VDして遊ぼう! 作:カジキマグロ
今回の犠牲者
美柑
ヤミ
芽亜
《ヴァーチャル・ダイブ・ゲーム》
以下略
【で、貴様はいつまでそうしてるつもりだ?】
プレイヤーが美柑の部屋でベッドに座り、美柑を腰に座らせてキスをしながら服の隙間から胸を揉んでいる時にそう脳内でネメシスに聞かれる。
どういう意味かと脳内で問いかければ呆れたような声音で、【モモ姫以降、新しい女に手を出していないではないか。記憶が無いから懲りずに来るモモ姫をからかうのにも飽きてきたぞ】と言う。
サポートNPCがもっと動けと命令してくるのも変な話だが、プレイヤーは軽く考えた。
このプレイヤーは一つのゲームにのめり込まず、広く浅くとっかえひっかえに相手を変えるタイプのプレイヤーだったため、無理にこのゲームで相手を増やす必要はなかったのだが、暇つぶしとしてはいいかと思い、プランを立てた。
そして考えた内容をネメシスに伝えると、【なるほど、任せるといい。しっかりと持て成してやるとも】とやる気を見せる。
プレイヤーはネメシスが一先ず納得したのを確認して、膝の上で蕩け顔をしている美柑を優しくベッドに横にし、その服に手をかけた―――
そして数日後の休日、美柑の友人でありダークネスの中心人物である金色の闇ことヤミが美柑に誘われて遊びに来た。
プレイヤーもヤミに挨拶するが、プレイヤーは目立つ行動はしていないためヤミの警戒対象には入っていないため、普通に挨拶を返される。
現在、この家にはプレイヤーと美柑とヤミの三人きり。
他の住人がそれぞれ出かけるよう数日かけて根回しをしたためだ。
居間では美柑とヤミが談笑をし、プレイヤーは台所で水を飲んでいる。
特別おかしくもない配置の時に、ネメシスが動いた。
何度目かのモモ姫を弄る際にデダイヤルから失敬した宇宙植物の種。
居間の隅っこにこっそりと仕込んでいた種に干渉して一気に発芽させた。
ズボアッと出てきたのは大量の蔦。
その蔦が触手のように居間と台所に居た三人に絡みつく。
当然ながら美柑とヤミは抵抗しようとするが、蔦から出る粘液がヌルヌルと身体に絡んで上手く動けない。
特にヤミは苦手なヌルヌルに力が入らず、成すがままとなって服の隙間とかに蔦が侵入して、大事なところを重点的に責め立て始めた。
この宇宙植物、ToLOVEるでよくあるハレンチ植物の一つであり、生き物の分泌液を吸収して栄養とする。
そのため、効率良く分泌液を出させるため、発情作用のある粘液を生物の身体に摺りこんでいくのだ。
その効果が効いてきた美柑とヤミの息遣いは艶かしいものに変わっていき、抵抗も弱くなっていく。
そんな中で二人を救ったのはプレイヤーであった。
台所の立ち位置を調整していたプレイヤーは洗い場に置かれていた包丁で蔦を切って抜け出し、二人を助けようとマッチポンプで頑張ったのだ。
粘液の効力はプレイヤーも受けているが、予め少量の抑制剤を仕込んだカプセルを口に入れていたので抜け出すぐらいの力は出せたのだ。
二人は助ける際に際どい処を触ったりもしながら二人を居間から連れ出す事に成功したプレイヤーだが、二人の様子がおかしい。
それもその筈、どさくさに紛れてネメシスが改良したセリーヌの粉が二人の近くで散布され吸い込んでしまっていた。
ヤミにネメシスの存在がバレないよう考慮したため散布できたのは少量だが、あの宇宙植物の粘液がそれをカバーしてくれる。
プレイヤーが休めるようにという名目で二人を美柑の部屋に連れていくが、我慢の限界を迎えたのは日頃からプレイヤーに好意を抱かされ色々と済ませていた美柑。
ヤミの前だが、宇宙植物の粘液以外でも濡れた自分のソコにプレイヤーの手を持っていって我慢ができないとお願いをする。
