※この作品はR-18です。

投げ銭アクメ系バーチャル配信者   作:喪賢媚茶

20 / 30
みなさま~
最近寒くない?
あと今日で本作なんと2周年です。
(そのうち1年半以上は失踪してたんでハーフアニバーサリーですら届いてないですが)


アーカイブと真相と【後編】

 

 

「はは、は……凄すぎでしょ…………」

 

 4時間と28分。

 アーカイブの再生が終了した。

 

 いつの間にかもう夕方で、部屋が薄暗くなっている。

 そんなことにも気が付かないほど、今見てきた光景は衝撃的だった。

 

「勝っちゃった」

 

 私がズタボロにされて情けなくイキ堕とされたあの徘徊者を相手に、休み無くブチ犯されること2時間。

 そして、そのダメージを消化しきるのに1時間。

 計3時間、サヤは文字通りのイキ地獄を耐え抜いた。

 

 そればかりか、ずっと無様に失神していた私を抱き上げてから、しっかり配信を終了させた。

 そして現実に戻った後も、おそらく私をベッドまで運んでくれたんだろう。

 

 なんてタフさ。

 

「絶頂58万回とか……」

 

 VRアバター管理アプリのログには、アーカイブの壮絶さを裏付ける記録が残されていた。

 感度だけなら私のほうが上でも、実際に受けた絶頂はほぼ倍。

 セーフティという退路を絶たれた中でこれを受けきるなんて尋常じゃない。

 

 フィードバックだって私より遥かにキツいはずなのに、朝から外出してるとか超人的すぎない?

 しかも配信直後に私を担いでベッドまでなんて物理的にヤバすぎるでしょ。

 少なくとも逆の立場だったら、ちょっと力んだだけで雑魚アクメして腰砕けになってただろうね。

 

「どこ行ってるんだろ。身体大丈夫なのかな……」

 

 今回のことについて何も言わないってことは、私に心配させないためなんだろうけど……アレを見た後だとやっぱり気になる。

 夕方頃には帰るって言ってたから、もうそろそろだと思うんだけど……

 

 

 

 

 ──ガチャッ

 

 

「おっ」

 

 玄関の開く音。噂をすればなんとやら、だ。

 ふと卓上のスマホを見れば、10分ほど前にサヤから『もうすぐ帰る』とメッセージが来てたみたいだけど、アーカイブ見てて気づかなかったよ。

 

「ん゛ッ、しょ……ふぅ」

 

 うずくお腹を抑えつつ椅子から立ち上がり、リビングへ出迎えに行く。

 そこには、3時間の絶頂行軍を勝ちきったサヤがいて──

 

「おかえりー…………って、サヤっ!?」

 

 その姿に驚いた。

 

 まず目に入るのが、なんといってもあの100cm超えの爆乳。

 汗か何かで濡れた服がぴっちりと張り付いた上、ショルダーポーチのスリングが谷間に食い込んで強調される双丘。そのてっぺんには、服越しでもよくわかる2つの突起が主張している。

 

 視線を下に向ければ、そのムチムチな太ももを隠そうともしないサヤお気に入りのホットパンツ。

 ただしその股部分はびしょ濡れで、何やら粘り気のある透明な液体が内股を伝っている。よく見れば脚がカクカクと震えていて、(したた)り落ちた粘液で足元に水たまりを作り始めている。

 

 はっきり言って超エロい。

 (うつむ)きがちで表情はよく見えないけど、息も荒いし明らかに発情してる。

 

「その身体、やっぱりフィードバックが…………だ、大丈夫じゃないよね?」

 

 声をかけても、俯いたままでサヤは何も言わない。

 でも答えなんて聞くまでもなくわかってる。今日ずっと性欲発散して休んでた私でさえ今もキツイのに、それより酷い目にあったサヤが大丈夫なわけない。

 今の今まで何もなかったように振る舞ってただけで、サヤはずっと耐えてたんだ。

 

「ッ……!」

 

 現実を目の当たりにして罪悪感が押し寄せてくる。

 アーカイブでサヤの勝利を見届けた時、頭のどこかで大丈夫だと楽観視していた自分が恨めしい。

 

