VDして遊ぼう! 作:カジキマグロ
遅くなりました。
今回の犠牲者
紅月カレン
C.C.
ナナリー ・ランペルージ
《ヴァーチャル・ダイブ・ゲーム》
以下略
このプレイヤーがダイブしたのは『コードギアス反逆のルルーシュLOST COLLARS』の同人ゲーム。
原作は2006年に第一部が放送され、2008年には第二期が放送されたオリジナルロボットアニメ。
その設定と綺麗な作画、魅力的なキャラクター達は男女問わずに視聴者を魅了し、ファンの間で数々の二次創作はもちろん、公式でもゲームや漫画、映画、グッズなど数多く発売され、この同人ゲームの大本となった『LOST COLLARS』もPS2とPSPで発売されたADVゲーム。
アニメの第1期第1話が放送されて15年以上経った令和4年頃にもコードギアスを題材にしたアプリゲームがリリースされる当たり、その人気の根強さは分かるだろう。
そんなコードギアスが同人VRGブームの題材に取り上げられるのは必然であった。
このゲームも『LOST COLLARS』のオリジナル主人公ライとなって作中キャラと交流していくADV形式なのだがVDGとして自由に主人公が動けるようになっているのと、製作者の熱意によりその内容はマシマシどころではなかった
ガッツリと絡んでストーリーに食い込むの良し、逆にモブに徹して一般人視点を楽しむのも良し、原作の流れとか丸無視してとにかく意中のキャラにアタックしていくのも良しという果てしない自由度があるが、そのせいでデータ量が専用記録媒体の限界に喧嘩を売る程だったためにデータでの販売を断念する羽目になったとかいう噂も出回っている。
なにせVDGではほぼ前代未聞の二枚組である。
プレイの途中で切り替えの為にログアウトしたくないなら、本来ならば一般人には無縁の特殊な外部機器を用意して並列起動する必要があるという手間のかかりよう。
そんな熱意がデータに直接反映されたようなゲームでるが、内容自体の評判は上々。
プレイヤーも通常プレイをした感想としてお高い外部機器も買うだけの価値はあるとレビューしている。
通常プレイのやりこみを終えたこの時期のゲーマーのお約束としてプロテクトを割り、通常プレイとは異なるゲーム設定を終えてプレイヤーはゲームの世界へとダイブしていった。
プレイヤーの初期位置はクラブハウスの一室に置かれたプレイヤーの自室。
記憶喪失でアッシュフォード学園の敷地内に迷い込んで生徒会に拾われる導入部分はリンクする間に脳内再生されてのスタートとなる。
プロテクトを割った事で設定次第で最初からギアス解禁できるから、ここからはシナリオ通りに進行させる気がなければいきなり誰かのところに乗り込んでギアスをかけてヤってもいいし、真っ当に好感度を稼いできちんと恋人になってもいい。
ただ主人公であるライのギアスはルルーシュの《絶対遵守のギアス》の音声版であり、肉声を通して聴覚から働きかける。
ギアスの制約も同じで機械を挟んででは効力がなく基本的に一人につき一回しか効かないのだが、ライのギアスの場合は言葉が聞こえる範囲全員に効力が及んでしまう。
プレイヤーの通常プレイ時の経験談として下手に音が反響する場所で下手な事を言って使うと大惨事にもなりかねない。
対象を絞りやすいルルーシュのギアスと大人数にかけやすいライのギアス、どちらが良いかの評価は人それぞれだろう。
特に暴走した場合の危険度と対処手段の難易度が段違いである。
雑に誰も彼も『俺の言う事には全て従え』とか『絶対服従の奴隷になれ』とかかけて言いなりの人形にしてもいいなら別段気にしなくともいいだろうが、プレイヤーとしては好きなキャラとはきちんと好感度を重ねていきたいし、それなりに長くプレーする場合はギアスキャンセラーの存在も考慮しないといけない。
だが今回のプレーはお上品に恋愛趣味レーションをするために始めたわけでもない。
“それはそれ、これはこれ”の精神でひとまずスッキリさせて貰える相手を探しにプレイヤーは部屋の外へと向かう。
ゲームの補助システムにより主要キャラが学園のどこにいるのか表示されているので、それを頼りに学園内を進んでいく。
その道中で見かける主要級以外の所謂モブ生徒も中々にレベルの高いのが多く、手軽くキープしてしまうかとも思う。
それをしないのは、ギアスの暴走のOFFは設定できないから。