プレイヤーは沈痛な表情を作って仕方ないと了承し、美柑のソコを指でパンツ越しに弄ってやると、美柑が嬉しそうに嬌声をあげる。
そして美柑をベッドに横倒してズボンのチャックを下して己のソレを出す。
プレイヤーも分泌液を受けて発情はしているとのと粘液で濡れている美柑はいつもとは異なる色気があり、いつもよりも大きくなっているソレに思わず美柑のソコがじゅくっと疼く。
そろそろやせ我慢もキツくなっていたプレイヤーは美柑のパンツをズラして一息に入れる。
部屋中に美柑の甘い声が響く。
外に声が漏れるかもという心配すら出来ず、プレイヤーのソレが自分の中で動く快楽を楽しむ事しか美柑の頭にはない。
プレイヤーの体に手を回して密着しながらプレイヤーのを受け入れる美柑を相手にしながら、プレイヤーは横目でヤミを見ると、ヤミは茫然とコッチをみながら、無意識なのか我慢が出来ずに自分の意志でしているのか座りながら股に手を伸ばして手を動かしている。
それを確認すると、動かす速さを上げて美柑の弱い所を攻め立てる。
甘い嬌声と共に美柑のソコがギュウウウッと締め、プレイヤーのソレから白いのを搾り取った。
一度イッて腕が緩んだ美柑から離れ、座り込んでいるヤミに「ヤミさんは大丈夫?」と声をかければビクッとヤミが反応する。
「わ、私は……」と逡巡するヤミに、ベッドで息を切らしている美柑が手を伸ばす。
美柑に誘われるヤミは理性の抵抗も空しく、身体に回る分泌液と粉の効力もあって服を脱がされ裸でベッドの寝かされてしまう。
リトへの恋心も粉によるプレイヤーへの疑似的な想いと発情した欲求、美柑が近くにいる安心感などに覆い隠され、されるがまま。
プレイヤーの手がヤミの身体全体にあった疼きを鎮めてくれるように動いて快楽と悦びを与えてくれる度に理性が削られ、プレイヤーが口づけをしても素直に受け入れてしまう程に。
ヤミの反応から段階を上げ、ララ達と比べ可愛らしい胸に手を伸ばして揉み、顔を付けちゅぱちゅぱとしゃぶり付く。
更に美柑がヤミとキスを交わして意識を分散して抵抗感を下げていく。
発情した身体に十分な刺激を与えたと判断したプレイヤーは自分のをヤミのソコに宛がい、粘液とソコのトロけ具合に任せて一突きで奥にまで入れてしまう。
優しくではなく、一突きでしたのには発情してる以外にも理由はある。
元々戦闘マシーンとして誕生したヤミは痛みへの耐性は初めから高く、更に今は発情して快感に対する感度が高くなっているうえ、自分への好意にブーストが掛かって大概の事は許される現状、時間をかけて効果が切れてしまう前に一気に快楽堕ちさせるのが最善手なのだ。
今まで受けたことのない深く強い快感、リトにトラブルで触られる時のは表面的な軽いものだが、今は中に挿し込まれ感じるこれは正に躰の芯に響いた。
ヤミが本能に任せた声で喘ぐなか、プレイヤーは美柑とヤミの二人と交わう過程で追加で粘液を取り込んでしまっている影響が出始めていた。
息が乱れ、手足に込める力加減が雑になり、目が血走り、こうしてシている現状でも性的欲求が高まり続けている。
そうでなくともヤミのソコは戦闘目的で作られたのではなく、元々そういう目的で開発されたのではと疑いたくなる程の名器で、プレイヤーの耐久力を抉り取ってくる。
だが美柑とヤミの二人も身体に纏わりつく粘液の効果が徐々に強まっていくようで、ヤミは初めてなのにプレイヤーのソレに夢中になっているし、美柑もヤミとキスをしながら自分で弄ってもいる。
ヤミの中に出す頃には少量しか仕込んでいなかった抑制剤の効力も切れ、プレイヤーの意識は高ぶる欲求で塗りつぶされていく。
