脱衣場で先早に服を脱ぎ終わったナダボカが爪切りをカゴから取り出し爪をパチパチ切っていく。
パチン、パチン。
タオル一枚腰に巻き付けた状態で真剣な顔付きをして丁寧に切り下のゴミ箱に爪欠けらを落としている。上服を頭から抜き終わり顔を上げたペソンがそれに気づき近付いてきた。
「あ、そういえば爪を切っとくようにオロに言われたんだった」
「おー」
ペソンの言葉に、ブラシを掃除道具入れから取り出していたブラソが振り向く。
「なんで切るのかな?」
ペソンがもう一つある爪切りをカゴから取り出し呟く。
「え、そりゃあ突っ込むからだろ」
「え?」
「……」
脱衣所の長椅子に座ったペソンがキョトンとした顔をしている。ブラソはペソンの前側に真剣な顔をしてしゃがみ込むと片手に小さめの輪っかを作って指を二本中に通す。
「女の中に指をな」
左右に動く指先。
「あ……」
その形状と動きに、ペソンの頬が染まる。
「今日本番までできるかわかんねーけど、一応爪で中傷付ける可能性あるし」
「わ、そ、そうだよね……うん、そ、そうだよね……」
譫言のように呟き身を丸めて顔を俯かし爪を切り始めるペソン。耳まで真っ朱だ。
「今日か、明日か明後日か……」
切り終わったナダボカから爪切りを受け取り、パチパチしはじめるブラソ。
「俺らの童貞が終わるワケだ」
ブラソが感慨深そうに呟き、ナダボカは脱衣所に持ち込んだ問題集を手に取る。
「……ガールもな」
紙をパラパラと流し開く中、ナダボカがボソリと呟き、ペソンの肩がビクリッと震えた。
「ちょ」
ブラソが口元を緩め軽く笑う。
「ペソン、童貞っぽい」
「え、は? な、なに言ってんの? お、お、同じだろ!」
「でも、一番童貞くさいという話」
「な、ば、ばっかじゃねーの! こ、こういうの、ご、ごじゅ、じゅ……」
「五十歩百歩」
真っ赤な顔のまま続きがでないペソンにナダボカが隣でボソリと呟く。
「あ、それ、そう!」
「ぶはっ、言えてねーの」
ブラソが笑い。
「……」
ペソンは立てかけてあったブラシを手に取った。
「……ほう」
ブラソも爪切りをカゴに戻すと腕に挟んでいたブラシの棒部分を両手に掴む。
バシンッ!
木の棒がぶつかり合う音。チャンバラが始まった。
*
薄暗い室内。淡い月の光とランプのぼんやりとした灯りだけが中にいる生き物達を照らす。その中で白い肌を隠す物は取られ、ほぼ露出している少女。ただ目元の布地だけが唯一着けている物となり、それが妙な興奮を沸き上がらした。
「……ガール」
目の前で起こっているなんとも卑猥な現状に唾液を飲み込みながら、ペソンがかすれた声で呟く。ブラソと濃厚な口付けをしていたガールが声のした方に少しだけ反応した。
「……さ、触るよ」
ペソンが片手でガールの右腕を掴んだまま、もう片手をためらいがちに上げる。ふくよかな乳房に興奮で震える指先をソッと押し込んだ。
窪む白い肌。しっとりとしていて、ふにゃりと柔らかい。でも、ハリがあり驚くほど手に吸い付いてくる質感。手に触れている状態事態で驚いていたが、これは、っとペソンはゾワリと身を震わす。股の間に一気に熱が集中した。驚きで震える手のまま乳房を包み込むように下からソッと持ち上げる。なんともいえない重量感に思わず口元が緩む。
「す……ご……」
くにんっ。
ぐにんっ。
ブラソと、キスをしたままのガールの鼻息が荒くなり。苦しそうに身悶えている。
「……ペソン、ここ優しめに弄ってみて」