 いや、今はサヤの介抱が最優先だ。

 

「とにかくほら、休もう?」

 

 立ち止まって動かないサヤに歩み寄ると、メスの香りがむわっと臭ってくる。

 思わずキュンとうずいた子宮をなんとか無視してサヤの手を取り、寝室に連れていこうと引っ張った。

 

 その時。

 

 

「……マキ、ごめんね」

「え?……ちょ──っんむぅッ!?」

 

 

 いきなり抱きつかれ、乱暴に唇を奪われてしまった。

 

 

「んむっ、ん……れぇお、ちゅ……じゅる、んはぁ……ん」

「むぁッ?!はっ、んーーッ!?ぁんッ、まっ──ん゛ちゅむぅっぅうッッ!!」

 

 突然の出来事に驚いて、咄嗟に振り払おうとしてしまう。

 でもサヤは強く抱きついてきて逃してくれず、お構いなしに舌をねじ込んでくる。

 

 私の舌に絡ませながら口の中を貪られると、痺れるような快感が脳内を駆け巡る。

 さらにサヤの体温と匂いを強く感じてしまうと、途端に脳がとろけて抵抗の意思はすぐに消え去った。

 

「んちゅぁっ!ふ、ぁむ……んぁっ♡!」

(いきなり、なんで……♡)

 

 今は休ませてあげたいのに、我慢の限界で理性が飛んじゃったのか。

 頭の中のまだギリギリ冷静な部分が考えてる……けど、こんなことされたら正直もう止められない。

 私からも舌を動かして、ねっとりとより過激なキスへと発展する。

 

「んむ、じゅりちゅぅっ♡……えぉ、ろ……むぁちゅ……♡!」

「っ!ふふ♡……ぁむちゅ、じゅれっ♡……ぁん~~っ♡」

 

 私のスイッチが入ったと見るや、サヤはすかさず右手を股ぐらへと滑り込ませてくる。

 朝からオナニーばっかりでショーツしか履いてないから、簡単に秘部まで到達され。

 濡れっぱなしのおまんこはあっけなく2本の指を受け入れてしまい、トロトロの腟内(ナカ)を掻き回された。

 

「んっハぁッ♡!?ぁやッぇ?!ちゅ、ん゛んっぅッ♡!?」

 

 自分でやるときの何倍もの快感に腰が抜けそうになり、思わずサヤに抱きついた。

 サヤの爆乳が私のふくよかな胸の上でふんわりと潰れて、勃起乳首がこすれてくすぐったく感じる。

 

 そんな私にサヤは優しくするどころか、より激しく責めててくる。

 中指と薬指を抜き差ししながら的確にGスポットを引っ掻いてきて、さらに親指でクリを弾かれるとたまらない。

 

 グチュりっ、カリカリカリッ

 

「ぁはんッぁ゛♡ッ!!んぅ゛ぅ~~ッ♡ッ♡♡!!」

 

 お互い、弱点を知り尽くした仲だ。いつもならお返しにとサヤの敏感デカ乳首でもイジってやるのに、今の身体じゃ快感が強すぎてまともに反撃できない。

 せめてもの抵抗として股を閉じても愛液が潤滑油になってまるで止められず、それどころか余計に刺激を感じてしまう。

 

 こうなるともう防戦一方。

 サヤの服を両手で握りしめながら、上下の口を同時に責められる快感に悶える。

 

「ふぅむぁッ♡!く、ぃぅぃ~っ♡!あぐ、んんーーッッ♡!!ぉ~~♡!」

 

 グチュグチュと卑猥な音を出しながら、手マンがどんどん加速していく。

 ゴリゴリと容赦なく腟内をえぐられると、快感で脚が痙攣して止まらない。

 

 そうして数分もしないうちに、慣れ親しんだあの感覚がやってくる。

 

「あむっ、ぢゅぞぞむぅちゅぅぅうっっ……」

「んぉ゛むッ?!、ィ゛ッッ────んぅ゛ぅううッッ♡♡!!」

 