ヤミの中から引き抜いたソレを二人の顔の近くに近づけると、何も言わなくとも二人は仲良く棒から袋の部分までペロペロと舐めたり、チュッチュとキスをして奉仕をしてくる。
そのまま高まりに任せて出そうとする時には腰を後ろに下げ、二人の顔にかかるように出せば、顔にかかったモノの臭いの虜になっているのか恍惚とした表情を魅せる二人。
プレイヤーは未成熟な二人の身体を引き寄せて抱きしめつつ、下の方に回した手でお尻の穴を責め始める。
責めに合わせるように喘いで身を捩ればその柔らかな身体が密着するプレイヤーの身体をヌルヌルと粘液で磨き上げるような形になる
その感触と両耳から入る愛らしい声を二人が果てるまで堪能したプレイヤーは休む間もなく、二人のソコへ交互に自分のソレを入れていく。
数回奥まで振って、隣の穴へと移動させていく様は、食べ物の食べ比べを想起させ、まるで二人を物のように扱っているが、二人はそれに不満を持つことはなく、入れられたら悦び、入れられてない間はお尻を振ってアピールをしているのをプレイヤーが果てるまで繰り返す。
その後はトランスの機能でプレイヤーのを模倣したヤミと二人で美柑の穴や口を攻めたり、ヤミにプレイヤーが入れている間に美柑が手技を披露して限界まで攻めたりと、本能に任せて快楽を貪る宴がララ達が帰宅して中和剤を飲まされるまで続いたという。
「中々良い見世物だったぞ。金色の闇の乱れ姿も見応えがあったし、その後にモモ姫が大目玉を喰らっていた様子もコメディとしては悪くなかった」
そう言いながら寝転がるプレイヤーの上に馬乗りになって腰を動かしているネメシス。
口調も乱れていないし、顔も紅潮していないため全く感じている様には見えないが本人が言うにはきちんと感じているらしい。
じゃなければ態々するかとの言葉に納得して好きにさせているプレイヤーは他の事をしつつ、出そうになればそのままネメシスの中に出すというのが最近のコミュニケーションである。
今も寝転がりながらスマフォを弄り、ネメシスの中へと遠慮なく出している。
「次はどうする。本命のララ姫と春菜を残すとすると、ナナ姫や芽亜辺りが手頃か?メモルゼのプリンセスやその相方のアイドル、愉快所ならあの幽霊もチョロそうで良いがな。それとも変化球であのお嬢様たちや趣向を変えて年上のティアーユや御門を狙うのも面白そうだが」
好き勝手言うネメシス。
だが、このまま攻略を進めていくならネメシス以外の協力者も欲しいところ。
人材確保という点を考えれば芽亜を堕とすべきだろう。
「芽亜か。貴様に対しての好感度も悪くはないし、結城リトへも興味本位から進んでおらず好意はあれど恋愛感情を持っていないからな。交渉次第では十分協力者として狙えるはずだ。それに、手段を選ばんというのなら、貴様の認証を受けてシステムの方で弄れなくもない」
サポートシステムとしての側面も持つこのゲームのネメシスであれば、プレイヤーの許可があれば他のNPCのAI設定を弄れるらしい。
一番簡単だが、ネメシスではないがそれではあまりに退屈だとプレイヤーはそれを拒否する。
ネメシスも本気ではなかったのだろう、軽く頷いてプレイヤーにどうするのか尋ね、ネメシスの中に四回程出すまで悪巧みは続いたという。
それから数日後の高校の屋上。
偶々一人で屋上にいた芽亜。
紙パックのジュースをストローで中身を吸い上げながら空をみていると、「芽亜」と懐かしい声がかけられた。
驚いて振り向くと、消えたと思われていたネメシスが居た。
「ネメちゃん……」
「久しぶりだな、芽亜」
ネメシスの姿を捉えた時は嬉しそうにした芽亜だが、すぐに気を引き締め、態勢を整えた。