許容量は大幅に増えているらしいが、後々登場するキャラも楽しむためには節約は必要というわけだ。
そうこうしてプレイヤーが辿り着いたのは人気のない校舎裏の近く。
そこで赤い髪が特徴的な少女が電話で何かを喋っている。
生徒会のメンバーで病弱設定のカレンだ。
ただ電話の相手に声は潜めているものの強気に言っている辺り詰めが甘い。
離れた物陰からカレンが電話を終えるのを待ち、済んだタイミングで如何にも今来た風に出てきて声をかけた。
カレンはびっくりするものの、すぐに取り繕うように楚々と返事をする。
その姿はなるほど、学園で暴走気味な親衛隊が組織されるのも納得な守りたくなる美少女だろう。
プレイヤーとしてはルート分岐も考慮してカレンは押さえておきたいので耳元に顔を寄せてこうギアスをかけた。
『俺が頼むと言ったら、どんな事でも逆らったり疑問に思わず納得したうえで引き受けてくれ』
病弱のフリをしているカレンでなければリスク回避のため、誰かが隠れてる可能性を無視してでも普通に喋ってギアスをかける事も考えていたが、今のカレンは直接的じゃなければ潜伏を優先するのですぐに手を出される心配は低かったのでこうしてピンポントでかけれた。
ギアスをかけたカレンは感情の無い声でそれを了承してから正気に返る。
その時にはプレイヤーは顔を離しており、軽く意識が飛んでいたカレンはアレ?とした感じだが、それはプレイヤーの“頼み”で掻き消える。
カレンは素が出そうな漏れるぐらいに動揺して顔を赤くするが、引き受けた。
「こ、ここだと恥ずかしいので、別の場所で……」というカレンの意見に了承し、二人してこの時間帯には誰もいない教室の一室へと入る。
そこでカレンは出来るだけ身を隠しながら制服を脱いでいくが、プレイヤーにちゃんと見せてと言われ、耳まで赤くしながら裸をプレイヤーの前に晒した。
病弱のフリも続けているため、本当に箱入りのお嬢様を相手にしている気分になるプレイヤー。
それも初めの時だけだろうからありがたりながらカレンに手を出していく。
自分も制服を脱いでパン一になった姿でカレンの身体に手を回して引き寄せ、キスをする。
キスの感触も中々良いが、それ以上に引き寄せた事で押し付けられる形となったカレンのたわわな胸の感触がプレイヤーを誘惑していくる。
なので舌は入れない軽いキスで留めて、カレンの胸へと対象を変える。
下から持ち上げる様に手の平に乗せると柔らかくしっとりとした感触ながらもずっしりとしており、それでいて少し振動を与えるだけでもこんなブルンブルンとなるのを付けてナイトメアのパイロットとか無理があるのでは?とか考えながらプレイヤーはカレンの胸に夢中になる。
そうしていると、カレンが遠回しに胸ばっかり弄るなとお嬢様風に言ってきたので、プレイヤーの手はカレンの全身を撫でたり揉んだりし始める。
カレンは恥ずかしそうに身を捩るが反抗する様子は当然ない。
そしてこうして全身を触れたら分かるのだが、パッと見は分からないがカレンの体は大分鍛えられているのが実感できる。
お腹や太もも、二の腕などは揉んでいると鍛えられた筋肉がその裏側で存在感を出しているのだ。
よくもまぁこれで病弱キャラをしようと思ったなと呆れながら、プレイヤーは自然と戦闘態勢に入りそろそろ納めておくのがキツくなった自分のソレをパンツから曝け出した。
流石は主人公、リアルのプレイヤーのとは比べ物にならない御立派様でカレンも思わずポカンとしている。
プレイヤーはカレンに胸でしてくれるよう言って、頼んだ。
カレンはこの時点で既に顔の演技がボロボロになりながらも、お嬢様風の口調はギリギリ保ちながらプレイヤーのを胸で挟んだ。
プレイヤーが説明する通りに胸と口を使って奉仕するカレン。
その乳圧は凄いもので、先端部分を奉仕する口での仕方がぎこちないものでも十分にプレイヤーを興奮させてくれる。
男の理想に挟まれたプレイヤーのソレが限界に近づいた時、プレイヤーが出すものを口で受け止め飲み込むよう頼む。
ギアスの強制力により、カレンは意識では躊躇いながらも身体はすぐに動き、口で先端を咥えて出された物を飲み込んでいく。
全部飲み下したカレンは「まっず……」と完全に素を出していたがプレイヤーは親切心でスルーし、今度は並ぶ長机の一つに手をついてお尻をこちらに突き出すよう頼むプレイヤー。
最初の頼みと合わさりカレンには拒否権はなく、言われた通りの姿勢を取る。
