※この作品はR-18です。

VDして遊ぼう!   作:カジキマグロ

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かいたら出るらしいので書いて見ました。

姉妹の方は漫画でチラッと出た姿が好みだったので無理矢理出しています。



今回の犠牲者

イヴェット
ペンテル姉妹
ライネス


ロード・エルメロイ二世の事件簿で遊ぼう

《ヴァーチャル・ダイブ・ゲーム》

 

以下略

 

このプレイヤーがダイブしたのは『ロード・エルメロイ二世の事件簿』の同人ゲーム。

 

Fate作品の外伝的位置づけの作品であり、大雑把に説明するとFate/Zeroで第四次聖杯戦争でマスターとして参加していたウェイバー・ベルモットが紆余曲折あってロード・エルメロイの名を継ぎ、様々な厄介ごとに巻き込まれるという作品。

 

魔術師たちが織り成すミステリーには一見の価値があり、この作品でもその要素をメインとしてストーリーが構成され、エルメロイ教室の教え子として事件に関わっていくのが表のストーリーで、どちらかというと表側のミステリーがよく出来ているため、純粋にミステリーを解く目的でプレイされる事が多い。

 

プロテクトを割った裏の方も用意されているがこっち側はミステリー要素はなく、日常風景を背景としたお手軽に楽しんでどうぞと言わんばかりの正にオマケ要素。

 

とはいえ出来映えはしっかりとしてるし気軽に楽しめるのは利点であるので、プレイヤーは今作を選択したのだ。

 

プレイヤーはまずは誰にしようかと考えながらゲームへとダイヴした。

 

 

 

 

 

 

 

アバターとリンクして目覚めた先は時計塔の学部の一つである現代魔術科の生徒が住むノーリッジの学生寮。

 

プレイヤーは表側のストーリーと同様にエルメロイ二世の教え子という設定が引き継がれているが、少し優秀程度のステータスが公式魔改造と言えるレベルのが裏用に追加されている。

 

それは『虹』の位階に達する『発情の魔眼』というアホみたいにダイレクトなネーミングの魔眼。一つ下の『宝石』は存在自体が疑われるもので、更にその下の『黄金』ですらサーヴァントのスキルで言えばA評価であり封印指定の対象にすらなるという、評価規格外のもの。

 

その魔眼の魔術回路にモノを言わせた人除けや認識阻害、投影等の便利な魔術類もスキルに足されており、理由付けを放棄してヤるためだけに盛ったというのがよく分かる品揃え。

 

簡単に設定等で弄ってお終いとさせないのは製作者の拘りなのだろうが、ここまできたら対して変わらないような気もする。

 

プレイヤーは追加されているものを確認し、自室を出て準備運動のためのターゲットを物色しに出掛ける。

 

ネームドキャラでなくとも可愛い女子なら誰でもいいかという気分でマップ頼りに男子寮を出て校舎の方へと足を向けると、自称スパイのイヴェット・L・レーマンを見かけた。

 

相変わらずロリータファッションの派手な衣装だが、イヴェットの整った顔立ちによく合っている。

 

プレイヤーはこれは幸先が良いと、イヴェットを第一のターゲットにする事を決めて魔眼を発動させる。

 

『虹』の位階の魔眼は相手と目を合わせなくとも、こっち側が視界に収めるだけで効果を発揮してくれた。

 

イヴェットが強い衝撃を受けたようにのぞけってへたり込んだので急いで前に回り込んでみると、彼女は顔を真っ赤にしつつトロンと蕩けた顔で息を荒くしている。

 

初めてで効果が効きすぎている様子だったが、精神が乱れいる今ならどんな稚拙な暗示も効果があるだろう。

 

支配下に置く暗示をかけて周囲に認識阻害の魔術を張り、イヴェットに服を脱ぐよう命令する。

 

それに従い、イヴェットは派手な衣装を脱いでいく。

 

イヴェットの下着は常々エルメロイ二世に愛人関係を打診しているためか、他の相手も篭絡しているのか日中に着る下着にしてはかなり攻めたもので、下着と太ももを濡らす液と相まって露出狂の痴女の様な有様である。