 プシッ、シュゥッッ

 

 腰をカクカクと前後させながら、潮をまき散らして絶頂する。

 イク瞬間に口を思いっきり吸われて、こみ上げる快感と合わせて一瞬意識がふわっとした。

 

「──むォッ!! お、ほひッ!ィ、はぁーーっ!んはぁぁっ……ぁ゛っ、ひゅ…………」

「っぷぁ、はぅ♡……」

 

 ようやく口をはなすと、混ざりあった二人の唾液で糸を引く。

 ヒクヒクするおまんこから指を抜かれると、もう立っていられなくてその場にへたり込んだ。

 

「はぁーっ、はぁーっ、ふぅーっ、ふぅ……」

 

 ずっとキスしてたから頭が酸欠気味でクラクラする。

 絶頂の余韻にひたりながらぼーっと見上げると、怪しげに舌なめずりをするサヤの顔が見えた。

 

 

「はぁ、ん……マキぃ……」

「っへ? ぁっ……」

「ん……ね、するよ……?」

「え…………ッ!」

 

 ゆっくりと私を床に押し倒したサヤは、自分のホットパンツのチャックを下ろす。

 むわぁと湯気が見えそうなほど濃厚な香りを放ちながら開かれ、奥に見えるのは純白……ではなく、トロットロに濡れたおまんこだった。

 

「あはぁ……♡」

 

 つまり、サヤはショーツを履いてなかったのだ。

 

「エッッ……ろすぎ……っ」

 

 よく見えるように2本指でくぱぁとおまんこを開かれると、あまりのエロさに生唾を飲み込む。

 このままクンニでもすればいいのかと思ったら、サヤはポーチから何やら太くて長いモノを取り出した。

 その正体を認識した瞬間、今までのが本当に単なる前戯だったことを理解した。

 

「それ、はっ……!」

 

 片側20cm、合わせて40cm。

 まるで2本のペニスが開いたU字のように繋がったようなそれは、いわゆる双頭ディルドと呼ばれるもの。

 しかも両側ともになかなか凶悪なカリとイボがついているそれを、サヤは自らの秘処にためらいなく突き刺した。

 

「んっ……はぁぁあぁっ♡、ぁ゛んッッ♡♡!!」

 

 準備万端のおまんこは、なんの引っ掛かりもなくしっかり半分まで咥え込む。

 するとそこには、立派なちんぽを生やしたサヤの姿が。

 

「あ、はは……ぃ♡」

 

 張り型と言えど、オスの象徴を見せつけられて子宮がトクンと反応する。

 私は無意識に股を開いて、腰をヘコヘコさせて見せた。

 

「ふふ……♡」

 

 嬉しそうにサヤが覆いかぶさってくる。

 愛液でびちゃびちゃになったショーツをズラし、くちゅりとその先端を割れ目に押し当てられると、股から脳天にかけてゾクりした感覚が駆け抜ける。

 

 あぁ、今から私……サヤに犯されるんだ……♡

 

「イくよ……?」

「うん……きて……♡」

 

 眼の前のとろけたサヤの顔を見てうなずく。

 たぶん私も、似たような顔してるんだろうなぁ。

 

 

 ──ッ

 

 

 バッチュンッッ!!

 

「お゛ッ゛ッ♡!?゛?゛♡!♡♡!?」

「あ゛んッ♡ッ♡♡!!」

 

 いきなり奥までっ……!

 これ、子宮に……響くぅっ♡!!

 

 やばい、予想以上の気持ちよさだ……っ!

 配信直後のこの身体、まさかここまで敏感だなんて……っ!