プレイヤーは屈んでカレンのソコに目線を合わせ見てみると、湿り気はあるものの初めてではまだキツいだろうと判断し、プレイヤーはカレンのお尻を片手で鷲掴んでバランスを取りながらもう片方の手の指を伸ばす。
カレンは自分のソコに何かが入った感触にお嬢様らしからぬ声を上げるが、プレイヤーの指の動きは止まらない。
数多くのVRを通常プレイでも裏モードでも渡り歩いたゲーマーであるプレイヤーの経験値は異様に高い。
すぐにカレンの弱点を見つけてそこを重点的に責め始める。
カレンは声を我慢しようとするが完全に抑える事はできず、更にプレイヤーからしたら出てきた液の量でカレンの感じ方を大体把握していた。
あと少しでイけそうというタイミングでプレイヤーは指を止める。
カレンは何で止めるの?というようにトロける顔をこちらに向けようとした時、ズンッ!と身体の中に思い衝撃と圧迫感が襲い掛かる。
一拍遅れて痛みと、奥に当てられた時の快楽が揃ってやってきた。
突然のそれに理解が追いつく前にズンズンと奥に当てられる衝撃と快楽が連続で起こり、痛みは消えないものの中で何かが動く時にも奥に当てられる時程では徐々に気持ちよくなっていく。
何かの動きは回数を重ねる度に少し変わり、カレンの気持ち良い場所に多く当たり、擦れるようになっていっているのだ。
カレンの頭は真っ白になって声を抑える事も忘れてしまっている。
対してプレイヤーはというと、行為を楽しむ為の補助システムとして視界以外の部分をプレイヤーにしか見えない別画面で鑑賞できる機能が解放されているのでそれを使って腰を振る度にブルンブルンと派手に揺れているカレンの胸を鑑賞しながらしていた。
通常プレイの時にもこの機能があれば戦闘とか楽だったろうなと思いながら楽しむプレイヤー。
惜しむべきはこの鑑賞機能に録画機能は付けられてない点だろうか。
次にカレンとする時にはカメラを持参しようと決め、プレイヤーはフィニッシュとして一番奥に密着させて出した。
一番奥に熱いのが浴びせかけられ、カレンは今日で一番の声を出す。
上半身を机に突っ伏させ、足はがくがく震えているのに立っていられるのはギアスの効果によるものだろうか?
そんなカレンを一度抱えて長机の上に寝かせるように置き、足をM字上に開かせて抱え、二回戦を開始する。
鑑賞機能で見ていた垂れた状態で揺れるのとはまた違う揺れ方をするカレンの胸に注視しながらプレイヤーは腰を振る。
ぐったりとしていたカレンも再び挿し入れられたら、また元気な嬌声を漏らしていく。
いっそ気絶できたら楽なのだろうが、日本開放を目指して訓練し活動するカレンはその才能と相まってこの位では気絶できない。
弾切れの設定がされていないアバターの体は動かすプレイヤーの意思で止めない限りは延々と続ける事ができる。
そのまま何度か出した後は、太ももに腕を回して腰を浮かせると、ソコとは違う位置にある穴を求めてドロドロになっているソレをふっくらとした割れ目に押し当てる。
カレンは気絶こそしていないが、慣れていないのに何度も短期間でイかされ続けて頭が回っておらず、プレイヤーが何をしようとしているのか把握できていない。
その内に、プレイヤーは穴の位置を特定してしまう。
ズズッ、と本来は出す専門の穴を抉じ開けようと押し込まれる何とも表現し難い感触に刺激を受け、カレンの思考に喝が入れられた。
そして今何が起きているのかを把握したカレンは慌ててやめるよう言おうとするが呂律が回らない。
散々やって互いに出したり分泌したのが潤滑剤の役割を果たしてあっという間に先端が中に入ってしまう。
ミチミチとキツいそれはリアルであったら裂けてしまっていたかもしれないが、そこはVR。
設定可能であれば限定的であれど耐久力への補正や表現による都合等で耐えてしまう。
耐えれるという事は負担はかかれど受け入れられてしまうという事でもある。
先程までとは違う感触と圧迫感。
人は慣れるものとはいえそれには時間が必要だが、プレイヤーが気持ちよくなるよう頼むと言えば、それまでキツいだけのそれらが一転して気持ちよく感じ始めた。
カレンの口からは、扉の向こうに人が居たとしてもそれをカレンから出たとは思いも寄らないであろう本能によって出る音をBGMにプレイヤーは動き、果てた。
まだまだ出来るが、VRをしなれているという事は引き時も弁えているという事。