「死んだふりをしてたネメちゃんがこうして出てきたのは、またお姉ちゃんのダークネスを呼び起こすため?」と芽亜が問えばネメシスは首を横に振る。
「それはもういい。大人しくするというのが、間借りの条件だったからな。行動を起こすにしても、もうお前達を使いはしないさ」
それを芽亜聞いたはキョトンとした表情を浮かべ、「じゃあどうして?」と聞くと、ネメシスは面白そうな顔をして「モモ姫の真似事をしようと思ってな。ここまでの回復するのに世話になったから、そのちょっとした恩返しだ」
芽亜は純粋な恩返しじゃないだろうなと思いつつも、大好きなマスターだったネメシスの話しを聞いていく。
プレイヤーが既にヤミと美柑、それに唯と関係を持って既に何度も身体を重ねていると聞いて驚いた。
初めは美柑に誘われた時だけだったのが、アバター由来の無限弾数とタフネス、リアルや他のゲームも含めた圧倒的経験値による手業や腰使い、そしてここ数日の間に裏でネメシスがしたアレコレの結果、自慰では満足しきれなくなったヤミの方から誘って高校でも隠れてするようにまで関係が進んでいた。
「モモ姫は結城リトにハーレムを作らせようとしているが、流されるだけで全員を囲う覚悟がない。だが、私と共にいたアイツなら全員の面倒をみれるさ。何せ、何時間でもし続けられるタフネスと底なしの種袋を持っているからな」
そう言って笑うネメシスは芽亜に手を差し伸べる。
「これを成し得る為にはお前の手助けがいる、芽亜。私を手伝ってはくれないか」
芽亜躊躇う芽亜は、本当にヤミに何もしないのかを確認する。
ネメシスはそれに頷き、「約束しよう」と言う。
それっを信じたのかは定かではないが、芽亜はゆっくりと前に出てその手を取った。
「というわけで連れてきたぞ」「ヤッホー、先輩」
日課となった美柑とのお風呂から上がり戻ってきたら、玄関からではなく窓から芽亜が軽い挨拶と共に侵入してきた。
プレイヤーもネメシスが失敗するとは思ってなかったので軽い挨拶を返すせば、「では、好きにシてみろ」「はーい」とプレイヤーを無視した会話が続き、ブワッと質量が増した芽亜の髪の毛にプレイヤーは拘束されてベッドに横倒しになり、服を消して裸になった芽亜が両足の上に座る形で着地する。
プレイヤーが目線だけでネメシスに問えば、肩を含めながらネメシスが「金色のヤミが経験済みという話を聞いて芽亜も興味津々の様でな」と返す。
プレイヤーは今日で既に数十回は出しているが、アバターの体に弾切れはないし、プレイヤー自身も欲切れもない。
しょうがないな、という体で振舞っているがプレイヤーのソレは正直者でバッチこい!と身を膨らませてズボンの中から主張している。
芽亜がワクワクしながらプレイヤーの下を剥ぐと、ビンッと起ったソレに「おお……」と目を輝かせ、「リト先輩よりも大きいんだね」と言いながら興味深めに手でいじり始める。
プレイヤーを気持ちよくさせるための弄り方ではないが、そのすべすべとした柔らかくも暖かい手は気持ちがよい。
だが、そのまま好きにさせておくと口でしそうな雰囲気があったので、プレイヤーは芽亜を顔の近くに来るよう呼ぶ。
素直に近づいた芽亜に、まずはキスからだと言って拘束を解くように言う。
そうなんだと特に何も考えずに拘束を解いた芽亜を半身を起こしながら優しく抱き寄せ、プレイヤーはキスをする。
リアルや他のゲームも合わせれば万の単位に届いていそうぐらいにしなれたディープなキスは薬等で余裕を失っていなければシステムの補正を抜きにしてもその練度は圧倒的。
初めての相手にするには刺激が強く、口を離す時には芽亜も軽く放心しているほど。
そしてこの隙を逃すプレイヤーではない。