 

それを見たプレイヤーは思い付きで所持品にあったカメラ付きケータイを取り出し、イヴェットにポーズを取るよう指示を出す。

 

イヴェットは発情している為か動きが緩慢だが、慣れた様子で様々な煽情的なポーズを取ってプレイヤーにその姿を見せつけてくる。

 

魔眼を研究するレーマン家にとって、相手にどう見えているかも重要な研究要素なのかもしれないが、プレイヤーにとっては自分を挑発してヤるよう訴えているようにしか見えない。

 

パシャパシャとイヴェットの痴態をケータイに収め、そろそろズボンに収まるプレイヤーのソレが自分の出番を強く主張し始めてきたので次の行動へと移る。

 

プレイヤーは適当に歩いていた男子学生一人にも『虹』の魔眼の魔術回路にものを言わせた暗示で支配し、イヴェットにその男子学生に支えとさせて腰をこっちに突き出させてヤる。

 

魔眼の効力で十分に濡れているソコはすんなりとプレイヤーのソレを受け止めて根本まで呑み込む。

 

この一突きで強く発情していたイヴェットは一回イッた様でブシャっと潮を吹くが気にせずプレイヤーは腰を振る。

 

残念ながら初めてではなかった様だが締め付けと中の蕩け具合は結構なもので、プレイヤーが夢中で腰を振ればイヴェットも奥に当たる度に嬌声を漏らしている。

 

暗示により自由意志が希薄になっているため、野外でも声を抑えず辺りにはイヴェットの艶めかしい声が響いており、それがプレイヤーのソレに刺さってリアルの時よりも早めに中へと欲望を吐き出した。

 

一度出してスッキリしたプレイヤーは、壁役になっている男子学生のズボンが一部膨らんでいるのに気づく。

 

複数プレイに抵抗のないプレイヤーはイタズラ感覚でイヴェットに男子学生のズボンのチャックを下ろして中のを出すよう指示をし、男子学生のを開放する。

 

ビンビンと勃っているそれを口でしてやるよう言い、自分も二回戦へと突入する。

 

不安定な姿勢かつ後ろからプレイヤーに断続的に突かれているのに、イヴェットは上手くしゃぶっているようで目の前の男子学生が気持ち良さそうにしている。

 

自分としていてまだ余裕のあるイヴェットに不満を覚えたらしいプレイヤーは投影で一時的に作り出したバイブを、イヴェットのお尻の穴に突き挿してみた。

 

「んぐっ!?」とぐもった声がイヴェットから漏れて動きが止まったのを見て、プレイヤーは腰と共に腕も動かして上下ともに突きながら、イヴェットに休まずシてやるよう命令する。

 

魔眼の強制力で無理をして再開するが、先程よりも動きが緩慢になって男子学生の様子からして歯も当たったりしてるみたいで、イヴェットも余裕が無い様子。

 

それに満足したプレイヤーは、上から伝わる振動もあって他の二人に遠慮することなく二回目を出した。

 

プレイヤーがイヴェットのソコからソレを引き抜くと、イヴェットは力なく地面にへたり込むがまだ男子学生のをシており、男子学生もそろそろという具合。

 

そこで一旦イヴェットを止めて男子学生に寸止めの待てをし、イヴェットに服を着せて二人を物陰へと誘導する。

 

二人に10分後に正気に戻りプレイヤーとした事を忘れるよう追加の暗示を掛けて、イヴェットをスカートを捲って男子学生にイヴェットのソコに入れる事を許可し、魔眼を弱めにかけて正気に戻るまで続けるよう指示を出す。

 

認識阻害は解くので、声を抑えるよう指示も出してプレイヤーはその場を離れた。

 

その後で二人が誰かに見つかるか、見つからなくとも正気に戻った二人がどうなるのかはプレイヤーの与り知らぬ事だ。

 

そのまま現代魔術科の校舎を探索していると、目を引く二人の小生意気そうな美少女が居た。

 