オロが手を上に伸ばし空いている方の乳房を触り桃色の乳首を指に挟み込みスリスリと弄くる様を見せ、ガールが震えた。
「は、はい」
プクリと膨れた乳首を指先でクニクニと押し弾力を確認する。
「固くなってくる……」
オロが身を起こし自分が触っている方の乳首に舌を這わす。
「っふ……んっ♡」
ブラソとくっついたままのガールの唇の口端から甘い声が。ペソンは、オロの真似を直ぐさまし桃色の乳首を舐める。舌を飴玉を味わった時を思い出しながら動かしてみた。
「……ぅ♡ ぁ……♡」
ガールの反応に目を見開くと顔を真っ朱にして赤ん坊のようにしゃぶりだすペソン。握っている手がワナワナと震えて無意識かガールが小さく抵抗する。
「わあ……っ」
ペソンは感嘆の声を上げた。それは『感じている』そう言われたようで、ペソンの身をよりそそり舌使いが荒くなる。乳房に吸い付き、引っ張り、押し込み、甘噛みし、オロが退いた、もう一つの乳房も弾かれたように片手で揉みしだく。掴み動く指の間から白く柔らかな感触が盛り上がり、ペソンの体性感覚が興奮で埋まり彼を夢中にさせた。
「ふ、ふぅ♡ ……んっ♡」
ガールの片手が抵抗しようと動くので、ペソンはチリチリと頭の奥で焼け始める熱に促されて、その彷徨う手に自分の片手の指を絡め。グイッとペソンは自分の寝間着のスボンの中へその繋がった手を入れ込んだ。
「ぁ、す、すごい……っ」
ガールの手の甲が肉棒に当たり腰が自然と揺れ動く。大好きな乳房とは、また違う女の子特有の柔らかさと普段、自分の手でしか触れない、その場所に異性が触れたという事実が興奮を深くし内側の血流が熱く流れる。
目の前の大好きな乳房を吸いながら柔らかい皮膚に肉棒を擦り付けペソンの脳みそはトロけそうになった。
***
ペソンの様子を見て、オロは口端を緩く上げ、ガールのブラソによって開かれたままの股の間に顔を寄せ戻す。唾液以外の液体がタラリと垂れている。
割れ目を両手の指先を使って開き中の様子をマジマジと眺め。オロはまだ皮がむけていない陰核に舌をはわした。
「ぅ……んぅー……っ!」
その小さな小山が形を変えた途端、大きく動けはしないガールが驚きの声をブラソとの口の端と鼻から上げる。
「お」
ちゅぷり。
ブラソが興味あり気に口を離し唾液が細い糸を引く。
「オ……オロ……」
ガールが縋る情けない声を上げ見えないが下側にいるはずのオロに顔を向けた。
「な、なんか……ぁ……♡ んっへん……なの……♡」
下側ではオロが平たくした舌でゆっくりと陰核を舐め上げ、ゆっくりと皮をむいていく。中から、ぷりっとした桃色の陰核が顔を見せる。
「わーおッ」
ブラソはニマニマしながら、ガールに今起きている光景を眺め。スリっとガールの首筋を顎で撫でる。
「……ぅ、ぅ、オロ……オロ……!」
頼りなく名前を必死に呼び、やっている本人に助けを求める姿。その目元が隠れたままでもわかる朱い顔が快感に戸惑う姿だとありありと知れ、ブラソは小さく口笛を吹いた。
「大丈夫、大丈夫だよ、ガール。気持ち良くなるだけだから力抜いて、ね?」
太股やくびれを撫でながら陰核に舌を這わし、オロは優しげな声で呟く。
「ぅ、ぁ……オロ……♡」
その声一つで、なんとか力を抜こうとするガール。でも乳房や股の間の刺激に身体がいうことをきかない。
ペロ、ベロリ。
「ど、どう、したら……力ぬけ……ぁ、うわ……♡」
汗が垂れる。
