※この作品はR-18です。

純愛の反骨メッシュ   作:外道堕落

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なんか書くって言ってからめちゃくちゃ時間かかったような気がしなくもない…。あ、今作はPartごとに分けて書きたいと思いやす。


あまりこういった文章書くのは得意じゃないのでお手柔らかにお願いしますm(_ _)m


Part1

 

 

 

 

 

 

「……」

 

「……」

 

 

先程から互いに無言のままベッドに座り向かい合う。

 

心臓が暴れてうるさい。ドカドカと内側から殴られているようだ…。緊張のせいでろくに蘭の顔も見れやしない。頑張って見ようとしても目が会った途端に逸らしてしまう。

 

 

なぜこんなにも緊張しているのかと言うと…、今日は俺と蘭が恋人になって初めて''そういった事''をする日だからです…。なんかもう手の震えが止まらないです助けて…。

 

 

 

もう一度蘭の様子を見てみる。

 

 

見事なまでに赤く染った顔…、そこからは緊張と羞恥と少しばかりの不安が感じ取れる…。それに落ち着きなくソワソワとした様子…どうやら余裕が無いのはお互い様らしい。

 

 

(や、やはりここは男である俺がリードしなくては…。全くこういった経験はないけど恥ずかしい姿は見せられない。理性を保て…攻め時と引き際を見誤るな…)

 

 

「ね、ねぇ…蓮。」

 

「?」

 

 

必死になって自己暗示をかけているとようやく蘭が言葉を発した。少し声が震えていたがそれでもちゃんと伝えようとこちらを見ながら言葉を紡ぐ。

 

 

「…えっと…、あたしこういうのって全然経験ないから、、その…やさしくお願い…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(あ、コレ、、ダメなやつかもしれん)ン''ン''」

 

自分の胸に手を当てモジモジさせながらそう伝えてくる蘭。一体どこでこんな仕草を覚えてきたのだろう。幼馴染達の教育はどうなっているんだ、おたくの蘭さんめちゃくちゃあざといんですけど?誰ですかこんな子育てたのは。まじでありがとう。

 

 

「…蓮?」

 

「蘭…」

 

「ッ///」

 

名前を呼び、そっと顔に手を添えようとする。しかし触れた瞬間蘭は恥ずかしさのあまりまた顔を逸らした。

 

「蘭、まずこっちを向いてくれないか…?」

 

「…ぅぅ、」

 

ようやくこちらを向き直した瞬間、俺は出来るだけ優しく、柔らかく、蘭の唇にキスをした。

 

「ッ!?」

 

突然の事でびっくりしたのだろう。蘭の肩が跳ね上がったのがはっきり分かった。それに構わずキスを続ける。

 

…と言うかふと思ったのだが、、俺から蘭にするのってもしかして初めてなのでは…?

 

「…ッン、い、いきなりこんな事されると…困る」

 

「ははは…、すまん。こうでもしないとこっち見てくれそうになかったから…。」

 

頭に手を添えてコツン、とおでこをくっつける。

 

「…出来るだけ優しくできるように頑張る。だから蘭ももうちょっと肩の力抜けよな。」

 

「……、、うん。ありがと、」

 

少し緊張がとけたのか、蘭は優しく微笑んで添えられている俺の手に自分の手を重ねてそう答えた。伝わってくる体温がとても温かい…。

 

「…て言うか、蓮だってすごい緊張してるでしょ?手、かなり震えてるんだけど?」

 

「ソンナコトナイヨ…?」

 

「…フフっ、バレバレだし。」

 

許してください…。これから頑張るので許してください…。

 

 

「…ねぇ蓮、さっきの…もう1回、、」

 

 

甘えるような声で蘭はそう催促してきた。俺はそれに答えるようにゆっくりと蘭を押し倒して覆いかぶさり、再び唇を重ねた。

 

 

 

先程のキスはただ唇と唇を重ねただけだったが今回のキスはそれだけにとどまらなかった。

 

「んっ、ちゅる……」

 

「…っ!?」

 

何と突然蘭の方から舌を入れてきたのだ。俺がしようかしまいか考えていた最中に。そしてそのまま歯列をなぞり、俺の舌を捉えると濃厚に絡みついてくる。

 

「…はぁ、蓮ン…」

 

先程とは打って変わって積極的になっている。それにこちらも感化され、さらに激しさが増す。お互いがお互いを求め合い、キスの時間はとても長く感じられた。

 

 

「…んぁっ、蓮っ、くすぐったい…」

 

 

その後、唇の次に首筋、耳などにキスをし始めた。と言うか体が勝手に動いていた。

 

「はぁ、はぁ、」トロォ

 

唇を離し、蘭の顔を見ると余程効いたのか、目尻には涙が浮かんでおり、トロンとした表情で俺の事を見上げていた。

 

「…、蘭、」

 

そんな蘭を見たせいか、俺の手は蘭の上着に手をかけ、そのまま上に上げようとしていた。

 

「…あっ…」

 

蘭もそれにに気づき、反射的に上げようとしていた手を止めてしまう。

 

「…ダメか、、?」

 

恐る恐る聞いてみるが、

 

「…ダメ……じゃない…」

 

と、たっぷりと間を置いた後に返事が帰ってきた。

 

「…その、自分で脱ぐから…」

 

「お、おう…。そうか…。」

 

そう言って蘭は起き上がり自身の上着に手をかける。

 

出来れば俺が脱がせたかった…。まぁこればっかりは仕方ないので蘭が上着を脱いでる間に俺も上着を脱いで待つことにする。

 