だが、顔に覚えがなかったのでシステムで確認してみるとラディア・ペンテルとナジカ・ペンテルとあり、彼女らがエルメロイ教室の学生寮に「冷蔵庫に入っている名前の書かれていない食べ物は誰が食べてもいい」という蛮族ルールを敷いた双子であると知る。

 

その容姿はFate/strange Fakeの漫画版にて少し立ち絵が出てきただけで、各種媒体でもそのパーソナルを埋める情報が乏しいマイナーキャラをVDにて採用する製作者の蛮勇に震えつつもイヴェットの時の反省も踏まえて調整した威力の魔眼をかける。

 

小生意気そうな双子を介抱に見せかけ、暗示等を駆使して好きにしてやろうという魂胆であったが、プレイヤーはイヴェットでの成功でエルメロイ教室の生徒NPCの性能を見誤っていた。

 

そう、イヴェットを初手で封じれたのはプレイヤーから見ても魔眼の効力が強すぎたと思ったからであったのに。

 

プレイヤーが呑気に二人の顔が耳まで赤くなり顔が緩んだのを気づかないフリして声をかけると、両腕を二人に掴まれると同時にプレイヤーは体に強烈な痺れを感じて一時的に動けなくなると、そのまま空いていた自習室に一つへと拉致された。

 

そのまま流れるようにカギをかけられ、更に魔術でより頑丈かつ多機能に封鎖とプレイヤーへの目隠しが施される辺り、将来色位か典位の上級階位を与えられる才能が垣間見れる。

 

「相変わらずのマヌケ面ね」「そんな事を言ってはダメよ。フラットやスヴィンみたいな変態よりかはマシでしょう」「顔はあっちの方がいいけどね」等と言いたい放題いいながら、こっちが何か行動を起こす前に魔術的な制限を次々にかけていく。

 

抵抗しようと魔術を行使しようとしつつ、ここ等辺の会話でこの姉妹のパーソナルデータは某三姉妹女神の双子を参考に制作されたと推測するプレイヤー。

 

わざわざそんなクソ面倒な手間をかけてまで出したのは、漫画版でチラッと出た立ち絵がよほど気に入ってたのかと製作者についてプレイヤーがそんな理解をしている間に、ペンテル姉妹はプレイヤーの抵抗を流して手際よくプレイヤーの衣服をひん剥き、裸で手足を縛って床に転がしてしまう。

 

対抗して魔術を使おうにもリアルで存在し得ない技能を使うにはシステムの補助が必要なためにペンテル姉妹の方がどうしても初速が早く、こっちが何かする前に簡単に対応されてしまい文字通り手も足も出ない。

 

プレイヤーからは見えないが、ニンマリと笑うペンテル姉妹は下の方の下着を脱ぎ、片方はプレイヤーのソレを自分のソコに宛がい、もう片方はプレイヤーに軽い暗示を掛けて顔に跨った。

 

姉妹は同時に腰を降ろし、快楽に満ちた声を上げる。

 

プレイヤーは勝手に口が動いて自分の顔に押し付けられた片方のソコを丁寧に舌を使って攻め、また腰も勝手に突き上げるよう動いてしまう。

 

完璧に処理の為の道具という屈辱的扱いだが、何でかプレイヤーの中で滾るものがあり、開いてはいけなさそうな扉が開きそうになる。

 

そうこうしている内にペンテル姉妹がイッたようで、ソコはプレイヤーのソレを強く締め付け、また顔には液が多く噴出される。

 

それを合図にしたようにプレイヤーも半場強制手にイき、ペンテル姉妹の片方の中に思いっきり出してしまう。

 

イッたペンテル姉妹がプレイヤーから退いたので、プレイヤーが改めて有利な立場を取ろうと改めて魔術を行使しようとしたら、またソレと顔にペンテル姉妹が跨った。

 

今度は口の中に女性のソコから出る液よりも粘性の高くて苦いものが口に広がったので、これは双子がポジションを交代したのだと理解させられる。

 