「そうだな……深呼吸でもしてみようか。ほら、大きく息を吸って」
言われるまま、息を吸うガール。胸元が大きく膨らむ。自ら寄せてきた、ふくよかな感触にペソンは驚き、ガールの乳首を軽く捻った。
「ひゃっ♡」
「息を吐いて」
頑張って息を吐くガール。楽し気なブラソが首筋を甘噛みする。
「んっ♡」
「ほら、繰り返してみて」
「は、ぁ、わ、う……♡」
一生懸命、深呼吸をするガール。オロは桃色の陰核をクニクニと舌で押し込んだり吸ったし滲み出る愛液を味わいながらガールの反応を眺め。
「ひ、ぃ♡」
呼吸を促されながら周りからくる刺激に、ガールの歯がカタカタと鳴る。
「だ、だめ……ぅ……♡」
「大丈夫、大丈夫だから」
ブラソが面白そうに顔を横に振るガールの首筋を舐め上げ耳裏に舌を這わす。
「ほら、もうちょっと」
オロにそう言われ我慢するガール。妙な感覚が身の内からゾワゾワと駆け上がり。
「あ、あぁっ♡」
ガールは声を漏らしながら身体を強く仰け反らした。腰がビクビクと痙攣し息を、はっはっと溢す。天井を向いた顎には涎が垂れていた。オロは、ガールの白い太股を戯れで撫でながら熱い息を溢し汗を滲ませ朱い顔をした美しい彼女を眺め嬉しそうに言う。
「いいね……皮がむけたばかりだし……ガールは自慰をしたことは、ないよね……」
薄い毛が生えた陰部を手の平で撫でる。達したばかりの陰核は敏感で、その圧迫一つで変に感じたのだろう、ガールは呻く。しかし、オロの言葉を拾い何とか返そうと震える唇から言葉を出した。
「ぅぅ……んっ……ぁ♡ ……じ、じぃ……?」
汗の湿気で滲む目隠しを着けている顔は傾いており、はくはくと揺れる唇から涎が下へと垂れ落ちた。それが、オロの頬を伝い彼は目を細め笑うと自分の唇端まで流れた、その唾液を舌で舐めとる。
「はぁ……そそるなあ……」
ガールの大事な部分に手の平を押し付けて、ぐにんっと回すと液体のくちゅとした音が響いた。愛液が出続けている。
「ね、どんな感じがする? オレ、感想聞きたいな」
「ぇ……あ……?」
「続けるからね、教えて」
***
オロが自分の人差し指を舐め、ガールの膣口にソッと当てる。一度快感を味わったガールの膣は、その僅かな触れ合いで、ゆるりと愛液を垂らし、キュッと閉まっていたそこが指先を吸おうとパクリと開く。
ぬちゅ。
「ぇ……は、入って……♡」
ガールが言われたとおり息をしながらくる感覚を言う。オロは素直な、ガールに目元を緩めると、ゆっくりと、でも確実に指を飲み込んでいく膣を見つめる。
「ぁ……♡ オロ……な、何か、入ってくるよ……」
戸惑いの言葉。
「うん、オレの人差し指を入れてるんだ」
「オロの……ふぁ……♡」
三分の一まで入った指先を浅く動かす。
くち、くち。
「……オロの指が動いて、る……」
片手の指を浅くゆっくり動かし、音を鳴らす。
くち……くちゅ……
「ぁ♡ あの、ね……」
オロが、ガールの太股を片手で撫でながら優しく口付けをする。
「ぁ……動くと♡ ん、変な感じが、する、の……♡」
「どう変なの」
「わ、わかんないけど……♡ な、なんか、変……んぅ……♡」
「ふふ……もっと、奥に入れたらわかるかな」
左右に捻るようにして回しながら入っていく指。熱い膣内は、オロの指を柔らかく締め付けた。
ちゅぷぷ……ちゅくん……っ
「お、奥がぁ♡ ん……♡ ぞわって……♡」
「奥?」
「……おし、り? おなか? む、胸も、変なの……♡」
