に触手を抜き去った。

 

 すると当然、決壊する。

 

『ブビッ──ボビュルルルルルルルゥウウウッッッ!!!!』

 

『ンほぉぉ゛オォ♡゛オ♡゛ォオ゛ォ゛オ♡ォ♡オォぉオ゛ォお♡お゛゛♡オ゛ォオォ♡お゛♡おおお♡゛♡ッッ゛ッツ゛♡ツ♡ッツ♡゛ッ゛ッ♡♡ッ!♡゛!♡?゛♡!!♡♡♡゛♡?!♡?!♡♡!?!』

 

 拡張されてポッカリと空いた乳穴から、濁流のような勢いで母乳が噴き出してくる。

 果てしない快楽と共におっぱいの中で煮詰められた母乳はドロドロで、子宮に注ぎ込んだザーメンがそのまま出てるんじゃないかと思わせるくらいの濃厚さ。そのためにサラサラとスムーズには出ず、通り道となる乳管や乳首をボコボコに掻き乱しながらの噴乳になってしまう。

 

 おぞましいほどの快楽が子宮とおっぱいの二重で襲いかかってきて、サヤは舌を突き出しての限界仰け反りアクメから一切降りることを許されない。

 

 そのまま一分ほど射精と噴乳が続き、どちらも枯れ果てて何も出なくなった頃になってようやく、サヤはアクメ地獄から解放され床に投げ捨てられた。

 

『オぇ゛ッ♡ッ♡♡!!?は♡、ヒュ゛ッ♡♡!!──が、へぇ゛♡ッ……んォ゛♡ッ♡♡♡゛♡!?ほ♡、ぉ゛ぉ♡♡……゛♡ィ♡゛♡♡♡ッ!♡!!』

 

 元の大きさに戻ったおっぱいに反して媚薬ザーメンでパンパンに膨れたお腹を震わせながら余韻イキに浸るサヤ。ただしその中では未だに緑のオーラをまとった兆単位の精子が、電撃と快楽パルスでズタボロになった子宮をブルブルと痛めつけている。

 この調子じゃたとえすべての媚薬ザーメンを吸収し終えたとしてもしばらくはまともに動けないだろう。

 

 

「こんなことが、あったなんて……」

 

 目の前の惨劇が一段落しても尚、私の中のショックは抜けきらない。

 何事もなく終わったと思っていた配信で、まさかサヤを巻き込んでこんな凄まじい目に遭わせてしまっていたなんて。

 

 でも、流石はサヤだ。

 こんな責めを受けきった後なのに、現実で気絶していた私を介抱してベッドまで運んでくれたし、今朝だって朝食まで用意してくれた。

 いくらフィードバック量が違うとはいっても少なからず後遺症はあったはずなのに、多分私に心配をかけさせたくない一心で黙ってやってくれたんだろう。その気遣いには頭が上がらない思いだけど、でも自分の身体も大事にしてほしいとも思う。

 

「……ちゃんと、お礼を言っとかないとね」

 

 まだギリギリ無事なレベルで良かった。これだけでも超絶ハードなのには変わりないけど、今までも散々メチャクチャにされては乗り越えてきたサヤなら大丈夫だって信じてる。

 残り時間がまだヤケに長いのが気になるけど、このダメージなら復帰に時間がかかるのも納得だ。

 徘徊者だって、射精したら昇天して──

 

 

『ウケケケッ……』

 

 

「…………え?」

 

 なんで、昇天しないの……?

 いや、今たしか幽霊が一匹、徘徊者の身体から出て行って……まさか!?