自分の出したものなんて口に含みたくもないが、暗示の効果は継続しているようで口も腰もこの双子の為に動いていく。

 

リアルでもVDでも初めての屈辱であるが、プレイヤーはログアウトしてやり直す等の選択肢があるにも関わらず、いや思いつきもせずにこの状況を苦々しく思いつつも無意識の内で受け入れてしまっていた。

 

幸か不幸かプレイヤーがそれを論理的に理解する前にペンテル姉妹は再びイき、プレイヤーも強制的に果てる事でそれも終わった。

 

顔も下もぐっしょりとしているプレイヤーはペンテル姉妹に何かしら仕掛ける気力も失い、口に入った自分のそれをペッと吐き出してため息をつく。

 

その様子を見たペンテル姉妹はクスクス笑ってプレイヤーの拘束と目隠しを解き、そこそこ良かったご褒美をあげるといって自習室の机に乗ってM字に足を開いて、「「貴方の好きにして」」と甘い誘惑をプレイヤーに投げかける。

 

その言葉自体に魔力でもあるかのようにプレイヤーは立ち上がって双子を責める。

 

ソレを挿し込んでいない方には指を入れてかき回し、出したら隣の方に挿し込んで入れていた方にはまた指でソコをかき回す。

 

それが終わったら、ペンテル姉妹がプレイヤーの顔を左右から胸で挟んでそれぞれの手を合わせてプレイヤーのを扱いて出させ、手についたのをプレイヤーに嘗めとらせる。

 

終始主導権は双子が握ったままで、行為は双子が満足するまで続いた。

 

最後に「「良かったからまた遊んであげる」」という言葉を残し、双子は魔術で簡単に後処理をして悠々と去っていき、使い倒されたプレイヤーが一人残される。

 

そこからヤバめな扉を半開きしてしまった精神を整えて再起動するのに時間がかかったが、気を取り直して次の相手を探しに行く。

 

探せば凛やルヴィアも見つかったろうが、現状で相手にするには精神的に胃もたれしそうな気がしたので、別の場所を探すことにした。

 

学部棟から出て向かった先はエルメロイ家の邸宅。

 

エルメロイの当主であるライネス・エルメロイ・アーチゾルテがいると思われる場所で、場所が場所だけに魔術的防御が厚い所だがこっちには『虹』の魔眼の魔術回路がある。

 

ペンテル姉妹相手には使う前に先攻されああなったが、元々は設定を無視して好き勝手にヤれるよう用意されたもので、予め使えば当主の邸宅にすら侵入できる。

 

高レベルの認識阻害等の魔術を駆使して邸宅を探索すると、執務室で一人の少女を見つけた。

 

それは当然、この屋敷の主人たるライネス・エルメロイ・アーチゾルテ。

 

見つけたと言っても、ペンテル姉妹の事が記憶に新しいプレイヤーはすぐに行動は起こさない。

 

ライネス自身の戦闘力はエルメロイ教室の生徒達に比べれば零に等しいものだが、エルメロイの至上礼装たる月霊髄液のトリムマウは脅威になる。

 

それを使われる前にライネスを無力化する必要があるわけだ。

 

プレイヤーはイヴェットの時ぐらいの出力でライネスを魔眼に収めて発動。

 

すると、イヴェットの時よりも変化は大きく、軽く痙攣するかのようにライネスの体は震えて書類をまき散らすように机につっぷしてしまう。

 

イヴェットに比べ、そっち方面の経験による耐性に差があったようだが、あの状態では碌に魔術は使えない。

 

念の為に偽装等はそのままに近づき、ライネスに暗示をかける。

 

顔を赤くして蕩けさせるライネスの目から光が消えたのを確認したプレイヤーは姿を現し、試しにライネスにトリムマウに散らばった書類を直させるよう指示を出す。

 

スルッと現れたトリムマウがその通りに動き、直し終わればまた待機状態となって戻っていく。

 

それで一先ず安心したプレイヤーはここに立ってスカートをたくし上げるよう命令する。

 