ペソンに弄くられ続ける乳房の乳首は、ピンっとしている。ガールの言葉にペソンは夢中な乳房から顔を上げた。
「……ガール、どうしたら嬉しい? 言ってくれたらボク、それをするよ」
ペソンは目を輝かせて身を寄せ、ガールの片耳に囁く。
「……え、嬉し、い?」
意外そうにガールは呟き声のした方に顔を傾けた。視界は隠されて見えないが、すぐ隣の息のかかる存在はわかる。
「ん……♡ ペ、ソン?」
「うん」
乳房を撫でながら、ペソンは頷く。
「ふ、ぁ……♡ わ、私が嬉しいこと……んぅ♡」
「うん、ガールが嬉しいこと」
狭い膣内を、ゆっくり動き続ける、オロの指先に、ガールは甘い声を言葉の節々で漏らしながら続ける。
「ぁは、ん……っ♡ わた、しぁ♡ んっ♡ わたしの、で……♡ い、いいの……?」
「うん、うん! もちろん! ……あ、でも、ボクも触っては、ほしいけど……」
「さわ、るよ……♡」
言葉絶え絶えにガールが真剣そうに呟き。ペソンは笑顔で頬にキスをする。
「じゃ、じゃあ、交換しよっか?」
「交換……」
交換という言葉を聞いて、ガールは少しホッとしたように頷く。
「……ボク、ガールのこの手で……は……これを触ってほしいんだ……」
絡めて握っていた指先をほどく。絡んだ汗で湿ったガールの手が、ペソンの肉棒に握らされた。ガールは感覚で覚えのある弾力だと気づき手をグッと動かす。
「わ、ガ、ガール……ふぁんっ♡」
予想外の動きにペソンの腰が跳ねる。
「え……ぁ、だめ?」
ガールが荒く息をしながら手を止める。ペソンは、ガールの肘あたりを掴みながら顔を横に振り、ガールの耳にキスをした。腰を浮かせ促す。
「……もっと、してほしいです」
ガールの手が巧みに動く。
「ぁ……♡ は、ん……♡ す、すご……♡」
ペソンが酔ったように呻き、ガールの乳房を片手で掴む。
「ぅ、ぁ……♡ ん♡ ね、ガール♡ どう弄ろう……?」
その言葉に、ガールがごくっと唾を飲み目の前にいるであろうペソンに呟いた。
「先っぽ……んぅ……♡」
「うん」
ペソンが乳首の先をソロリと撫でる。
「それ、気持ち……ふぁ♡」
柔らかい警戒が取れた雰囲気で、ガールにそう言われ、ペソンは目を見開いて一瞬固まると噛みしめるように頷いて喜々として行動に移した。
「は……うんうん! そっか! うん♡ 軽くこうだね?」
ガールが嬉し気に、コクンと頷き。その反応に、ペソンは鼻息荒く顔をにやつかせる。
「ペソン、意外とやるなあ」
ブラソが面白そうに呟き、ペソンは周りに見られている事に今更気づき小さくうろたえた。
「ボ、ボクだって、男なんだ、べ、別にいいだろ……ぅ♡」
条件反射でブラソの言葉に反感しながら、ガールの手が器用に動く為、ビクッと身が揺れる。肉棒から滲む透明な液が粘着きながら柔らかな手で広げられ音を鳴らす。
ぬち、ぬちょ、ぬちゅ。
「ぁ、あ……♡」
ブラソの言葉など聞かなかったとばかりに額をガールの肩に押し付けて快感に呻くペソン。
ぬちゅ、ぬち。くちゅ、ぐち、くりくり。
「ん♡ ぁ、それぇ♡ ひぃん……♡」
大粒の汗を滲ませ声を漏らし、ガールとのやり取りに没頭している、ペソンの姿に、ブラソは肩をすくめ。
「いや~気持ち良さそう……ついでにナダボカも手でしてもらったら?」
ずっと黙り、ガールの片腕を握って成り行きを眺めていたナダボカが眉を上げてブラソに視線を向けた。
「……いきなり全員だと流石にガールも疲れるだろ。今日は俺、見てるだけでいいよ」