 

「うんんっ♡……あぅ、ふ♡、動くよ……!」

 

 グリュッグリィ……

 

「お゛ッひゅ、ィ♡……ほぉおぉっっ♡♡!!」

 

 お互いのおまんこがぴっちりくっついた状態で、サヤの腰が円を描くように動き始める。

 20cmのディルドに奥までこね回されるとあまりの気持ちよさに腰が跳ねそうになるけど、上から抑えつけられてるから快感の逃げ場がない。

 しかもご丁寧にクリ同士を擦り合わせてくるからたまらない。

 

 てかやばい、もうイキそう……

 

「んはぁっ♡……マキっ、かわいいっ♡……ぁ!」

「くふぅ゛うぅうッッ♡!オッぁ?、んほ、ぉ゛ぉ♡っ……くぁ、ひんッ♡!!」

 

 楽しそうに眼の前でエロい顔してくれちゃって……

 こっちはもう軽イキし始めてるってのになんでそんな余裕が……!

 

「そろそろっ、ん♡!……ほぐれた、ね……?」

「んぉオ、ほ♡……ふぇっ?」

 

「──ガチハメっ♡ イクからっ♡!」

 

 ……やば、クるッ!?

 

 

 バチュンッ!ドチュドチュドチュドチュッッ!!

 

「おほォッ!?おっ゛お゛っ♡あっ゛♡んぉ゛っ♡ほぉ゛っ♡゛♡!!!」

 

 こ、れっ……気持ち良すぎるっ!!

 カリ高ディルドで奥までゴリゴリ掘り返される種付けプレスっ……!

 こんな、テクニックもクソもない乱暴なピストンなのに……

 そんな勢いでポルチオ何度もノックされたら、私のクソザコおまんこならイクに決まってるっ♡!!

 

「あんッ!はっ♡あ゛っあっ♡んはぁ゛ッ♡!マキぃっ♡!はぁっ……きもちッ♡、いいっっ♡!!」

「オごッッ♡?!ほぁっ♡?!おっ♡!、おぐぃいッ……♡んほっ!!ぉっ!ぁああッ♡ッ!イグッ♡、アッ♡?!イッ♡でるッ♡!んふぅう♡ッ!!」

 

 身動きとれない状況でハメ倒されての連続アクメ。

 この感覚……まるで徘徊者に犯されてた時のように感じて余計にクラクラする。

 ちんぽの長さも大きさもぜんぜん違うのに、快感がフラッシュバックしていつもの何倍も何十倍もイッてる。

 

 たまに、サヤ側のディルドが抜けそうになるたびに、奥に戻そうとグリグリ押し込んでくる。

 不意打ち気味にポルチオこねこねされたら視界がひっくり返りそうになる。

 

 サヤのむっつりドスケベ性欲オバケめ……

 こっちは腰抜けてるってのに……なんでそんなハイペースでピストンできるの……っ!

 

 

 ドチュドチュドチュドチュッッ!!

 グリィッ!ズチュチュッ……バチュッドチュドチュッッ!!

 

「んぁッ♡!は、あぁん♡ッ!ふっ……あぁマキっ♡!かわいいっ♡!!かあいいよ♡ッ♡♡ッ!んはぁッ♡!もっと♡、イクっ!!ぁんく♡、はふぅう~~ッ♡ッ♡!!」

「んオ゛オッ゛♡ッ♡?!オ゛ッ♡!オっ゛♡オッ♡オッ♡゛!んぉホ゛ォお゛お♡~~゛♡♡!!?!ま──ぉオ゛♡おお゛ッッ♡?!♡!ほ、んぉ♡゛おぁ゛あぁ♡゛ッッ?♡♡!あ゛ッ♡!あはァ゛ァ♡ッ!♡ァおぉ゛ほッ♡ッ?♡!!」

 

 この……かわいいばっか言いながらペース上げるな……!

 わたしをラブドールみたいに、オナりやがっ……てぇ♡

 

 すこしは優しくしろ……っ!

 こんなバコバコ容赦ないのとか……っ、好きに決まってるだろばーかっ♡!

 

「あんっ゛♡!はあ゛っはぁっ♡!あ゛っっ!!お゛っ♡!……ん♡、あぉむ、ちゅぅっ……♡♡!!」

「お゛ぉッ!ほ、ぁ゛ッ♡!! ──んむぅ゛ッ♡♡?!ぉ゛っっ♡!ん゛んーー~゛~~ッ゛ッ♡♡゛ッ♡!?♡♡♡゛?♡!!」

 

 あぁソレだめ……!