緩慢な動きだがライネスはその通りに動き、濡れて張り付いていたスカートを持ち上げ、同じく濡れたタイツとその中に透けて見える下着をプレイヤーに晒した。

 

それをパシャリと撮り、プレイヤーはライネスに近づいてディープな口づけをし、濡れているソコを指で触れて弄る。

 

魔眼の効力で敏感になり、またギリギリでもあったのだろうライネスはプレイヤーの弄りに耐えれるだけの余力はなかったらしく、ビクビクッと震えてへたり込む。

 

少し考えたプレイヤーはへたり込むライネスに靴以外の服を脱がせ、裸に上着をボタンを留めない状態で袖を通すように命令を出し、改めて暗示をかける。

 

準備が終わった後、プレイヤーはライネスの意識を浮上させる。

 

寝起きの様に意識が定まるまで数秒ほどの時間を置いてライネスは自分の姿と状況を認識する。

 

義兄の生徒であるプレイヤーを睨むが、顔を上気させ息を荒くしてのそれはむしろプレイヤーを煽る結果となる。

 

ライネスは何かを言おうとして口を開くが、出てきた言葉は「ワン!」

 

自分の出した言葉に驚くライネス。

 

プレイヤーはリード付きの首輪を投影してライネスの前に放ると、ライネスの手は勝手に動いて自分から首輪を嵌めてしまう。

 

ここまで来たらライネスも驚きが過ぎて自分が暗示で言葉と行動を縛られているのに気付くが、どうしようもない。

 

トリムマウを使おうともしてるだろうが、魔力行使事態を制限するよう暗示をかけているため、トリムマウも起動しないのだ。

 

プレイヤーが軽くリードを引っ張れば、ライネスは四つん這いとなってプレイヤーの支持を待つ姿勢になる。

 

睨む事しかできないライネスをそのまま待たせて後ろに回り、突き出された小さく可愛いお尻と、まだ毛が生えてないのが少々コンプレックス気味のピンッと閉まったソコを眺めながら犬の耳カチューシャと尻尾を模したバイブを投影し、バイブをお尻の穴に突き入れる。

 

容赦なく結構な太さの異物を入れられたライネスは息を押し出されたような音を口から出すが、プレイヤーは気にせず嫌な圧迫感と振動に顔をしかめているライネスの対面へと戻り、優しく犬耳カチューシャを付けた。

 

そしてふと気づいたように膝へのプロテクターと犬の手状の手袋、ついでに履いていた革靴の代わりの犬の足状の靴も投影して着けてやり、リードを引っ張って歩き出す。

 

ライネスも自然とプレイヤーに追従するが、執務室から出ようとするときに「ワン!ワン!」と吠えた。

 

だがそれにプレイヤーへの抑止力はなく、部屋の外に連れ出されてしまう。

 

いつ使用人と出くわしてもおかしくない事態にライネスは焦燥するが、同時に自分の足に伝う液体の存在も感触から認識していた。

 

そしてそれは現実となり、角を曲がった所で使用人の一人と出くわし、ライネスは今まで以上に顔を赤くすると同時に心臓も大きく動き、ソコからはより液が溢れる。

 

だが、使用人はライネス達に気づく事無く、だが軽く当たりを見回して首を傾げながら通り過ぎていく。

 

軽く呆然とするライネスに、プレイヤーは姿と匂いは魔術で隠してあると伝える。

 

ライネスはプレイヤーを軽く睨むが声は出さない。

 

なにせプレイヤーは『音』を隠しているとは言っていないのだから。

 

先程の使用人の様子からしてバイブの微かな振動音が聞こえて疑問に思ったのだろう。

 

そしてライネスは自分に付けられた厚手の手袋と膝のプロテクターで、これが屋敷内で終わることはないだろうとも感づいている。

 

絨毯が引かれている屋敷内であれば犬の手の手袋は兎も角、プロテクターまでは要らないはずなのだから。

 

プロテクターはライネスへの配慮というよりかは早めにその事実に気づかせる為のヒントであったのだろうとライネスは邪推するが、これは美少女の体を保護する目的のプレイヤーなりの捻じ曲がった善意である。