そろそろ良い時間だろうと判断してプレイヤーは自分のを引き抜いてカレンにお礼を言う。
初めての行為で力果ててしまっているカレンの姿を数枚端末で映像に収めながら最後にカレンに脱いだ下着をくれるよう言って頼むと、カレンはまだ震え呂律の回らない声でだが許可をくれる。
貰いはしたもののやたらと大きい上の方のをどう持ち帰ろうか考えながらプレイヤーは空き教室を後にした。
クラブハウスの自室にカレンのを置きに帰ってくると、背後から「随分とお盛んのようだな」と声がかけられた。
振り返れば拘束着を身に纏う緑色の髪を流した美少女、C.C.が立っていた。
プレイヤーはこのタイミングでC.C.が接触してくるとは思っていなかったのもあるが、何度見ても際立ったその美貌に息を呑む。
そんなプレイヤーを置いてC.C.がギアスについて語るが、まぁその眼は冷たい。
今回のプレーをするにあたって覚悟していた事だが、やはりこんなギアスの使い方ではC.C.に嫌われるのは確定であった。
ギアスも効かないし接触していたらショックイメージでのカウンターもあるしで、C.C.を攻略するなら落とすまで誰にも手を出さないかデータを弄るかしかない、訳でもない。
プロテクトを割った時にのみ適用されるC.C.専用の特殊な感情値の計算式がこのゲームには存在する。
C.C.がプレイヤーの部屋を後にしようとする際に、プレイヤーは初めから何故か所持品にある一つのアイテムをポケットから取り出した。
それを見たC.C.の動きが止まりその目はプレイヤーの持つものに釘付けとなる。
それはとあるピザ屋の無料券十枚綴り。
プレイヤーが券を持つ手を動かせば、それに合わせてC.C.の目線も動く。
「「…………」」
C.C.はジッと無料券を見つめたまま何も言わない。
ただ、それまでとは違う“凄み”をプレイヤーに浴びせかけてくる。
シリアスな場面であれば圧倒されていたに違いない。
プレイヤーは一枚を束から千切り、そっとC.C.に向け差し出してくる。
すると、C.C.はザッと態勢を整えて警戒してくる。
こんな重要なモノを使い、私に何を求めるのかと。
ぶっちゃければ肉体関係一択なのだが、プレイヤーとしては最初の一枚はお近づきで渡しておいて、後々に残りで交渉していくつもりであった。
絶対遵守のギアスがあれば追加の無料券や半額券とかも入手は容易だろうし、好感度を稼ぐのを優先しての選択。
だが、C.C.は一歩先を行く。
プレイヤーが何かを言う前に「これが望みなのだろう?」と言って器用に拘束服を脱ぎ捨てる。
正直驚くプレイヤーだが、C.C.から見たプレイヤーはカレンにあんなギアスを行使するクソ野郎なのだからそういう判断をされても仕方ないだろう。
プレイヤーは自信が後手に回っているのを自覚し、主導権を握るため随分と自分を安売りするんだなと皮肉を言うが、C.C.は今更坊やと寝ても大した事はないさと流し、お前の望みは違うのかと聞いてくる。
プレイヤーが否定するには、目の前にある芸術品のような美しい肢体に目を奪われすぎている。
主導権を握るのは諦め、刹那的に楽しむ事にしたプレイヤーはC.C.に近づき、その身体を俗に言うお姫様だっこで抱えてベッドにまで連れていく。
その肌は手に吸い付くような触り心地であり、いつもピザを食べまくっている女とは思えない極上さ。
丁寧にC.C.をベッドに降ろせば、あっちの坊やよりかは女の扱いに慣れているようだとか言う。
プレイヤーは他の男の話題を出すのはマナーが悪いなと服を脱ぎ捨てながら言い、ベッドに上がってC.C.を組み敷く。
VRをしてて毎度プレイヤーが思うのは、兎に角キャラクターの顔が良いという事。
その中でもギアスのキャラ、特にC.C.はプレイヤーの琴線に触れる顔をしており、その顔が下にあるのなら自然とプレイヤーは顔の位置を下げてキスをしてしまう。
カレンの時は御座なりになってしまったが、今回はきちんとしようと思っていたらプレイヤーよりも先にC.C.側から舌を入れられる。
んんっ!?と驚くプレイヤーを余所に、C.C.はプレイヤーの口内を蹂躙して刺激を与えていく。
口の中とは意外と敏感な所で、上手く弄れば本当に良く感じてしまう。
それをされてしまっているプレイヤーは危険と判断してC.C.から顔を離した。
C.C.も特にそれを妨害したりはせずに、「何だ、もういいのか」とニヤニヤ笑い余裕気だ。