 

「幽霊が……昇天を、肩代わりしてる……?」

 

 そんな。だとしたら一回や二回なんてもんじゃない。

 少なく見積もっても幽霊は百匹以上はいた。さっきのレベルの責めをあと百回だなんてそんな──

 

 

『おごぉぉ゛♡おぉ♡お゛♡゛ぉ゛ぉ♡おぉお♡ぉ゛♡お゛ぉ゛お♡♡ぉおお゛お♡お゛♡ッ゛♡ッッ♡♡ツ♡ツ♡ッ゛ッ♡♡!゛♡゛♡!♡♡♡!♡?!♡♡゛?♡!?!?!』

 

「っ!?」

 

 突然、スピーカーからサヤの絶叫が響く。驚いて画面を見れば、再び動き出した徘徊者がサヤのボテ腹を踏みつけてザーメンを強制排出させていた。

 媚薬として吸収されずに済んでよかった、なんて呑気なもんじゃない。そんなことをする理由は、ボテ腹が邪魔だったから。

 つまり。

 

『ゴジュッッボジュッッ!!!』

 

『オ゛ッぎょ゛へぇえっ゛♡ぇえ゛ぇ゛♡ッッ♡゛ッ♡♡ツ゛ツツ゛♡ッ♡♡♡!!♡゛?♡♡゛!?!!』

 

 

 本当の地獄が、始まった。

 

 

 

 

 

 




どうも、知らない間に犠牲になって助けてくれてるシチュ大好きマンです。
某海賊漫画のマリモが主人公の痛みを全部肩代わりしてたシーンで興奮しました。

あと長くなりすぎたから分割。
後編は9割できてるからやる気あれば数日以内に上げるね。多分。


【性癖開拓したエロ小説コーナー】
・「退魔師 赤嶺あゆみの苦難(あまね先生)」https://novel18.syosetu.com/n8109r/
 エロ小説というものをおそらく初めて読んだのがこちらの作品。
 退魔師の主人公がいろんな敵に凌辱されながら頑張るというもので、話が進むにつれてどんどん取り返しのつかない改造を施されながらも必死に戦う女の子がとっってもエッチ。
 あまね堂というサークル名義でフルカラー同人CGもたくさん描かれていて、小説に登場したキャラもあってより解像度が高まり大変おすすめです。

・「退魔の夜(泡式先生)」https://novel18.syosetu.com/n5040n/
 こちらも退魔師系のお話で、媚薬による果てしない改造が見どころとなっています。
 対魔忍感度が可愛く見えるくらいの馬鹿げた感度にされる様は圧巻で、私の常識をぶち壊した作品で間違いないです。
 けっこう蟲姦要素も強めなので、そのあたり苦手な方は閲覧注意です。

・「退魔の夜-月天連夜-(泡式先生)」https://novel18.syosetu.com/n8085u/
 上記作品の続編です。こちらですが、正直前作が前戯に思えるほどとんでもなく過激な凌辱改造モノとなっています。これ以上酷いことはない、を毎話更新する勢いで主人公が悲惨な目にあって、それでも折れずに立ち向かう姿が超勃起もんです。
 こちらの作品、なんと今でもじわじわ更新が続いていて、定期的に読み返してはシコっております。ヒロピンの極地を見たい方は是非に。

・「乳姦系触手短編集(ALXT先生)」https://novel18.syosetu.com/n0951dw/
 タイトルの通り、ひたすらおっぱいをグチャグチャに犯されるアンソロです。
 「おっぱい」「触手」とジャンルを限定しているだけあってその描写はとても多彩で、未知のシチュに遭遇することは間違いないでしょう。
 私の特に好きな性癖に「ニプルファック」や「膨乳」がありますが、まぁこちらの影響は大いに受けているでしょう。

・「転生勇者の享楽(HNAK-XR先生)」https://novel18.syosetu.com/n8574eb/
 魔王に捕まった女勇者がひたすら凌辱されてじわじわ堕ちていくお話です。
 この作品はとにかく主人公の心理描写と焦らしの表現が素晴らしくて、強烈な一撃が迫った際の恐怖と期待、そして喰らった直後の絶頂描写がとても興奮します。
 主人公の超人的な精神力と、それが徐々に崩されていく過程は大変見ものなので是非一読あれ。
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