 

順当通りにプレイヤーとライネスは玄関まで来て屋敷から出る。

 

その時、プレイヤーが何か魔術行使をしたのを感じ取ったライネスは嫌な予感を覚えるが、出来る事はない。

 

そのまま外も散歩させられるが、暫くして通りすがりの親に手を引かれる女の子がライネスを指さして「わんちゃん」と言われ、ライネスは気づく。

 

見られている、と。

 

だが隣の親はライネスを見ても特にリアクションもなく、「女の子に可愛いワンちゃんね」と話しながら通り過ぎていく事から、ありのままに見られている訳ではなくとも推測する。

 

プレイヤーがいけしゃあしゃあと「一般人には可愛い犬に見えてるよ。ただ、腕の良い魔術師には効果があるかは保証しかねるけど」とほざく。

 

時計塔のあるロンドンは魔術師達の総本山であり、所属の有無関係なく魔術師が他の地域よりも多い都市だ。

 

エルメロイを継ぐ正統後継者のライネスがこんな無様を晒していると見られた日には、次の日にはエルメロイは貴族派どころか時計塔のどこにも居場所がなくなるだろう。

 

それが分かっているのに、ライネスの胸は焦燥とは別のモノで高鳴り、ソコは疼いて歩いてきた道に線を引くように垂らしていってしまう。

 

今では中を圧迫して振動するのも嫌な気分ではなくなっている。

 

そんなライネスを連れてプレイヤーがやってきたのは人通りの多い公園。

 

そこで子連れが多い場所を探して止まり、ライネスに日本で言う犬の芸の『ちんちん』または『ちょうだい』をするよう指示を出す。

 

ライネスは膝立ちの状態で身を晒す事になる。

 

それを見た子供達が集まってくる。

 

遠巻きだが親や通りすがりの大人とかも立ち止まって見ている辺り、何かしら注目を集める魔術を使われているのかもしれない。

 

衆人観衆の中でより濡れてしまうライネスだが、子供の一人がプレイヤーに触ってもいい?と聞き、プレイヤーが許可を出したのには眼を剥き「ワン!」と吠える。

 

だが一度許可が出された子供たちは遠慮なくライネスの体を撫でまわしていく。

 

四つん這いの姿勢なら背中ぐらいで済むが、今は立ち上がって身をさらしている状態なために顔やお腹、胸などを直接触れられ、男の子等は下の方を覗き込んでメスなどと言い、尻尾やお尻等も無遠慮に触ってきたりもする。

 

内心でクソガキ共めと思いながらも、自分でも止められない体の中の高まりが頂点に達して、子供達の前で達してしまう。

 

そして「うわっ!おしっこした!」とか騒ぎだてるものだからライネスとしては屈辱やら何やらが混じった感情を持て余してしまう。

 

プレイヤーが子供らにそろそろ行くからと言ってその場を離れるまでずっと揉みくちゃにされていたライネスはプレイヤーへの強がりで引き締めていた顔も大分緩んでしまっている。

 

そろそろかと思ったプレイヤーは公園を出てとあるアパートメントへと向かう。

 

普段とは視界の高さが違って気づくのが遅れたのだろうが、徐々にライネスもどこに向かっているのか気づいて顔色を変える。

 

そう、向かっているのは義兄のロード・エルメロイ二世の住処。

 

現在はグレイと共に時計塔に居る時間だが、そういう事ではない。

 

プレイヤーが何をしようとしているか気づいたライネスは抵抗しようとするが、体は言う事を効かない。

 

ロード・エルメロイ二世のアパートメントについたプレイヤーは魔術であっさりと侵入していく。

 

そして向かった先はロード・エルメロイ二世の寝室。

 

書籍があっちこっちに置かれ、葉巻の匂いが染みつく部屋に入るとプレイヤーはライネスに着けていた投影品を消し、ベッドに仰向けで寝転がるように言う。

 