主導権を握るべく、唯達相手では加減していた手業を開放して芽亜の全身を弄り倒す。
それはリトのハレンチにも劣らぬ威力で、放心していた芽亜の意識もプレイヤーの攻め所から発せられる快感の刺激で叩き起こされた。
偶発的なリトの瞬間的なハレンチとは違い、プレイヤーの計画的に相手を高ぶらせるため行われる継続的な攻めに芽亜はプレイヤーの腕の中で喘ぎ、悶える。
芽亜の反応でそろそろかと判断したプレイヤーはトロットロになった芽亜のソコに自分のソレを合わせ、ゆっくりと入れていく。
速度勝負だったヤミの時とは違い、本人が元々ヤる気な芽亜にはプレイヤーとの行為が“一番”気持ちがよいと覚えさせる必要がある。
でないと自由奔放な芽亜はリトにも行為を迫る可能性があり、NPCに思い入れなどは持たないプレイヤーだが、自分が攻略した相手が他の男に取られるのは我慢ならないためだ。
入れられる側がもどかしさすら感じる程に、ゆっくりと丁寧に初めて男のソレを迎えるソコを開拓していく。
その間もプレイヤーの手は動き、芽亜は常に快楽に身を浸らされて何度もイかされているが、それは同時にプレイヤーも追い詰める諸刃の刃。
芽亜の甘い声とヤミにも劣らぬ名器っぷりに加え、イク度にキツく締め付けてくるのだ。
普通であればプレイヤーも何度出しているか分かったもんじゃない。
それを我慢できているのも、偏に見栄っ張りな男の意地である。
その意地を頼りにプチブチッと一番の難関を破って突破し、遂には一番奥への遠征を果たした。
そして、それがプレイヤーの限界でもあった。
奥に辿り着いたというので気が緩んだのか、一番奥に辿り着いてくっつけた瞬間に決壊して溜まったのを一気に噴出させた。
プレイヤーにとっては失態だったこの噴出だが、芽亜にとっては敏感になって疼きに疼いていたソコの一番奥に勢いよく熱いナニかを出された事で声も出ない快感が脳に突き刺さる結果となった。
プレイヤーの腕の中で海老ぞりになる芽亜だが、プレイヤーは構わずに今度は思いっきり腰を振っていく。
大量に出されたものを奥の奥に押し込むような腰使いはそれまでの焦らすものとは比べ物にならない快楽であり、初めて体感する脳が焼ける様な快感に芽亜は対応しきれない。
プレイヤーは腰を振っている最中に出す事もあったが、それでも構わず振り続ける。
中に溜まる量が量だけに、みっちりとプレイヤーのソレで埋まっているはずのソコからピストンによる圧力で押し出されてきたのが辺りに撒き散らされていく。
何度目かの果てを経てプレイヤーの腰が止まり、芽亜の中からソレを抜いて一息をついた。
アバターの疲労はどうにかなるが、精神はそうもいかない。
気持ちがよいのを体験するだけでも、意外と精神には疲労が溜まっていくものとプレイヤーは体験から学習しており、何かしらの効力を受けていない限りは自身でストップをかけれるようになっている。
だが、残念ながらその保身が致命的な隙であった。
プレイヤーの顔や手足に胴体と、芽亜の赤い髪が瞬きする間に巻き付いて先程の再現のようにプレイヤーは押し倒された。
違うとすれば、芽亜のソコからはコポコポッと白いのが溢れ出していて顔は赤く火照って蕩けていると、その眼が明らかに普通の状態ではないこと。
「……素敵」
そう呟いて笑う芽亜にプレイヤーの抑止の声をあげようとするが、巻き付いた良い匂いのする髪が顔の下半分を覆っているために意味のある言葉は発する事が出来ないまま、プレイヤーのソレを再び中へと収めた。
そして今度は芽亜が腰を振っていく。
これから始まる蹂躙ショーをニマニマと眺めるネメシス。
まだまだ夜は始まったばかりだ。
年度末めんどくさいですねー