内心でぐぬぬ……と悔しがるプレイヤーは次はカレンの時のように次は胸を責め始める。
先っぽを指で擦ったり口に含んだり、胸を掌で優しく包むように掴みそれぞれの指の力の入れ加減を調整しながら揉んだりとしていくが、される側のC.C.はプレイヤーの予想に反して声を抑えたりせずに艶のある声を感じるまま口から出してくる。
C.C.にとってプレイヤーは見栄を張るような相手ではないということなのかもしれないが、耳から入ってくるその甘い声はプレイヤーの精神に浸み込んでいく。
プレイヤーは気づいていないが、口から吐く息が興奮から荒くなっており、思考も徐々に欲望を満たす方向に収束され始めていた。
プレイヤーは胸に夢中になりながらも、もう片方の手を下に伸ばして濡れ具合を確認する。
グシュとした感触があり、指には十分な量の液体が付着する。
もう十分だろうと思い、プレイヤーは半身を起こして先程から出番を待ち侘びているソレをC.C.のソコへと合わせる。
C.C.の手に馴染むような肌を掴み、己のソレを中へとゆっくり入れていく。
思った通りにC.C.の中は名器であり、入れていくだけでもよく締め付けながらも気持ちよく刺激を与えてくる。
プレイヤーはこのまま本能に任せて動こうとしようとした時、再び驚愕に襲われる。
瞬間的に感じる快楽が急に強まるのだ。
理由は単純、挿し入れられているC.C.が時折身を捩ったりして動き、それによってプレイヤーのソレに刺激を与えているのだ。
更にはプレイヤーの両手による拘束を解かれている両腕でプレイヤーの首に腕を回して抱き寄せて密着したうえで喘いでくる。
唯でさえ精神を高ぶらせてくるC.C.の声が耳元でするのだ。
歴戦の兵であるプレイヤーが初めて女性を相手にした初心者みたく碌に動く間もないまま果てる。
しかし抜く間を与えずC.C.が動き、プレイヤーのはC.C.の中で戦闘状態へと戻ってしまい、またすぐに果ててしまう。
これを何度も繰り返され、プレイヤーの精神が先にギブアップしてしまう。
C.C.はというと、気だるげでありながらも一度伸びをして脱ぎ捨てられた服の上に置かれていた無料券を手に取った。
「私はお前みたいな連中の相手には慣れていてな。大概休む間もなく絞ってしまえば皆そうなる。この体は良くも悪くも変化はないから、普通の女が心配する事も私は気にする必要もない」
そう言い残してC.C.は服を着てプレイヤーの部屋から出て行くが、それに対して何か出来るほど、プレイヤーには余力が残っていなかった。
C.C.とシた後は精神力回復のためそのまま休んで次の日から暫く、ヤるよりも各フラグのためにプレイヤーは動いた。
ナナリーに折り紙を教えたり、シャーリーの買い物に付き合ったり、会長に仕事を押し付けられたり、ナナリーとルルーシュの話をしたり、ルルーシュとエリア11の話題をしたり、スザクに記憶探索の伝手としてロイド達を紹介されたり、突然やってきたC.C.に絞られ券を取られたり、ナナリーとお茶しながら折り紙を折ったり、リヴァルとバイクの話題で盛り上がったり、咲世子さんにギアスをかけたり、街中で迷子の姫様を道案内したり、カレンの親衛隊に目をつけられたり、ナナリーと学内を散歩したり、ニーナに怯えられたり、ナナリーと雑談したりエクセトラ、エクセトラ……
やっとのこと気力が回復したプレイヤーは本格的に次の相手を探し始める。
カレンに頼めば合意の上で何でもさせてくれるが、やはりレパートリーが欲しい。
とはいえC.C.は突発的に来られるのは事故的な扱いで済ませられるが、自分から挑むにはまだ経験値が足りない。
となればカレン、C.C.に続く相手となればシャーリーが相応しいのだが、出来たら劇場版のようにシャーリーには生きて幸せになって貰いたいという気持ちがあって手を出す決心がつかない。
アニメ版でああなってなかったら、カレン同様にサクッと狙っただろうに複雑なプレイヤー心である。
なのでシャーリーは貴重なギアスを使って支配下に置いた水泳部のモブ子たちに盗撮させた映像でしばらくは我慢しつつ、別の相手として本命の一人を選んだ。
とある日の休日、例によってルルーシュは何かの用事で出かけた隙をついてナナリーと仲良く折り紙をしながらお茶会をするプレイヤー。
二人の傍にはお世話係の咲世子さんがおり、さり気無くナナリーのフォローをしている。
そんな咲世子さんに手で合図を送ると、軽く会釈をして音もなくテーブルから少し離れた。