ライネスは逆らえずにそうすると、義兄の匂いを感じてそれまでとは違う疼きがソコから広がる。

 

だが、目の前にいるのは義兄ではなく、姑息な手段を使って自分を連れまわした義兄の生徒。

 

プレイヤーは服を脱ぎ捨て、ライネスに圧し掛かり魔眼を軽く発動させながら舌を絡ませるキスをする。

 

ライネスの意識としては異性と交わす初めての口付け。

 

暗示により魔眼が使われている事に気づけないライネスの効力は、それを乱雑に消費され気が済んだら離れて次は自分の成長途中である胸をしゃぶりだす相手に体が反応してしまっている事実に心底嫌になり、それがまた快楽へと回る自分に呆れ果てる。

 

そしてプレイヤーがついにライネスのソコに自分のソレを宛がう。

 

それを何度かイきはしたものの、発情させられながらも長らく決定的な快楽を与えられなかった本能が期待に胸を高鳴らせてしてしまっている中、魔術師としての冷徹な理性が白けたようにそれを眺めていた。

 

ふやけているが初めて故に閉じたソコをこじ開けるようにプレイヤーのソレが時間を掛け、ライネスに見せつける様に軽く前後しながら挿し入れられ、遂には膜を突き破って奥へと入りコツンとぶつかる。

 

その破られた痛みも魔眼によって速やかに快楽へと変換され、奥にプレイヤーのソレが辿り着く頃にはライネスは数回絶頂に達してしまっていた。

 

既に息絶え絶えなライネスであるが、プレイヤーにとっては本番はこれから。

 

華奢な体を掴み、自分の欲求を満たすだけにプレイヤーは動く。

 

ライネスは持ち前のM気質とプレイヤーの魔眼によって何度もイかされて外面を取り繕う暇もなくなるが、本番が始まる前に強化魔術を無意識の内に使わされていたので、体は大丈夫だが最早碌に思考は回らず、何度も襲い掛かる快楽と堪えぬ情欲がライネスの処理能力を超えている。

 

そんなライネスの状況に気付いているプレイヤーだが、それを気にするような人物であればそもそもこんな事はVDでもしていないだろう。

 

精々入れる穴やする体勢を変える程度でVD特有の無尽蔵のような体力と精力でヤり続けていた。

 

そしていつまでそれが続いたか。

 

ベッドの有様は勿論、部屋に漂っていた臭いも塗りつぶされ、ベッドに横たわるライネスは既にベッドから義兄の余韻を感じとる事はできなくなっていた。

 

思考は未だに曖昧だが、辛うじて意識はあるライネスの視線の先では、プレイヤーが時間を確認している。

 

そしていつの間にか回収していたライネスの服を取り出し、軽く身を清めて着替えるよう命令を出された。

 

足はガクガクで本来ならば動ける様ではないのだが、余程強力な暗示なのだろう、ライネスの体は言う通りに動いて床を汚しながらシャワールームへと向かい、身を清める。

 

体を濡らす冷水で頭が冷え、ライネスはプレイヤーに報復をするための手段を模索する。

 

プレイヤーの手札を完全に把握はしきれてないが、今までの過程である程度の推察は出来るものだ。

 

シャワーを浴び終わり、着替えも済ませてプレイヤーの所に戻れば、プレイヤーは義兄の葉巻を我が物顔で吸っていた。

 

嗅ぎなれたソレをプレイヤーが吸っている事に、殺意が更に高まるがそれを行動として出力する事は、今はできない。

 

復讐の炎を胸中と灯したまま、ライネスの意識はプレイヤーが此方を指さした時に、再び闇へと堕ちた。

 

そんなライネスを見ながら葉巻を吹かすプレイヤー。

 

能動的な魔力行使に制限をかけている以上、意識が平常値であっても暗示は簡単に決まる。

 

再び必要な指示を出し、意識は沈めたままいつも通りの振る舞いでこれから帰ってくる住人二人を出迎えさせる準備をする。

 

 

 

次のターゲットとはどの様に遊ぼうか考えながら―――――

 

 

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