「え、マジですか」
ブラソが呆気にとられたように声を上げ。オロもチラリとナダボカを見る。
寝間着下の膨らみを見るかぎり完璧ヤりたいはずだろうに何を遠慮しているのか。いや、ナダボカなりの優しさなのか。
「まあ、気がむいたらやろうぜ!」
ブラソがニカリと笑い、ナダボカは静かに、ガールを見る。
「……」
無表情だが、ナダボカの薄黒い瞳は揺らめいていた。
***
一つ言うならば、アイツは思ったとおりの人間だった。
弁解の余地もない。
本来なら即刻追い出してしまいたい。シスターに危険が及ぶかもしれない要素は一刻も早く。
けれど。
アイツが言う『化け物』を連れて行くという言葉が本当ならば聞いてやってもいい。
そう。前々から思っていたんだ。
シスターの慈悲深さで生かしてやっている化け物。あんな存在、サッサッと教会から追い出して捨ててしまえば良いと。
シスターは優しいから周りにも迷惑がかからないように、こうやって厄介な存在を置いてやっている。
あんな奴。
あんな化け物。
サッサッと消えちまえばいいのに。
シスターを悲しませる化け物なんて、消えろ、消えてしまえ。
一日でも早く。
一秒でも早く。
用意した沢山の桶やバケツの水。何人かに手伝ってもらって、ここまで運んできた。ハンマーで力一杯物置小屋を壊しながら胃から込み上げる吐き気を我慢する。
――……この物置小屋、昔ボクが作ったんだっけ。まさか化け物の寝床になるとは思わなかったけど、シスターが来る前は耐えきれなくなると、よくここで泣いてたっけ……
ある程度壊しきったボロボロの木材の上に油をバラバラと撒く。火事にならないよう予め周りの草は抜き落ち葉は集めておいた。隣につめるように置き、手伝ってくれた子供達を離れさせる。
「神父様、火を点けますね」
「はい、どうぞ」
パッと火を点けたマッチを投げ込む。
午前中の青空の下。廃材がパチパチと燃える音が響いた。
小さな子供達がキャンプファイヤーのノリでハシャぎだす。ボクは神父がニコニコと腕に巻きつく子供達と軽く談笑するのを眺めながら彼と会話した内容をボンヤリと思い出した。
『神父様、本当にこれでいいのでしょうか……あんな化け物を……』
『まあ、ちょうどいいんじゃないですかね。それにほら』
『?』
『今、こんな風なラブロマンス的物語が流行ってるそうですし』
『ラブ、ロマンス……?』
『騎士が可哀想なお姫様と恋に落ちる。可愛いじゃないですか』
『……化け物が可愛いだなんて……』
『ふふ……あの子は可愛いですよ』
『っ……神父様は、シスターの味方ですよね……?』
『ええ、私の一番はレソです』
『……』
たまに、神父の考えてる事が理解できない。そういう時、いつも感じる事がある。
彼の優しげな表情の裏。ありきたりな、この街の薄茶色の瞳の奥。そこに何か妙なドロリとしたモノが渦巻いているような不快な不安。
なぜだかわからない。
なぜだかわかんないけど、そんな時、ボクは胃の奥から吐き気が込み上げてくる。
人によって生理的に受け付けない人間がいるというが、ボクはまさか神父にそんな感情を抱いてしまっているのだろうか。そんな失礼極まりないことを。シスターの叔父を。将来的に家族になる人に、ボクは。
表情に出ないよう気をつけなければ。できるだけ仲良く最後には祝福してもらうんだから。
やっぱり、親代わりの神父。
彼には『娘さんをください!』的な用途で挑むべきだろうか?