 いまキスなんかされたら……あたま、のぼせて……♡

 

「んむぅ゛う~~っ♡……ぢゅぞぞちゅりぃ゛♡♡れおぉ……っ♡!」

「──っ♡♡!?!ぉむ──ぁ♡♡?!ん゛むッ!?~゛~~──♡──…………♡♡ッ♡」

 

 や、ぁ……♡

 きも、ち──ぃ──♡

 

 ──っ───♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「──っ、──き……マキっ!」

「ん……ぁ……しゃ、や…………ぁ?」

 

 あ、れ……なん──ぁそうだ。

 イキ過ぎて意識とんじゃったかぁ。

 

 眼の前には、正気に戻った様子のサヤの顔。

 感覚が戻ってくると、密着するサヤの体温と繋がったままのアソコからじゅくじゅくと快感が伝わってくる。

 多分そんな時間経ってなさそうで良かった。

 

「ん……おはよ……」

「っ、……ごめん、いきなり襲って……」

「んふふ……流石にびっくりしたけど、えっちなのはいつでもウェルカムだよ」

 

 申し訳無さそうにサヤが謝ってくる。

 確かに驚いたし、配信の影響で超敏感なこの身体だとイキ過ぎてすぐ気絶しちゃったけど、とっても気持ち良かったから満足だ。

 

 それに、謝るなら……というより、感謝するなら私の方だ。

 そろそろ答え合わせをしよう。

 

 

「ねぇサヤ。アーカイブ見たよ」

「アーカイブ?なんの…………っ!?~~~~!!」

 

 昨日何があったのか私は知っている。そう告げたら、驚きなのか羞恥なのか、サヤは顔を赤くしながら百面相になった。

 そんなにリアクションするほどかな?まぁいいや。

 

「昨日の配信で私が気絶した後、助けに来てくれてありがとう。すごかったよ、あんな凶悪な責めを3時間も耐えきって、配信を終了してくれたんだから」

「え、ぁ……うん」

「しかも、現実に戻った後もそんな身体で私をベッドまで運んでくれたし、朝ごはんも用意してくれたし。私よりタフで優しくて……本当に感謝してるんだよ?」

「……そう、ね……うん」

「ただやっぱり、セーフティ切ってたのわかった時はヒヤッとしたよ。私が言うのも何だけど、自分の身体は大切にしないと」

「……ホントよ。前にマキが触手まみれになってた時のアタシの気持ちがわかった?」

「いや、あの時はまだ勝手がわかってなかったから……ハイ、ゴメンナサイ。……でもサヤだって今回のこと、私がアーカイブ見てなかったら何もなかったことにしようとしたでしょ?」

「それはっ……そう、かも……」

「ほら、お互い様ってことで」

 

 私がひとしきり感謝を伝えている間、どうにもサヤは歯切れが悪そうだった。

 サヤがイキまくってたのを見られた恥ずかしさ……にしては顔色が悪い気がする。……もしかしてなにか隠してる?

 

 というか、そうだ。

 結局なんで襲われたのか聞いてないや。

 

「で、さ。いきなり襲ってきたのって、フィードバックの影響だよね?帰ってきた時すごい発情してたし」

「……そう、なん……だけど……っ」

「あれだけ犯されたんだからヤバかったでしょ?私なんて朝から昼間でオナってたんだから」

「う、ん……」

「一日二日じゃとても抜けきらないし、しかもそんな身体で朝から外出して一体どこで何を……」

「……っ…………!」

「……サヤ?」

 

 いよいよサヤは俯いて黙り込んでしまった。

 不思議に思って覗き込んで見れば、顔を真っ赤にして唇を震わせている。

 

 まるで、とても恥ずかしそうに悶えているようで……まさか。

 

「……アタシの、家で……一日中、シてた」

 

 やっぱりか。

 こーのむっつりドスケベ爆乳娘め。

 

 でもそりゃそうよ。あのムラムラを我慢しようものなら逆に頭おかしくなるからね。

 仕方ない。

 