楽しそうに話をしているナナリーの手を軽く握るプレイヤー。
ナナリーはびっくりした顔を一瞬し、少し顔を赤らめながらプレイヤーの名前を呼ぶ。
女の子らしく暖かくも柔らかく、そして少し小さい手を握りながらプレイヤーはナナリーに話しかけた。
「ナナリー。“君は俺を最愛の異性として心から愛し、どんな事があっても俺を嫌いにはならずどんな事も許してしまう”」
その欲望に塗れた言葉はギアスにより力を持ってナナリーの精神を変革させる。
短い間であったが、優しく振舞っていたプレイヤーの事を信頼していたナナリーの心は抵抗の余地も与えられずにギアスによって陥落された。
親愛から恋愛へと書き換えられたナナリーはギアスを掛けられた事によるタイムラグが明けると、プレイヤーに手を握られている事でより顔を赤くしていく。
プレイヤーはナナリーに一度部屋の中に入ろうと声をかけて手を放して立ち上がり、ナナリーの車椅子を優しく押していく。
咲世子さんは心得たようにお茶会の後片付けを始め、邪魔しないようにしてくれる。
部屋の中に入って二人っきりになった後、プレイヤーは膝をついて目線を敢えてナナリーに合わせた状態でその頬を両手で触れると、いつもは白い肌は先ほどから赤いままで熱を持っている。
そんなナナリーにプレイヤーは優しく言葉をかけていく。
プレイヤーの言葉にナナリーも応えていくが、その言葉は端々から緊張と気恥ずかしさ、そして嬉しさが感じられた。
そんな微笑ましく可愛いらしい反応を見ながらプレイヤーは冷静にギアスの具合を確認していたのだった。
他人に顔に触られるというのは人間にとってかなりのストレスとなる。ナナリーぐらいの年頃の少女で触れてくる相手が異性となれば猶更だ。
それはVRのキャラも同じで、家族のように本当に親しい者以外では必要に応じて医者やスタイリスト等に仕方なくというのが大半だろう。
でもナナリーはプレイヤーが頬を触りそのままでも嫌そうだったり困惑する様子は見られず、パーソナルスペースの奥深くまでプレイヤーを容認してしまっている。
イけると判断したプレイヤーはナナリーの頬から手を放し、代わりにその手を取って愛の言葉を紡ぎ始める。
ただ直接好きだ等とは言わずに、ナナリーの事を褒めつつナナリーみたいな子と恋人になれる人はとても幸せだろうね、俺もナナリーみたいな優しく可愛い恋人が居たら幸せだろうな、生徒会の皆と比べてもナナリーが一番魅力的だねという風に。
所謂褒め殺し。
経緯はどうあれ、好きな人に手を握られながらそんな事を言われる純真なナナリーはもう耳まで赤い。
このままベッドまで連れて行って押し倒してもナナリーは本気では嫌がらないだろうし、ギアスの効果もあって許してくれるだろうが、せっかくのなのでじっくりと楽しむことにする。
別の本命の為にも合間合間に学園外の方にも手を広げていく必要があるので丁度いい。
咲世子さんにアレコレ吹き込ませるよう指示を出そうと考えながらその日は恥ずかしがるナナリーを堪能した。
そしてまたルルーシュのいない別の日。
ナナリーの様子が変わっているのを察知したのか、やたらとルルーシュが探りを入れてきて中々遠出をしなくなったために日は空いたが会わない時間が何とやら。
ナナリーが嬉しそうに出迎えてくれる。
とても嬉しそうに御喋りをしていると、咲世子さんが何事かナナリーの耳元に囁く。
ナナリーは顔を赤くし、だが同時に決意した表情でプレイヤーに少し待っててくださいねと言って、咲世子と共に別室へと入っていく。
プレイヤーはお茶を飲みながら待つ事数分。
お、お待たせしましたと出てきたナナリーに目を丸くする。
猫耳カチューシャを頭につけ、服装はモコモコとした薄桃色の毛のビキニのようなものでしたにはふさふさの尻尾もついているようで足は膝まで隠れるピッチリした白いストッキング。
より簡単かつ詳しく言えば薄桃基調のデンジャラスビースト。
ルルーシュがこの場に居たらその姿を見た異性の記憶をギアスで消すか死を命じそうな程に、肌色率が高い。
直接見えずともどれほど攻めた格好なのかは理解しているのだろう、
この前以上に真っ赤にしているナナリーの横で咲世子さんがサムズアップをしている。
純真無垢なナナリーになんて恰好をさせるんだとも思うが、最高に目に優しい姿に考えるよりも先に手がサムズアップを返していた。