 

「…っ、…ッ!?」モゾモゾ…

 

 

脱ぎ終えて蘭の方を見ると何かに上着が引っかかってしまったのか、こちらに背を向けた状態で中々服を脱げずにモゾモゾと苦戦している姿が…。

 

「…手伝うか…?」

 

「だ、大丈夫ッ…」

 

そしてようやく上着を脱ぐことに成功した蘭。

 

「…ッ、」

 

「は、恥ずかしいから、あんま見ないで…」

 

蘭がこちらの方に向き直った瞬間、心臓が弾け飛びそうになった。蘭は体の前の方を手で隠してこちらを向いているが、俺はその間からかすかに見える黒い柄のブラや、透き通るような綺麗で白い肌から目が離せなくなる。

あまり見ないでとか言われたけど……、どうやらそれはできない相談のようだ…。

 

 

「…」

 

「み、見すぎだから!」

 

見すぎたせいか、さらに蘭のガードが固くなってしまう。しょうがないだろ初めて見たんだから…。

 

「…蘭ッ、」

 

「ひゃっ、、」

 

 

正面からは分が悪いと思った俺は蘭の後ろに周りそっと抱きしめる。こっちの方が少しはマシだろう。

 

「…んっ、」

 

お互いの肌が重なり合う。人とはこんなにもあたたかいのかと改めて実感した。

 

(…やばい、もう抑えられん…)

 

つい我慢が出来ず、俺の手は蘭の両胸の方へと伸びていった。

 

「ッ!?」

 

また、肩がはね上った。抱きつかれたと思いきやいきなり胸を触られたのだから当然か。しかし先程見たく反射的に抵抗するような素振りはなく、むしろ俺に体を預けているように感じられた。

 

 

(ッスー、柔らかい…え??おっぱいってこんな感じだったの?こんなに柔らかいものだったの!?)

 

初めて出会う感触に戸惑うを通り越して混乱する。何とか気を保ち俺はもっと感触を確かめるべく手を動かす。優しく触ってみたり、少し強めに揉んでみたり。

 

「んっ、…ちょ、触り方、やだッ…」

 

「えぇ…」

 

少しハメを外しすぎたか、酷評を頂いたのでもう少し優しくしていこうと思いますはい。

 

 

そんな反省をしつつ俺は片方の手をブラのホックに持ってくる。もっと直に蘭を感じていたい、その思いを胸に、いざホックを外そうとする。…が、

 

 

(ッスーあれ?全然外れない…?てかこれ何がどうなってるんだ?どんな仕組みなんだ??)

 

情けない話、全くブラのホックを外せないのだ。すみません構造がさっぱり分からない素人でして…。うん、これは非常に情けないな…

 

「…あ、あれ?あれ??」

 

「……」

 

「お、これか!?…あぁ違う…」

 

「……、っは〜…」

 

しばらく苦戦していると蘭が事情を察したのか、溜息をつきながら一旦離れ、自分の背中に手を回す。その後カチッ、と明らかに何かが外れる音が聞こえた。それと同時に蘭の顔に緊張が走る。

 

「……///」

 

そして少し間を置いた後、ゆっくりとブラが外れ、綺麗なお椀型の乳房が視界に映った。

 

「こ、これでいいんでしょ…?」

 

「え、あ、、あぁ…」

 

初めて見る女性の胸に硬直し、目が離せなくなる。

 

「き、綺麗だな…」

 

「ッ〜〜〜///、う、うるさいッ///」ガバッ

 

「ち、ちょっ!?」

 

率直な感想を言った途端、蘭はさらに顔を赤くして何を血迷ったのか俺の顔を両手で持ち、自分の胸へと抱き寄せてきたのだ。

 

当然、俺の顔は蘭の胸に埋まってしまう。

 

「ら、らららら蘭さんッ!?//」

 

柔らかく、そして暖かいものに顔が埋め尽くされる。

 

「ほ、本当は蓮もこんなふうにしてみたかったんでしょッ//」

 

「…え、えぇっと…ッスー、はい…」

 

否定出来ませんでした。

 

「…おっぱい星人…」ボソ

 

「あ、あはは…」

 

否定出来ませんでした。(2回目)

 

これは……多分蘭なりのアピールなのだろうか?好きに触っても良いみたいな感じの。でなければこんな大胆な行動はしないだろうし…。

 

 

そう解釈した俺は蘭をゆっくりと押し倒し、胸に手を添える。

 

「ッン、」

 

さっきよりも触っている感触が柔らかい。ずっと触っていても飽きないくらいだ…。

 

なるべく優しく触りながら感触を堪能する。

 

「だ、だから…ッン、触り方が…ッあ//」

 

蘭の声によってさらに興奮が高まる。もっと彼女を感じさせたい。そう思い俺は胸の頂きでピンとそびえ立っている乳首を軽くつまむ。

 

「んッ//」

 

「ッ!?すまん!痛かったか!?」

 

かるく摘んだ瞬間、蘭が声をあげたものだから慌てて触るのをやめる。また酷評が来ると覚悟していたが蘭からの返事は真逆のものだった。

 

「い、いや、痛いとかじゃない…//」

 

どうやら痛くて声をあげたようなわけでは無いらしい。

 

「そ、そうか、」

 

酷評が来なかったことに少しばかり安堵し、再び再開する。

 

 

 

まだまだ2人の夜は始まったばかり…。

 

 

 

 

 

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