「マキを、ベッドに運んで、横で寝ようとしたんだけど……あの感覚が全然消えなくて、朝まで……」

「え゛、あの後すぐヤってたの!?」

「うん……それで、見られたくなかったから、なんとか家に帰って……そっからムラムラ鎮めようとシたんだけど、全然……それどころかどんどん頭おかしくなってきて……気づいたら夕方に……」

「それでこっちに来て、抑えられなくなった、と」

「……うん、ごめん」

「あー……」

 

 いや予想以上だった。体力オバケすぎでしょ。

 バーチャルで3時間も死ぬほど犯されて、その後朝までオナって、そっからガクガクの身体で家に帰って、今日一日中ノンストップオナニーして、挙げ句ここに来て私を犯して……。

 え、ほんとに同じ人間?

 

 でもこうして普通に話せてるから多分大丈夫なんだろうね……。

 とりあえず何があったかわかってよかった。

 

「まぁ経緯はわかったよ。私のために頑張ってくれてありがとうね」

「ん……」

「でも流石に疲れたでしょ?今日はもう寝る?」

「そうね……ん……」

 

 いい加減休んだほうがいいと思うんだけど、サヤは若干もじもじしてる。

 まだムラムラが抜けてないのか……まぁサヤのためなら何だってしてあげるけど──

 

 

 

 ──あれ?

 

 

「……そういえばさ、サヤにも配信アカウントの管理共有してたよね?」

「え?……そうね」

「昨日の配信、わざわざダイブして助けに来なくてもPCからサーバ落とせば良かったんじゃない?」

「っ゛……いきなり落としたらリスナーが混乱するかと思って……」

「コメントに状況書けば伝わったと思うけど」

「お、思いつかなかったわ……」

「本当にーー??」

「ほ、ホントよ……慌ててたんだから……」

「ふぅーーん……??」

「……っ!」

「…………」

 

 

 

「…………その、マキが……気持ちよさそうだったから……ッ!」

 

 

 

 

 ……。

 

 

 可愛すぎるだろこのおっぱいヤロウめ。

 覚悟しろ。

 

 

 

「ここじゃ床が硬いね。ベッド行こうか?」

 

「ッ!……う、ん……♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、一晩中盛り合った。

 

 

 




20話にして初めて人対人のエッチ描写でした。
たまにはこういうのもいいよね。


あと、アンケートのご協力ありがとうございます。
結構票がバラけていろんなシチュに需要があるんだなぁと思いましたが……。

人格排泄、好きなんすねぇ^~。

ってことで次回は多分人格排泄機械姦です。
どれくらいのボリュームになるかわからんですが、気長にお待ち下さい。



【たわむれに性癖紹介】
・ササマシン先生(シノビロケット)https://www.pixiv.net/users/91153
 ロリ系のキャラが触手やらにぶち犯されてアヘる感じの作品を描かれています。
 結構ハード系の責めが多いので私は大好きですねぇ。
 おすすめは単行本の「淫宮少女孕辱譚」で、特に「苗床絶頂トラップダンジョン」が最高ですよ。

・B-RIVER先生(H・B)https://www.pixiv.net/users/11900
 トロトロのイキ顔がお気に入りの先生です。
 この方の「RUSSET」というSAO本なんですが、私の性癖開拓の一助となった思い出の本なんです。
 バーチャルで触手男に犯されて現実の身体もイカされるってやつなんですが、改めて見ると拙作のシチュに似通うところがありますねぇ。
 やはり私の根源に宿っているようです。ぜひご一読ください。

・おぶぃ先生(OVing)https://www.pixiv.net/users/17606
 ムチムチデカパイがボコボコにやられる系です。
 バトルファックなシチュが多めで、乳踏みつけとかニプルファックなんかがとてもイイです。
 個人的お気に入りは「デカ乳テロリストの更生交配実験」っていうFFティファ本です。
 普通に男どもに犯されるとこから触手や異種姦までフルコースの最高な一冊です。
 皆さんも是非。


 
 
 

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