羞恥により赤くしながらもナナリーは気丈に手を丸めて顔の近くにまで上げながら「ニ、ニャー」
これを目にしたプレイヤーの心境は如何に。
ナナリーのそれに対する返事の代わりにプレイヤーは立ち上がってナナリーを車椅子から持ち上げ、改めて椅子に座り直してナナリーを自分の膝に乗せて抱きしめる。
当然ながら狼狽するナナリーに、抱きしめたままどうしてそんな恰好をしようと思ったのかを聞けば、咲世子さんが男はこういう格好に弱いと聞き、また会長もそれに太鼓判を押したという。
咲世子さんは元々の性格もあるだろうがプレイヤーにかけたギアスによりプレイヤーが喜びそうな選択肢を上げ、会長は咲世子さんが傍にいれば大事にはならないと判断しての回答であっただろう。
まさか信頼してナナリー達の世話を任せている咲世子さんがギアスというオカルトな力によってナナリーを進んで男に差し出すとは思っていないだろうから。
まぁそれはプレイヤーの方にも誤算があり、プレイヤーの計画ではまだ手を出すつもりはなかったの協力者となっている咲世子さんの一手により理性がプッツンとしていた。
理性プッツンなプレイヤーはナナリーに、とても魅力的だけどそんな恰好をしたら男はこうなってしまうよと言い、ジィィィとズボンの窓を開けると大きくなっている自分のソレを出してナナリーの美しい手に触れさせた。
熱く脈打つソレに息を飲むナナリーにプレイヤーは純白の絵の具にどす黒い黒色の絵具を混ぜ込んでいくように言葉を囁いていく。
プレイヤーから囁かれているナナリーは中等部に在籍しており、世間一般的な保険体育の知識はある。
そして今自分が腰掛けている場所等を踏まえれば、プレイヤーの言葉がなくとも自分が掴まされたのがナニであるかは自明であった。
だが自分の恰好でプレイヤーのがこうなったということは、それはつまり自分はプレイヤーにとって“そういう事をしたい”異性として見られているという事でもある。
いつもの優しい雰囲気でナナリーを安心させてくれるプレイヤーが異様な雰囲気を出しながら今まで耳に入れた事もない内容を囁いてくる。
他の男性にされたら恐怖で体が強張り、プレイヤーやルルーシュ、スザクが助けに来てくれるのを祈っただろうが、今はそうではない。
好きな人が自分に夢中になっている事に対する暗い歓び。
手の中にある大きなモノも、プレイヤーのだと思えば愛おしく思えるもの。
着ている服?の隙間から入り肌に触れて撫でてくる手も、いつもよりも荒く耳に入るプレイヤーの息遣いも、密着しているからこそ強く香る匂いも、全てが愛おしいかった。
綺麗なものを汚すことによって、快感を覚えるか嫌悪を覚えるかは人それぞれだろう。
男の欲情について耳元で囁き、体に伸ばされる手は服の隙間から侵入して異性が触れたのは精々が身体を清めるため兄のルルーシュが最低限触れた程度だろう身体を欲望をもって冒していく。
ナナリーが倒れないようにその身体を支えながらも成長途中で控えめな胸にまで伸びた手は少しふっくらと膨らむ胸をすっぽりと手の平に収め揉んだり、先端を弄っていく。
怖がっているのだうか、ナナリーは手が動き弄る度に漏れる愛らしくも理性をより溶かしていく小さな嬌声以外では喋らない。
だが、最終的には嫌われずに全部許して貰えると知っているプレイヤーは気にする事無く欲望をぶつけていく。
スベスベとした太腿を厭らしく擦っていた手は徐々に位置をずらしていき、男性とソレと並んで女性のシンボルとして古くから使われてきた割れ目へと向かう。
まずはと布越しに触れられたソコ。
耐水性が強かったのだろう、それまでは耐えていたのだが指で押された事により水音と共にジワジワと湿っていく。
更には圧力が掛かった事で溜まっていたいた液も漏れ出していき、ナナリーの太腿に男を誘うような垂れ跡がいくつも出来ていく。
これにはプレイヤーのソコもより強く反応してしまう。
プレイヤーは胸に伸ばしていた手を退かしてナナリーの顔に触れ角度を変えさせると、その唇を奪う。
微かに残った理性が仕事をしたのか、それは乱暴なものではなくゆっくりと触れるようなキスであった。
同じくゆっくりと伸ばされた舌は抵抗を受ける事なくナナリーの咥内へと侵入し、絡んでいく。
プレイヤーは綺麗なモノを汚す趣味はない。しかし今のナナリーとの行為は何の痕跡もない綺麗な雪原に自分の足跡を付けて楽しむような快感が確かにあった。
プレイヤーは我慢の限界をナナリーに告げ、自分のソレを中へと入れる事を予告する。
それは雪原に足跡をつける行為か、はたまた辛うじて残る良心がナナリーに拒絶の言葉を言わせたかったのか。
何にしても、それはナナリーの零す一言で無為になる。
「はい。初めてですけど、私も、がんばります」
そう言ってプレイヤーの頬に触れるナナリー。
最早プレイヤーは言葉は要らぬとばかりに余計な事をナナリーに吹き込むのをやめ、下の衣装を脱がせて両手で両の太腿を腕に乗せる形で持ち上げて自分のソレとナナリーのソコを合わせた。
そしてゆっくりとナナリーを降ろしていく。
濡れているとはいえ、初めてで中が解れていないナナリーは一気に押込むのは無理がある。
カレン程に鍛えられているのなら兎も角、華奢なナナリーでは耐えれないだろう。
なので細かに降ろすと持ち上げるを繰り返す事でナナリーのソコをプレイヤーのソレに馴染ませていく。
問題があるとしたら、それを繰り返す度にナナリーの嬌声がプレイヤーに刺激を与えてしまうという事。
入れきって動く前に出してしまうのは年上の尊厳にかけて避けたいとこだが、はてさてどうなる事か。
プレイヤーの胆力が試されるこの場面、だがここでナナリーがプレイヤーに声をかける。
自分の事は気にしなくてもいいので、プレイヤーの良いようにして大丈夫と。
初めての行為で不安もあるだろうに健気なこと。
そしてそれはプレイヤーに良く効き、徐々に降ろす位置が深くなっていく。
ナナリーは圧迫感に耐える為にかプレイヤーに抱き着き、結果的に嬌声と乱れた息を間近で聞かせて来る事でより降ろす位置を下げさせ、上下させる速度を上げさせていく。
最早二人とも互いしか認識しておらず、時間をかけてプレイヤーはナナリーの一番奥にまでソレを挿し込むことに成功する。
一番奥にまで達したプレイヤーはナナリーを片手で抱きしめつつ、顔を上げさせる。
ナナリーも息を乱しつつも分かっているのだろう、ソッと手をプレイヤーの顔に添わせる。
二度目のキスは舌を絡ます事はしない軽いものだったが、プレイヤーはキスをしながら小刻みに腰を振ってナナリーの奥を責めていく。
腰を振る度にナナリーの吐息がプレイヤーの口へと漏らされる。
口を話し、ナナリーの耳元へ顔を近づけるプレイヤーは
「好きだよ」
と一言漏らす。
すると、元々狭めのナナリーの中がキュウウウウッとより締まり、次の瞬間にはビクビクッと体が震える。
そしてそれと同時に我慢の限界に来たプレイヤーもトドメを刺されて一番奥へと征服の証を注ぎ込んでいく。
息を切らすナナリー。
まだまだプレイヤーのソレは大きいままだが、ナナリーはカレンやC.C.とは違って体力がないからこれ以上の無理はさせられない。
ナナリーを持ち上げて抜き、プレイヤーの太腿に座らせる。
グシュと濡れた感触と共に生暖かいのが漏れてプレイヤーのズボンを汚すが、今更気にする事でもない。
ナナリーが、プレイヤーの手を握って上手くできたかを聞いてきたので、プレイヤーはその髪を優しく掬いながら最高だったと言って、三度目のキスをする。
そこでふと気づいたプレイヤー。
少し離れた所で咲世子さんがビデオカメラを回している。
居間でおっぱじめたのは此方ではあるが、どう反応したものか悩むプレイヤー。
対して咲世子さんは手で浴場を指し示す。
お嬢様を綺麗に洗えということらしい。
ナナリーを洗う事は望む所だが、ただ洗うだけで済ませられるかは怪しい所。
かといってこんな美味しいシチュエーションをスルーできるかと言えば、無理だ。
プレイヤーはナナリーをお姫様だっこして立ち上がり、汚れちゃったからお風呂に行こうと言って進みながら耳元で、お風呂でも可愛がってあげようかと囁く。
すれば、ナナリーは先程とは別の熱が出てきたようで、プレイヤーの首元に抱き着いて顔を埋めながら「……今日は、なんだかイジワルです」と呟く。
そんな彼女をプレイヤーは愛おしそうに撫でた。
機会があればシャーリーとか会長とか神楽耶 とかも書きたいですね
次は4月頃になると思います。
FGOネタを書くとして、次はどれがいいでしょうか?
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この話の続きの同カルデア
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別プレイヤーで主人公♂がいるカルデア